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IS~箱の中の魔術師~、始まるよ!
イチカと鈴のSHR前での再会から時刻は流れ、現在昼休み。
イチカは教室でCCMを操作し拓也と連絡を取り合っていた。
(なるほどなぁ…そうなってんのか……)
拓也からの情報を確認したイチカはCCMを仕舞い席から立つ。
そうして教室から出て食堂に向かって行く。
そんなイチカの後ろには1年生の女子生徒がゾロゾロと付いて行っている。
(ウゼェ…いい加減にして欲しい……)
内心滅茶苦茶うざったく思いながら歩く事数分。
食堂に着いたので中に入っていく。
「待ってたわよ!」
「邪魔だ退け」
その瞬間に、並々とラーメンが入っているどんぶりが乗ったお盆を持つ鈴が立ち塞がっていた。
だが、イチカは鈴を押しのけて食券機の前に向かう。
「チョッと!?危ないじゃない!!」
「立ち塞がってるお前が悪い。話したいんだったら席取っとけ」
「OK!待ってるわよ!」
ラーメンを持っているとは思えない程軽やかに鈴は席を確保しに行く。
そんな様子を視界の端の方で確認しながらイチカは定食Aの食券を買い食堂のオバちゃんに渡す。
「はい、Aね。チョッと待っててね~~」
待っている間にイチカは周囲を見渡す。
(いないみたいだな……まぁ、そっちの方が都合が良いか)
鈴以外にIS学園に入る前からの知り合いがいない事を確認したので一先ずは安心したように息を吐く。
「はい、お待ちどお」
「どーも」
オバちゃんから定食Aを受け取ったイチカは鈴が確保した席に向かって歩く。
「来たわね!」
「来たぞ」
そんな会話をしながらイチカは鈴の向かいに座る。
世界で唯一の男性IS操縦者と転校生が同じ席に座っているので、ものすんごい注目されている。
事実、2人には食堂中からチラッチラと視線を向けられていた。
「気になるわね」
「慣れろ」
何処かソワソワしている鈴にイチカはそう言うと定食を食べ始める。
「ちょっと、何かってに食べ始めてるのよ」
「飯を如何食おうと俺の自由だろうが…お前もさっさと食え。伸びるぞ」
「それもそうね。いっただきまーす!」
イチカの言葉を聞いた鈴は凄い勢いでラーメンを啜っていく。
あまりの速さにイチカは半眼を浮かべながら鈴を見るも、意味のない事だと判断し食事を再開した。
そうして大体10分後。
2人は食事を終了させた。
「……それで?こっちが聞きたい事もあるし、そっちが聞きたい事もあると思うが、どっちがどの話からする?」
「先ずはアンタが説明しなさいよ!あの後、どういった経緯で私達の前からいなくなったのか!」
「声がデケェんだよ!たっく…その話はここでは出来ん、聞かれるだろうが」
「あ、それもそうか……じゃあ聞きたい事無いんだけど」
「はぁ……」
イチカはため息をつくと水を1口飲む。
「そんじゃあ、聞きたい事だが……『中国国家代表候補生にプロメテウス社が専用機を直々に譲渡』っつーのはお前だな?」
「なっ!?何でそれを!?」
「普通に情報出てるだろうが。それに、さっき会社に確認したら確かにプロメテウスはIS学園への転入生に専用機を開発したといっていたらしいからな」
「……ま、そうよ。私はプロメテウス社から専用機を貰ったわ」
「なんでプロメテウスがお前に?プロメテウスはそこまで中国と仲いいわけじゃないだろ」
イチカの言葉を聞いた鈴は少し視線を泳がせる。
「えっと、その…私、プロメテウスの社長の子供と仲良くて……」
「社長の子供……はぁっ!?郷田とぉ!?」
鈴の言葉を聞いたイチカは驚きの声を発する。
