夏休みの課題戦争
これはダンガンロンパの二次創作です。
お読みいただく前に、注意書きをお読みください。
・これは『ヒコウシキダンガンロンパv5』のif...というより
前日録のようなものです。本編を見ていなくても楽しめますが
本編を先に見ることをおすすめ致します。
・なんか絵心と雪見が仲良かったり全員成長枠だったと言う
わけわからん感じだしキャラ崩壊多いのでお気をつけて。
・原作をプレイしてからお読みすることを推薦します。
・本家のキャラは名前やほんのり匂わせるくらい出るかもです。
・駄作。文章がおかしいです。
・○○からきた等のコメントはお控えください。
・感想欄でネタバレは構いません。
なのでネタバレが嫌な人は感想欄を覗かないことを推奨します。
これらが無理な方は今すぐブラウザバック。
◇◆◇
...俺は日比野かおる。超高校級の作家だ。
今日は8月31日の朝。本来は明日から秋で、
暑い暑い夏が終わる!と歓喜する時期...なのだが。
「課題...終わってねぇーーーーー!!!!!!」
『夏休みの課題戦争』
や、やばいやばい、どうしよう...
今からやって間に合うか...?
課題「やぁ」デーン
いや無理だろ!どう考えても間に合わねーー!!
終わってそうな奴に声かけて写させてもらうか...!
プルルル
『はい、泉ですが...』
「あー!!泉ちゃんか!?」
『僕の携帯電話にかけたんだから僕が出るに決まってるでしょう...
で?何の用でしょうか?僕今出掛けるところだったのですが...』
「実は課題が終わってなくて...!」
『...はぁ、仕方ないですね。
分かりました、教えm』
「写させてくれ!!」
ピロン
うわああああ切れた!!!切れた!!!
あと多分泉ちゃんキレた!!!
うわああああどうしよう...
あっ、川島だ!川島がいる!
プルルル
『日比野くん?どうかしたの?』
「なぁ川島ぁ!!課題写させてくれぇ!」
『え、えぇっと...ご、ごめんね、今日出張で...』
「うわああああすまねぇ!!」
『いつも教えてくれてるのにごめんね...』
「仕方ねぇよ川島忙しいし!」
『えっと...新幹線来たから切るね...ごめん...』
ピロン
...見たかったなぁ...
じゃなくて!他は他!
そうだ、絵心ちゃん!絵心ちゃんがいる!
プルルル
『は、はい...日比野くん?
ごめんね、今から出掛けるんだけど...急ぎの用かなぁ...?』
「なぁ絵心ちゃん!一生の頼みだ!課題写させてくれぇ!」
『ま...まだ終わってなくてぇっ...』
「マジか!?すまねぇ!」
『わわ...キャッチ入っちゃった、ごめんね、切るね...』
ピロン
...まて、今から出掛ける...!?
宿題は!?いいのか!?
つ、次だ次!!
えーっと...美音はどうだ!
プルルル
『ひ、日比野くん、珍しいね、電話なんて。』
「突然だが一生の頼みだ!課題写させてくれぇ!!!」
『あ...い、いまからオーケストラで...
あ、始まっちゃう!ごめん!!』
ピロン
...なんでこんな日に限って皆急がしんだよ!仕方ないけどさ!
でも美音がオーケストラなら多分美音ちゃんも...
あー...どうしよう...
えーっと...テスト上位5人は...
1位 黒原←中二病...めんどくさそう
2位 泉←いま切れた
3位 小鳥遊←わんちゃん教えてくれる
4位 傘野←絶対終わってない
5位 俺。
...小鳥遊にかけるか...
プルルル
『...ん、日比野...どう...した?』
「小鳥遊!!なぁ突然だけどさぁ!!
課題写させてくれぇ!!お願いだぁあああ!!」
『あ...泉が言ってたやつか...
ちょ、ちょっと待っててくれ...今...電波...』
ピロン
...電波わりぃのかよ!珍しいな!?
し、仕方ねぇ!!黒原にかけるか...!!
