戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった!   作:XIYON

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・一章:μ'sと天才物理学者
・天才物理学者として転生する男


みんなは転生というのはご存知だろうか?死後、別の存在として生まれ変わるという本来は宗教の考え方だ。

 

バラモン教や仏教などインド系宗教の特徴で輪廻とあわせて輪廻転生とも言い、転生というものを信ずるならば我々が転生する前に存在していたものを前世、次に転生した後に存在するものを来世、と言う事になる。

 

似たような単語にはキリスト教で復活というものがあるが、キリスト教では復活した後で最後の審判で裁かれてそこで終わるので転生とは違う。

 

復活と比べると記憶、肉体、人格などが同一では無く新たな存在として生まれ変わるという意味合いになるらしい…(某百科事典参照)

 

まぁそんなことはさておきなんでそんな話をしてるかって?なぜなら俺が死んだからだ。

 

前世では会社員として働いていた俺はある日、同じ会社の同僚達に拘束されて、謎の部屋に連れられた。

 

そしてその部屋で俺は銃を向けられて死亡した。しかも殺した奴は俺の上司だった。

 

ちゃんと仕事もしていて休み時間も人と接することもできた。ただ上司は社長に自分より俺が優秀だということに腹がたったらしい。

 

それで殺した……なんとも皮肉な話だ。

 

え?話は終わりかって?いやいやこれからですよ。先程話した通り、俺は死んでここに蘇った。まぁ…転生したらどうなるかは知らない。けど見知らぬ白い部屋にいたので恐らく女神らしい人物がいるのは確定だ。

 

だが…

 

戦兎「うーん……どうやらそれらしき人物はいないみたいだな?」

 

と思っていたのだが…

 

???「はいはいはーい!お待たせしましたー!」

 

戦兎「うわ本当にきやがった。」

 

ホルフ「私女神候補生のホルフと申します!アナタが可哀想で見てられない私は第二の人生を選ぶ為に来ました!」

 

戦兎「えぇと……俺に?」

 

ホルフ「まぁ第二の人生っても色々と理由があるんですけどね?」

 

戦兎「あぁ……はい。」

 

ホルフ「ではアナタにはラブライブの世界に行ってもらいます!」

 

戦兎「はぁ!?あのスクールアイドルの!?」

 

ホルフ「あ、はい……実はそのラブライブの世界に様々なイレギュラーが存在しまして……その世界を救って欲しいんです。」

 

ラブライブは確か部活動としてアイドル活動を行う女子高生たち「スクールアイドル」の青春の日々を描く作品だったよな?

 

聖地巡礼も盛んで、シリーズのファンの総称であるラブライバー達もいるんだっけ?俺もライバーじゃないけどアニメは普通に面白いと思うし、曲も素晴らしい方だと思っている。

 

戦兎「けど……そんな青春真っ盛りな場所でなぜイレギュラーが?」

 

ホルフ「理由は分かりませんが……その影響でラブライブの世界が壊れてしまったら…」

 

戦兎「分かりました。とりあえずこのまま死ぬことを選ぶのも嫌だし、やらせて下さい。」

 

ホルフ「ありがとうございます。とりあえず基本特典である料理スキルや体力強化、知能強化を増やしときますね?自身で欲しい特典はありますか?」

 

戦兎「なら、仮面ライダービルドの力を下さい。あ、後は色々な発明品を作れるキットとか色々……」

 

ホルフ「分かりました。ならこれも受け取ってください。」

 

渡されたのはビルドフォンだった。渡された俺は衣装が桐生戦兎の容姿になった。

 

ホルフ「では時間がありません。早速転送しますね!」

 

俺の下に魔法陣が現れた。それは俺をラブライブの世界へ転送させる為の準備を始める。

 

ホルフ「どんな敵がいるか分かりません…気をつけてください!」

 

戦兎「ありがとう女神さん。」

 

そう言って俺はこのまま転生するのであった…

 

ホルフ「これでよろしいのですか?」

 

マルヴァド「あぁ……あの世界には彼が必要だからな?」




次回

・仮面ライダービルド推参!
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