そんなイチカの反応に鈴も驚きの表情を浮かべる。
「え、イチカ、郷田さんと知り合いなの!?」
「……その郷田の下の名前がハンゾウなら、知り合いだなぁ……」
「そう!郷田ハンゾウさん!」
まさかの状況にイチカは眉間を押さえ、鈴は興味津々といった表情を浮かべる。
「どんな関係なの!?」
「…兄さんの友人だ。本人達間は犬猿の仲とか言ってるが、傍から見ると普通に仲がいい」
「へぇ~、そうなんだ」
「そんで?お前と郷田はどういう関わりなんだ?」
「私が中国に帰った後、ちょくちょく顔を合わせる機会があったのよ。それで仲良くなったって感じね」
「どんな機会だよ…確かに暫く海外行ってるとは聞いてたが……世界は案外狭いのかもな」
「狭い狭い」
鈴のその言葉で、2人は同時に笑みを浮かべる。
そんな2人に声を掛ける生徒が1人。
「い、イチカさん!」
「オルコットか…何の用だ?」
その生徒…セシリアに視線を向けながらイチカはそう声を発する。
「その、ご一緒してもよろしいですか!?」
「もう私達食べ終わってるけど」
「え、もうですか!?」
セシリアは驚きの表情を浮かべ机の上に置いてある皿の事を確認する。
確かに空になっているのを見て、セシリアは何とも言えない微妙な表情を浮かべる。
そんなセシリアに鈴は苦笑いを浮かべ、イチカは特に表情を変えず言葉を発する。
「そういう訳だ。話したい事があるんだったら後で来い」
食器を返却する為にイチカは席から立ち上がる。
それに続くように鈴も席から立ち上がる。
そうして2人が食器を持とうとした時、再び声が掛けられる。
「おい、一夏!」
「ちっ…」
先程のセシリアの時と異なり、イチカは一瞬で不機嫌になり舌打ちをする。
「篠ノ之…何の用だ……」
その声を掛けた生徒…箒の事を睨みながらイチカはそう声を発する。
「イチカ、誰?」
「俺のストーカー。気にしなくて良い」
「そう、なら良いわ」
急に現れた箒に鈴がそう疑問の声を発するが、イチカの言葉を聞き興味を無くしたようだ。
食器に視線を移している。
「一夏、なんだその女は!!」
「ああ?てめぇには関係ないだろうがよ。鈴、行くぞ」
「あいあいさー」
箒の事を無視してイチカと鈴は食器を返却する。
そうして食堂から出ようとするイチカの肩を箒が掴む。
「おいてめぇ、さっさと離せ」
「一夏!幼馴染に向かってなんだその口の利き方は!」
「幼馴染?ちょっとイチカどういう事よ」
「どうしたもこうしたも、コイツの虚言だ」
「虚言とはなんだ!」
面倒くさい。
イチカと鈴は同時にそう思った。
そんな3人の事は食堂中から視線を向けられているも、それに反応する余裕は2人には無かった。
「いい加減にしろ!しつこいんだよ!!」
「何がしつこいというのだ!!」
イチカが怒りで頬をピクピクさせると同時に鈴が口を開く。
「初対面で言う事じゃないかもしれないけど、アンタ視野狭すぎじゃない?イチカ本人が否定してる事は他人が何を言っても変わらないわよ」
「っ!この!」
鈴の言葉に箒は激昂し鈴に掴みかかろうとする。
が、鈴はそれをひらりと躱し言葉を発する。
「本人に認めてもらう事が何より大事なんじゃ無いの?」
「っ!黙れ!お前はいったい一夏のなんだというのだ!」
「幼馴染よ!ねぇ、イチカ」
「出会ったのは小5だが……まぁ、そうだな」
「ほら見なさい!こういう事よ!」
イチカの同意を得た鈴は自身満々の表情を浮かべてそう言い切る。
そんな鈴を見た箒は更に怒りを濃くする。
「黙れぇ!このぽっと出のチビが!私と一夏の邪魔をするな!!」
「……あ?」
箒の言葉を聞いた鈴も表情に怒りを漏らす。
