仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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ルパン研究所へ

日本で二人の姉妹を救ったルパン、彼は聞こえてきたという声を頼りにアメリカの方へと飛び向かっているところである。

 

彼は格納庫であるマシンの整備を行っていた。それはルパン専用バイク「ルパンバイカー」である。

 

「よし異常なし。」

 

「おーいルパン、間もなくアメリカに到着をするぜ。」

 

「スターリットさんが司令室へ来てくださいって。」

 

「わかった。すぐに向かう。」

 

ルパンバイカーを降りた後ルパンマシンに戦艦を見ながら彼は司令室の方へと向かい到着をした後艦長席に座り研究所が見える場所に到着をした。

 

「ルパン、あそこからルパンメダルの反応・・・・・・って何?」

 

突然として爆発が起こったのを見て全員が驚いてしまう。

 

「スターリット!フォルテ!ララ!ゴーゴーファイヤー、エイダー、ポリスを使い救助作業を頼む。アルフォンヌ・・・・・・悪いが俺と一緒に研究所へと行く。」

 

「わかりました!」

 

「わかったわ。ルパン号を着地をした後出撃をするわ!」

 

スターリット達はエレクライトを纏い、ルパンはいつのも格好をしており仮面をつけてアルフォンヌもバイザーを装着をして研究所の方を見ながらルパンは愛用のルパンバイカーを出して後ろにアルフォンヌを乗せて出撃をする。

 

一方でスターリット達はゴーゴーファイヤー、エイダー、ポリスの三台に搭乗をして出撃をする。

 

一方でルパンとアルフォンヌは研究所に到着をして先を走っていく、火災が発生をしており彼は素早く走り先の方へと進んでいき、メダル反応をアルフォンヌに任せて自分はさらに奥の方へと走っていくと白い鎧を纏った女の子の姿が見えてさらにその目の前に大きな何かが動いているのを見てトリガーを放ち彼女は振り返る。

 

「え?」

 

彼女は振り返るとそこには白い帽子に白い仮面、さらにマントなどを纏っている人物がおり驚いていたが彼が自分の傍にいつの間に立っていたので驚いている。

 

「え!?あの・・・・・・あなたは?」

 

「怪盗ルパン、ただいま参上!!」

 

「怪盗ルパン?」

 

「レディ、ここは私にお任せを・・・・・・あなたのような華麗な女性が傷つくのを見たくありませんので・・・・・・」

 

「か、華麗・・・・・・」

 

彼女は顔を赤くしているが白い化け物は咆哮をして襲い掛かろうとしたがルパンが素早くトリガーを弾き弾が連続して放たれてダメージを与える。

 

「さてしつこい化け物には静かにしてもらおうか?変身!!」

 

【ルパーン!】

 

宝石が彼の周りに発生をして装甲へと変わり仮面ライダールパンへと早変わりをする。

 

「か、変わった!?」

 

「仮面ライダールパン、ここに参上・・・・・・さて悪いが化け物君にはここで退場をしてもらおうか?」

 

彼はルパンガンナー改にルパンブレードコアをセットをする。

 

【チューン!ルパンブレード!】

 

ルパンブレード形態へと変わり化け物はルパンに襲い掛かる。

 

「危ない!」

 

「どころがぎっちょん!あらよっと!」

 

逆にルパンは放たれた剛腕の上に乗りそのまま走りだしてルパンブレードで切りつける。

 

『ぐおおおおおおおおおおお!!』

 

「まだまだ!」

 

さらに飛びあがりまるで飛んでいるかのように相手を翻弄をしており見ている彼女は見惚れていた。

 

「ぽーーーーーーーーー」

 

ボーっとしているのを見て化け物は彼女に襲い掛かろうとしたがルパンがそれに気づいて先に彼女をお姫様抱っこをして救出をする。

 

(きゃああああああああ!私お姫様抱っこされている!?)

 

「レディ、戦いの最中にボーっとしているのはいけませんよ?」

 

「ご、ごめんなさい。」

 

彼女をそっと降ろした後彼はルパンガンナー改の銃口を押し込む。

 

【アルティメット!ルパンストラッシュ!】

 

「はあああああ・・・・・・・・・」

 

ルパンブレードにエネルギーが溜められて行き上空へ掲げるとさらに伸びていき一気に振り下ろす。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「せいやああああああああああああああ!!」

 

さらに横一閃で切り裂いて化け物は後ろの方へと倒れる。ルパンは後ろを振り返ると化け物は突然として立ちあがり外の方へと飛びだそうとしている。

 

「行けない!ネフィリムが外に!!」

 

「・・・・・・いや大丈夫だ。」

 

