仮面ライダールパンの怪盗期!!   作:桐野 ユウ

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添付された場所

啓二side

 

ルパン号に送られてきた謎のメール、場所などがかかれていたのでルパン号でその場所へと向かうため次元空間の中を飛んでいる。

しかし、よくこのルパン号に送ることができたなと思いながら、ルパンガンナー改を持ちながら考え事をしていた。

 

「どうしたの啓二?」

 

「スターリットか、一体誰がこのルパン号に添付した場所などを送ってきたのだろうかと思いながら考えていたんだ。」

 

「確かに、ルパン号は通常ではメールなどを送ることなど不可能なのにね。」

 

うむ、これを突破をしたってことは一体誰が?添付された場所の空間を通過をするとどこかの島のような場所に到着をした。

 

「島?」

 

「どこかの島?」

 

「大淀、反応はあるかい?」

 

「いいえ、反応は出ていません。」

 

「ルパン号、ゆっくりと島に着地。ただし、警戒をしておくように」

 

ルパン号をゆっくりと着地させて、俺達は警戒をしながら島に降りたつ。俺は念のためにルパンガンナー改をいつでも使えるように構え直す。

流石にアリシアは降ろせないため、艦娘たちも待機命令を出して俺、スターリット、フォルテ、ララ、薫ちゃんで降りる。

ちなみに霞ちゃん、金剛は俺と一緒がいいと言われて断れなかったので艦装を装備をして構えている。

 

「変ね、敵の攻撃などがこないわね」

 

「あぁ、勘違いか?」

 

「だが油断はできないぞ?」

 

「・・・・・・・・・・・・!!」

 

突然として前の方から何かが飛んできて地面に刺さったのを見て驚いてしまう。なにせそれは、自分が使っているのと同じだからだ。

 

「け、啓二、これって!?」

 

「ルパンカッター?」

 

「どうして?」

 

全員が驚いているのも無理もない、ルパンカッターはなにせ自分が使っているのは懐にあるので誰が?

 

「「ふははははははははははは!!」」

 

声がした方を見て俺は目を見開いた、なにせ現れたのは・・・・・・死んだはずの父さんと母さんだからだ。

 

啓二side終了

 

「第129代目 アルーヌ・ルパン!」

 

「同じくルパンレディ!!」

 

第129代目と名乗ったルパンとルパンレディ・・・・・・その姿を見て啓二は目を見開いてた。

 

「父さん・・・・・・母さん?」

 

「え!?」

 

「な!?」

 

「!!」

 

全員が啓二の父と母という言葉を聞いて驚いている。彼からは死んだと聞かされているからだ。

 

「「とう!!」」

 

2人は全員の前に降りたつと、つけている仮面を外した。

 

「啓二、大きくなったな?」

 

「えぇ・・・・・・」

 

「だがどうして、あなたたちはガイオスたちに殺されたはず。なのになぜ?」

 

「確かに我々は殺されたと思っていた。だが私たちは奴が放たれた攻撃で次元が開いてそこに吸い込まれれてしまったんだ。」

 

「気づいたら、この島に来ていて・・・・・・それからは色々と過ごせるようにここに住んでいたのよ。そしてルパン号の反応を確認をして、添付を送ったわけ・・・・・・」

 

「なるほど、父さんたちならルパン号に添付をした場所に送ることが可能、納得をしました」

 

啓二は納得をして、父である高城 結城は妻である、高城 彩菜と共にルパン号を収納をするための場所に案内をするために共にルパン号に乗りこんだ。

 

「懐かしいな・・・・・・」

 

「えぇ、昔は旅をしましたものね?」

 

「とりあえず、ルパン号を収納?」

 

「そうだな」

 

ルパン号は結城の案内で岩が開いて戦艦が収納が可能なスペースがあったのに驚きながらも着水をして整備ロボットなどが現れてルパン号の整備が開始された。

ルパンマシンなども含めて色々と作業が開始された。その間は彼らは休憩をすることになった。

 

その夜

 

「そうか、ルパンメダルを集めたんだな?俺達ができなかったことをお前はやったんだな啓二?」

 

「俺一人じゃないよ、スターリットや皆がいたからこそ集めることができたんだ。一人の力じゃないさ」

 

「そうね、あの子達はあなたのことを信頼をしているのをわかるわ。本当に成長をしたわね啓二。」

 

「あぁ、まさかこうして父さんと母さんと再会をするなんて思ってもいなかったです。そういえば父さん、実は・・・・・・」

 

啓二説明中

 

「銭形か・・・・・・あの人は、俺の時も戦ったからな・・・・・・まさか、お前がルパンとして現れたから招集された可能性が高いな」

 

結城はお茶を飲みながら、かつて戦った銭形のことを思いだしながら、啓二に聞く。

 

「さて啓二、これからはどうする気なんだ?」

 

「・・・どうするか・・・か、ルパンメダルを集めるっていうのは終わったのですが、自分は旅を続けて行こうかと思っているんです。俺の力がまだ必要としているならと思っています。」

 

「そうか、それがお前の答えだな?なら、ルパン号の方は俺がずっと使っていたから老朽化とかがあったんだよな。」

 

「やはりですか・・・・・・スターリット達も頑張ってくれていましたが・・・・・・」

 

「だからこそ、お前の答えを聞いたわけだ。ふふふ成長をしたな啓二」

 

「はい。」

 

次の日、彼らは地下ドックの方へと移動をしていた。

 

「さて皆、よく眠れたかね?これは、俺たちからのプレゼントだ!!」

 

ドックの扉が開いて、そこには次元戦艦があったので驚いている。

 

「これって・・・・・・」

 

「ルパン号マークⅡ、初代と同様次元戦闘艦だ。これを君達にプレゼントをしようと思ってね。初代のは俺が使っていたこともあり老朽化が進んでいた。これからの旅にはこっちの方がいいだろうと思ってね。基本的にはルパン号とほとんど変わらない仕様になっている。」

 

「父さん」

 

「一応俺達は死んだことになっているからな。だからこそルパンはお前に託すぞ啓二!」

 

「なら私はルパンレディを託せる人物を探さないとね(笑)」

 

彩菜はふふと笑いながらルパンレディを誰に継がせようかな?と笑いながら言う中、ルパン号の方をちらっと見ていた。

 

「ルパン号、今まで俺たちの旅を支えてくれてありがとうな。」

 

啓二はルパン号にお礼をいい、荷物などを運ぶ準備などを進めてルパン号マークⅡの準備は進められて行く。

 




次回 ルパン号マークⅡの発進準備をする啓二達、そこに現れたのはガイオスたちだった。啓二は彼らと戦うためルパンに変身をする。

次回「ガイオスたちの襲撃」
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