忍びが転生したら〝異世界珍道中〟になった件   作:にゃんころ缶

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 お待たせしました。二十三話です


 




23話 Silent Kill(静かなる 閃光

 

 

 ファルムス王国軍勢、二万。

 

 

 魔国連邦に攻め入るべく、広大な平原で拠点を築いていた。

 拠点後方に位置する大きく豪華なテントには、エドマリス王が休息を取っていた。

 

 その遥か上空に――

 水色の長い髪を風に靡かせ、眼下の軍勢を見下ろす者――リムルがいた。

 

 リムルの『魔力感知』に、一際魔力の高い人間が『魔法転移』して来たのを感知する。

 

 そして、ファルムス王国軍勢を監視している目が、もう一つ。

 

『あらあら。ラーゼンがあの男の子を、連れて帰ってきましたね。あの男の子もこれで最後ですか……。人間は面白い生き物ですね、騙し騙され貶める。魔物より業深き生き物なのでしょうか? 人間は。なんともはや、やれやれです。ですが……そうでない人間がいるのも、事実。果たして、魔物と人間、本当に相容れるのでしょう、か?……』

 

 〝番外魔王〟の最初の眷属にして、全眷属の(おさ)、イチコ。

 

 ニコ、サンコですら逆らえない母猫にして、壱番を授かった、眷属。

 

 体長三十センチ、尻尾二十三センチのキジ魔猫種の〝忍魔猫〟であり、全眷属の中で〝一番怒らせてはいけない猫〟と、眷属達に言われるイチコ。

 温和で、仲間思いのイチコは面倒見がよく、眷属の母とも言われ慕われてもいた。

 

 しかし、その〝真の戦闘力〟は……ニコとサンコ、イチオ、イツコ(五子)ムツオ(六雄)ナコ(七子)ヤオ(八雄)コオ(九雄)トウコ(十子)の一桁番号の眷属プラス二桁の十しか見た事が無い。

 

 その一桁番号眷属は口を揃えて、こう言う。

 

 『あ、あれ? うん、思い出したくない』、と。

 

 そんなイチコが、大胆にも拠点にあるエドマリス王のテントの上で、『空間迷彩』と『猫騙し』を使い潜伏し、軍勢を見渡していたのだ。

 

 

 本陣に帰還したラーゼン。

 

 ショウゴを優しい言葉で労わりつつ、ある事を始めようとする。

 

「た、助かったぜ。すまねえ、ラーゼンさん」

「気にするな、ショウゴよ。お前は儂の大切な手駒じゃからな。延いては、我がファルムス王国の大切な戦力なのじゃから」

「あ、ああ。次こそは……絶対に、勝つ!」

「そうじゃな」

 

 優しく微笑みながらショウゴの言葉に頷くも、その目は笑ってはおらず、冷たく光るものを宿しているのに。ショウゴは気付いてはいなかった。

 

『あらまぁ。手駒と言われて、安心するのですか。なんともはや……哀れですね。生きた人間兵器、魔物と人間、どう違うのでしょう? やってることは魔物も人間も、そう大差ないような気がしますけど、ね。フフフ』

 

 イチコはラーゼン達の会話を〝魂の回廊〟を通じて流し、テントの真上にちょこんと座り前足で(ひげ)を洗いながら、やれやれと呟く。

 

「どれ、もう怪我の方はいいようじゃな。しばらく休憩を取り、安らかに眠れるように魔法を掛けてやろうぞ。ゆっくりと、疲れを癒すがいい」

「ラーゼンさんありがとう、そうさせてもらうよ」

 

 ショウゴは微塵の疑いも無く、ラーゼンの魔法を受け入れた。

 

『さようなら少年。あなたは、あまりにも子供過ぎましたね。あれでは虚ろな器になり、何も残りません。自業自得です、少年よ』

 

 イチコはラーゼンのやろうとしていることを見抜き、冷たく吐き捨てた。

 

 ラーゼンの魔法が発動する。

 

