ネタ的要素をぶち込んでどこまで勢いでいけるかを試した書き留めです。
追記:2022年6月25日
Twitterにてフォロワーさんから挿絵をいただきましたので作中に掲載させていただきました。
突然だが諸君、俺『氷川洸夜』は平穏が好きだ。この世で1番平穏を愛している。それ故に目立たないことを念頭に置いてきたのだ。
「さっきのところ、もう一度やってみましょう」
「ええ」
「OK」
「はい!」
「わかり……ました」
しかし今現在、俺の中における『平穏』は脅かされ始めている。このままいけば平穏が無くなってしまう。
「それじゃあ、行くわよ。洸夜も良いかしら?」
「コウ兄?」
「おーい……?」
その為には『守る』ための行動を起こさねばならない。今こそ立ち上がるのだ、俺の中の平穏を求める同志たちよ。平穏、平穏、平穏——
「……夜……洸夜?」
「ふぇぇ……?」
あれ、なんかリサに呼ばれてらぁ。てかやべ、私の中の花音さんが顔を出した……よくよく考えると私の中の花音さんって何ゾ? 全くもって意味☆不明なんだが。
「な、なんだリサ?」
「さっきからずっと険しい顔して固まってたからさ」
意識を現実に戻してリサに訳を聞いてみたんだが……どうも、脳内会議に没頭しすぎて顔にまで出てしまっていたようだ。取り敢えず適当なこと言って誤魔化そう。
「今日の夕飯は何かを考えていた」
「本当にー……?」
アレ、なんか疑いの目を向けられてる……? 俺が嘘ついたことあるか……ってあるわ。まあ、人間ですしお寿司、嘘の一つや二つぐらいはね。
「2人とも、今は練習に集中して」
「はーい」
「スンマソン」
うちの
「じゃあ、3カウントで。『—HEROIC ADVENT—』」
切り替えた俺は、練習ノートに目を向ける。あ、間違っても名前書いたら人が死ぬってような代物じゃ無いぞ……無いぞ?
そして、再び始まったRoseliaの演奏を聴きながら課題点を絞り出していく。こうして絞り出した課題をノートに潜影蛇手。あらやだ完璧〜。
「—HEROIC ADVENT— 五感を研ぎ澄ませて 立ち向かえ命を気高く咲かせ」
「課題点はこんなものかな……っと」
ノートを閉じた俺は一同の演奏に聴き入る。いやー、いつ聞いても皆んなうまいなぁ……。
「——決して 負けないわ」
うますぎて……? 馬になったのよ。ま、私どっちかっていうと残響なんですけどね〜。
茶番はさておき、真面目な話をするとすごく伸びてるんだよな5人とも。演奏もそうだけど、しっかりと5人の音が調和されて引き込まれるような感じなのよね。
「どうだったかしら?」
「前回に比べて上がってる。で、直した方がいいところはいつも通り書いておいた……と、そろそろ時間なので俺はお先に」
「ええ。貴方も練習頑張ってね」
「ありがとう」
さーてと、自分の方の練習もしないとな。他者の前に己から、とか言うもんね。
上達するための秘訣を探るため、俺はアマゾンの奥地へと足を踏み入れた……あ、ここはアマゾンじゃないか。
「ちわーす、武蔵家です」
「そこは三河屋だろ」
恐ろしく早い突っ込み。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。ていうか雅人、え? このネタまでカバーできるの?