ドスの利いた声で言葉を発する。
「黙れ…その言葉、そっくりそのままお返しするわ。私とイチカの関係は、アンタとなんかよりも全然深い」
「そんな訳が「いや、そうだ」い、一夏…」
「アンタなんかがイチカの幼馴染なんて言わないで。不愉快」
イチカと鈴に次々にそう言われ、箒は俯く。
黙ったか。
そう思ったのも束の間。
「黙れ……黙れぇぇえええええ!!!!」
箒は雄叫びを上げながら何処からともなく木刀を取り出し振りかざす。
『キャアアアアアア!?』
急な事に周囲にいた生徒達が悲鳴を上げる。
イチカが如何にかしようと身体を動かす。
その前に。
「ふっ!」
鈴が動いた。
小柄な体格を生かし箒の懐に潜り込んだ鈴はそのまま箒の脛を思いっ切り蹴る。
「が、あぁあああ……!!」
カラン
急に来た衝撃に箒は表情を歪め木刀を落としその場に蹲る。
鈴は落ちた木刀を踏みつけて破壊すると箒の顔を覗き込む。
「舐めた真似してくれたわねぇ…こんなんで、私に歯向かおうなんて100万年早いのよ」
「ヒィッ!?」
その眼光とドスの利いた声に箒は情けない悲鳴を上げる。
そんなやり取りを見たイチカは口笛を吹き笑みを浮かべる。
「流石は地獄の破壊神。これくらいは造作もないか」
「え、えっと…イチカさん?」
「ん?どうしたオルコット」
「えっと、その…『地獄の破壊神』ってなんですか?」
セシリアのその言葉と同時に、食堂中の視線がイチカに集まる。
「鈴は昔から、『敵』に容赦がなかった。テレビゲームみたいな遊びから、喧嘩でもな。そして、敵の事は徹底的に破壊する。道具も、メンタルも。だからアイツは地獄の破壊神なんだよ。まぁ、戦わなければ普通にフランクな奴なんだがな」
「何の騒ぎだ!!」
イチカの説明が終わると同時に千冬が怒鳴りながら食堂に入って来た。
「篠ノ之の馬鹿が木刀取り出したんで鈴がそれ砕きました」
「なに?本当か?」
千冬は近くにいた生徒に睨みながらそう質問する。
(生徒を睨むんじゃねぇよ)
「は、はい!そうです!」
その生徒が肯定した事で千冬は舌打ちをする。
「凰、今回は見逃すが次は容赦しないからな」
「はいはい、分かりましたー」
鈴の返事に千冬は再び舌打ちすると未だに蹲っている箒を抱えて食堂から出て行った。
「ねぇイチカ、1つ聞きたい事があるんだけど」
「なんだ?」
「なんで朝のSHRでアイツの事世界最強って言ったの?世界最強はレックスさんでしょ?」
鈴の質問に、イチカはタロットカードを1枚取り出す。
「THE EMPERORの逆位置…自分勝手で傲慢。アイツに相応しいカードだ。アイツはレックスの事が嫌いだからな。下手に刺激すると面倒くさい事になる」
「はぁ~~、なるほど。子供ね」
「まぁ、そうだな」
イチカと鈴はそう会話した後、食堂中に視線を向ける。
「食わなくて良いのか?」
「もう昼休みあとちょっとよ」
『え!?』
イチカと鈴の言葉を聞いて生徒達は慌てて時間を確認する。
そうして確かに時間がない事を認識した瞬間慌てて残っていた昼食を食べ始める。
そんな様子に鈴は苦笑いを浮かべ、イチカは小馬鹿にするような笑みを浮かべる。
「教室戻るぞ。例の件は放課後だ」
「分かったわ」
そうして、2人はそのまま教室に戻っていった。
因みにだが、午後の授業に遅れた生徒はなんとかいなかったようだ。
食堂での一幕から暫く経った4月末。
クラス対抗戦が開催される日。
クラス対抗戦とは、その名の通り各クラスのクラス代表が行う1対1の模擬戦トーナメントの事である。
優勝クラスには食堂のデザートフリーパス1年分が与えられる。
1年生の部の第一試合は1組対2組。
