これはダンガンロンパの二次創作です。
お読みいただく前に、注意書きをお読みください。
・原作をプレイしてからお読みすることを推薦します。
・原作ネタバレが豊富です。
・本家のキャラは名前やほんのり匂わせるくらい出るかもです。
・流血表現有り。
・駄作。文章がおかしいです。
・○○からきた等のコメントはお控えください。
・感想欄でネタバレは構いません。
なのでネタバレが嫌な人は感想欄を覗かないことを推奨します。
これらが無理な方は今すぐブラウザバック。
ー食堂ー
「おなかすいたーーー!!!!」
傘野さんが叫ぶ。
確かにすいたかも..
「メインキッチンにもサブキッチンにもある程度食材は入ってたで」
「お料理係でもつくる..?」
「デッドちゃんそれだ!!!!」
「じゃあ..メシ作れる奴手ぇあげろ!!」
日比野くんが言う。
俺はまぁ..ほら。ごはん..ね?
結局、
日比野くん・傘野さん・川島くん
畑山くん・羽崎さん
絵心さん・黒原くん
美音さん・寺田さん
泉さん・美音くん
の5組に別れた。
一食交代らしい。
だから..
今日の昼が川島くんたち、
今日の夜が畑山くんたち、
明日の朝が絵心さんたち、
明日の昼が美音さんたち、
明日の夜が美音くんたち..っていうことかな。
じゃあ今から作るのは川島くんたちだね。楽しみだなぁ!!
「じゃあ..今から別行動って言うことで。」
「ごはん作り終わったら連絡するからチャット交換しよ~!」
チャットを開くと、『名前ヲ登録シテクダサイ』とでた。
まぁ..並川でいいだろ..
皆と交換した。
雪見さんは男子としか交換してない。
絵心さんが後ろでわたわたしてた。
『じゃあみんなよろしくねーーー!!!!!!!!』
なんかいつのまにかグループチャットもできてる..
「じゃあ解散ね!ばいばーい!!」
皆バラバラに散って..は、ないみたいだね。
黒原くんは絵心さんと、美音さんは寺田さん、リオさんと、
畑山くんは小鳥遊くん、羽崎さんと。
その他の人は別行動みたい。
俺は..寄宿舎の探索でもするかな..
ー並川'sルームー
やっぱ広いなぁ..寝室はさっき見たし、あと二つ..
一つはシャワールームだった。
風呂場があるからシャワーしかないのか..ちょっと残念。
でもみんなではいるのも楽しい..よね..?
もう一つはトイレだった。
店のトイレみたい。めっちゃ綺麗だった。
シャワールームにメダルが1枚、
リビング?にメダルが2枚落ちてた。
ガチャでもしにいくかな..
「あれ、神代くん。」
「えっ!?あ、ああ並川くん。どこいくの?」
「ガチャでもしに行こうかな、って思って。」
「そ、そっか。僕もいこうかな!!」
「じゃあ一緒にいこうか。」
ースーパーー
「先神代くんいいよ」
「う、うん..」
ガチャガチャ
「..なにこれ..」
..えーっと..
『動くこけし』
「..捨てる」
「そうした方がいいよ」
さーってと、俺は..
3回引いた。
えーっと、
双眼鏡、トランプ、色紙..かぁ..
..いらな!!!!
「何が当たったの..?」
「これだよ」
「!!双眼鏡..いいなぁ..」
「いる?」
「いいの!?じゃあこれとこうかn..」
「..遠慮しとくよ。いいから受け取って?
俺は要らないから。ね?」
「...うん、ありがとう..!なにかお礼できないかな..?」
「..じゃあ話さない?」
「それだけでいいの?面白い話は出来ないよ?」
「いいよ。話すの好きだし。俺の部屋来る?」
「じゃあ上がらせてもらおうかな..!」
ー並川'sルームー
「わあっ、きれいだね..!」
「まだへやいってない?多分神代くんの部屋も広いと思うよ。」
「そうなんだぁ..楽しみだな..!」
「じゃあ..なんでここに来たか覚えてる?」
「うーん..希望ヶ峰の門を潜ったのは覚えてるんだけど...
