仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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街へ

啓二達はシフトカーが見つけたという街に到着をした。彼らは辺りを見ながら神エボルトは調査をしてくるといい煉も彼についていく。

ほかのメンバーもそれぞれ別れてしまったので、ララは首をかしげる。

 

「どうする?」

 

「仕方がないよ、俺達も街で情報を集めるとしよう。」

 

「そうね。」

 

霞とララを連れて啓二は街を探索をすることにした。シフトカー達を使って情報を得ているが、彼ら自身も見つけた方がいいと判断をして向かっていると喫茶店を見つけた。

 

「喫茶店か・・・・・・名前は?「アクセスエージェント」?」

 

「聞いたことがない。」

 

「どうする啓二?」

 

「まぁ行ってみるとしよう。」

 

三人は中に入る。

 

「いらっしゃいませ。」

 

中からマスターと思われる人物が、現れて席に案内されて三人は座ってジュースを頼みマスターはオレンジジュースを飲んでいる。

 

「これからどうするの?」

 

「とりあえず街で情報を得た後に色々と考えるさ。ララ。」

 

「うん、ルパンメダル反応が出ている。」

 

「え!?」

 

「「しーーーーーー」」

 

「あ、ごめん。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

その様子をマスターに見られているが、彼は気にせずに本を読んでおりやがてお会計をして彼らが出ていった後、ちらっとパソコンの方へと移動をしてキーボードをうっていた。

 

「やはり、彼らがあの時助けた人たちか、そして神エボルト・・・・・・か。」

 

そして夜になり、彼らは泊まる場所に集まって話し合いをしていた。

 

「「「情報なしか。」」」

 

「シフトカー達も色々と街の中を走ってくれていたけど・・・・・・情報を得ることができなかったみたいだ。」

 

「うーーーん、難しいってところかな?なにせあいつらは、あまり表に出ようとしないからな。つまり言ってしまえば・・・・・・」

 

「言ってしまえば?」

 

「隠れるのが得意ってことだ。」

 

「・・・・・・隠れるのが得意ね・・・・・・」

 

「啓二?一体何を考えていたの?」

 

「・・・・・・悪いがララ、スターリットと交代をしてくれ。」

 

「うんわかった。」

 

そういって小さくなったルパン号を出すとララが光りだしてスターリットが出てきた。

 

「よいしょ、それで啓二、私を呼んだのはこれを使うんだね?」

 

スターリットは何かをとりだしたので、全員が首をかしげていた。

 

「なぁそれはなんだ?」

 

「ルパンアイテムの一つ、ルパンレーダーさ。こいつは隠れている奴がいても見つけることができるルパンアイテムの一つ、って言っても新しく作った物だけどね。」

 

「ならこれで隠れている奴を探すってことですか?」

 

「あぁ、これをシフトカー達にも接続をしてレーダー機能を付けたってことで・・・・・・さぁ今日の夜がショータイムだ。」

 

「「「え!?今日の夜!?」」」

 

「えぇ見つけるには夜が一番さ、怪盗の出番でもある。」

 

「怪盗!」

 

「ってアリシア!?って霞が交代している!?」

 

全員がアリシアに変わっているので彼女はVSチェンジャーを持っており変身をしようとしているのを見て、啓二はため息をついた。

まだそんな状況じゃなかった気がするけどなーと思いながら、彼女がやる気なので仕方がないなとため息をつく。




次回 啓二はルパンに変身をして、新たなアイテム「ルパンレーダー」を起動させた。すると敵が現れる!

次回「敵の出現、アリシア初変身!!」
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