「相変わらずのどうでも良いことに対するツッコミの速さに加え正確さ。流石ですね」
「褒めてんのか……?」
「貶しております」
「貴様ァ!」
真っ直ぐ突っ込んでくるな、危ないだろ。ていうか片手で止められるのどうかと思うぞ。うん。
「お待っとうさんでした」
「大丈夫だ、問題ない」
「オイそれフラグぅ……」
おいバカ待てやめろ。マジでどこぞの使いみたいに即行でやられる未来しか見えないぞ、それ。あ、因みに雅人は弾き飛ばした。軽く飛ばしただけだから無事だと思う。多分きっとメイビー。
「で、今なんの練習してました?」
「『Shooting sonic』だよ」
「なるほど」
「行けるか?」
「あたぼーよ」
えーっとキーボードは……あったあった。俺の愛器『
「じゃあ、始めるか」
「「「「おう」」」」
祐治の合図のもと、俺達は演奏を始める。さて目の前にスコアが置かれてるんだが……アレ、これってシューソニじゃなくね? いや、まさかね……。
「——気がついたらまた同じ面ばかりプレイ」
……ん? アレェ、知ってるのと違う歌詞が聞こえてくるぞ? しかも聞き覚えあるような……?
「——アイテム2号があれば 楽に向こうの岸まで着くけど」
……んん? これもしかしなくても、これってさ。
「何回やっても何回やってもエアーマンg」
「言わせねぇよ!」
おっと、倒せないよと同じリズムで突っ込んでしまった……と、そうじゃないな。
「なんでや、『Shooting sonic』やってたんやろ?」
「うん」
「なんでエアーマンにすり替わってるんだよ!」
「倒せないからじゃね?」
「それ関係ないだろ?!」
脊髄反射でツッコミ入れてる辺り、俺はもう末期なのかもしれない……って違う、そうじゃない。
「お前はエアーマンに恨みでもあるの?」
「……? 俺はないけど?」
「尚更タチが悪いなぁオイ」
祐治君さぁ……それじゃあエゴだよ! 関係ないやつがそいつを貶そうなんて。
「たかが反論1つ、ガンダムで押し出してやる!」
「話し合いの場に武力を持ち込むな。後サラッと人の内心から話題を持ち出すな」
お前はいつからエスパーになったんだ。少なくとも、俺が出会った当初は普通の人間だったはずだろ……自信ないけど。
「あのー御二方……ヒートアップしてるところ申し訳ないんですけど、次の曲行きません?」
「あー……すまん結弦」
色々言い合ってたけど、結弦の一言でとりあえず一区切り。練習終わったら祐治とは決着をつけねばだな。
「因みに次の曲って……?」
「ああ、『レッツゴー! 陰陽師』だが」
「……ん?」
えーっと……なんか某動画サイト最古参の動画タイトル聞こえたような……?
「陰陽師?」
「陰陽師」
「悪霊退散?」
「どーまんせーまん」
おいバカやめろ。それは気軽に手を出していいものじゃあねぇ。『Legend of Ancient』な楽曲であり、バンドでできる楽器曲じゃないんだぞ?
「誰が、何を、どのように歌うんだ」
「楽譜用意してきたんだけどさ、そこに書いてある」
「なんで用意してあるんだよ?!」
「やるからに決まってるだろ」
「その熱意と行動力を他のことに活かせ!」
言い切った俺は額を抑え壁に寄りかかる。はぁ……なんなんだよ……突っ込むの疲れてきた。
「とりあえずやってみようぜ」
「んな無茶な……」
「やって見せろよ……洸夜!」
「なんとでもならないわ!」
「陰陽師だと?!」
「雅人も乗らなくていいから!」
マジで、勢いそのまま同型機対戦するのやめてもらっていいですかね。コラ大樹、『閃光』流そうとするな。
「まあまあ氷川君、やるだけやってみようよ」
「へーい……」
納得できねぇ……でも練習しないと……。どうしてこうなったんだろうか……って、誰かに聞いても答えが帰ってくるわけないですよね。だって独り言だもの——
あの後1時間程してからCrescendoの練習は解散となった。いや、俺がお開きにさせた。
だってさ祐治のやつが持ってきた楽譜、軽く50曲分超えてたんだぜ? 今日1日でできるわけながない! おかげ様でオデノカラダハボドボドダ!
