啓二side
薫ちゃんと再会をした俺は、彼女達が関わった話を聞いている時に護星天使という単語を聞いた。
それは天装戦隊ゴセイジャーという戦隊で、シンケンジャーの面々は彼らと共闘をして強敵のブレドランと呼ばれる敵と戦って倒したことなども聞いて驚いている。
「天使ね・・・・・・ってよく考えたら、俺達もそういう敵と戦ったことがあったね?」
イヤーあの時は神エボルトという人たちと協力をして戦ったのを思いだしたよ。いずれにしても、奴らがこの世界へいる以上・・・・・・どうしたらいいのだろうかと悩んでしまうな。
さて、今のところリインフォースのバグなどはだいぶ回復させているみたいで、流石にとりねぇたちだよ、ふっふっふ・・・・・・ん?警報がなった?一体何だろうか?丈君たちが先に向かっているみたいだね。さて俺達も向かうとしよう。
啓二side終了
現場に急行をしたシンケンジャー達は驚いている。
「ふっふっふっふっふ、まさかお前達が来るとはなシンケンジャーども」
「お前は、ブレドラン!?」
「ですが、ブレドランは倒したはずですよ!?」
「ブレドラン?ふっふっふ、違うな・・・・・・私の名前は救世主ブラジラだ」
「救世主だ?わけわからんことを言っているじゃねーよ!」
「千明!」
シンケングリーンはウッドスピアーを構えてブラジラに攻撃をするが、彼は剣を発生させて受け止めると背中の翼を開いてビームを放ち吹き飛ばす。
「うあああああああああああああああ!」
「千明!」
「気を付けろ、こいつの強さは以前よりも強くなっている!」
「当たり前だ!護星天使どもに倒されてからも私は復讐をするために生きてきた!今度こそ、私の計画を成功させるためってどあ!!誰だ!!」
弾丸が放たれてブラジラに命中をして、全員が見ると薫と啓二が立っていた。啓二はルパンガンナー改を構えながらいた。
「やれやれ、到着をしたと思ったら物騒なことを言っている輩がいるな。さーて」
啓二はルパンビーストドライバーを腰に装着をしてダイヤルをまわす。
「変身!」
『レッツオープン!ライオン、イーグル、ビートル、シャーク!仮面ライダールパーンビーストーーーー!』
ライオンなどの動物のエネルギー態が合体をして仮面ライダールパンビーストに変身が完了をする。
薫もシンケンレッドに変身をしてシンケンマルを構える。
「シンケンレッド、志葉 薫、ほらお前もやれ」
「え?私もかい?・・・・・・動物パワー!仮面ライダールパーンビースト!」
お互いに構えてブラジラはビービ兵を召還をした。ルパンビーストは走りだしてゴリラのメダルの力を発動させて右手にゴリラのアームのエネルギー態を纏わせたパンチを放ち吹き飛ばす。
さらに接近をしてきたビービ兵に対してブラキオザウルスの首をモチーフにしたエネルギー態を振りまわしてビービ兵たちを吹き飛ばす。
シンケンジャー達はブラジラにシンケンマルを使い攻撃をする。
「甘いわ!!」
「「「「「ぐ!?」」」」」
苦戦をしているシンケンジャーを見て、ルパンビーストはルパンライフルを構えて20個のメダルが合体をしたルパンビーストメダルをセットをする。
『メダルセット!ビーストバニッシュ!』
「は!!」
動物のエネルギーが纏われた弾丸が放たれてブラジラに命中をする。ブラジラは舌打ちをしてルパンビーストはシンケンジャーのところへと到着をする。
「さてどうします?」
「ここで奴を倒す!」
全員が構えてブラジラは構えて斬撃刃を放つと、そこに5つの光が彼らを守るように紋章が現れた。
「これは!?」
「大丈夫、丈?」
「もしかして、アラタか?」
五人の人物たちが白い翼を広げながら着地をして、ルパンは誰なのこの人たち?と思い薫が近づいてくる。
「啓二、彼らがゴセイジャーだ」
「ゴセイジャー?あー天使って奴らね」
「おのれ!お前らがここに来るとは!」
「ブラジラ!なんで蘇ったかは知らないけど、俺達が絶対に倒す!皆!!」
「「「「うん(あぁ)(おう!!)!!」」」」
「「「「「チェンジカード天装!」」」」」
【チェンジゴセイジャー!】
彼らの姿が変わり、ルパンもあれがゴセイジャーかーーーと思う。
「嵐のスカイックパワー!ゴセイレッド!」
「息吹のスカイックパワー!ゴセイピンク!」
「嵐のランディックパワー!ゴセイブラック!」
「芽萌のランディックパワー!ゴセイイエロー!」
「怒涛のシーイックパワー!ゴセイブルー!」
「「「「「星を守るのが天使の使命!天装戦隊ゴセイジャー!!」」」」」
ゴセイジャーがブラジラを倒すべく、再び集結をしてルパンビーストも彼らがゴセイジャーかと思いながら構えている。
「おのれ!おのれおのれおのれ!」
「あんたらがゴセイジャーねよろしくね?」
「うん!えっと君は?」
「仮面ライダールパンビースト、ルパンでいい」
「ルパンってあの大怪盗!?ねぇねぇすごいすごい!」
「いって!エリ痛いから落ち着け!」
ゴセイピンクのばしばし攻撃にブラックは痛いのでびしっと手を払う。二つの戦隊と怪盗がブラジラに対して構えていると巨大な何かが現れた。
「なんだありゃ!?」
「でかい何か?だよね?」
「仕方がない、あんたらはあっちのブラジラは任せてもらったもいいかい?ルパンビークル発進!」
ルパンビークル、ルパンボイジャーが発進をする。それを見て驚いている。
「あれってボウケンジャーのマシンだよね?」
「なんであいつが?」
「話は後で、今はブラジラを止めるよ!!」
ルパンビーストは飛びあがりボイジャーに乗りこんだ。すでにスターリット達が座っているので分離をして合体をする。
「「「「ダイボイジャー合体完了!」」」」
「さぁさぁ久しぶりの実況「うっせーハエ!」げほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
実況をしようとしたバエをフォルテが投げ飛ばして気絶をさせたのを見て、ルパン達は苦笑いをする。
ダイボイジャーは巨大化をした謎の敵に接近をしてボイジャーパンチを放つ、相手はボイジャーのパンチを受け止めがそのまま逆に投げ飛ばした。
「甘い!」
「ボイジャーキャノン!」
一斉射撃が相手に命中をして一気に止めを刺すべく両手が回転をする。
相手は接近をしてきたがダイボイジャーの左手が命中をする。その後も右手が命中をしてから両手を放つ。
「「「「「アドベンチャーアドバンススクリュー!」」」」」
必殺技が命中をして、相手は爆散地上の方でもスーパーゴセイジャー、さらに彼らの力でハイパーシンケンレッド及びスーパーシンケンジャー達の攻撃が命中をする。
「おのれ・・・・・・今日のところは退かせてもらう!」
「あ、おい待ちやがれ!!」
ダイボイジャーの中でルパンビーストは厄介なことに巻き込まれたなーと思いながら見ていた。
「ねぇ啓二、どうするの?」
「どうするも何も、仕方がないさ・・・・・・やることは一緒だよ、弱きもの助けて悪を討つってね?」
啓二は両手を組み、シンケンジャーとゴセイジャーを見ていた。
次回 ブラジラとの戦いでゴセイジャーとも共闘をすることになった啓二、しかし奴らの目的がわからない以上、どうすればいいのだろうか?と啓二は独断で動くことにした。
次回「これが怪盗さ」