そこからは覚えてないや...才能も。」
「そっか...はやく思い出せるといいね。」
「うん...」
「じゃあ他...好きなものは...?」
「えーっと...えごっ...お、覚えてないや。」
やっぱ惚れてるんじゃん...
まぁ、首は突っ込まないけど。野暮だし。
「自分らしくいたら、いつか思い出せるよ。きっと。」
「うん...ありがとう、並川くん。」
ピロンッ
『ごはんできたのだー!!』
傘野さんだ。
「行こうか」
「ごはん、楽しみだな...!!」
ー食堂ー
「じゃあすわろうっ!!!」
みんなが集まったところで、座ることにした。
「じゃあ俺様は端に座る...」
「モモはぁ...つばさくんのとな」
「つばさくん、ここすわっていい?」
「!!勿論だ!」
「なによ!!!いいもん、モモはつばさくんの正面にすわるもん。」
「...」
「泉さん、隣いいかな?」
「...ええ。」
「じゃあ兄貴の前にするわ」
「咲の隣ーー!!」
「じゃあリオはここ!」
「ブラウン...ここいいか?」
「いいよー!!」
「じゃあ僕ここで...」
「ふぁぁ...」
「羽崎さんとなり来る...?」
「うぅ...眠い...そうする...
ありがとう...畑山くん...」
「隣いーい?並川くん、デッドちゃん。」
「勿論っ...!」
「いいよ。」
「じゃあ俺ここー」
「じゃあ僕ここだね...!」
結局、こうなった。
泉 作 春 羽 並 傘 絵 黒
寺 咲 柚 リ 川 日 神 雪
まあ妥当だと思う。雪見さんが不機嫌だったけど。
「ごはんどーぞ!!」
中華料理だ!
「いただきます...」
最初に絵心さんがラーメンに口をつけた。
食べ方超お上品なんだけどお嬢様なのかな...?
「うん、おいしい...!ありがとう黒夜ちゃん、日比野くん、翔くん...!」
「いえいえ~!!おいしい?よかったぁ!!」
傘野さん料理できたんだね...?
「...あの、僕遠慮させていただいてもいいでしょうか...?」
「なんで?お腹すいてない?」
「だって...毒が入ってたらどうするんですか...?」
「んっ!!?」
それを聞いた瞬間、絵心さんが喉に詰まらせた。
「わー!デッドちゃん大丈夫!?」
「う、うん...あの...ど、どくって...」
「...コロシアイ、ですよね...?
だから、毒が入っている可能性を危惧して僕は食べないです。」
「そんなぁ..」
「モモも食べないわ。あんたが作ったもの信用できないもん。」
「...雪見さん...」
「...うちも、遠慮しておくわ...すまんな...」
「あっ、咲...!泉さん...!」
「あっはは~...ごめんね~...」
「...すふれも、たべない...ごめんね...」
「リオは...リオは...ごめんなさいっ...!!」
「あっ...皆ぁ...」
「...ごめんね...片付けるね...」
川島くんは片付けようとしている。
悲しそうだ...
...俺は...
「...おいしいね、これ」
思わずラーメンを食べていた。
「!並川!?」
「うん...食べ物を粗末にするのはダメだし、
おいしいし...頑張ってつくってもらったし。」
「...モグモグ」
「小鳥遊まで...」
「栄養失調で死にたくないから...な」
「じゃあ僕も食べるよ...」
皆が食べ始めた。
傘野さん、日比野くんは嬉しそうに、
川島くんは今にも泣きそうな目で見ていた。
「...ぁ...ぅ...」
絵心さんはずっと震えていた。
どうしたのかな...?
「...ぁ..ごめんなさいっ...!!」
急に立って走っていってしまった。
「絵心!?...っ、っ待ってろ貴様ら、俺様たちの分残しとけよ!!」
「黒原くん!?」
探しにいった。まぁ足速いからすぐ見つかるでしょ...
「なぁ、これどっか行ったやつの分も食っていいか?」
「小鳥遊くん...うん、勿論!いっぱいたべてね!!」
結局皆ですべて食べてしまった。
絵心さんをつれてきた黒原くんに怒られた。
そういえば残しとけって言われてた気がする...