因みに最後ということでやった楽曲は『Electrical Communication』と言う、某ゲームの曲。知ってる人はミームの割合が高いと思われ。知らん人は調べてミソ。
「アレ、洸夜じゃーん? どうしたのこんなところで?」
「んー……あー、リサか……」
顔を上げた先にいたのは先刻まで練習を見ていたRoseliaのベーシスト。あれ? なんでここにおるの? ちなみに今俺がいるのはCiRCLEに併設されたカフェテラスね?
「アタシ達は今練習終わりだけど洸夜は?」
「同じく練習終わりだよ……」
「わ、コウ兄げっそりしてる!」
あら、大魔王様から見て私はそんな風に写ってんですか? やべーじゃん。
「何か……あったんですか?」
大魔王の後ろから姿を表したのはRoseliaのキーボードにして最強クラスのウィザードさん。あ、ウィザードの話はNFOってゲームの話ね。
「いやー、まあー、ちょっと……ね?」
苦笑しながら首を傾げる俺。……ってあれ、なんかどっからともなく出てきたボーカルとうちの長妹を含めて一同が同じ席に座ってるんですけど。
「アタシ達で良ければ話聞くけど?」
「聞いてもらうだけ、すごく申し訳ないお話しですけど」
「いいからいいから〜。話せば少しは楽になるかもよ?」
「さいですか……では、お言葉に甘えて」
というわけでここまでの経緯を洗いざらい話すことにした俺氏。したら、途中から一同が引き攣ったような笑いをしてるんですよ。いやー、不思議な話ですね。
「……って感じなんですけど」
話終わったところで顔を上げてみたら……やめろ、そんな憐れんだような目で俺を見るな。
「なんていうか……」
「時間の無駄だったわね」
「だから言ったじゃん」
僕はちゃんと前置きしましたよ。聞いてもらうのが申し訳ない話だって。なのにさ、その反応は、あんまりジャマイカ……じゃなかった。あんまりじゃないか?
「アハハ……」
「狂宴に呑まれし者の末路……」
「でも、洸夜君達らしいとは思いますけどね……」
フォロー入れてくれてる人達優しすぎるわ。嬉しくて泣いちゃいそうだよ。それに比べてボーカルとポt……ゲフンゲフン、ギターときたら。
「洸夜、帰ったら覚悟しておいて頂戴」
「何故何どうして」
「私の事をポテトと言いかけたわね?」
……あれぇ、思考が読まれてる? あ、兄妹故に変な部分が感覚的に繋がってるのかぁ。って、人間はそんなに便利じゃ無いだろ! 第一兄妹だとしてもそうはならんから。てか面倒いので開き直ったろ。
「言いかけたよ。でも事実じゃん?」
「それじゃ、まるで私がポテト大好きみたいじゃ無い」
「現実問題そうだろうが!」
「異議ありよ!」
「いや、異議申し立てされましても」
どうしてこうなった……って、ああ。俺が爆弾を投下した結果か。まあ、事実を述べたまでだから仕方ないね……ってあれ……急に体が……あ、ヤベ……疲れた……。
「洸夜?」
「もうマヂ無理……バッテリー切れ……」
開幕からフルスロットルだったおかげで疲れが限界値。あー、今日帰れるかなぁ……テーブルがひんやりしてて気持ちいい。
「体調管理もロクに出来ていないなんて、情けないわよ」
「湊さんの言う通りよ」
「あー、僕の目の前に鬼が2人……いや、これは悪魔だな。やべぇ、陰陽師呼ばなきゃ」
「誰が悪魔ですって?」
「イノベイトッ?!」
びっくりして反射的に変な叫び上げちゃったよ。というか友希那に頭掴まれたとこまでは良かった。けど、ナニコレ。頭裂けそうなんだが。待って友希那さん、その握力どっから出てきてるの? 普段そんなの見たことないけど?
