東方修羅道   作:おんせんまんじう

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前話の補足だぜ、ヤケクソなシン君はヴェノムの力をあんまり引き出せてないのぜ。
割合で言えば60%ぐらい。
それは何故ならヴェノムがあんまり協力的じゃないからなのぜ。
共生する事で爆発的に力を増す彼らにとって片方が乗り気じゃないってのは致命傷って事だぜ。

では、ゆっくりしていってね。


第四十一話 陰の酒宴

「ゴホ°ッ…げ…ぇ…ゲホッ…!っはぁ…はぁ…!」

<気分は済んだか?>

 

 時は数刻後。

 荒く、苦しそうに息をするシンの辺りには、夥しいほどの血痕に濡れていた。

 そこには白い筋繊維の残る内臓に泥に塗れた眼球、赤いシャワーを満遍なく浴びた樹木の木々。

 更に数十を優に超える妖怪の死体。

 

 それらには既に蛆が集り、彼はその内の数体が気付いた死体の山の上に座っていた。

 

 それだけでない。

 彼の身体も自分の血と相手の血で真っ赤で、元の漆黒のボディは見る影もなかった。

 

 まるで、エレクトロを追い詰めたあの赤い化身のように。

 

「ゴホッ…!」

<…辺りも暗い、もう止めろ>

「………チッ」

 

 彼は喉に挟まった異物感を感じて咳をすると、拳に入り切らないほどの血が漆黒の腕を更に赤く染めた。

 彼はそんな掌をため息と共に見つめた。

 

 赫赫と燃える光がテラテラと濡らし、濃く、深い色合いを醸し出している。

 人殺しの腕。

 シンにはそうとしか思えなかった。

 

「帰る…か」

 

 腹は入り切らないほどに満腹だ。

 傷は直ぐ治るが、疲労は限界に達している。

 

 黄昏る太陽、逢魔時の時間である今この時を境にして、妖怪は更に活発化するだろう。

 つまり、気分だけで外にいられなくなったのも事実なのだ。

 

 やっと、シンはその足を都市へと向け、ヴェノムの体を解いた。

 彼の左腕を残して黒い粘液は体の中に収まっていき、シンの死んだ瞳が露わになる。

 

 しかし、その身体はやはりと言うべきか血みどろだ。

 髪が赤黒い血で濡れ、上裸もまるで雨に濡れた後。

 

 彼は黒い腕で顔を覆う血液を拭い、ゆっくりと歩き始めた。

 

◆◆

 

 ぼんやりと。

 淡い光を受け止め、まるで頭に入らない雑音を聞き流し、吊り橋を歩くかの様に彼は無意識に歩いていた。

 

 何度か声を掛けられた気がする。

 彼はその尽くを無視した。

 

 血みどろの青年。

 常識ならば職質に掛けられ、即豚箱にGOだろう。

 しかしこの都市において近辺調査に向かった軍の隊員が血みどろで帰ってくる事は珍しくないため、治安警察に捕まる事はないのだ。

 

 得体の知れないモノを見る視線を送られる事はあるが。

 

「…」

 

 気付けば辺りは暗く、欠けた月がその顔を覗かせていた。

 冷たい空気が辺りに漂い、真っ暗な空間の中で一人彼は佇む。

 

 ふと、目の前の物に意識を向けた。

 墓だった。

 自分の1.5倍くらいの大きさで、くすんだ鼠色の墓の群れに混じって、白寄りの灰色の墓が存在を主張している。

 

 そこには、文字が刻まれていた。

 二人の名前がそこにあった。

 

「俺が負けて…何日経った…?」

<…二日だ>

「その間に、か…クソ…」

 

 彼は膝を突き、崩れ落ちる。

 語るものも無い背中からは、ただ懺悔が溢れ出ていた。

 

◆◆

 

 …途切れたように記憶が無い。

 ぶつ切りにされたビデオテープのようだ。

 

 彼はいつもの道場の縁側に居る事に気付いた。

 心なしか、彼は安堵していた。

 

<依姫に合わなくて良かった…ってか?>

「…そりゃ、そうだろ」

 

 今は夜であるが、白昼夢の様に思考がぼんやりしている。

 靴も履いたままだ。

 どうやら無意識はやるべき事———依姫への謝罪に、この身体の汚れを落とす風呂に…靴も脱がなければいけない———の前に、ただの月見を選択した様だ。

 

「…はぁ…」

 

 彼は崩れ落ちる様に座り込み、天を仰いだ。

 ただ黄昏たいのか、何も考えたくないのか、と言うよりは戦闘以外に何も考えたくないのか。

 

 それは当の本人にも分からなかった。

 

<今からでも遅くない、依姫に謝りに行け!>

「…」

 

 彼は答えない。

 ただ三日月が彼の瞳に映るのみ。

 