 幻覚魔法:精神破壊――対象の精神体(スピリチュア・ボディ)及び星幽体(アストラル・ボディ)を砕く魔法。

 

 心の死。

 

 ラーゼンを信用していたショウゴの精神体(スピリチュア・ボディ)星幽体(アストラル・ボディ)はあっさりと砕け、残るは抜け殻となった虚ろな器だけであった。

 

 異世界で好き勝手に生き、暴れた、〝異世界人〟ショウゴの最後であった。

 

「ラーゼン殿。予定より早いのではないか?」

 

 ラーゼンの友フォルゲンがラーゼンに問い掛ける。

 

 フォルゲンもまた、何十年も前の若きラーゼンに召喚された〝異世界人〟であり。

 魂に制約として〝呪言〟を受けていない。ラーゼンの純粋な友にして、協力者であった。

 

「仕方あるまいて、フォルゲンよ。コヤツは魔物に怯えてしまい、もう使い物にならぬし、潮時じゃよ」

「クックックッ、哀れなものだなショウゴも」

「じゃが、残念じゃったな。キョウヤのユニークスキル『切断者』は、主に渡る前に失われてしもうたぞ」

「構わんさ。次に期待するとしよう」

 

 フォルゲンの能力(スキル)

 

 ユニークスキル『統率者(ヒキイルモノ)』と言い、自分の率いる配下の力を理解して使用でき。

 その上、目に見える範囲内で死んだ部下の能力(スキル)を選択して獲得可能な、能力(スキル)だったのだ。

 しかし、獲得数には制限があり、全ては獲得出来ないのである。

 

 ファルムス王国では、強い能力(スキル)を生み出すのは、我が強い者ほどより強い能力(スキル)を生み出しやすいと言われていた。

 ラーゼンはこの事を利用し、ファルムス王国での召喚儀式を行っていた。

 

 これが理由で、ファルムス王国に集う召喚者には――我が強い自己中心的な人物が多かったのだ。

 

 ラーゼンは、ショウゴの体に乗り換える準備を始めていると。

 

「大丈夫か? 失敗したりせんのだろうな?」

 

 フォルゲンが少し心配そうに問う。

 

「安心せい、これが初めてと言う訳ではないわ。儂の師匠、ガドラ様の魂の秘術転生に比べれば、憑依転生など、児戯にも等しいわ。しかし、ショウゴも最後の最後で、役に立ったわい。何が起こったのか不明じゃが、もう一つユニークスキル『生存者』を獲得したようじゃな。さて――」

 

 ラーゼンはショウゴの肉体に乗り移る為に星幽体(アストラル・ボディ)を破壊したのだった。

 それから脳を破壊し、『生存者』で、脳の完全再生を行う。

 

 魂からの記憶の復元が行われない、まっさらな状態の脳に自分の記憶を焼き付け、後は自分の魂をショウゴの肉体に宿らせるだけ。

 

 大秘術:憑依転生――発動。

 

 彼こそ、幾人もの強靭な肉体を乗り換えて長き時の中、ファルムス王国に使える者。

 

 ショウゴの肉体を得た事で、不屈の精神と強靭なる肉体を併せ持つ、ファルムス王国史上最強の魔人として生まれ変わった、王宮魔術師長・ラーゼン。

 

「おお、なんと……。久しぶりの若い肉体はいいのう」

「クックックッ。その顔でその口調は、違和感があるな」

「まあ、そう言う出ない。さて、王に報告と、生まれ変わった挨拶に向かうとしようぞ」

 

 ラーゼンは脱ぎ棄てていたローブを羽織、杖を手に持ち颯爽と歩き出す。

 

 今のラーゼンは特A級の強さを得て、自信に溢れていた。

 先程見たハクロウとゲルド二人を相手にしても、勝利出来る自信があった。

 

 だが……ふと思い出す。

 

 耳に残るあの言葉――ハクロウがラーゼンに向けて言った言葉、を。

 

(怒らせてはならぬ者か、よ。奴等の主とやらは、あのヒナタに始末されておるじゃろうに……まさか、生き残っておるまい、な?)