「待って、本当に待って! このままいくと作品タグに『残酷な描写』追加することになるんだけど?!」
やばいやばい、このままだと私が脳漿炸裂ボーイになってしまう。いや、マジで誰得よそれ。
「痛い痛い痛い痛い……HA☆NA☆SE!」
「危ないじゃない」
「それは俺のセリフだよ!」
危ねぇ……なんとか抜け出せたが、真面目に頭割れるかと思ったんですが。もう……なんて日だ!
「頭蓋骨砕けたらどうするんだよ」
「貴方がいけないのでしょう」
「へーへー、どうせ私が悪うございますよ」
なんでこう、酷い目にばっか遭うんだろうね。もう帰ろ帰ろ、暖かいおふとぅんが待ってるだろうし。
「何処へ行くの?」
「帰るんだよ……疲れたし」
てなわけでおうちに帰ります……って思ったんですけど、やられっぱなしで帰るのもつまらないなぁ……あ、そうだ。
「そうだ、次回の練習の時紗夜と友希那には差し入れ持ってくるからねー」
「差し入れ?」
「え、なんで友希那さんと紗夜さんだけなの?」
「……気分?」
正確にいうと気分じゃなくて私怨なんだけどねー。ヤバい、あこが眩い眼差しでなにを持ってくるのか聞きたいって訴えかけてくる。
「あの……何を持ってくるんですか?」
「アタシも気になるなぁ〜」
とか思ってたら燐子から問いかけが飛んできましたよ。あ、今井さんも気になる。まあ、普通は興味を抱くよね。名指しで伝えたわけだし。
「私も気になるわ」
「私もです」
「聞くからには絶対受け取ってもらうよ?」
「勿論よ」
即答した友希那と、それに同意するように首を縦に振った紗夜。よーし、言質とったぞー。
「対Roselia決戦兵器」
「「「「「え?」」」」」
あれ、俺またなんかやっちゃいました? なんかみんなが真っ青な顔して固まっちゃったんだけど?
「えーっと……それって……なんなの……?」
「んーとね、ゴーヤ、ピーマン、にんじん、セロリをまとめてミキサーにかけて作るグリーンスムージー」
「「「「「ヒェッ……」」」」」
「で、友希那と紗夜には各一杯ずつ飲んでいただきます。対よろ」
というわけだから、次回の練習までに買い出し行っておかないとー。そういやミキサーあったかな? 最悪ネットでポチるべ。
「お、横暴だわ!」
「横暴って言われましても……それ相応の報いだと思いますよ……さっきのアイアンクローに対してなら。それに、Roseliaのボーカルたる者がたかがグリーンスムージー1つに負けるっていうんですか?」
あ、何かを悩み始めた、てか半泣き……いや、そこまで思い詰めたような顔しないでよ。俺が悪いみたいじゃないですか。え、俺が悪い……?
「クッ……Roseliaのボーカルとして……背を向けるわけにはいかないわ……」
「湊さん……」
「友希那、その状況で言われても説得力ないぞ」
「まっさかカーニバル?!」
「そんなお祭りは存在していない」
いやだって、友希那さん……言動と行動が一致してないんだよ? だってもう、俺に背中を向けた挙句にカフェテラスの片隅で膝抱えて震えてるじゃん……?
「洸夜、流石にこれはやりすぎだと思うわ」
「でもそれって貴方の感想ですよね? ……まあ、紗夜がそこまで言うならやめておこうかな」
「洸夜……!」
「代わりに紗夜、今日の夕飯はニンジン料理のフルコースだから楽しみにしておいてね」
「湊さん、飲みましょう」
「紗夜?!」
うわ……ものすごい手のひらドリル見たよ。天元突破してましたね今の。人間ここまで変われるものなんですね。
「紗夜、貴女どういうつもりなの!」
「やはり好き嫌いというのは良くないと思います」
「紗夜、特大ブーメランだぞー」
紗夜のさっきの言動はそう言うことだよね? ね? 人参のフルコースって言った瞬間にそれを避けるような発言始めたんだから。
「なんのことかしら?」
「頭に刺さってんぞー」
「何が?」
「さっきの紗夜の発言」
こんな綺麗なブーメラン、生で見るのは初めてだぜ。誰かが人類は愚かとか言ってたけど、今ならその意味がなんとなく理解できる希ガス。
因みに、希ガスっていうのは周期表における18属の元素で、化学反応を起こしにくい元素たちを示す言葉だ。主な例としては、ヘリウムがある。あの、声が高くなるやつね?
