ルパン達が敵を倒して街を後にしている頃、銭形達メンバーも移動を開始をしていた。現在彼らは真理が召還をしたビルドタンクに搭乗をして移動をしているが・・・・・・中の方が思っていた以上に広いことに驚いている。
「すごい技術だな、イレギュラーハンターにもない技術力だ。」
「正確には、神の力を使って中の空間をいじっただけよ。」
真理は説明をしてほかのメンバーもなるほどーと中で待機をしている中銭形だけはドライバーを見ている。
「どうしたんじゃーんおっさん。」
「お、おっさんって・・・・・・なんじゃお嬢さん?」
「いや、さっきからドライバーを見ているから不思議に思っているジャーン。」
「・・・・・・このドライバーもだいぶ古くなってきておってな。」
「・・・・・・・・・・・・」
景子は銭形が持っているドライバーを見て、すぐに返した。
「そうだね、はっきり言えば限界が来ている。このまま使い続けると壊れるね。特にこの戦いだとね。」
「やはりかの・・・だが、わしはこれが気にっているからな・・・・・・今更別のベルトに変身をってのもな。」
銭形そう言って、景子もフーンと思いながら後ろを振り返ろうとした時、突然として揺れたので何事かとビルドタンクのモニターを表示させると何かがの人型のロボットが現れてビルドタンクに攻撃をしていた。
「おい、囲まれているぞ!!」
「えぇ完全にね、しかもビルドタンクから降りる隙を与えないほどに、仕方がないわビルドタンクで戦うしかないわね。」
真理は戦闘態勢を取るため座ってビルドタンクは攻撃をしようとした時!
「撃ち抜け、そして氷結せよ!氷結魔弾!」
すると上空から氷の弾が連続で発射されて次々に相手のロボットは凍らされていき、上空に攻撃をするがその人物は素早くかわすと右手に力を込めて一体のロボットを殴りそのまま地面に倒して着地をする。
「なんだ!?いきなり凍るし、一体何が!」
「・・・あいつね?」
「あいつしかいないじゃーん。」
「あの人ですか・・・・・・」
真理、景子、光刃は何かわかったのかため息をついたので、知らないメンバーは首をかしげる。
そして煙が晴れて一人の男性は立ちあがる。
腰くらいまで伸びて左目を隠した長い黄金の髪の人物「天導 大牙」が現れた。
ロボットたちは大牙をターゲットにして攻撃をする。彼は素早く移動をしてそのまま蹴りを入れて複数のロボットを撃破した。
「・・・お前達じゃ、俺の全力の相手にもならない。・・・・・・そうだな。よしここから一歩も動かずにお前らを倒す。それだけだ。」
大牙は両手を組んで仁王立ちをする。ロボットたちは彼に対して攻撃をしようとしたが・・・・・・突然として体が動けなくなってきているのを見て、真理は外の温度を調べている。
「これって・・・・・・あいつ、何をする気なのよ!」
ロボットたちは突然として体が動けなくなってきているので、彼はブツブツと詠唱を唱えている。
「永久に溶けぬ氷の牢獄へと堕ちろ、そして永遠の死を彷徨え!ってあいつらロボットだから彷徨えないか・・・・・・まぁいいや絶対零度!!」
周りを囲んでいたロボットたちはあっという間に氷漬けとなり全員が彼の力に驚いており、真理もあいつの力また上がっているじゃないかしら?と思いながら彼はちらっとビルドタンクを見ていた。
「あ、あれ?ビルドタンクが動けないわ。」
「・・・・・・やべー、絶対零度でビルドタンクまで凍らせちまった。とりあえずせい!!」
凍らされたビルドタンクの氷を殴り真理が飛びでてアイアンクローをお見舞いさせる。
「ぐおおおおおおおおおおおおお!」
「あんた!何やっているのよ!周りを考えて使いなさいよ!!」
「悪い悪い、なにせ久しぶりに絶対零度を使ったから、手加減ができなくてよ(笑)」
「そういう問題かああああああああああああああああ!!」
真理は怒りながら、アイアンクローを噛ますのであった。
次回 大牙を仲間に加えて進んでいく銭形達、そして敵が襲撃をして銭形達は変身をして戦う。
だが突然としてゼニガタが膝をついてしまう。
次回「ゼニガタピンチ」