丸藤翔のやり直し   作:交響魔人

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丸藤翔、やり直す!

 …ああ、僕は。間違っていたんスね。

 

 落ちるところまで、落ちた地下デュエル。そこでファイトマネーを得る以外に、収入を得る事は出来なくなっていたッス。

 最初は勝てても、次第に勝てなくなっていったッス。体も心もズタボロで…もう、どうしようもなくなった僕は。

 

 卑怯な『除去カード』や妨害札を使うようになったッス。そこで、ようやく気が付いたッス。

 

 『相手が全力を出せるように』除去カードやカウンター罠を使うな、というのは間違っていた事。

 全力の形は人それぞれ異なって、自分の考えを押し付ける行為こそ、間違っていたという事を。

 

 

 …息が苦しい。どうして、僕はあんな酷い事をし続けてしまったッスか…。もしも、やり直せるのなら。その時は。

 

 

 『本物』の、リスペクト・デュエルを追い求めたいッス。

 

 

 

 

 

 

……星辰のかなたから、燃えるような三眼が『丸藤翔』の魂を見つめる。ソレは、丸藤翔に問いかける事にした。

 

 

……『本当に、反省しているんですかぁ?』

 

 誰だろう。知らない声ッス。心の底から、反省しているッスよ…。

 

……『なるほど、なるほどぉ…。貴方が生きた世界と、限りなく近く、限りなく遠い世界。そこでもう一度、『丸藤翔』としてやり直せるといったら、どうします?』

 

 やり直したいッスよ。でも、そんな事…。

 

……『では、叶えてあげましょう。その世界で、『丸藤翔』として悔いのないように生き抜いてください。ではでは~』

 

 

 

 

「…っつ!」

 

 病院、特徴的な匂いと光景から、僕はそれを察知したッス。

 

「ま、丸藤さん!意識を取り戻したんですか!」

 

 看護婦さんが、僕が起き上がっている事に気づくと、医者を呼びに行った。

 

 医者と、久しぶりに再会した家族から事情を聴いたッス。

 僕は、デュエル・アカデミアの筆記試験を受けて突破。でも僕が違う高校に通う事になりそうだ、という事を聞きつけたクラスメイト達によって呼び出され、闇のゲームをさせられたらしいッス。

 

 

 

「翔、実技試験までは後4日しか無いわ。大丈夫?」

「大丈夫。僕も立派な決闘者になるから。」

 

 

 退院して、僕はインターネットでサイバー流について調べたッス。

 才災師範はいなかったッス。シンクロ召喚も無かったッス。

 

 あの声は、『限りなく近く、そして限りなく遠い』と言っていたッス。これが、こういう事だったんスね。

 

 

 

 

 デュエルアカデミアの実技試験。

 ここに来るのは二度目ッス。それにしても…

 

 地下デュエルという掃き溜めで勝利にしがみつく、という経験を積んでから実技試験を見てみると。

 

 

 デッキとシナジーのないカードを投入している受験生。

 というより、先攻なのにドローしない受験生。

 

 

 受験番号は130まであったッス。前世だと120番までだったから、筆記試験の敷居はやや低いみたいッス。

 

 

 おっと、僕の番ッス。

 

 

「受験番号119番、丸藤翔っス」

「では、始めよう」

 

「「デュエルッ!!」」

 

試験官 ライフ4000

手5 場 

翔 ライフ4000

手5 場 

 

 

「先攻は受験生だ」

「僕の先攻、ド」

 

 カードを引こうとした僕に、即座に待ったがかけられたッス。

 

「おいおいおい!何をしている!」

「へ?」

 

 思わずポカンとする僕。

 

 

「先攻に、ドローは許されない。常識だろう!」

「ええっ!」

「…全く。」

 

 

 考えてみれば…受験生が先攻でドローしなかったら、試験官が指摘して当たり前ッス!

