ミレディのいた世界から次元空間を通っているルパン号マークⅡ、椅子座りながら啓二はモニターを表示させてチェックをしている。
その周りをアリシア達が走っているが、気にせずに話をする。
「啓二、次に行く場所は決まっているのか?」
「いいや、決まっていないよ。」
「あたしたちってそういえば、あまり目的の場所とかって決めたりしなかったよな?」
「うん、いつもはルパンメダルを探すために移動をしていたから。」
フォルテとララがいい、啓二は確かになーと思いながらスターリット、アルフォンヌにチェックをする。
「スターリット、ルパン号のエネルギーなどは?」
「今のところは問題ないわよ。とりあえずどこかの次元へ移動をしたほうがいい?」
「そうだね。よし大淀、次の場所が決まった。」
啓二はいい、ルパン号で次の場所へと向かって出動をする。彼は懐からルパンガンナー改を取り出していた。
彼は、これも長年使ってきているなーと思いながら、立ち上がり回転をしてルパンの姿に変身をする。
「あら?啓二、どうしてルパンの恰好になっているの?」
「うーん、いや最近ルパンの格好をしているけどこれも長年着ているからボロボロになっている気がするんだよ。」
「そういえば、私と初めて会った時もその格好だもんね。」
彼は回転をして啓二の姿に戻ると、ルパンの服を出していた。
「うーん、新しい格好でもいいけど、これ長年愛用だからな・・・・・・」
「なら、新しいってのもありじゃない?」
「確かに面白いわね。」
「プレシアおばさんまで、のりのりにルパンの格好に提案をするとは思ってもいませんでしたよ。」
彼は苦笑いをしながら、ルパン号の艦長椅子に座って次元を空間を突破をしたルパン号はゆっくりと地上に降り立つ。
彼は地上に降りる前にシフトテクニックを使いコンピューターで調べる。
「どうやら、この世界はあの世界で間違いないな、クリス君がいた世界で間違いない、今調べたが、どうやらツヴァイウイングが歌姫と呼ばれるマリア・カデンツヴァナ・イヴと呼ばれる女の子とコラボレーションライブをしているか・・・・・・」
啓二は何かを考えたのか、イヤーな予感がしていたので彼は立ち上がるとコラボレーションライブがしている場所へと向かうためルパンの格好に変身をする。
「あー私もへーんしん!とう!ルパンレディ参上!」
アリシアも同じように変身をしたのを見て、仕方がないかとスターリット達に準備をするように指示をして彼らは向かうのであった。
一方コラボレーションライブでは、マリア歌を歌った後突然としてガングニールをまとったのを見て翼と奏は驚いている。
「な!?」
「なんでお前が!?」
「・・・・・・私は人質を取るのは好まない!私が用があるのはあなたたちだけよ!!」
観客たちを避難させると、彼女は持っている槍を構えて二人に向かって放ってきた。2人は交わしていくが、シンフォギアを纏うことができない状態なので苦戦をしてしまう。
「く!銭形さんたちがいない状況で!」
「まったくだぜ!!」
マリアの攻撃に2人は苦戦をしていると、モニターが消えたのでマリアは驚いている。
「な!?モニターが消えた!?」
「「ふふふふふふふははははははははははははは!!」」
「「「!!」」」
突然として笑い声が聞こえてきたので、三人は辺りを見ていると
「天が呼ぶ!」
「地が呼ぶ!」
「人が呼ぶ!」
「悪を懲らしめろと私たちを呼ぶ!」
「あ、あれは!!」
「怪盗ルパン!」
「同じく怪盗ルパンレディ!」
「「ただいま参上!!」」
ルパンとルパンレディ、さらにスターリット、フォルテ、ララ、アルフォンヌも仮面をつけて到着をする。
ほかのメンバーは待機をするように指示を出して、彼はルパンガンナー改を構えていた。
「これは驚いた、シンフォギアを見ることになるとは・・・・・・変身!」
【ルパーン!】【マスカレイド!ルパンレンジャー!】
仮面ライダールパン、ルパンレッドに変身をして彼はルパンガンナー改を発砲をしてノイズを倒すと、ちらっとガングニールを纏うマリアの姿を見て、かつて助けたピンクの髪をした子を思い出した。
「もしかして、君はあの時の・・・・・・」
「あの時助けてくれた怪盗さん!?・・・・・・く!!」
「ルパン様!!」
「久しぶりだね、二人とも再開はあとみたいだ。まずは君たちもシンフォギアを纏いたまえ」
「おう!!」
「あぁ!!」
二人もシンフォギアをまとい、彼女たちが戦っている姿を見た後彼はルパンガンナーを発砲をする。
「さて、私たちの相手は来たみたいだぞ?」
「よくわかったなルパン」
現れたのは、ガイオス達だ。彼らのことを見つけていたルパンは彼女たちを巻き込まないために構えている。
「火炎の舞!」
そこにシンケンレッド、並行世界の響、クリスも駆けつけて構えている。
「啓二」
「あぁ行くとしよう!」
「こい!」
次回「激闘の戦い」