ハイスクール奇面組 IF 作:匿名希望
突然だが自己紹介しよう。
俺の名前は海道零時。歳は16歳。年齢は16歳だが諸事情で中学を1年留年しているため学年は今年から高校1年生になる。因みに血液型はA型で星座は獅子座だ。
家族構成は俺と母親の2人家族で今の世の中で言う母子家庭と言うものだが幸い母親の年収がいいこともありこの16年間俺は特に何一つ不自由もなく暮らして来ていた。
俺は母親の勧めもありこの16年間あらゆるスポーツや武術を経験していた。
小学生の頃はサッカー、バスケットボール、野球、卓球、空手、柔道を習いサッカー、バスケットボール、空手の大会では表彰をされたことがある。
中学生の頃はバレーボール、テニス、スキー、ボクシング、カポエラを習いテニス、ボクシング、カポエラの大会では表彰されたことがある。
桜が咲き始める4月。俺は高校の入学式に向かう電車の中で天然パーマのベリーショートが特徴的な少女に突然声をかけられていた。
「ねぇ、もしかしてだけどその制服って一応高校の制服だよね?」
「まぁ、そうだけど。・・・・・・もしかして君も一応高生か?」
どうやらこの少女は今俺が着ている制服が一応高校の制服だと思い声をかけて来たようだった。
「うん、君の言う通りだよ!!まさか、こんな通学途中に同級生に出会うとは思わなかったよ!!」
「それは俺も思ったよ」
「そう言えばまだ自己紹介がまだだったね、私の名前は物月珠美。君の名前は?」
「俺は海道零時。よろしくな物月」
「うん!!こちらこそよろしくね海道くん!!」
俺はそう言い物月珠美と握手を交わした。
そしてこれが俺と物月珠美との初めての会話だった。
俺はそれから電車が終点に着くまで物月と楽しく雑談を楽しむことにした。
そして物月と雑談を楽しむこと20分。ようやく電車は終点に到着し俺と物月は電車から降りてこれから3年間通うことになる一応高校に向かった。
「ねぇ、海道くん。一応高校ってバスでも行けるみたいだけどどうする?」
「うーん、一応高校までなら歩いて15分ぐらいだし歩いていこうぜバスも混んでるかもしれないし」
「確かにそうね、歩いて行きましょうか!」
俺と物月はバスに乗って行かず徒歩で一応高校に向かうことにした。
そしてそれから15分後。俺と物月はなんとか無事に一応高校に辿り着くことができた。
「うわ・・・。海道くん見てよバスがあんなに混んでるよ」
「ああ・・・。確かに混んでるな。あんなり混んでるならやっぱりあの時バスに乗らなくって正解だったなぁ・・・」
「確かにそうだね。でもそれよりクラス分けの紙ってどこに貼ってあるんだろう?」
「まぁ、普通に考えて正面玄関の辺りじゃないか?」
「確かにそうね。せっかく仲良くなったんだから同じクラスになるといいね!!」
「ああ、そうだな」
俺と物月はそんな会話を交わしながら一応高校の正門を潜り抜けてクラス分けの紙が貼りだされているだろう正面玄関に向かった。