アサルトリリィ×ギャグ漫画日和短編集   作:新神 清

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紅巴「超巨大隕石がここ神庭女子藝術高校に衝突するまであと3時間となりました。この時間からは予定を変更して歌あり笑いありの最終生放送をステキなゲストをむかえてお送りします」


終末

 

 

紅巴「人類滅亡3時間前とあって世界中大パニックになっていますが、最後までヤケにならずにいきましょう。それでは豪華なゲストを紹介しましょう」

 

紅巴「まずは神庭を代表する絵画一筋の芸術家リリィ丹羽灯莉ちゃんです………………あぁーっと!全裸です!灯莉ちゃん全裸です!流石地球最後の日!初っ端から大ハプニーング!!!」

 

灯莉「まっぱだカーニバル☆」

 

紅巴「何か言っています!!!」

 

灯莉「絵画ってなんかイライラするー」

 

紅巴「ええぇーーー!!!?灯莉ちゃん絵描くの嫌いなんですか!!!?」

 

灯莉「ゲロまみれのHUGEくらい嫌い」

 

紅巴「嫌いの度合いがよくわかりませんよ!?」

 

灯莉「すっぽんぽんぽこぽんぽこりん☆」

 

紅巴「何を歌っているんですか!!?」

 

 

 

 

紅巴「えー、灯莉ちゃんが良くないハッスルをしてしまいましたが、他にもステキなゲストに来て頂いています。神庭が誇るアイドルリリィの定盛姫歌ちゃんです……あぁーーっ!!なんだか目が死んでいます!しかも手にはタバコらしきものが!!いつもの姫歌ちゃんではありません!」

 

姫歌「ちょっと紅巴、ビービーうるさいんだけど。舐めるんじゃないよ」

 

紅巴「舐めてません。でも一応生放送なので未成年の喫煙は………」

 

姫歌「いいのよ。私16歳とか言ってるけど本当は24歳なんだから」

 

紅巴「そうだったんですか!?!?!?」

 

灯莉「え……ぇ………!!!」

 

紅巴「灯莉ちゃんがショックを受けています!まさかファンだったんですか!?」

 

灯莉「それでも好きだ!」

 

紅巴「ファンだったようです!」

 

姫歌「あ、それと私デビュー当時マネージャーの悠夏と付き合ってたから」

 

紅巴「あぁーーー!!またしても大胆カミングアウトだー!!」

 

灯莉「ごふぅぇっ!!!」

 

紅巴「吐いたー!!灯莉ちゃん流石に大ショックー!!」

 

姫歌「休みの日はもっぱらハナクソほじってます」

 

紅巴「これもキッツーイ!!!」

 

灯莉「おぶぅぇっ!!!」

 

紅巴「灯莉ちゃん滅茶苦茶吐いたー!!!」

 

姫歌「もう3日もパンツ変えてません」

 

紅巴「もうやめてーー!!!」

 

灯莉「(о´∀`о)」

 

紅巴「おっと、これはむしろ灯莉ちゃん嬉しいようです。なお姫歌ちゃんには後ほど代表曲『プリザーブド♡アイドル』を歌って頂きます」

 

姫歌「歌うわけ無いでしょ、そんなダッセー歌。ふざけ無いでよこのゴミムシが!」

 

灯莉「そんなぁ、歌ってよぉ定盛。あとパンツちょーだい☆」

 

紅巴「灯莉ちゃんがまた何か言っています!!」

 

姫歌「……」

 

灯莉「アッツゥイ!!!」

 

紅巴「自分のファンでルームメイトであり戦友の灯莉ちゃんにまさかの根性焼きー!!!」

 

灯莉「(*´∀`*)」

 

紅巴「そしてこの笑顔!!凄いですこの人!!」

 

姫歌「そんなに聴きたけりゃ今歌ってやるわよ」

 

灯莉「おねがぁい☆」

 

姫歌「グェェェェェ、ゲバべェェェェェァ」

 

紅巴「ゲップだー!汚ーい!どんな歌ですか!これ灯莉ちゃん的にはアリなんでしょうか!?」

 