初っ端からイチカの出番である。
そして対戦相手の2組のクラス代表は……鈴。
元々は別の生徒だったが、鈴が専用機を持っている国家代表候補生という事で交代したのだ。
そんな日、試合の行われる第一アリーナ。
観客席は満席であり、各国家や企業にも映像が配信されている。
「あ、あああ……ついにこの日が来たかぁ……」
イチカはISスーツ姿のままでアリーナに立っていた。
観客からはざわつきの声が聞こえるがイチカはそんなもの気にはしない。
大体5分後。
イチカが出て来たピットの反対側のピットから鈴がISスーツ姿のまま出て来た。
「やっぱりアンタもそのままなのね!」
「まぁな」
鈴は笑みを浮かべながらそう言い、イチカは素っ気なく返す。
そうして鈴はそのままイチカの正面に歩いて行く。
「箱の中の魔術師と地獄の破壊神の異名同士対決だな」
「その名前で呼ぶな!!……まぁ、でもそれだったら私の勝ちね!!」
「ほう、その心は?」
「魔術師と破壊神なら、破壊神の方が強いに決まってるじゃない!」
「神が人間に負けるのは漫画の鉄板だけどねぇ」
イチカのその言葉と同時に2人は同時に笑みを浮かべる。
そして、懐からCCMを取り出し
ピ、ピ、ピ
「ジョーカー!!」
「ハカイオー!!」
ISを同時に展開した。
イチカは何時も通りのジョーカー。
鈴は何処かライオンを思わせるようなヘッドパーツを持つ全身装甲のIS。
ジョーカーのものよりも太いシルエットの腕部や脚部はどう考えてもパワータイプであり、何処かブロウラーを思わせる。
だが、何よりも特徴なのはその胸部だろう。
そこには、どう考えても何かありそうな巨大な砲口が存在した。
「これが、私の専用機!ハカイオーよ!!」
「……お前何だかんだ異名気に入ってんだろ」
イチカは正直な感想を漏らす。
「うっさい!元々は別の名前だったけど私の異名を知った会社がこうしたの!」
「それを受け入れている時点で気に入ってるじゃねえか」
その切り捨てるような言葉に何も言えなくなってしまう。
『それでは、これよりクラス対抗戦1年生の部第一試合、仙道イチカ対凰鈴音を開始します。双方構えてください』
そのアナウンスと同時にジョーカーはジョーカーズソウルを、ハカイオーはノコギリ状の刃が存在するヘビーソード『破岩刃』を展開し、構える。
「なぁ、鈴。提案がある」
「何よ」
「折角今どっちも地面に立ってるんだ…
「乗ったわ!」
『試合……開始!!』
試合開始の合図と同時にジョーカーは地面を蹴り一瞬でハカイオーに接近するとジョーカーズソウルで切りかかる。
「甘いわ!」
しかし、ハカイオーは破岩刃でその斬撃を受ける。
ガキィン!
双方の得物がぶつかり合い火花が散る。
「ハァア!」
ハカイオーは持ち前のパワーでジョーカーズソウルを振り払うように破岩刃を振るう。
ジョーカーズソウルを持ったままのジョーカーは当然ながら振り飛ばされるも
ズザザザザ!
そんな音を立てながら着地する。
「ふっ!」
そんなジョーカーに向かってハカイオーは頭部後方に存在するスラスターを使用し接近する。
しかし、流石にジョーカーの機動力には敵わずジョーカーは一瞬で進行方向から離脱し距離を開く。
ハカイオーはそれすらも見通しているといった感じで身体の向きを変える。
「必殺ファンクション!」
《アタックファンクション!
鈴の必殺ファンクション発動宣言と同時にハカイオー胸部の砲口にエネルギーがチャージされていく。
エネルギーのチャージ完了と同時に砲口から極太のビームを放つ。
「っ!」
(そう言えばうちの会社プロメテウスに技術提供してたなぁ!)