ー自由時間ー
「あれ、川島くん。」
「偶然だね...!並川くん...!」
その辺を歩いていたら川島くんに会った。
そういえばトランプいるかな...
「ねぇ川島くん、トランプとかいる...?」
「いいのぉ!?見せて!!」
「これだよ」
「これ...マジックトランプだね...!懐かしいなぁ...」
「懐かしい...?」
「立ち話も何だし...僕の部屋おいでよ。」
「ありがとう!」
ー川島'sルームー
「綺麗だね...!!」
「うん、壁紙可愛いよね...!」
綺麗にマジック道具が整えられてて、
シルクハットが壁にかかっている。
壁紙はトランプのマークがかかれている。
「あのね、マジックトランプは...
僕がマジックを始めたきっかけなんだ。」
「きっかけ?」
「うん、小学生のときにね、
お楽しみ会みたいなのをクラスの人が開いて...
ひとりひとつ、なにかを披露したんだ。
僕はそのとき、特技なんかなかった。
だからね、お父さん...マジシャンのお父さんに聞いたんだ。
何か技はあるかってね。
そうしたらマジックトランプをくれてね...
だから僕、お楽しみ会で披露したんだ。
みんな、目をキラキラさせて見てくれて...
すっごく嬉しかったし、楽しかった。
だから僕はもっと多くの人にマジックを見てもらいたくて
お父さんに弟子入りしてマジシャンになったんだ。」
「そうなんだね...親子揃ってマジシャンなんだな。
全然知らなかった。」
「...うん。今闘病中なんだ...。
気が散ったら嫌だから...メディアには公開されてないよ。」
「そっか...早く治るといいね...」
「...末期ガンだから治らないと思うよ...
あと3ヶ月ってところかなぁ...」
「...そっか...なんか...ごめんね」
「大丈夫。だから早くここを出て...
お父さんを看取ってあげたいんだ。」
「そうだね...よかったらお父さん紹介してよ。
川島くんがお父さんの前でマジック披露したら喜んでくれると思う」
「!!そっか...お父さん、マジック好きだから...!
ありがとう並川くん!」
ふわりと嬉しそうに微笑む。
そんな川島くんをみて嬉しくなった。
「じゃあ...ここにくるまでの記憶はある?」
「うーん...門を潜ったのはおぼえてるんだけど...
ごめんね、お役にたてなくて...」
「いや、俺も覚えてないからいいよ。絶対みんなで出ようね!」
「うん...!」
「えーっと...じゃあ川島くん、好きなものは?」
「うーん...そうだなぁ、マジックと...トランプかなぁ..?」
本当にマジックが大好きなんだな。
好きなものが才能になるっていいな..
「じゃあ趣味は..?」
「勿論!マジックだよ!あとはお料理かなぁ..?」
「料理か..」
「並川くんはお料理できる?」
「俺は..で、できないわけでは...ない...?と思う...思いたい...
と、得意料理は?」
「うーん...スペイン風オムレツかな...
前にスペインに行ったときに食べたのが忘れられなくて...」
なんかすごいな...
「よかったら今度つくってよ」
「もちろんっ!任せてよ!」
ピロンッ♪
「あれ...?あ、畑山くんか」
『ごはんできたよ...!』
ああ、夜は畑山くんが当番だったっけ。
「行こうか、並川くん。」
「夜は何かな...?」
確か畑山くんと羽崎さんだったよね...大丈夫かな...
ー食堂ー
「みんな!」
いたのは泉さん、雪見さん、神代くん以外の全員だった。
多分食べないんだよね...?
「じゃあ食べよっか...!
今日はオムライスだよ...!」
オムライス...か...!?
一つ一つケチャップで絵が描いてある...!?
「絵心さんと黒原くんが手伝ってくれたよ。
もちろん僕も羽崎さんが描いたやつもあるよ...!」
「ふぁ...下手なやつがあったらスフレのだよぉ...」
いや下手なやつ見当たりませんけど...?
多分羊が描いてあるのが羽崎さん、
ハートとかが描いてあるのが畑山くん、
超細かい綺麗な絵_多分天使の絵_が描いてあるのが絵心さん、
無駄にうまい稲妻や炎が描いてあるのが黒原くんかな。
いや皆俺よりうまいから。
..俺が絶望的に下手なだけか..はぁ..