ネフィリムと呼ばれた建物の外に飛びだしたが突然として放水とビームとバルカン攻撃を受けた。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「あれようね。」

 

「だな。」

 

「やろう。」

 

「OK!救急轟轟合体!」

 

【合体シフトON!ファイヤー!エイダー!ポリス!サイレンフォーメーション!】

 

ファイヤーにエイダーとポリスが合体をしてスターリットはジャッキアップをして立ちあがりサイレンビルダーが完成をする。

 

「さぁネフィリム対サイレンビルダー!今日はルパンさんも解説にはいってもらいますよ!!」

 

「へいへい。」

 

「さぁサイレンビルダーとネフィリムはお互いに横にずれながら様子見だ!おっと先に動いたのはネフィリムの方だ!突進をしてきたぞ!!」

 

「ジャッキダウン!」

 

「それをサイレンビルダーはジャッキダウンをして回避をする。そのまま振り返りジャッキアップをして再び起き上がり肩部のダブルウォーターシュートで大量の水をぶちまける!!おっとネフィリム怒って咆哮をしているぞ!!」

 

「あいつうるさい」

 

「サイレンビルダーがダッシュをしてパンチの連打連打連打連打連打連打でネフィリムを殴っていく。そしてポリスのアッパーでネフィリムを殴り飛ばす!」

 

「一気に決めるわよ!」

 

「おう!」

 

「うん!」

 

「おっと頭部の放水口が向けられた!」

 

「「「トリプルリギットボンバー!」」」

 

「出たあああああああああ!サイレンビルダーの必殺技トリプルリギットボンバーがネフィリムに命中をしてネフィリムは後ろの方へと爆発!サイレンビルダーの勝利だ!!」

 

「「「サイレンビルダーWIN!」」」

 

(・・・・・・俺、いらなかったじゃん。)

 

バエがすごく実況をしているので解説をする暇がなかったのでルパンは両手を組みながら戦いを見ているだけだった。やがてサイレンビルダーが火災を沈下させてルパンは変身を解除をしてアルフォンヌからルパンメダルを回収をしたという連絡を受けてご苦労と声をかけて彼は振り返ると先ほどの少女が立っていた。

 

「あ、あの!助けていただいてありがとうございました!」

 

「気にすることはない、あそこにいるピンクの人は姉なのだろ?それに君が死んだらおそらく姉はずっと後悔をすると思う。自分に力があれば・・・・・・君を救えたかもしれないのにと・・・・・・」

 

「ルパンさん・・・・・・」

 

「さて姉よ、妹を大切にな?」

 

「ありがとうございます。改めて私の名前はマリア・カデンツヴァナ・イヴです。」

 

「同じく妹のセレナ・カデンツヴァナ・イヴです。」

 

「マリアとセレナか、覚えておこう!なら私も・・・・・・私の名前はアルーヌ・ルパン!また会おう美しき姉妹よ!さらばだ!とう!!」

 

ルパンはマントを翻してその場を去っていく。二人の姉妹はルパンを見てうっとりとした表情で見ていた。

 

セレナside

 

ルパンさん・・・・・・どうしよう、さっきからルパンさんを見ていると胸がドキドキをしている。

 

「ねぇセレナ。」

 

「マリア姉さん、まさか?」

 

「えぇあなたと同じよ。私あの人に恋をしたかも。」

 

姉さんも!?私も同じく恋をしたかもしれません。ルパンさん・・・・・・今度会うときはあなたにふさわしい女性になります!ふふふふふふふふふふふふふふふ

 

セレナside終了

 

「はくしゅん!」

 

ルパン号の司令室で仮面を外したルパンがくしゃみをしたので全員が首をかしげた。

 

「どうしたんだルパン、風邪か?」

 

「いや風邪じゃないと思うが・・・・・・それにしてもルパンメダル順調に集まっていくね。」

 

「今度はサメでしたよ?」

 

「サメってことはシャークか・・・・・・これで四枚手に入れたことになるね。」

 

「順調だぜ!このままゲットだぜ!!」

 

「でもメダル反応、まだあるみたいだよ。」

 

「ダニィ!!」

 

「ふむ、どうやらメダルは日本の方にあるみたいだな。」

 

「なら当面は日本で拠点かしら?」

 

「そうだな。とりあえずルパン号を日本へ向けて発進!!」

 

「「「「了解!!」」」」




次回 ステルス機能を起動させてどこかの山に降りたつルパン一行、街が近いのでルパンも普段の格好で街の方へと探索をすることにした。

次回「街の探索」

ルパン達が最初に訪れる世界

  • シンフォギア
  • 艦隊これくしょん
  • リリカルなのは
  • 東方Project
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