プルルル
『なんだ?日比野。俺様に用事か。』
「え、えーっと...一生の頼みなんだが...
か、課題写させてくれないか...?」
『...もっと速く言え。遅すぎる。』
「ご、ごめん...」
『...はぁ...いいだろう。但し写すことは許さん。教えるだけだからな。』
「く...黒原ぁ!!お前最高だよぉぉぉ!!!!」
『...はぁ。俺様の家に来い。他の奴等もいるがな。
マップ送ってやったからな。切るぞ。』
ピロン
ほ...他の奴ら...?
◇◆◇
ピンポーン
...つかこいつの家でかすぎだろ...
「...」
出ねぇ...
「あれ、日比野くん?」
「え...絵心ちゃん!?出掛けるって...」
「日比野くんも勉強会?」
「勉強会?」
「皆で...勉強会するって...
勉強会?っていうか課題を終わらせる会なんだけどね...?
もしかして...呼ばれてない...?」
...え、俺呼ばれてない...
「お、日比野来たのか...」
「小鳥遊!俺は!?呼んでくれなかったのか!?
勉強会あるってさっき知ったんだけど!?」
「黒原が日比野だけ呼び忘れたって言ってた。」
ひでぇ!!俺だけ!?嫌われてんのか俺ぇ!?
「あぁ、そういえば...
ブラウンと寺田と美音姉弟と川島、神代は来ないぞ」
「え!?なんで!?」
「川島は仕事。神代は帰省。美音たちは出掛ける...
ブラウンはゲーム終了耐久配信、寺田はライブだってさ。」
超高校級って忙しいのな!?
ガチャ
「すまない、準備をしていt...絵心も来たんだな。
小鳥遊、欠席の連絡は?」
「あぁ。川島神代美音姉弟ブラウン寺田は来ないらしい。」
「承知した。あがってくれ。」
「ひ...広い...」
なんか廊下広いしドアめちゃめちゃあるし...
金持ちだったのか...知らなかった...
「ねぇつばさくん、寄宿舎じゃないの?」
「寄宿舎だと人数が多いとな。
いくら広いといっても16人も来たら溢れる。
4人が限界だろう。パーソナルスペースも入れたらな。」
「そっか...!狭すぎるもんね...!」
「この部屋だ。寒かったら言ってくれ。」
ガチャ
「ありがとう!」
...広い...てか綺麗...
白いソファーベッドに茶色いフローリング...
白いサークルラグ...大きなテーブル...
座り心地が良さそうな椅子が16脚...
黒原にしては洒落すぎてないか?もっと中二病感溢れてるんだと...
「日比野貴様今失礼なことを考えただろう。」
「気のせいだって!」
ピンポーン
「ほら、誰か来たぞ!」
「はぁ...」
溜め息をつきながら黒原は玄関に向かった。
「モモちゃんまだかなぁ」
「そういえば春も来てないな」
「なぁ、並川も傘野も来るのか?」
「あぁ。」
なんだ、やっぱり終わってないんだな、課題。
「そういえば日比野は課題終わってないんだろ?
どこが出来てないんだ?」
「数Ⅰ数A全ページ」
「は?全部か?」
「おう」
「マジかお前...ちょっと見せてみろ。教えてやる」
「小鳥遊くん、実は私も数学と理科が終わってなくって...」
「数学か。どこが終わってないんだ?」
「えっとね...」
ダダダダダッ
な、なんだ!?誰かが廊下を走ってる...!?
「くすみ!!」
「モモちゃんっ!来たんだね...!」
「えぇ!課題終わってないし!」
「堂々と言うことじゃねぇんだよ...」
「こんにちは、くすみさん、雪見さん、小鳥遊さん、日比野さん。」
「あまねちゃん...!」
「小鳥遊さん一人じゃ大変でしょう?僕も手伝いますよ。」
「本当か?じゃあ雪見を頼む。
俺より泉の方が頭いいし分かりやすいだろ。
だって5教科で480点だし。」
「点数を言わなくても...