 

 嫌な予感が走り、足を止めた。

 

(いや、考え過ぎじゃな。思った以上に大物がいたせいで、気にし過ぎたわい)

 

 そう考え、不敵な笑みを浮かべる。

 もし生き延びていたら、儂が殺せばよかろう、そう呟くと、王の待つ天幕へと向かうのだった。

 

 

 太陽が中央にかかる午後。

 

 ファルムス王国軍に、悪夢の旋律が奏でられる。

 

 リムルは上空に人の姿で仮面を被り、蝙蝠の羽根に似た翼による飛翔状態で空中に静止していた。

 

 眼下に見下ろす、数多(あまた)の兵。

 

 リムルは思う。

 

 コイツらが、シオン達を……。

 荒れ狂う怒りを抑え、本来ならば警告や攻撃の宣言をするべきだと思う、が。

 

 今のリムルには、進化の為の生贄(エサ)にしか、見えていなかった。

 

 そもそも一方的に宣戦布告して来たのは、明白。

 相手は軍事行動を起こして来たのだ。死ぬ覚悟はできているだろう。

 

 そう、これは戦争ではない。

 眼下の兵を、一人残らず喰らう予定なのだ。

 

 王以外、生き残りを出すつもりもない、よって正々堂々も無いのである。

 

 ベニマルから魔法装置の破壊を完了したとの報告を受ける。

 ハクロウからは厄介な魔法使いがいると知らされるも、問題ないとしたリムル。

 

 それともう一つ、第三勢力?なのかわからぬ、〝忍び〟と名乗った女二人の事をベニマル、ハクロウから知らされた。

 

 そして、何故か〝番外魔王〟が助けに入ったと聞き。

 とりあえず、一旦その件は置き、魔王になった後にまた考えようと指示をした。

 

 リムルは指示を終えると、眼下の軍勢全てを覆う広域魔法陣を展開する。

 

 それは魔法不能領域である。

 

 直径五十キロの大真円を形成し、地上三メートル付近までを完全に覆い尽くし、空と大地を遮断した。

 

 これで敵軍の魔法は封じられ、魔法による『転移』は出来なくなったのである。

 

 それを見ていたイチコが、(いぶか)し気に呟いていた。

 

『魔法を封じましたか。それにしても……あのリムル殿の周りに浮かんでる無数の水玉みたいな物は、なんなのでしょうか?』

 

 イチコはこれから始まる事に対して『多重結界』を展開しつつ、『重力操作』で空高く飛び、空中に静止して監視を続ける。

 

 

 そして、リムルは――

 大規模対人殺傷魔法を発動させた。

 

「俺の怒りと神の怒りに焼き貫かれて死ね――神之怒(メギド)!!」

 

 リムルの頭上に展開された、十数個の一際大きく平たく、中心が膨らんだ玉から、それは放たれる。

 

 天空より降り注ぐ光の乱舞。

 

 リムルの周囲にある水玉と地上付近に現れた数え切れぬ丸い水玉に当たり、反射を繰り返していく。

 

 音も無く、魔素の媒介を全く感じさせない、(暴力)

 騎士に反応すら許さず、それらは貫いてゆく。

 

 〝Silent Kill〟

 

 始まりの合図も無く、静かに殺戮が始まった。

 

 軍には通常、専属の魔法師団により、魔法防御結界が展開されている。

 この世界の<元素魔法>は魔素の操作による、物理法則への干渉。

 

 ようは魔素の侵入を防ぐ結界を張ればいい。

 より大きな魔力でないと結界を貫けず、内部へ物理干渉が起こせないのだ。

 

 つまり魔法の魔法の発動が、失敗に終わるのだ。

 カリュブディスの『魔力妨害』などが、これに当たる。

 

 そして<精霊魔法>だが、これは単純に精霊同士の力比べになるので、相手の魔法を妨害するのは容易い。

 

