ルパン達一行はブラストンをお願いをして先へと進んでいる。銭形達の方も同じようにメリクスをお願いをして先へ走っていた。
彼らは先へと進んでいき扉を開けるとカリストンが座っているので、ルパン達は構える。
「よく来たな、なるほど・・・・・・ほかのメンバー達は我が手下たちを抑えている感じってことか。」
「そういうことだ、さぁこの世界から解放させてもらおうか?」
一方銭形達も扉を蹴り飛ばしてカリオロンが座っている。
「待っていたよ!」
「だが、邪魔なやつらには」
「退場をしてもらおう?」
2人は同時に何かを発動させて全員が衝撃に備えてルパンは目を開けると傍にいたはずのゴーカイレッド達がいないのに気づいた。
「彼らはどうした!!」
「ドアの方さ、悪いがお前と戦いたいのだよ。」
一方銭形の方もパトレンジャーと自分だけ残ってほかの奴らがいないのに気づいた。カリオロンは笑いながら構えているのを見て四人は構える。
エンブレムターン
ルパン号からスターリット、フォルテ、ララ、アルフェンヌが現れた。彼女たちはすでにエレクライトを纏いながら現れる。
「では始めるとしよう!かかってくるがいい!!」
「てめぇ、あんまりなめた態度をしてやがる!!」
「行くわよ!!」
スターリット、フォルテがそれぞれ武器を持ちカリストンに攻撃をする。カリストンは両手で彼女達の攻撃をガードをしているとアルフェンヌが後ろから現れて右手の武器からサーベルを生成させて切りかかろうとする。
「でああああああああああああああ!!」
「ふん!!」
カリストンは二人を吹き飛ばすとアルフェンヌの手をつかんで投げ飛ばした。ルパンはルパンライフルを構えてメダルをセットをする。
【クジラ!】
「クジラバレット!!」
クジラ型のエネルギーがカリストンに向かって放たれる。相手は攻撃をガードをするとララがチャージをしたエネルギーバスターを放ち命中させた。
「やったのか?」
「・・・・・・ほーう、なかなかいい攻撃だ。少しお前達を侮っていたな。」
一方銭形一行、パトレンジャー面々がVSチェンジャーを構えてカリオロンに発砲をする。
「甘い甘い!こんな攻撃躱したい放題だ!」
カリオロンは背中の翼を開いてパトレンジャーの攻撃を躱すとゼニガタΩは背中にウイングパックが装着されて背中の翼を開いてカードをかざす。
【ZENIGATABLADE!】
右手に剣型のアーマーが装着されてカリストンの後ろを回り込んで切りこむ、彼は翼を傷つかれて地面の方へと降りたち、パトレンジャーたちは構える。1号がトリガーマシンバイカーをセットをする。
【警察ブースト!】
「であ!!」
VSチェンジャーからタイヤ型の光弾が放たれてカリオロンに命中した。
「ぐう!!」
【ZENIGATA KICK!】
「でああああああああああああああ!!」
「な!?ぐあああああああああああああああ!!」
ゼニガタキックを受けてカリオロンは吹き飛び爆発をした。パトレンジャー面々は近づいたが、ゼニガタは警戒をするように言い彼らは構えていると爆発した場所からカリオロンが再生をした。
「無駄だよ?」
一方ルパンの方もルパンガンナー改にルパンブレードバイラルコアをセットをして、ブレードモードへと変えたルパンガンナー改のグリップを押しこんだ。
【アルティメット ルパンストラッシュ!!】
「でああああああああああああ!!」
斬撃がカリストンに命中をして爆発した。だが爆発をした場所からカリストンが再生をしたのを見て驚いている。
「な!?」
「無駄だ、お前では私を倒すことはできない。」
一方下で戦闘員たちと戦う神エボルト、突然として上からゴーカイレッド達が落ちてきたので驚いている。
それはカリオロンの城で戦う真理達も同じである。上へ上がったはずの大牙達が落ちてきたので驚いている。
「なんであんたたち上に上がったじゃなかったの?」
一誠達は説明を聞いて、真理は銭形達が戦っているのね?と思いながら、鏡の方を見た。
「ん?」
「どうしたのジャーン!!ってあれ!?」
鏡を見て真理は奥でロアスフィアの姿が見えたのを見て、驚いている。
「まさか、あっちの世界とこっちの世界は・・・・・・一緒ってことなの?」
そして城の屋上で戦うゼニガタ達、何度も必殺技を放ちカリオロンを撃破しているが、すぐに再生をされるので彼らは疲れてしまう。
それは、ルパン達も同じで・・・・・・カリストンは再生をしているので彼らの疲れの方が先に出てしまう。
「くそ!あいつは不死身なのかよ!!」
「何か方法がないの?」
「あいつうざい・・・・・・」
(確かに、このままではこちらの方が不利、だがいったいどうしたらいいのだ?)