 

「僕は、モンスターをセット。カードを2枚伏せてターンエンドっス」

 

 

試験官 ライフ4000

手5 場 

翔 ライフ4000

手2 場 セットモンスター 伏せ2

 

 

 

 試験官の空気が変わったッス。

 様子を見よう、という感じから、さっさと終わらせようという感じに。

 

 これって、先攻ドローが無いのが当たり前なのに、先攻ドローをしようとしたからッスよね…?

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!魔法カード、儀式の下準備を発動!デッキからジャベリンビートルの契約とジャベリンビートルを手札に加える!」

「昆虫族の、儀式召喚ッスか?!」

「儀式魔法、ジャベリンビートルの契約を発動!手札の手札のクワガタ・アルファとヘラクレス・ビートルをリリース!現れろ!ジャベリンビートル!」

 

 

 昆虫族の儀式モンスターっス。珍しいッス。

 

 

「魔法カード、闇の量産工場を発動!墓地からクワガタ・アルファとヘラクレスビートルを手札に戻し、魔法カード、融合!クワガタ・アルファとヘラクレスビートルを融合!現れろ、クワガー・ヘラクレス!」

「攻撃力1900…。昆虫族の融合モンスターと儀式モンスターが並ぶなんて」

「ここで、クロスソード・ハンターを召喚!」

「場に昆虫族がいれば、他の昆虫族に貫通効果を与えるモンスター!」

「ほう。筆記試験119位の癖にこのカードを知っていたか。だが、ここまでだ。やれ!ジャベリンビートル!」

 

「永続罠発動!六芒星の呪縛!これでジャベリンビートルは攻撃出来ないッス!」

「ならば、クロスソード・ハンターでセットモンスターを攻撃!」

「セットしていたのは、ジャイロイド!ダメージは受けるけれど、このカードは1ターンに1度、戦闘では破壊されないッス!」ライフ4000から3200

「さらに、クワガー・ヘラクレスで攻撃!」

「罠発動!スーパーチャージ!場に機械族のロイドのみ存在するとき、相手モンスターの攻撃宣言時に発動!カードを2枚ドローするッス!」ライフ3200から2300

「…ターンエンドだ」

 

 

 

 

 

試験官 ライフ4000

手0 場 クワガー・ヘラクレス クロスソード・ハンター ジャベリンビートル

翔 ライフ2300

手4 場 六芒星の呪縛 

 

 

 

「僕のターン、ドロー!スチームロイドを召喚!魔法カード、アイアンコールを発動、場に機械族モンスターが存在するとき、墓地の機械族モンスターを特殊召喚するッス。ジャイロイドを特殊召喚!」

「そんなモンスターで何をしようと」

「バトル!スチームロイドでクワガー・ヘラクレスを攻撃!この瞬間、スチームロイドの効果発動!攻撃する時、攻撃力が500ポイントアップ!」

「2300か!」

「速攻魔法、リミッター解除!これで攻撃力は4600!」

「何だとぉ!」ライフ4000から1300

「さらに、ジャイロイドでクロスソード・ハンターを攻撃!」

「おのれっ!」ライフ1300から1100

 

 

 ここで、試験官が笑う。

 

 

「だが、リミッター解除の代償としてお前の機械族モンスターはこのエンドフェイズに破壊される!」

「メインフェイズ2に入るッス。僕は融合を発動!場のジャイロイドとスチームロイドを融合!スチームジャイロイドを融合召喚!カードを一枚伏せてターンエンドっス」

 

 

 

 

試験官 ライフ1100

手0 場 ジャベリンビートル

翔 ライフ2300

手0 場 スチームジャイロイド 六芒星の呪縛 伏せ1

 

 

