仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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襲い掛かってきた人物

なのはを助けるため、啓二とアリシアはルパンとルパンレッドに変身をしてフェイト達と再会をするが、フォルテとララが負傷をしてしまうダメージを負って結界の中に現れたので、彼はシグナムと呼ばれた人物と交戦をするが撤退されてしまう。

ルパン号へと帰投をして、啓二は艦長席に座りフォルテとララは回復ルームへと運んで治療を開始していると、突然として警報がなり一体何かと格納庫へと移動をすると謎の人物が立っていた。

しかも彼女が装着をしていたのはスターリットと同じエレクライトを装着をした人物が立っており、ほかの艦娘達もそれぞれの艦装を装着をして構えており啓二はじーっと見ているとスターリットが走ってきた。

 

「啓二、一体何があったの!?」

 

「いてててて・・・・・・」

 

「警報聞いて飛びだした。」

 

「おいおい」

 

「あれってエレクライトじゃないですか?」

 

「えぇそうね、でもどうして彼女が・・・・・・」

 

すると相手の方は目を見開いて、啓二を睨んで持っている二刀流の武器を構えて突撃をしてきた。

 

「変身!!」

 

【ル・パーン!】

 

それに気づいた啓二は仮面ライダールパンに変身をして相手がルパンソードを召還をしてエナジーブレードを受け止める。

 

「ぐ!!」

 

突然として襲撃を受けたので、彼は驚いてしまうがスターリット達も同じようにエレクライトを纏い彼女に攻撃をする。

 

「てめぇ!啓二に何をしやがる!!」

 

「許さない!!」

 

フォルテとララが突撃をして攻撃をしている。相手は回避を選択をしてフォルテが振り下ろす斧を躱す。

さらにララが援護としてレーザー砲を使おうとしたが、ルパンは叫ぶ。

 

「いかん!ララ!!ルパン号が壊れる!!」

 

「!!」

 

ララはルパンの言葉を聞いて武器を出してライフルで攻撃をする。相手の方は躱しながらスターリットがエナジーブレードを構えてアルフォンヌも右手の武器からサーベルを起動させて振り下ろした。

 

(おかしい、スターリット達が攻撃を開始をした時から彼女はまるで攻撃をしたくないような感じをしている。だがおかしい、彼女がエレクライトを持っているのも・・・・・・)「四人ともストップだ!」

 

「な!?」

 

「え?」

 

「どうしてですか!!」

 

「少し、その子に聞きたいことがあるからだ。」

 

四人は武器を降ろした後、ルパンはゆっくりと歩いていく。そして変身を解除をしたのを見て全員が目を見開いている。

 

「啓二!」

 

「殺される!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「さて、君に聞きたいことがあるのはいくつかある。君はスターリット達の攻撃を躱していたのは、彼女達を知っているからであろう。」

 

「「「え?」」」

 

「・・・・・・そうだ。」

 

「ちょ、ちょっと待ってくれ啓二!!あたしはこいつのことは知らないぜ!!」

 

「そうね、流石の私も彼女のことは・・・・・・」

 

「私も・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼女達の言葉を聞いた後に啓二は自分が思ったことを話しだす。

 

「おそらく君は並行世界からやってきたのだろうね。そのエレクライトが証明をしている。スターリット、確かエレクライトは世界を飛び越える力があるってのを前に聞いたことがあったね。それはできるのかい?」

 

「えぇ一応可能よ。でもあれは不安定だからあまり試したりすることをしなかったのよね。このときはすでに啓二と一緒だったからね。」

 

スターリットの説明を聞いて、彼は確信をする。

 

「なるほどね。」

 

「おいおい啓二、あたしたちにも説明をしてくれよ」

 

「うん、自分だけ納得をしないでほしい」

 

「あーすまないすまない、さて先ほどの続きだ。彼女が装備をしているエレクライトはおそらくスターリットの物で間違いないな。」

 

「え!?」

 

「なんでスターリットのをこいつが?」

 

「まぁこれは私の推理にしかないさ、おそらく並行世界のスターリットは彼女にエレクライトを託したのだろう。そして彼女は並行世界を飛び越えている最中の事故でルパン号に来てしまった。おそらく並行世界のスターリット達は何らかの理由で亡くなってしまったのと思っている。なにせ俺に攻撃をしてきたのは、死んだはずのスターリット達を支配をしている人物と思われたのだろうね。」

 

「そんなことねぇよ!!啓二はあたしを助けてくれた!!」

 

「それはララも同じ」

 

「私も同じね、悪いけど・・・・・・あなたを許したりしないわ」

 

三人は彼女を睨んでおり、啓二自身は無言で考えていると何かを閃いた。

 

「さて、君は何者なのかはだいたいわかった。立花 響・・・・・・だね?」

 

「立花・・・・・・」

 

「響って、確かあの世界のだよな?ガングニールはどうしたんだ?」

 

「・・・・・・どうしてわかった。」

 

「怪盗をしていると、そういうのに遭遇をすることが多くてね?色んな世界へと行くと顔を覚えてしまうんだよ。先ほどの攻撃は俺は気にしていないから」

 

「え?」

 

「て、提督!?なんでデース!?」

 

「死んだと思われた人物達が目の前にいるんだ。そりゃあ驚くだろ?まぁ色々と話を聞こうじゃないか。大淀、お茶を用意をしてあげて、お前達も武装を解除をするんだ。」

 

「了解した。」

 

「啓二・・・・・・」

 

「聞こう、ただ攻撃をしてきたわけじゃないからね。何か理由があるのだろうね。」




次回 現れたのは並行世界の立花 響だった。啓二は彼女の話を聞くため全員が入れる場所に移動をする。

次回「立花 響」
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