「じゃあ食べよっか!いただきますっ!!」
皆食べ始めた。お昼のことはいいのかな...?
「おいしいですね!!畑山、羽崎Thank You!!」
「ふぁあ...おいしい...?よかった..」
俺の絵は多分羽崎さんのだ。
可愛らしい羊が描かれている。
ケチャップの量も程よい感じだ。
「絵心の絵だな...?これ...」
日比野くんのはとても綺麗な天使の絵。
ケチャップでかけるもんなのかこれ...??
「畑山くんのだぁ!!!」
ハートが描かれている。
メイド喫茶かな?
めっちゃ綺麗に描かれてるけどケチャップってなに???
「...黒原くん、だね...」
稲妻が描かれている...。
上手いけどさ!!オムライスに描くもんじゃない!!
メイド喫茶じゃなくて冥土喫茶だよ!
冥土の土産に稲妻はいらないよ!
__________________________
「美味しかった~!」
具の量もチキンライスの量も丁度良くて
すごく美味しかった。玉子ふわふわだし。
「...こんばんは...」
「あまねちゃんっっ!!!!」
傘野さんが飛び付いていく。
それを避けて泉さんは言った。
「食べていいんですか?毒があるかもしれないのに。」
「今日は大丈夫なんだよ。
料理を作ってない黒原くんと絵心さんに見てもらったから。」
「...そうですか...
たしかここ、カップ麺ありましたよね...いただけますか?」
「!わかった!!!持ってくる!」
泉さんに避けられて床にぶっ倒れてた傘野さんが走っていった。
いや早。運動できないんじゃなかったのか..
「...すみません...疑ってしまっていて。
でも僕は...外に生きてでなきゃいけないんです...」
申し訳なさそうに目を伏せる。
その目は悲しげだ。
「...気にしなくていいんじゃないかなぁ...」
川島くんがそっと言う。
「だって、人を疑うことだって大切だよ。
信じるために疑う...って言うのかな...?
マジックだって、種も仕掛けもないことを証明するために
シルクハットを見せることがあるでしょ?
それと同じだよ。マジックを信じてもらうために
疑ってもらうんだ。種や仕掛けがないかってね。
だから...悪いことじゃないよ。きっと。」
俺は泉さんに対して悪い印象を持っていた。
疑うことしかせずに、まわりとかかわらない。
でも、泉さんは疑うことができる人なんだ。
信じるために、疑う。
その言葉がすっと胸に入っていった。
生存者
【超高校級の幸運】並川 悠
【超高校級のマジシャン】川島 翔
【超高校級の絵師】傘野 月夜
【超高校級の作家】日比野 かおる
【超高校級の女装家】畑山 春
【超高校級のホワイトハッカー】小鳥遊 柚
【超高校級の絵師】絵心 くすみ
【超高校級の漫画家】黒原 つばさ
【超高校級のモデル】雪見 モモ
【超高校級の科学者】泉 あまね
【超高校級の作曲家】美音 咲
【超高校級の作詞家】美音 作
【超高校級の歌い手】寺田 鈴音
【超高校級の実況者】リオ・ブラウン
【超高校級の裁縫師】羽崎 スフレ
【超高校級の???】神代 圭
「信じるために疑う、かぁ」
「うぷぷ...動機を発表されてもそんなこと言えるの...?」
「うぷぷ...楽しみだなぁ...」
「今回は誰が死ぬんだろうなぁ...」
お好きなキャラクターは!?(番外編作るかも)
-
並川悠_幸運_
-
川島翔_マジシャン_
-
傘野月夜_絵師_
-
日比野かおる_作家_
-
畑山春_女装家_
-
小鳥遊柚_ホワイトハッカー_
-
絵心くすみ_絵師_
-
黒原つばさ_漫画家_
-
雪見モモ_モデル_
-
泉あまね_科学者_
-
美音咲_作曲家_
-
美音作_作詞家_
-
寺田鈴音_歌い手_
-
リオ・ブラウン_実況者_
-
羽崎スフレ_裁縫師_
-
神代圭_???_