ジョーカーは先程よりも更に大きく跳躍し避けようとするが足先に掠ってしまう。
「ぐぅっ…!!」
少し掠っただけで大幅に減ったSE。
パワータイプらしいパワーと、パワータイプらしからぬ機動力。
近距離と遠距離どちらにも対応している武装。
「ははは!楽しめそうだぁ!!」
しかし、イチカが笑い声を発すると同時にジョーカーはハカイオーに向かって超高速で走り出す。
それと同時にジョーカーは右に急に移動する。
すると、その移動した先と元々走っていた場所。
その2か所を同時にジョーカーが走る。
中央のジョーカーが今度は左に移動する。
すると、またもやジョーカーが分身し3体となる。
「出たわね!」
以前のセシリア戦を見ている鈴は警戒心を露わにしながら破岩刃を持つ手に力を籠める。
3体となったジョーカーはハカイオーの周囲をまるで円を描くかのように猛スピードで走り出す。
円の中心にいるハカイオーは周囲を走るジョーカーに視線を向けながらゆっくりと身体を回転させる。
「ハァッ!」
そうして少しだけ身体を反らした瞬間ジョーカーAが背後からハカイオーに切り掛かる。
「っ!」
それに反応したハカイオーはジョーカーズソウルを破岩刃で弾こうとする。
その瞬間にハカイオーの背後からジョーカーBとCが接近しハカイオーを切り裂く。
「ぐぅっ!?」
急な衝撃で鈴が短くそう悲鳴を上げる。
ジョーカーABCは場所を入れ替え再びハカイオーの周囲を走り出す。
「実態のある本物はどれ!?」
鈴はジョーカーの分身を1機が本物、2機が映像だと考えているようだ。
だが、その言葉を無視してジョーカーはハカイオーの事をヒットアンドアウェイの要領で切り裂いていく。
「ハハハハハ!!」
イチカの笑い声と同時に3体のジョーカーがハカイオーに向かって行く。
だが、その瞬間
ドガァアアアアアアアアアアアアアン!!!!
そんな音を立てて、アリーナのシールドバリアーを突き破りながら何かが落ちて来た。
土煙が発生しアリーナの事を包み込む。
「っ!?な、なに!?」
「……」
鈴は驚きの声を発し、イチカは黙って土煙の発生源の事を見る。
3体に分身していたジョーカーは1体に戻りジョーカーズソウルを肩に担ぐ。
ハカイオーも我王砲と破岩刃どちらでも反応出来るように構える。
そして、土煙が晴れ落ちて来たものが視認出来るようになる。
『キャアアアアアアアアアアア!?!?!?』
観客は悲鳴を上げ、慌てて逃げだす。
だが、それも仕方が無いだろう。
何故ならそこにいたのは……
赤い
そしてその中央に存在しているグレーがメインカラーで両腕にカギ爪のような武装が付いて足の部分がまるで動物のような逆関節になっているIS…インビット。
合計9機のISがそこに存在していたからだ。
デクーは一斉に片手銃『スキャッターガン』を展開すると、ジョーカーとハカイオーに向かって発砲した。
ババババババババァン!!
☆オタクロスの、オタ知識デヨ~~!!☆
『ハカイオー』
プロメテウス社が採算度外視で鈴ちゃんの為に開発した専用機デヨ!
パワータイプらしく豪快な破壊力が特徴デヨ。
頭部後方のスラスターを使用する事で弱点である機動力をカバーし、ヘビーソードである破岩刃で敵を一刀両断するんデヨ!
必殺ファンクションである
地獄の破壊神と呼ばれる鈴ちゃんにはピッタリな機体デヨ~~!!
次回予告
IS学園を襲撃した8機のデクーと1機のインビット。
アリーナを封鎖されてしまい、イチカと鈴が対処する事になる。
「その目に刻みなさい!これが地獄の破壊神『ハカイオー』よ!!」
「さぁ、箱の中の魔術師のショーを楽しめ!!」
次回、IS~箱の中の魔術師~、『魔術師と破壊神の共闘』見てね!