「私のターン、ドロー!手札から魔法カード、アドバンスドローを発動!場のジャベリンビートルをリリースして、カードを2枚ドロー!」

「ジャベリンビートルを手放したッス?!」

「魔法カード、トレード・インを発動!手札の鉄鋼装甲虫を捨てて二枚ドロー!来たぞ、死者蘇生を発動!蘇れ!鉄鋼装甲虫!」

「攻撃力、2800!」

「バトルだ!鉄鋼装甲虫で、スチームジャイロイドを攻撃!」

「罠発動!魔法の筒!」

「うわああああああああっ!」ライフ0

 

 ライフが尽きた試験官はやや茫然としていたッス。

 

 

 

「…君の勝利だ。」

「ありがとうございました。」

 

 

 

 僕は一礼してその場を後にする。

 僕は他の受験生の様子を見に行く事に決めたッス。

 

 

 

「良いデュエルだったな。」

「?!三沢、くん…」

 

 

 思えば、本当に失礼な事ばかりしていたッス…。

 

「済まない、どこかで会ったか?」

「…僕、影が薄いから」

「そんな事は無いと思うぞ。俺なんて中学三年間、ずっと同じクラスだったのに、同じクラスメイトと認識されていなかった事があったからな。」

 

 …何というか、ごめん。本当に、ごめん。

 僕は申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

 

 

「僕は丸藤翔ッス。緊張してしまって…みっともない所を見せてしまったッス」

「やはり試験となると緊張するからな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雑談を交わして、僕はその場を後にしたッス。

 他のブースにいくと、受験生がデュエルをしているッス。

 

 

「さっさと終わらせてやるぜ。魔法カード、昼夜の大火事を発動!それにチェーンしてご隠居の猛毒薬を発動!さらにチェーンして連鎖爆撃を発動!」

「何だとぉ!」

「チェーン3だから、連鎖爆撃の効果で1200ポイントのダメージ、ご隠居の猛毒薬で800ポイントのダメージ、昼夜の大火事で800ポイントのダメージ!」

「ぐうううっ!」ライフ4000から2800、2800から2000、2000から1200

「魔法カード、火炎地獄を発動、1000ポイントのダメージを与え、こちらも500ポイントのダメージを受ける。」ライフ4000から3500

「…」ライフ1200から200

「トドメだぁ!魔法カード、火の粉!200ポイントのダメージを与える!」

「…デュエルは君の勝ちだ」ライフ0

 

 

 

 試験官はデュエルディスクを下したッス。

 

 

「あー…。我がデュエルアカデミア本校では、今のようなデュエルを推奨して」

 

 試験官がまだ話しているのに、無視して立ち去る受験生。

 えっと、もう高校生になるんスよね?

 

 

 試験官は頭を掻いていたッス。この様子だと不合格かもしれないッスね。

 

 

 

 

「…これは実技試験、ただ勝てばよいという物では無いッス」

「その通りね」

「?!」

 

 

 気が付くと、ボブカットで太眉の女の子が後ろにいたッス。

 

 

「初めまして、先攻ドローの人」

「うっ…」

 

 ルール、帰ったらおさらいしよう。僕はそう決めたッス。

 

 

「私は秋津 美香(あきつ みか)。」

「僕は丸藤翔っス。」

 

 僕が知る限り、こんな女子生徒はいなかったッス。

 

 

 

 

 

 三沢君の番になったッス。黒髪でおかっぱ頭の女の子が降りてくるッス。

 ずいぶん若い先生ッスね…。

 

 あれ?サングラスをかけた先生もおりてくるッス。

 

 

「君の相手は私。デュエルアカデミアでは、成績優秀な生徒に『補助員』を依頼することがあるんだ」

「補助員、ですか」

「いかにも。試験用のデッキでは無く、本来のデッキを使うが…。君が嫌だというなら私が相手をする。どうする?」

「いえ、受けてたちます!」

 

 優秀だとしても、生徒に受験生の相手をさせるのってどうなんスか?

