投稿していきますよー
俺の目が雷元素の色になってる?え?なして?は?え?なに?今ので俺覚醒したの?ていうかよくよく考えたらどうしよ...戦争巻き込まれたら俺あんまり動けないよ?糸で敵を拘束したり矢を防いだりしかできませんが?あれ?ヤバくね?浮かれてたけどヤバくね?ていうかそもそも糸をそこまで器用に扱えるかって問題にぶち当たるんですが?終わったぁ!とはいかない、俺は諦めない!俺は覚えは割といい方だし、体を鍛える時間は恐らくだが少なくとも1ヶ月~1年ちょっとはあるだろう、その間毎日やるしかねぇ!ここであーだこーだ考えてる場合じゃねぇ!動かねば!行動を起こさなければ俺はここで苦痛を味わう!痛いのぼくやだ!(思考能力低下)うおおお!帰るんだよぉぉぉ!スモーキー!俺は早速家に帰り特訓を始めることにした。
「?なんであの子あんな速度で走ってるんだ?子供だし、僕たちの話しを聞いても大丈夫...だよね?」
ウェンティの友人は彼の行動を知るよしも無い、もちろんウェンティも気づいていた、がそこまで気にとめてはいなかった、なぜか?それは単純明快、相手が子供だからである。ここで彼の体が子供であることが始めて役に立った。
と言うわけで帰って来ました我が家、とりあえず目標を決めよう、まずは刀もしくは剣を握り、振り方を身につけよう、最悪型なんてどうでもいい、死合ができるレベルになろう、稲妻風に言えば御前試合である、まずそれが第一目標、第二目標は糸を巧く操ること、はっきり言ってこれが一番キツい、俺はとりあえず自分の意思だけで蝶々結びができるようになる程度までやるつもりだ、もしかしたらなんかドラゴンみたいなの作るのもいいかもな、ブ○ーアイズとかガン〇ラXとか、まぁ、でも俺はそこまでできるようになるまで時間がいると思うけどな、とりあえず適当すぎ両親に頼み込もう、どうせご都合展開が待ってるって僕知ってるよ!
「ただいま!」
「「おかえりー」」
「父さん!剣術指南の本とかない?間に合わせでもいい、太刀筋だけでも身につけないとこの先生きていけない!」
「あるにはあるぞ、ほれ」
親父は俺に本を投げつけてくる、これから使うことになるんだぞ!適当に扱うなよ親父ぃ(憤怒)
「まぁ、何に使うかは知らんが、戦う意味だけは己で理解しろよ?俺たちは何の助言もしない」
「わかってるさ、ありがとう」
さて、どこで練習しようし...考えてなかったんご\(^o^)/なんとか用意しよ、そうと決まれば今かr「ご飯できたわよー!」明日から訓練場所探そ!