絶対お前(あなた)だけには恋なんてしない   作:病弱ニートくん

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お久しぶりでございます
5周年という、ひとつの節目を迎えるにあたってまた小説を書きたいなと思い、投稿させていただきます。



最悪

暑い…

 

4月で3日連続夏日ってのもどうなんだろうかね

 

「おーい悠里、そろそろ休憩入っていいぞー」

 

「おいーっす」

 

仕事も慣れてきたなぁ、女子校の用務員なんて無理だろって思ってたけど、なんとかなるな

 

屋上に上がり、煙草に火をつける

 

「あ〜これこれ、これっすわー…」

 

1本目を早々に吸い終わり、2本目を口にしたその時

 

「あなた!!!なにをしているんですか!!!!」

 

めっちゃでかい声が聞こえたと思ったら後ろには銀髪?の女子高生が仁王立ちしていた

 

「ここは神聖なる学校ですよ!?そんなところで煙草だなんて、しかも未成年が通う高校で!!!何を考えてるんですか!?!?」

 

うっわー、うるせー…ほんとに同じ高校生かよお堅いやつだなぁ…俺中卒で仕事してっけど(未成年のタバコは法律で禁止されています、絶対にやめましょう)

 

「あっ、さーせん」

「てかあなた未成年なのですか!?何を考えているんですかほんとに!!!」

「あ、声出てた???」

「あなた大体誰なんですか!!!」

「あ、えーと用務員の喜多川悠里です、あなたは…」

「私はこの花咲川学園の風紀委員、氷川紗夜です」

 

あー、風紀委員だからこんなうるせえのね

 

「とりあえずこれからよろしくな」

「…」

 

いやシカト…??めっちゃ睨んでくるし…なんなんこの子…

 

「よ、用務員だからさ、なんかあったらなんでも言ってくれよ、風紀委員なら色々気づくだろ???蛍光灯きれてるーとかさ」

 

「…はい」

 

「さー飯食うか」

 

俺は昼に近場のハンバーガーチェーン店で買ってきたハンバーガーセットを袋から出した

 

「っ!!!!」

「あん?どひたの???」

 

俺はポテトを頬張りながらそう言った

 

「い、いえ、なんでも…」

「はは〜ん」

「なんですか」

「お前ポテト好きなんだろ」

「っそんなわけないでしょ!私は身体に悪いものは食べないの。」

「あーうめえ!!!ポテトポテトポテトポテェ!」

「ポ…ポテェ…」

 

こいつさては

 

ちょろいな

 

「ほれ、あ〜ん」

「ば、馬鹿じゃないですか!?」

 

「おーい悠里、そろそろ休憩終わりなー」

「あ、うぃーっす、じゃあな風紀委員さん」

「お、学生さんと仲良くなったのか、お嬢ちゃん、こいつ年齢的には今年高校三年生だから、仲良くしてやってな」

「あなた私と同い年なのに煙草なんてすっ」

「あー!!あー!!!!はい戻りますー!!!!」

 

「お前余計な事言ったらしばくぞ」

「はぁ?事実を言おうとしたまででしょ!?」

「2人ともお似合いだな笑あ、そうだ…お前中卒なんだし、この子に勉強、教えてもらえ、な??」

 

「はぁ?誰がこんな奴に」

「こっちのセリフですね。こんな馬鹿みたいな人に教えてる暇なんてないです。」

 

「いやでもな、マジでお前、勉強することになるぞ」

「はい??」

「いや、お前今年度から緊急時以外は特例でこの学校で勉強することになったから」

「「いや、は??」」

 

「うちは女子校ですよ!?こんな野蛮な男なんて、腹を空かせたライオンを野に放つようなものです!!!」

「あー今お前野蛮って言ったな、おしお前はしばく、絶対にしばく」

「とりあえず校長の提案だし、な、1日だけでも体験してみろって、クラス連れていくから」

 

 

「で」

「なんでお前がここにいんだよ!!!」

「ここが私のクラスだからです!!!!」

 

どうなる俺の用務員(学生?)生活




5周年楽しみましょう!!(1万ぶっ込んでりんりん出なくて涙目)
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