じゃあ雪見さん、どれがわからないんですか?」
「これなんだけど...」
コンコン
「失礼します...柚くん!」
「おお春も来たのか。教えるの手伝ってくれ。」
「うん、いいよ。」
「ふぁぁ...春くん、教えてください...」
「わかった。数学か...うん、ちょっとだけ苦手だけど頑張るよ。」
「あとは並川と傘野か...」
「もう来たぞ」
「つばさくん!」
「ちっすちっすー!」
「お邪魔します...」
傘野と並川も来たみたいだな。
「傘野も課題終わってないのか?」
「課題?何のはなし?」
傘野が首をかしげる。
マジかこいつ。本気でやってないんだな...
「これだよこれ」
「えーっ、これ課題だったの?知らなかった~
じゃあ俺はもう終わってるよ!」
「...は?」
「よくわかんなかったから初日に終わらせたんだ!」
...まじもんの化物じゃねぇか...
上位4人は桁違いなんだよな...成績...可笑しいだろ...
「じゃあ誰か教えるよ~!」
「まて、誰が誰を教えるか分けた方がいいだろう。」
泉→雪見
黒原→絵心
畑山→羽崎
傘野→並川
小鳥遊→日比野
結局こう決まった。
小鳥遊は分かりやすくて楽なんだよな。
ー2時間後ー
「疲れた!!」
「ありがとう傘野さん。お陰で終わったよ。」
「お礼は駅前のポプストの
『れんれんのらぶらぶ♥きゃわわパンケーキ』ね」
「それよく恥ずかしげもなく言えるね!?いいけど...」
並川が終わったか...
まぁ量が少なかったらしいしな。俺もすぐ終わるだろ
ー30分後ー
「おわったぁぁ...」
「お疲れ羽崎さん。」
「えへへ...春くんありがとう...」
「ううん、だってクラスメイトだし。助けて当然だよ。」
羽崎ちゃんも終わったか...
これ俺終わるのか...?
「日比野、ここわかるか?」
「...これ分からん...」
「これか。これはな...」
ー1時間後ー
「おわった...疲れた...」
「疲れたのか?仮眠でもとったらどうだ。
おい傘野、ソファーベッドを譲ってくれ。」
「デッドちゃんお疲れ!
ここ俺の家じゃないし!いいよ!」
「えへへ...ありがとう...」
ま、まずい。絵心ちゃんも終わったらしい...
「日比野、ここは?」
「あっ、ここわかるぞ!
さっきの応用だよな!」
「さすが5位だな。」
「...お前に言われても嬉しくない...」
ー30分後ー
「終わった!」
「終わったわ!」
「お疲れ様、2人とも。」
「よーし、日比野!遊び行こうぜ!」
「いいぞ!何処にだ?」
「駅前のポプスト!『れんれんのらぶらぶ♥(ry』食べるんだ!」
「俺奢るよ...お礼だし...」
「やったーーー!楽しみだなぁ!『れんれ(ry』」
課題は終わってなくて皆には迷惑かけたけど...
「速く行こうよ日比野!」
「日比野くん、いこっか!」
「...あぁ!」
こいつらと遊びに行けたなら、
課題が終わってなくても良かったのかもな...
ー夜ー
...午前2時です。はい。宿題してます。
高校生にもなって絵日記何てしないと思ったんです。えぇ。
...課題やっとくんだったああああああああああ!!!!!
The☆end
お好きなキャラクターは!?(番外編作るかも)
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並川悠_幸運_
-
川島翔_マジシャン_
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傘野月夜_絵師_
-
日比野かおる_作家_
-
畑山春_女装家_
-
小鳥遊柚_ホワイトハッカー_
-
絵心くすみ_絵師_
-
黒原つばさ_漫画家_
-
雪見モモ_モデル_
-
泉あまね_科学者_
-
美音咲_作曲家_
-
美音作_作詞家_
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寺田鈴音_歌い手_
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リオ・ブラウン_実況者_
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羽崎スフレ_裁縫師_
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神代圭_???_