啓二達の前に現れた人物、彼女はトレジャーハンターミレディだった。彼女はルパン事啓二とルパンメダルの争奪戦をしていたが、最後はルパンに負けてしまったが・・・・・・啓二は彼女の世界を戻すようにお願いをした。
そして、彼女の案内の元ルパン号マークⅡは次元空間の中をミレディの艦隊と共に向かっていた。
「ミレディの世界か、ルパンメダルの力で復活をしたんだったな。」
「はい、啓二さんのおかげで、こうして私の世界は復活をしまして・・・・・・私の城なども復活をしたんです。本当にありがとうございます。そして、あなたたちを私の世界へ案内をするために探しておりました。」
ミレディが乗っていた船が前方を飛び、ルパン号マークⅡは後ろについて飛んでいる。彼は新しくもらったルパン号マークⅡの説明書をみていた。
「ふむふむ、ルパン号マークⅡは変形をすることでバトルモード、シューティングモードに変形ができるようになっているんだな。前のよりも色々と変わっている感じだな?スターリット」
「何?」
「お前も読んでおいてほしい、もしかしたら、ルパン号を任せる時があるからさ。」
「わかったわ。・・・・・・色々と変わった感じね?」
スターリットも説明書をもらい、ルパン号マークⅡが変わっているので前と色々と違う感じだな?と思いながら、説明書の内容をチェックをする。
啓二の膝の上には、霞が乗っており、彼の膝は響、霞、曙など小さい子達が乗っていることが多く、彼自身もいつの間にか膝の上が彼女達の定位置みたいになっているなーと思いながらミレディの世界までどれくらいなのだろうか?と思いながら、ルパンマグナム改をとりだしている頃、シュミレーション室では、響がフォルテとぶつかっていた。
「へぇー、啓二が言っていたみたいに、あたしの攻撃を知っているかのように躱しているな?」
「・・・・・・まぁね。」
ララもその様子をみており、フォルテの攻撃を響は躱しているので、自分たちのことを知っているってのは本当だな?と思いながら、シュミレーションを続けている。
やがて船の方は、どこかの次元を超えて世界に到着をした。啓二はここがミレディの世界なんだな?と思いながら、船はゆっくりと着艦をする。
ほかのメンバーと共に、啓二は降りたって、念のためにルパンマグナム改を懐にしまって出ていく。
お城の方へと出てきて、彼らは辺りを見ながら歩いていた。
「すげーな」
「うん」
「城の中だからね?啓二?」
「・・・・・・どうした?」
啓二は、どこかの方角を見ているが・・・・・・彼は懐からルパントランプをとりだして投げた。
するとルパントランプがはじかれたのを見て、全員が構え直す。
「いや、構えなくてもいいよ。多分あの人、ミレディを守る護衛みたいなもんだよ。おそらく、試すためにあそこにたんだろ?」
「ふふ、流石啓二ね。その通り、わかったでしょ?ユイ」
「・・・・・・わかった。ミレディの言う通りみたいだから。」
ユイと呼ばれた人物は姿を消したのを見て、ほかのメンバーも構えを解除をする。アリシアはVSチェンジャーを持ったまま頬を膨らませていた。
「えー私の出番なしーーーーぶーーーー」
全員が苦笑いをしながら、啓二自身もまぁアリシアはルパンレッドとしてまだ戦ったばかりだからなと思いながら、用意された部屋に案内されている。
ルパン号マークⅡに関しては、侵入されないようにロックをしておりシフトカー達も啓二の傍にいたりした。
「さて、どうしたものかな?用意された部屋に案内されたが、普通の部屋みたいだな?ルパンをしていると、こういう城の中は落ち着かないな。次元の旅をしていると様々な次元を見てきているからな。俺も本来の世界に戻っていないからな。」
彼はルパンとして動くようになってから、自分の世界には一度も戻っていない。ルパンマグナム改をとりだしてじーっと見ていた。
「父さんから受け継いだ・・・・・・ルパンという名のと共に、俺の次元の旅は始まった。やがてスターリット達と出会い、次元の旅をして・・・・・・俺もルパンメダルを集めることができた。この旅で得たことは、俺の成長をしている証拠でもあるな。」
彼はふふと笑いながら、食事の用意ができたというのを受けて移動をする。
次回 ミレディの城でご飯を食べたルパン一行、啓二もご飯を食べてから、ほかのメンバーと話をしながら歩いていた。
お酒を飲んでおり、彼自身もうまいなーと思いながら
次回「食事会」