 ヴェノムもシンが答える気がないことを知ると、ため息を吐いて黙る。

 本当なら、ヴェノムはシンを殴り付けてやりたかった。

 

 依姫に迷惑を掛けて、恐らく悲しませて、自分の言葉すら聞かずに自分勝手に暴れ回る。

 客観的に、ヴェノムは彼を見限っても良かった。

 

 だが、シンの心に渦巻く不感情がヴェノムに届くのだ。

 形容し難い、泥のような、嫌悪感すら沸く。

 悩み、苦しみ、虚しさ。

 

 波の如く襲い掛かる感情の連鎖に、ヴェノムは思わず彼を気遣ってしまっていた。

 

<>

「…」

 

 沈黙。

 

 静寂が包み、月がぐんぐん空は上がっていく。

 三日月が空の頂点に登った頃、聞き覚えのある声が彼らの耳に入った。

 

「…シン達か?」

「…?」

 

 背後に気配。

 

 渋く、しわがれていても何処か力と芯の籠った声色。

 シン達はこの声を知っていた。

 

 彼は振り返って、力の無い瞳を向けながら言った。

 

「…玄楽…か」

 

 逆立ち、少し不衛生に見える髪。

 見る者を萎縮させるような目の十字傷。

 胴体に巻かれた包帯を内側から張らせる筋肉。

 

 依姫の父。

 玄楽だった。

 

「…帰ってきたのだな、シン達よ」

「…」

 

 シンは気不味そうに目を逸らす。

 

「依姫も心配していたぞ、動かない体で必死に探し回って…どこに行ってた?」

「…外壁の外だ」

 

「休んでからでいい、我が娘に謝罪するのだな…」

「分かってる…!!」

<分かってない!!>

 

 ギリ、と。

 歯を噛み締める音が空に溶ける。

 

「…シン達よ、悪かったな」

「………は…?なんでお前が謝るんだよ」

 

 逸らされた視線が丸くなり、再び玄楽を捉える。

 

「我が力不足だったせいで…カレンを———」

 

———違う!!

 

 突然発さられた罵声に似た声が、空間を嫌な静寂へ誘う。

 

「悪いのは()なんだ…俺なんだよ…!!弱いから…ッ!俺が弱いからッ!!〜〜〜ッ…!!」

<違うシン!!お前は悪くない!!>

「黙れェ!!クソ…!〜ッ…!!」

 

 言葉が洪水のように溢れて、詰まって、言葉にならない叫びが続く。

 シンは項垂れながらひたすらに嗚咽のような叫びを散らした。

 

 彼を見詰める玄楽の表情も痛々しい物になっている。

 

 一頻り叫ぶと、彼はポツリと呟いた。

 

「…もう、一人にしてくれ…今日だけでいい」

<>

 

 彼は重々しく振り返り、今度は月を見ることも無く項垂れた。

 

「…」

 

 少しの静けさが続き、その場から玄楽の気配が消える。

 玄楽が消えた事で彼の心情は今度こそ真っ白に、いや、何も無い虚に移り変わり、考える事なく足元の石庭を見つめた。

 

 一寸ほどの大きさで、ぎっしりと丸石が敷き詰められている。

 枯山水、と言うものだろうか。

 

 顔を上げればきっと山を模した岩や松の木が拵えられているだろう。

 月光に照らされ、それはもう美しく煌めくのだろう。

 

 しかしシンは影に濡れた足元の石を見つめるだけで良かった。

 顔を上げたくなかった。

 そんな気になれなかった。

 

 月光の輝きを放つ事も無く、ひっそり、無粋に存在する丸石。

 光を受ける事の出来ない、哀れな物。

 

 そこにはどこか親しみがあった。

 

「…」

 

 月が移動するに従って、少しずつ影は光に侵食されていく。

 その光景にシンは目を背け、視線を下に、どんどん項垂れていった。

 

 最終的に彼は瞳を閉じ、意識を静寂の海へ落としていった。

 

 ———ピトリ。

 

「っ!?」

<うっ…!?>

 

 しかし、頬への唐突な感触。

 まるで氷を押し付けられたかの様な感覚にシンは肝を抜かれ、ビクリと身体を跳ねさせた。

 

「…はぁ…玄楽、何しに戻ってきた」

 

 そこに居たのは去った筈の玄楽だった。

 しかしその手には何某かの缶と瓶が握られている。

 

 シンは頬に手を遣りながら玄楽へ問いた。

 頬は微かに濡れている。

 勿論、冷たい。

 

 玄楽は少し笑い、手元の缶と瓶を振って言った。

 

「少し、な」

 

 彼はシンの真横に座ると、缶の蓋をプシュリと開け、シンに差し出した。

 缶の蓋からは微かに苦いような、そう、アルコール臭がした。

 

 ラベルに目をやると、大きく生ビールと表記されている。

 

