仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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ルパン達のピンチに駆けつけた巨人!

エンブレムターン

 

一方ルパン一行も神エボルトの力でルパン号が小さくなり、代表で霞とララが彼の両手をつないでいるので中から声が聞こえてくる。

 

『ずるいデース!』

 

『そうだ!ララ変われ!!』

 

「うるさい・・・」

 

「じゃんけんで負けたのだから、そこで待機してなさーい。」

 

ちなみにアリアは神エボルトに背負われながら移動をしていた。本人に曰く力を使った影響で疲れたので神エボルト特製の自動セット装置を使い彼女を背負いながら歩いていた。

 

「えっと大丈夫なのか?」

 

「あー別に、神の力を使っているから問題ないよ。戦いの時はボタンを押して自動車いすになるからね。」

 

「私、別に足悪く無いのですが?」

 

だがそんなアリアの言葉はスルーされて一行は進んでいく。どこかの街を見つけようとしているがなかなか見つけることができない。

 

「よしシフトカーを使って先に行ってもらいましょう。」

 

啓二はシフトカーを使い探索をするように指示を出して、シフトカー達は飛びだしていく。

 

(ドライブのシフトカー達がなぜ彼の手に?色々と調べる必要があるみたいだけどね。)

 

神エボルトはそう思いながらもアリアを背負いながらいると彼女が何かが接近をしてくるというので上の方を見る。

 

「なんでしょうか?」

 

「撃った方がいいかしら?」

 

「いや、待った方がいいじゃない?一応変身をしておこう!」

 

全員が変身をして、ルパンも仮面ライダールパン、ララは纏い、霞も艦装を纏い構えていると上空から着地をしたのは翼をはやしたロボットだった。

 

「「「「「「ええええええええええええええええ!!」」」」」

 

「ロボットだと!?ってしまった、ルパンマシンたちはルパン号は小さいから発進をしても小さいよね?」

 

「おそらくな・・・・・・」

 

神エボルトはGUTSスパークレンスを置いてきてしまったのでトリガーに変身ができないのだ。

 

「おい戦兎!ウルトラマンに」

 

「・・・・・・悪い、GUTSスパークレンスを忘れたから、トリガーに変身ができない。」

 

「なんだとおおおおおおおおおおおおお!」

 

「きゅーーーーーー」

 

アリアは神エボルトが背負ったままなので勢いよく動いているので目をまわしており彼女の能力を使うことができないのである。

 

翼を持ったロボットは地面のルパン達にビームを放とうとした時!上空から光が発生をして蹴りを入れてロボットを吹き飛ばすと実体化をして着地をする。

 

「おいあれって。」

 

「グリットマンだ。だが黒いな・・・・・・」

 

黒いグリットマンは翼をはやしたロボットに対して突撃をしていく。相手は目からビームを放つが黒いグリットマンは飛びあがり蹴りを入れてダメージを与えて着地をすると両手にチャクラのようなものを作り投げつける。

ロボットは翼を切断されてビームを放つ。

 

「もしかして?」

 

「左手にエネルギーがたまっているな。」

 

そして必殺技「グリッドビーム」が放たれてロボットのビームを粉砕をして胴体に命中させた。

 

『ぎええええええええええええええ!!』

 

ロボットは爆発を起こして、黒いグリッドマンはそのまま飛びあがったのを見て変身を解除をして、神エボルトは懐からGUTSスパークレンスがあったので、彼は持っていたのをすっかり忘れていた。

 

「あ、あったわ。」

 

「おい!ウルトラマンになれたじゃないか!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

煉がツッコミを入れるが、神エボルトは黒いグリットマンが飛んで行った方角を見ながら先へ進むことにした。




次回 シフトカー達がその先に街があるという連絡を受けた啓二達はそこ場所へと向かうことにした。

次回「街へ」
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