灯莉「え……あ………………おぶろぶっしゃぁ!!!」

 

紅巴「ダメだったー!ちょっと考えたけどやっぱりこれはダメだったー!」

 

 

 

 

 

紅巴「えー、次のゲストは神庭のトップリリィである宮川高嶺様が腹話術を披露してくださるそうです。あぁーー!高嶺様!叶星様の人形が落ちていますよ!?」

 

高嶺「なんかキモかったので捨てたわ」

 

紅巴「捨てちゃったんですか!?大事な相棒じゃ無いんですか!?」

 

高嶺「紅巴さん、私の相棒は(コレ)だけよ」

 

紅巴「嫌な人だーー!!あの、この後腹話術のネタを披露していただく時間があるんですけれど」

 

高嶺「勘弁してくれないかしら。腹話術って喋りにくくて……」

 

紅巴「いや、だからこそ芸なんですよ!?」

 

高嶺「特にパ行が辛くて……本当パ行考えた人はなんていうか…‥死ね」

 

紅巴「死ね!?」

 

高嶺「じゃあちょっとだけやるわよ……あー、でもどうしようかしら。うーん、なーんか…………」

 

紅巴「ど、どうしましたか?高嶺様」

 

高嶺「ヘーイヘーイ」

 

紅巴「なんかノッてきています!!」

 

 

 

紅巴「次々とゲストの本性が露わになりなんだか面白くなってきました。次の方はどんな正体を見せてくれるのでしょうか。世界的マジシャンの石塚藤乃様です」

 

藤乃「私は今日、告白したいことがあってここへ来ました」

 

紅巴「ああーーっ!やっぱり何かあるようです」

 

藤乃「実は今日まで私がやってきたマジックはマジックじゃなくて全部超能力だったんです」

 

紅巴「ええええええ!!!」

 

藤乃「トランプのマジックは透視能力で、人体切断マジックは本当に切って超能力でくっつけてました」

 

紅巴「怖ええーーーーっ!!!」

 

高嶺「本当に超能力者なら、何か超能力見せてくれるかしら。イッヒヒヒ」

 

紅巴「いつまで殴ってるんですか、高嶺様!!」

 

藤乃「では、思い切って神庭に来ている巨大隕石を跳ね返してみましょうか」

 

紅巴「えええーーっ!!本当ですか!?」

 

高嶺「えっ、まさか本当にできたりしないわよね」

 

姫歌「まさかとは思うけれど、あんまり本気出さなくていいですよ……」

 

灯莉「そうそう、地球は滅ぶ運命なんだよきっと……」

 

紅巴「何やら3人が焦っています!」

 

藤乃「ではやりますよ。スゥ…………

エイエェーイ!!!!」

 

紅巴「掛け声かっこ悪っ!!!」

 

エイエェーイ!

 

ェィェェーィ

 

   ェーィ

 

藤乃「できました」

 

4人「「「「嘘ォーーー!!!!?」」」」

 

高嶺「良かったわね叶星。助かったわよ私達」

 

顔の変形した人形「コレカラモフタリデガンバリマショウ!タカネチャン!」

 

紅巴「腹話術してる!」

 

姫歌「私ぃ、ピンクのHUGEに追いかけられたことあるんですよぉ」

 

紅巴「なんかキャラ作ってます!」

 

灯莉「これからもワクワクを探していーっぱい頑張るぞ☆」

 

紅巴「灯莉ちゃんはもう何を言っても引き返せないような気がします!」

 

姫歌「キャア!ちょっと灯莉!なんでハダカなの!バカ、エッチ!イヤン」

 

紅巴「姫歌ちゃんさっきまで平気だった癖に!」

 

灯莉「いや、これは……誤解だよ☆」

 

紅巴「どういう誤解なんですか灯莉ちゃん!」

 

 

紅巴「えー最後までヤケになってはいけないという事がよくわかりました。それでは一旦CMです(|各ガーデンのリリィをベースに執筆したナマモノ同人誌(R18)《コレ》出さなくて良かったー……)」

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