 

 三沢君の返事を聞いた女子生徒は、慣れた手つきで太ももに取り付けたデッキケースからデッキを取り出すと、デュエルディスクにセットしたッス。

 

 

「私は浦塞恭子(うらさい きょうこ)。さぁ、始めよう!」

 

 

 

「「デュエルッ!!」」

 

浦塞 ライフ4000

手5 場 

三沢 ライフ4000

手5 場 

 

 

 

「俺の先攻!俺は魔法カード、増援を発動!デッキからレベル4以下の戦士族を手札に加える!忍者マスターHANZOを手札に加え、召喚!」

「忍者デッキかな?」

「HANZOの効果発動!デッキから忍法と名の付くカードを一枚手札に加える。俺は忍法 変化の術を手札に加える!カードを3枚伏せてターンエンド!」

 

 

 

浦塞 ライフ4000

手5 場 

三沢 ライフ4000

手2 場 忍者マスターHANZO 伏せ3

 

 

「どれかが忍法だろうね…。さてと。私のターン、ドロー!」

「永続罠、忍法 変化の術を発動!HANZOをリリースして、そのレベル+3以下のレベルを持つ獣族、鳥獣族、昆虫族モンスターを特殊召喚!現れろ!ダーク・シムルグ!」

「?!そんなレアカードを…」

「さらに永続罠、魔封じの芳香!これで魔法カードはセットしなければ発動できず、セットしたプレイヤーから見て次の自分のターンが来るまで発動する事はできない!」

「そう言うけれど、ダーク・シムルグでこっちはセットも出来ない…。厄介なコンボだけれど…速攻魔法発動!サイクロン!」

「?!」

「忍法変化の術を破壊する!」

「くっ…」

 

 ダーク・シムルグの姿が消え、HANZOが倒れていくッス。へぇ、こういう演出なんスね。

 

「さて。私はメインフェイズに」

「待ってください!永続罠、リビングデッドの呼び声を発動!蘇れ、ダーク・シムルグ!」

 

 

 

 これは…決まったッスね。

 アロマシムルグというコンボッス。地下デュエルでやられて、何も出来ずに負けたッス…。

 その時の治療費で、大変な出費になってしまったッス…。

 

 それからだったッス…。リスペクトに反するカードを使うようになったのは。

 忍法で出すのは初めて見たッス。その時の相手はミイラの呼び声とダブルコストンを使っていたッス…。

 

 

「手札から、サイバー・ダーク・カノンの効果発動!」

「?!サイバー・ダークシリーズを持っているという事は、まさか分派の!」

 

 

 

 さ、サイバー・ダーク?!

 その時、僕の近くにいた受験生が他の受験生に声をかけたッス。

 

 

「なぁ、黒庭(くろにわ)。分派ってなんだ?」

「知らないのか…。サイバー・ドラゴンを主軸に置いた本家とそこから分離した分派がある。俺たちの使用テーマが、サイバー・ダーク。ドラゴン族と機械族の混成デッキッ!」

「へぇ~」

 

 し、知らなかったッス。前世でもサイバー・ダークはあったんスかね?見た事も聞いたこともないッス。

 デュエルはそうこうしているうちに続くッス。

 

 

 

「デッキから機械族のサイバー・ダークを手札に加える。私はサイバー・ダーク・キールを手札に加え、召喚!サイバー・ダーク・カノンを装備するよ。」

 

 

 見た事のないサイバーモンスターが現れたッス。

 墓地から、モンスターを引きずり出して装備したッス!

