仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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第10章 侍戦隊シンケンジャー
新たな世界へ


啓二side

 

現在、リインフォースのバグやエレラの新たなプログラムの生成をスターリット達が奮闘をしている中、ルパン号は次元の旅を続けていた。

ルパンメダルの集めは完了をしたが、ルパンの力が必要な世界があると思いこうして旅を続けているってのもあるさ。

 

「提督、間もなく次元を超えます。」

 

「そうか、次元を超えた後、ルパン号を着陸態勢をとれ」

 

「了解です」

 

ルパン号は次元を超えて着陸態勢をとり、啓二はルパンバイカーに搭乗をして走らせることにした。

 

「少しの間出てくるから、皆も自由にしてくれ」

 

啓二はルパンバイカーに乗りこんだ後、道路を走らせていた。ルパンメダル集めも終わったのだが?やはり自分たちは旅をした方がいいかもしれないなーと思いながら走っていると突然として何かが光っているのを見た。

 

「なんだ?」

 

「「「「ナ!ナ!シ!」」」

 

突然として現れたナナシ連中は啓二に襲い掛かろうとした。彼はアクセルを全開にしてルパンバイカーを走りだして懐からルパンガンナー改をとりだして発砲をする。

 

相手は刀などを構えて啓二はルパンバイカーから降りて構えようとした時、黒子達が現れたのを見て啓二はいったいなんだろうか?と見ていると6人の人物が立っていた。

 

「そこまでだ外道衆、まさか残党が現れているとはな」

 

「殿!アヤカシの姿は見えませんが・・・・・・」

 

「あぁ、行くぞ!!」

 

「「「「「ショドウフォン!」」」」」

 

(あれって?)

 

「スシチェンジャー!」

 

「「「「「一筆奏上!」」」」」「一貫献上!!」

 

六人の姿が変わっていくのを見て啓二は驚いている。

 

「シンケンレッド 志葉 丈」

 

「同じくブルー 池波 流ノ介!」

 

「同じくピンク 白石 茉子」

 

「同じくグリーン 谷 千明!」

 

「同じくイエロー 花織 ことは!」

 

「同じくゴールド 梅盛 源太!」

 

「天下御免の侍戦隊!」「「「「「「シンケンジャー!!参る!!」」」」」」

 

(シンケンジャー!?ってことはこの世界は・・・・・・)

 

「そこの一般人、避難をしておけ」

 

「はいよ。」

 

啓二は様子を見るため、一旦離れた場所に行くことにした。シンケンジャー達はシンケンマルなどを構えてナナシ連中達に突撃をして攻撃をする。

 

「あれがシンケンジャーってことはなるほどね、おや?」

 

ナナシ連中達を倒したシンケンジャー、すると前から砲撃が放たれたのを見てシンケンレッドはシンケンマルのディスクを回転させて烈火大斬刀にしてガードをする。

 

「ほーう流石シンケンジャーとだけ言っておこう」

 

「何者だ?外道衆でもないな?」

 

「我らをあんな奴らと一緒にしてもらったら困るな?我の名前はガイオン!くらえ!!」

 

ガイオンの胸部が開いてビームが放たれた。シンケンレッドはガードをするが威力が強く吹き飛ばされてしまう。

 

「ぐあ!!」

 

「殿!」

 

「野郎!」

 

ガイオンはシンケンジャーに止めを刺そうとした時弾丸が放たれてガードをすると啓二はルパンガンナー改を構えていた。

 

「お前・・・・・・なぜ?」

 

「悪いねシンケンジャーの諸君、こいつの獲物は俺なんでね?」

 

「貴様、この世界へ来ていたのか?」

 

「一体何が目的だお前さん?だが逃がすわけにはいかないからね?変身!」

 

【ル・パーン!】

 

仮面ライダールパンに変身をして、ルパンガンナー改を発砲をして突撃をする。シンケンジャーのメンバーは彼が変身をしたので驚いている。

 

「あれはディケイドなのか?」

 

「いや違うやつだ。だが一体?」

 

ガイオンは両手から気弾を放つが、ルパンはルパンカッターを投げて相殺をすると飛びあがりルパンガンナー改とルパンマグナムを構えて発砲をしてガイオンは両手でガードをする。

そのままルパンマグナムのダイヤルをまわしてトリガーを引く。

 

【ビクトリールパーン!キャノンモード!】

 

ビクトリールパンキャノンモードへと変身をして、両肩部のキャノン砲を発砲をしてガイオンを吹き飛ばした。

 

「流石だな、今日のところは退かせてもらうぞ!」

 

「待て!!」

 

ガイオンは撤退をして、彼自身は去ろうとしたが・・・・・・シンケンジャーの面々は彼の前に立つ。

 

「待て、お前の特徴・・・・・・なんか聞いたことがあるな?」

 

「俺の特徴?(ルパンの姿を見たことがあるってことだよね?確かいた気がしたけど・・・・・・まさか!?)」

 

「おい丈!」

 

全員が見ると白い馬がこちらにやってきているのを見て、ルパンはイヤーな予感がしていた。

 

「母上?」

 

「丈無事みたいだな?・・・・・・さて」

 

ルパンはそーっと逃げだそうとしたが・・・・・・彼女はショドウフォンをとりだすと走りだしてシンケンレッドへと変わった。

 

「母上!?」

 

「はあああああああああああああああああああ!!」

 

烈火大斬刀を振り下ろしてルパンは回避をして仮面の奥で苦笑いをする。

 

「ようやく・・・・・・ようやく会えたな啓二!!」

 

「や、やぁ・・・・・・薫ちゃん、元気そうで何よりだよ(苦笑)」

 

突然として襲い掛かる姫シンケンレッド、果たして彼女と彼との関係はいったい?




次回「話をする啓二」
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