それは銭形も同じだ。パトレンジャーたちの疲れもあるが、自信も体力の消耗が激しいなと思い立ちあがる。
「隊長・・・・・・」
そしてルパン、ゼニガタは同時にかけだした。カリストン、カリオロンは彼に攻撃をするが、二人はまるで同じ動きをしているかのように攻撃を躱してルパンはルパンソードを、ゼニガタはゼニガタブレードを構えて同じところを攻撃をした。
「「が!!」」
すると戦っている空間に罅が入ったのを見て驚いている。
「これって・・・・・・」
「ぬ!?ルパンの声!?」
「とっちゃん!?なんでトッちゃんの声があっちの穴から?」
「そんなことはどうでもいいわ!おいルパン!」
「なんだよとっちゃん!!」
「お前が戦っている相手は再生をするか?」
「あぁするけど?」
「・・・・・・・・・・・・」
ゼニガタは仕方がないと判断をして声を出す。
「いいかルパン!今回は協力戦になるかもしれない!こいつらは一人ずつ倒してもすぐに再生をする。」
「そういうことか!!つまりとっちゃんと俺、同時に必殺技を叩きこめばいいってことか?」
「そういうことじゃ!!」
「そうは!!」
「させると思うか!!」
2人は気づいてルパン、ゼニガタΩに攻撃をするが、ルパンはルパンマグナムを構えてダイヤルをまわす。
【ビクトリールパーン!キャノンモード!】
ビクトリールパンキャノンモードに変身をして肩部のキャノンを使いカリストンにダメージを与える。
【ZENIGATA GATORINGU】
右手のブレードが解除されてガトリング砲へと変わりカリオロンにダメージを与える。
「これで終わりだ!!」
【ZOMBIE STRIKE!!】
バッファが飛びあがりZOMBIESTRIKEがメリクスに命中した。
「そんなあああああああああああああああ!!」
ブラストンの方も3人が飛びあがる。
【【READY GO!!ボルティック(ドラゴニック)フィニッシュ!!】】
【チョーイイネ!キックストライク!サイコー!】
「「「でああああああああああああああ!!」」」
トリプルライダーキックがブラストンに命中をして、爆発する。1階では煉が神エボルトを見ている。
「どうした戦兎、ってかなんか空間がおかしくないか?」
「おかしくないさ、彼らがきっかけを作ったんだよ。この世界のトリックをね?」
「トリックとは?」
「あの鏡を見てごらん。」
インデックス、アリア、煉はじーっと鏡を見ていると景子がセーラームーンのポーズをしているのを見て噴いてしまう。
「「「ぶふうううううううう!!」」」
「というわけだ、やっと意味がわかったよこの世界のね、奴らが作りだした同じ世界の弱点、それは・・・・・・あいつらを同時に攻撃をすれば空間の維持ができなくなる。それがどういう意味かわかるな?」
「もしかして、彼らを倒す同時に空間が破壊されるってことですね?」
「そういうことだ。」
ルパンとゼニガタ、違う世界にいるのにカリストン及びカリオロンは攻撃が当たらないのに驚いている。
そして同時に二人は斬撃を浴びせダメージを与えていく。
「なぜだ!!」
「なぜ世界が違うのに、お前達は同時に攻撃を当てることができる!?」
「知らんな、わしはなんとなーく攻撃をしているだけじゃ。」
「同じく、だからこそ私自身もわからないが・・・・・・」
「「お互いの好敵手として、お前達のような奴に負けるわけにはいかないってことだけは同じってことだよ!!」」
同時にパンチを放ちカリストン及びカリオロンの顔面に命中させて吹き飛ばす。お互いに開いた穴の方へ激突させるとルパン及びゼニガタは構えて飛びあがる。
【ルパンストライク!】
【ZENIGATA KICK!!】
「「でああああああああああああああああああああああああああああああ!!」」
お互いに飛びあがり必殺のライダーキックを放っている。カリストン及びカリオロンはゼニガタとルパンに攻撃をするが、彼らは攻撃を受けながらもライダーキックの構えを解かずにそのまま胴体に命中させた。
「「が!!」」
ライダーキックが命中をして、二人は反転をして着地をする。
「ば・・・馬鹿な、この私が・・・・・・」
「僕がやられる?そんな!!」
「終わりじゃよ、わしらを巻きこんだ戦いは・・・・・・」
「私たちの手で終わらせる。警察でも怪盗でも関係ない。」
「「俺達は先へと進むそれだけだ。」」
「いいだろう・・・・・・」
「認めよう、君達は強いさ・・・・・・兄さん残念だ。」
「弟よ・・・・・・」
2体はそのまま消滅をしたのを確認をして、神エボルトは神の力を使い連絡をする。
『聞こえるかいルパン君、どうやら世界が崩壊をしようとしている。あいつらが倒れたことで彼らが作りだした世界は崩壊をする、君達はルパン号でそのまま脱出をするんだ!』
「しかし!」
『俺たちのことは心配するな!いいから行くんだ!それとプレゼントを君の船の中に置いておいた。後は君達の旅の検討を祈るよ』
「スターリットルパン号を!!」
「わかったわ!」
一方銭形達も同じように銭形号へと搭乗をして、二隻はそれぞれの方角に向けて脱出をする。
「さてこっちも脱出をするか、全員が集合をすることができたからね。アリアちゃん。悪いけどナースオデッセイ号を!!」
「わかりました!!」
ナースオデッセイ号が現れて異世界の戦士たちを乗せて彼らも元の世界へと旅立つ。
はい、長かった・・・・・・ルパンコラボも終わりです!はい急展開などで色々とありましたが・・・コラボに参加をしてくださった皆さま本当にありがとうございました。
次回 ルパン号でルパンメダルが二枚置いてあったのを見てルパンは彼が置いていったのだな?と思いながら次の世界へと向かうことにした。
次回「次の世界へ」