あ、今度祐治のやつにヘリウム吸わせて練習させよ。今日の仕返し的な感じで。
「発言が刺さってるってどう言うことかしら」
「そういうことです。もう議論するの疲れたのでお兄さん帰りますね」
もうこの2人には特製スムージー飲ませて終わりで良いか。良いな。というわけで帰りたいんですが……あの、湊さん。人の袖口掴むの辞めてください。
「ま、まだ……話は終わってないわ!」
「いや、そこ2人で処理してくださいよ。どちらにせよ、誰かしらが飲むのは確定なんだから」
「だからこそよ。貴方にはこの話が終わるまで立ち会ってもらうわ」
「いや、あの」
「異論なら認めないわ」
「ふざけるな! ふざけるな! 馬鹿野郎!!」
こうして、俺は友希那と紗夜の不毛とも呼べる話し合いの見届け人となった——
あの後、話し合いが終わるのに1時間と半分掛かりました。その間無限に紗夜と友希那の言い合いを鑑賞させられた。いやー、人間は醜いと言うことがよく分かる案件でしたね。俺も含めて……。
因みに今は飯なり風呂なり終え、自室にあるベッドの上でウダウダしております。うん、まさしくこれぞ平穏でございますね。最高かよ。
「くぅ……部屋でダラけている時が、1番生を実感できる!」
ベッドの上で転がりながらイヤホンで両耳を塞ぎ、そのままスマホを弄りネットサーフィンをする。これほど安らぐ瞬間はないね。コラそこ、ネッ廃言うな……っと、話が逸れた。
で、結局のところ友希那と紗夜に関しては、2人共対Roselia決戦兵器を飲むことで決着になりました。というか話が平行線になりそうだったから、喧嘩両成敗でそうした。あ、家探したらジューサーあったので買う必要はなかった。ただ、紗夜が見つけた瞬間戦慄してたけど。
「そーいや明日学校かー。準備するかな」
イヤホンを外しスマホをベッドの上に放ると、俺はベッドから飛び起きデスクの前に腰を下ろす。
明日は確か……数IIと現文、生物に世界史と……ああ、体育っすか。排球が科目なので……暴れるっきゃ無いか! でも午後の体育ってダルいなぁ……明日の私にやる気とかは全て投げるか。
とか思いながら、荷物をまとめ終えた俺は再びベッドに身を投げネットサーフィンをする。すると、メッセージアプリが通知を飛ばしてくる。
「ん……祐治から?」
訝しみながらトークを開くと、『次回やる曲の候補』というメッセージと共に記されてたいくつかの曲名達。俺はそれらを一瞥した後にスマホを放り投げ大きな溜息を吐いた。
「祐治君さぁ……」
記されていたのは『O2』、『Anything Goes!』、『Overlap』、そして『お願いマッスル』の4曲。前半3つはわかるよ。バンドとかでもやりやすい曲だと思うよ。うん。けどさ、最後の1曲何? 何をどうするの? ねぇ?
「やっぱり明日学校であったら殴る!」
イヤホンを勢いよく外した俺は、自室の天井へと叫びをぶつけるのであった。結局この後、何故だか知らんが『お願いマッスル』が採用されてやることになりました。マジで解せん。
因みに紗夜と友希那に関しては、決戦兵器飲ませて無事撃沈しましたとさ。ちゃんちゃん。
挿絵の提供者であるこーへい様、とても素晴らしい挿絵の方ありがとうございました。
↓挿絵の作者様のTwitterです(リンク掲載の許可は得ております)
https://mobile.twitter.com/ramda_sin