「飲め」

「未成年だぞ」

「まぁ、飲め」

 

 この都市では未成年が酒を飲んではいけない。

 シンには、そういう法律を無視してまで玄楽が彼に酒を勧める理由が分からなかった。

 

 取り敢えず、渋々彼はそれを受け取る。

 まず感じたのは冷気だった。

 

 きっと冷蔵庫の奥でキンキンに冷やされていたのだろう。

 それに僅かに白い冷気が漏れている。

 

 シンが困惑する中、玄楽は話し始めた。

 

「どうしようもなくなった時、我はいつもそれに溺れた」

 

「我が妻を亡くした時も、それに頼った」

 

「お前は…その時の我に似ている」

 

「今のお前は正直言って…見てられない…見ていて痛々しくなるほどにな」

 

「酒の席でこそ吐き出せる本音がある、時に悪影響もあるがな…お前の抱えたその思いを、我に話してくれないか」

「はっ…これだけでか?」

「そのための一升瓶だ、度数もかなり高い」

 

 玄楽の言葉には、何処か説得力があった。

 それはきっと、彼から親近感に近しい物を感じたからだろう。

 

 漂うアルコール臭を肌で感じながら、シンはビールを口に付ける。

 

 ———苦ぇ…不味ぃ…

 

<これ嫌いだ…>

「ぉぇ…なんてもん飲ませんだ…」

「ハハハ…そのビールは酔う為に作られた物だからな、味はそんなもんだ」

 

 炭酸がシュワシュワ口の中で弾け、麦を生で食ったような苦々しさに襲われる。

 これを人は美味しい美味しいと言って飲むのだから恐ろしい物だ。

 泡も口から溢れ出そうだ。

 

 思い切って飲み込むが、喉越しは…悪くない…気がする。

 冷えた炭酸が喉を通る時に苦味がインパクトを与え…

 

 …それらしい感想を弾き出そうとするが、やっぱり分からない。

 

<うげぇ…>

「ぉげぇ」

「まぁ、すぐに酔うさ」

 

◆◆

 

「っぷはぁ…はぁ〜…」

<あ〜…俺は駄目だ…>

「…よく飲んだな」

 

 力の抜けた表情のシンの手には空の缶ビールが握られていた。

 半分ほどビールを飲んだ段階で彼はなんだか判断が鈍くなり、そのままビールを飲み干してしまったのだ。

 

 つまるところ彼はほろ酔い状態だ。

 シンビオートであるヴェノムはアルコールの影響は受けないが、宿主のシンに影響され、彼も同じ状態に陥っている。

 

 紅潮し始めた彼は、缶を握り潰し、後ろに投げ捨てて言った。

 

「クソ…もっと俺が強ければよぉ…」

<お前は充分やったろ!この分からずや!>

「お前の気持ちも分かるさ、どうやったら良かったのか、どうしたらよかったのか…そんな事ばかり考える、ほら、飲め」

 

 シンは一升瓶を受け取り、勢い良くそれを口に含んだ。

 今度は辛いが、ビールほど不味くは無い。

 

 一口、二口と喉を鳴らした後、彼は目線を下げる。

 体がさっきの何倍にも熱い。

 喉が焼けそうで、今にも倒れてしまいそうに鳴りながらも、彼は絞り出すように吐き捨てた。

 

「…油断しなければ」

 

「あそこで勝負を決めていたら」

 

「あの攻撃を避けていれば…」

 

「一つ違えば俺達は勝ってたんだよ…この腕になる事も…カレン達が死ぬ事も無かった」

 

 彼は真っ黒に染まった腕を、掌を見た。

 

「結局の所…俺が弱くて、だから負けたんだよ…依姫のせいでも、ヴェノムのせいでも無い…」

 

 彼の肩が震え、声も次第に震えていく。

 

「…」

 

 少し沈黙の後、彼は続けた。

 

「今でも…今でもカレンにトドメを刺した記憶が鮮明に蘇る」

 

 彼はもう一つの、千切れていない方の掌を見て。

 

「…掌を見れば、真っ赤な血がべっとりと付いてんだよ」

 

「…俺が、っ俺がカレンを殺したんだ…」

 

 彼の掌に雫が落ちる。

 後悔と懺悔に濡れた掌を握り締め、彼は玄楽へと顔を向ける。

 

「なぁ玄楽…っ俺は…俺は一体どうすれば…」

「…シン」

 

「我からお前に言える事はただ一つだ」

 

 玄楽の力強い瞳がシンの瞳を射抜く。

 

()()()()()では無く、今()()()()()()()に目を向けろ」

()()()()()()()…?」

「そうだ」

 

 玄楽のどこか懐かしみを感じる瞳が月を見上げ、彼は腕を組む。

 

「昔、我が妻を亡くした時は我も何度も後悔し、過去を見つめては戻らない現実に絶望した」

 

