仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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次の場所へと向かう

ある場所、一人の人物はブツブツ何かを言っている。

 

「そうか、お前の方でも現れたのだな?」

 

『あぁそうだよ兄さん、そういう兄さんの方にも現れたじゃない?』

 

「あぁ我々兄弟が作った世界に奴らはいらないものそうだろ弟よ」

 

『うん、でもメイルスが失敗をしたよ兄さん。』

 

「こちらもブラストンが失敗をしている。慎重に行わないといけないみたいだ弟よ。」

 

『わかったよ兄さん、じゃあ?』

 

「失礼しますカリストン様。」

 

「おや、珍しいねサムライス、お前が来るなんてね?」

 

「ブラストンが失敗をしたと聞きまして。」

 

「あぁそうだよ。我々の世界に邪魔ものが入りこんでね?ブラストンに討伐を命じたが、彼らはなかなかの強さを持っているわけさ。」

 

「承知した。なら拙者が奴らを倒してごらんにいれましょう。」

 

「そうかい、期待をしているよサムライス。」

 

「御意。」

 

サムライスが出た後、カリストンと呼ばれた人物はふぅといいながら椅子に座り目を閉じた。

一方ルパン一行は次の場所に向かって歩いていた。

 

「なぁ戦兎、俺達なんで歩いてるんだ?あの船で行けばいいだろう?」

 

「バカだなお前、あんなでかいので行けば敵がすぐに迫ってくるだろうが・・・・・・それでこうやって歩いているんだろ?」

 

龍我の言葉に戦兎はため息をつきながら説明をしていた。いずれにしても敵がいつ現れるのかわからないため、啓二は赤城に偵察機を飛ばして反応がないことを聞きながら進んでいた。

 

「いずれにしても、奴らがいつ攻めてくるのかわからない。気を付けて・・・・・・と思っていたら敵が現れたな。」

 

神エボルトは苦笑いをしながら現れたのが武者のような敵だ。

 

「拙者の名前はサムライスと申す。いざ拙者と一対一で勝負をしてほしいでござる。」

 

「なら俺がやろうか?」

 

「いや、ここは彼に任せたらどうだい?」

 

啓二は俺?と思いながら、ルパンガンナー改を持ち前に立つ。

 

「なら俺が相手をしてやるよ。」

 

「お主は?」

 

「俺は高城 啓二、またの名を・・・・・・」

 

【ル・パーン!】

 

「仮面ライダールパン!」

 

「仮面ライダールパン・・・・・・いざ尋常に勝負!!」

 

サムライスは腰についている日本刀を構えて突撃をしてきた。ルパンはルパンガンナー改を発砲をしたが彼は素早く刀を振るい弾丸をはじかせる。

 

「チェストおおおおおおおおおおおおおお!」

 

「あぶな!!」

 

ルパンは交わして後ろの方へと下がりルパントランプを投げつける。

 

「チェストおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「うそーん・・・・・・」

 

ルパントランプを次々にはじかされたのを見て、ルパンは驚いているが彼は構えて斬撃刃が放たれて吹き飛ばされてしまう。

 

「どあ!!」

 

「好きアリいいいいいいいいいいいいいい!」

 

「だったら!アーサー!メダルを!」

 

『了解転送します!』

 

ルパンソードと共にメダルが転送されて、彼はルパンソードにライオンメダルをセットをする。

そのまま胴体にライオンファイヤーを発動させてサムライスはダメージを受ける。

 

「なかなかいい攻撃を持っている。」

 

「お前もね。なら!」

 

【ルパーンマグナム!ビクトリールパーンキャノンモード!】

 

キャノンモードのアーマーが装着されて彼はターゲットロックをしてキャノン砲を発射させる。

 

「ぬお!」

 

そのまま走りだしてルパンガンナー改をとりだして二丁撃ちでサムライスに攻撃をする。

 

「おのれ!」

 

【ブレイク】

 

「せい!!」

 

胴体にルパンガンナー改を叩きつけて衝撃波が放たれて吹き飛ぶ。ルパンマグナムのダイヤルをもう一つのモードにチェンジをする。

 

【ビクトリールパーンジェットモード!】

 

「ジェットトルネード!!」

 

胸部のファンが回転をして巨大な竜巻を発生させてサムライスを吹き飛ばす。

 

「どあ!!」

 

「これで決める!」

 

【ターゲットローック!ルパーンフィニッシュ!】

 

ダイヤルを三回まわしてルパンマグナムを構えて発砲をする。サムライスはナギナタをとりだしてルパンフィニッシュを受け止めようとする。

 

「ぬおおおおおおおおおおおおおお!」

 

「だったらこれだ!ルパンライフル!」

 

【イーグル!】

 

イーグルメダルをセットをして発砲をする。

 

「どあ!!」

 

サムライスは二つの攻撃耐えきれなくて吹き飛ばされて地面に叩きつけられた。ボロボロの姿のまま彼は立ちあがる。

 

「仮面ライダールパン、また会おうぞ!」

 

そのまま姿を消して、ルパンは変身を解除をする。

 

「提督大丈夫ですか!!」

 

「大丈夫だよ(サムライス、接近戦なら俺は負けていた。)

 

一方敵の場所

 

「そうかサムライスがね・・・・・・」

 

『兄さん、どうしたの?』

 

「サムライスがルパンと名乗る奴らにやられたみたいだ。だけど彼は生きているからね。そっちの方はどうだい弟よ。」

 

『うん、ゼニガタというやつが暴れているくらいかな?でも大したことはないよ。』

 

「そうだ、僕たちは選ばれし兄弟だ、そうだろ?カリオロンよ。」

 

『そうだねカリストン兄さん。』

 

お互いに兄弟は笑いながら通信を切る。兄のカリストン、弟のカリオロンと呼ばれた人物達・・・・・・彼らがこの世界のボスになるのだろうか?それとも?




次回 銭形一行は敵を倒しながら進んでいるとゼニガタオメガは飛びあがり蹴りを入れると敵が現れた。

次回「透明の敵」
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