 そこでリムルは発想の転換を行い、魔法にて純粋な物理攻撃を生み出すことにした。

 オークロード、カリュブディス、ヒナタなど、様々な戦いからインスピレーションを受け、『大賢者』に開発させていた。

 

 それが今、最終調整が終了し放たれたのだ。

 

 太陽光による、収束された光線――

 それがこの、大規模対人殺傷魔法の正体である。

 

 頭上に浮かぶ大きな水玉は、凸レンズであった。

 それが太陽光を細く収束した光線を放ち。

 周辺と地上付近に展開した、鏡面仕上げの水玉で反射させ、標的に誘導。

 そしてそれとは別に、小さな凸レンズの水玉も展開させており、それで更に太陽光を収束し、標的を射貫くのである。

 

 ボールペンの芯程に収束され、一点に集中する温度は数千度に達する。

 

 因みに水玉は、水の精霊を召喚して、変化させたものであった。

 

 光の速さで音も無く、次々と騎士達の胸や頭を貫いて、その命を奪っていく。

 

 集団パニック。

 

 騎士や傭兵達は、何かが光った後に仲間が次々と倒れていく様に、何が起こってるのか理解できず、盾を構える者や、一目散に逃げだす者、その場に丸く蹲る者、呆然と立ち尽くす者、意味も無く右往左往する者達を収束された太陽光線は、差別なく平等に、その命を奪っていく。

 

 それを見ているイチコが、驚きの声を上げていた。

 

『なんですか……これは!? 魔素も介さない、純粋な物理攻撃魔法……。リムル・テンペスト、生まれてまだ、二、三年しか経っていない魔物が考え付く、魔法ではありません! 恐ろしいものですね……ファルムス王国は、地獄の窯の蓋を開け――触れてはいけないものを、呼び起こしたのではないでしょう、か』

 

 そこへ『思念伝達』が入る。

 

『イチコ』

『あ、はい。ツキハ様』

『この大規模殲滅魔法、太陽の光だけを収束して放ってるだけだね。しかも、魔素を殆ど消費しない、恐ろしい物理攻撃だわ。でも――』

『でも?』

『単純な上にこの魔法は恐ろしいけども、察しのいいヤツには二度目は効かないかもね。まぁ、初撃で――皆殺しにすれば、いいだけなんだけど、ね』

『……確かに。しかし、リムル・テンペスト……恐るべき魔物ですね』

『ああ、奴は――強いよ』

 

 リムルが放った大規模対人殺傷魔法の欠点を即座に見抜くも、ツキハの言葉には最大限の警戒が込められていた。 

 

 このツキハが言った欠点、それは――

 

 一つ、日中しか使用できず、二つ、風の強い誇り舞う環境では威力が大幅に減退してしまう。

 最後に、一人でも生き残りがいると、次に対策を講じられてしまう。

 もちろんリムルはそれに開発段階で気付いており、この無風状態の雲一つない快晴の今日を選んだのだ。

 

 そしてリムルは、この軍勢を只の一人も逃がす気はない。

 

 全てを進化の生贄(エサ)と、する為に。

 

 上空から『魔力感知』で位置情報を完璧に把握し、死角から確実に標的達を射抜いていくリムル。

 目標の王が誰かわからない為、豪華な馬車や、一番大きなテントは狙わずにいた。

 

 あっという間に一万以上もの命を刈り取り、リムルは「頃合いだな」そう呟くと、翼をゆっくりとはためかせて、地上に向けて降下していく。

 

 

 大規模対人殺傷魔法発動の前。

 

 ラーゼンは、魔法不能領域(アンチマジック・フィールド)が展開されてから、王の元に急いではいたが。

 

 大魔法:魔法不能領域が発動した時点で、ラーゼンはそんなに焦ってはいなかった。

 既に各種防御の軍団魔法は発動されていて、それを打ち消すには解除魔法を発動させる他ないからである。

 これは新たな魔法の発動を出来なくする魔法であり、既に発動した魔法は打ち消せないからだ。

 

 

 念の為に、発動されてる魔法が継続されてるかを、確かめる。

 