 

 

「攻撃力800を攻撃表示…?!こ、攻撃力が2400!」

「あれが、分派の基本戦術。墓地のレベル3以下のドラゴン族を装備して、強くなる。レベル4が一気に上級モンスターレベルの攻撃力になるテクニカルなデッキ…」

 

 秋津さんがつぶやくッス。

 

 

「くっ、だが!まだ俺のダーク・シムルグの方が攻撃力は上!」

「あはっ、どうやらダーク・シムルグの攻撃力2700という攻撃力に自信があるみたいだけれど…。手札から、アタッチメント・サイバーンの効果発動!このカードをサイバー・ダーク・キールに装備!攻撃力が600ポイントアップ!」

「攻撃力、3000?!馬鹿な!魔法と罠を封じたのに…」

「バトル!サイバー・ダーク・キールで、ダーク・シムルグを攻撃ッ!」

「ぐうううっ!」ライフ4000から3700

「さらに、サイバー・ダーク・カノンの効果発動!デッキからモンスターを1体、墓地に送る。サイバー・ダーク・キメラを墓地へ!さらに墓地に送られたサイバー・ダーク・キメラの効果発動!墓地に同名カードがないサイバー・ダークを墓地に送る。デッキからサイバー・ダーク・クローを墓地に送る。」

「また墓地肥やし…」

「ここでサイバー・ダーク・キールの効果発動!相手モンスターを戦闘破壊したことで、効果発動!300ポイントのダメージを与える!」

「ぐうううっ!」ライフ3700から3400

「メインフェイズ2、カードを一枚伏せてターンエンド」

 

 

 

 

 

浦塞 ライフ4000

手2 場 サイバー・ダーク・キール (アタッチメント・サイバーン) (サイバー・ダーク・カノン) 伏せ1

三沢 ライフ3400

手2 場 魔封じの芳香 

 

 

 

「俺のターン、ドロー!スナイプストーカーを召喚!」

「そのモンスターは…」

「効果発動!手札の死霊騎士デスカリバーナイトを捨てて、サイコロを振る!対象はサイバー・ダーク・キール!ダイスロール…い、一か」

「外れたね」

「ま、まだだ!ライオウを捨てて、効果発動!ダイスロール!出た目は…ぐうっ」

「一…」

「ターン、エンド」

 

 

 2、3、4、5が出れば破壊出来るッスけど…。三沢君、運がなかったッスね。

 

 

 

浦塞 ライフ4000

手2 場 サイバー・ダーク・キール (アタッチメント・サイバーン) (サイバー・ダーク・カノン) 伏せ1

三沢 ライフ3400

手0 場 スナイプストーカー 魔封じの芳香 

 

 

 

「…私のターン、ドロー!サイバー・ダーク・ホーンを召喚!墓地から、サイバー・ダーク・クローを装備。これで攻撃力は2400」

「そんな…」

「バトル!サイバー・ダーク・キールで、スナイプストーカーを攻撃!」

「うわあああああっ!」ライフ3400から1900

 

「クローの効果で、デッキからサイバー・ダーク・エッジを墓地に送る。そしてキールの効果で、300ポイントのダメージを与える!」

「くっ!」ライフ1900から1600

「サイバー・ダーク・ホーンで、ダイレクトアタック!」

「うわあああああっ!」ライフ0

 

 

 

 

 三沢君が負けたッス…。

 

 

「…ありがとうございました。」

「良いコンボだったよ。ちょっと運が悪かったね。ちなみに、私は分派の『伝承者』だよ。」

「伝承者?!本家の継承者と対をなすという…」

 

 

 分派には、お兄さんのようなまとめ役がいるんスね。

 

 

「…あの。一つだけよろしいでしょうか?」

「何かな?」

「伝承者と継承者はどう違うのですか?」

「本家と同じ敬称を使いたくない、という意地だよ。」

 

 

 …どうやら分派とサイバー流の溝は深いみたいッス。




 遊戯王GXの二次創作にて、時折入学試験で試験官を不快にさせるようなデュエルや態度を取る受験生、というのがありますが…。
 現実世界に例えるなら、ここでのデュエルは面接を兼ねているわけですよね?面接官を不快にさせたら不合格にされても当然では?

 …ペガサス会長の推薦とかがあれば、多少マナーが悪くても合格すると思いますが。


 サイバー・ダークについては、本家と分かれた『分派』が使うテーマです。使用しても心臓に負担は与えません。
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