「はは、今となってはあの時の我は育児放棄していたクソ親父だったがな」

 

 玄楽は自嘲気味を乾いた笑いを溢し、シンに目をやる。

 

「だが…そんな時永琳殿が教えてくれたのだ、過去ではなく、依姫と豊姫に目を向けろ、と」

「…」

「はっとしたさ、何せ一番大事なものが蔑ろになっていたからな」

 

 シンは気まずそうに視線を泳がせる。

 ヴェノムに、依姫に、永琳に。

 自分が酷いことをしたと分かっているつもりだったが、やはり自覚すると申し訳なさが溢れてくる。

 

「それから我は娘達に全てを費やした、それが我の罪滅ぼしとも、償いとも思ったからな」

「…そうか」

「兎に角、だな」

 

「肝要なのはお前に何が残っているかを自覚し、カレンやアースが死んでしまった様な悲劇が起こらぬよう、そのもの達に何が出来るかだ」

「何が出来るか…か」

「シン、お前には何が残っている」

 

 彼は迷う事なく答えた。

 

「…ヴェノムに依姫、永琳、玄楽だ」

「ならばその者を亡くすな、それがお前の責務だ」

「…そうか」

 

 玄楽の話を聴いて、シンは止まっていた心臓が動き出したような気がした。

 世界に色彩が戻ったような気がした。

 

 カレンへの妄執から他の事を考えられるようになったとでも言うべきか。

 ただ、後悔が無くなったと言う訳では無い。

 

 苦しみながらも、辛うじて前を見ることが出来るようになっただけだ。

 歩けるかどうかはまだ分からない。

 

 シンの表情も死んだ目に光が灯り、随分マシになった。

 それを見計らってか、それともただ酔っているだけか、機嫌の良さそうなヴェノムが肩から生えてくる。

 

じゃあ明日は依姫に謝るんだな!そしてチョコレート!

「…わーったよ…迷惑かけたしな」

OH!YAY!

 

 まるでガキ大将。

 いや悪酔いした同僚だ。

 

 やはり酒に酔っているだけだろう。

 シンを気遣ってテンションを上げているのかと思ったが…

 

「馬鹿なヴェノムにそんな事考える余地は無いか」

何だと〜!?お前ぇ!

「うぉっ!酒が!?返せよアホアメーバ!」

後で殺してやる!!

 

 酒のせいで溢れ出た言葉にヴェノムは激昂し、シンの一升瓶を奪い取ってしまった。

 

 そんなじゃれあいに微笑ましい視線を送る玄楽は、穏やかに言葉を彼らに語り掛けた。

 

「少しは顔の陰りが晴れたな…どれ、せっかくだ…今宵は飲み明かすか」

こんなもんじゃ足りん!もっと待って来い!!

「ははは…」

 

 玄楽は微かに笑いながら席を立つ。

 それは無論、冷蔵庫に眠る酒を取りに行く為だ。

 

 彼は横目でシン達を見る。

 

(さて、と依姫の方は豊姫が何とかしてくれると言っていたが…)

 

 酒の取り合いで互いを跳ね除け合うシン達の姿。

 そこに帰って来た当初の陰りは無くなっていた。

 

 しかし彼の胸中の依姫の顔は暗い。

 二人のメンタルケアは流石に玄楽でも難しい。

 

 そこで名乗りを上げたのが豊姫だった。

 

『依姫は私に任せて、お姉ちゃんだしね…シン達には諸事情でちょっと腹が立つけど、話を聞いた感じ、彼らは多分私や師匠の言葉じゃ止まらないわ』

 

 言外に玄楽しか彼らと話が出来ないと言っていた。

 

(我が娘の事だ…信じて任せてみるか)

 

 記憶の中の依姫はシン達と同じくらい消耗していた。

 依姫は素直な子だ。

 極めて実直で、故に頑固。

 

 だから物事を真っ直ぐに受け易く、今回の事も自分の責任と感じているかも知れない。

 

 だからと言って豊姫を信じない訳では無い。

 何故なら彼女は依姫を最も知る一人だからだ。

 

 ———きっと彼女の言葉は依姫に届く。

 

 そう願いながら、玄楽は屋敷の奥へ姿を消した。




ご拝読ありがとうなのぜ!
〖さかな〗さん、☆9評価ありがとうございますなのぜ!

ヴェノムはちゃんと気を遣ってるのぜ、勘違いしないでよね!
あと玄楽の語りがジンベエのパクリとか言う人は犯すのぜ。

最後に、奴隷が依姫のメンタルケアも描写しようと思ったらしいのですけども…やっぱりめんどくさいらしいのぜ。
早く物語を進めたいらしいのぜ。
だからここはアンケートで決めるのぜ!

登場人物紹介っている?

  • やってくれ 必要だろ(いる)
  • それは雑魚の思考だ(いらない)
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