「ふむ、問題ないようじゃな。敵は、余程接近戦に自信があると言う事なのか、のう?」

「ならば、俺の出番だな。よし、一つ騎士共を鼓舞して――」

 

 ラーゼンの言葉にフォルゲンが反応した時。

 

 一条の閃光が閃く。

 

 その光にラーゼンは全く反応出来ずに、何が起きたか理解も出来なかった。

 

 ズサッ、鈍い音を立て、側にいた一人の騎士が倒れた。

 眉間に小さな丸い穴を開け、そこから白く細い煙が立ち上っていた……。

 

「――!? なんじゃ、今のは?」

 

 驚愕したラーゼンが、声を張り上げる。

 

「うろたえるでない! 王をお守りするのだ!」

 

 即座に命令したフォルゲンの言葉に、動揺を抑え動くも、それは何の意味も持たない。

 

 最初の閃光は、殺戮の開始を告げる――合図。

 

 時を置かずして、それは来る――閃光の乱舞。

 

 瞬く間に倒れ伏す、騎士達。

 

「ぎゃあああああ! 腕があああああああ!」

「何が!? 何が起こってるんだぁああああ!」

「助けて、助けてーー死にたくなぁいいいいいいい!!」

「足がぁ、俺の両足があぁーー!」

「ああぁー 妻よ、娘よ、私は、私は……」

 

 腕を焼き切られ、その後に眉間を撃ち抜かれ死ぬ騎士。

 全速力でその場から走り、そのまま眉間を射抜かれ絶命する騎士。

 目の前で仲間が死ぬのを見ながら、死んでいく騎士。

 両足を焼き斬られ、這いずりながら死んでいく騎士。

 家族から貰ったお守りを握り締め、家族の名を呼び、命を刈られる騎士。

 

 無慈悲なる閃光の、暴力。

 

 それは、リムルの怒りそのものだった。

 

 戦場は阿鼻叫喚の地獄と化す。

 

 そんな中、傭兵遊撃団の副団長が倒れ、それを見た傭兵遊撃団団長が、絶叫する。

 

「クソったれがぁああ! 何なんだよ、これはぁーー!!」

 

 理解不能の攻撃に、為す術もなく倒れていく仲間達。

 その団長も、苦痛を感じることなく閃光に眉間を射抜かれ、即死した。

 

 神殿騎士団員達が、密集防御陣形を取り、「多重対魔障壁展開!」と、騎士隊長が叫ぶ。

 

 しかし――

 

 その閃光は、防御結界など無意味だと嘲笑う様に、結界を張り安心だと思った神殿騎士団員達の眉間を、容易く次々と射抜いていった。

 密集していた所為で、纏めて閃光に射抜かれ倒れ伏す、神殿騎士団員達。

 

 為す術もないと言う、この現状。

 

 ファルムス王国軍勢に降りかかる――絶望である。

 

 そして、王の身を案じ、ラーゼンとフォルゲンが、王のいる天幕へと駆け付ける。

 

 

 静かなる殺戮の最中、豪華な天幕の中で抱き合う様に怯える、エドマリス王とレイヒム。

 聞こえるは、無慈悲に殺されていく騎士達の絶叫……。

 

 強欲な王、エドマリス王に、怒りの鉄槌が振り降ろされる時が、迫る。

 

 

 




 二十三話を読んで頂きありがとうございます!


 いつも同じ後書きなので、たまには何か書こうかなと思います。

 私は執筆中にいつもBGMを聴きながら書くのですけど。
 それはアニメのBGMをメインに、日常、バトル、静かな場面など、色々なBGMを変えながら書いています。

 主にYouTubeとスポティファイでBGMを漁ってるんですが。
 今回は、YouTubeで見つけた〝被虐のノエル〟のBGMを聴きながら書いてました。
 バトル描写は、澤野弘之さんや梶浦由紀さんをよく聴きながら書きますね。

 こんな感じで私は、執筆活動をしています。
 
 それでは次回、〝魔王リムル〟読んで頂けたら、とても嬉しいです!


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