戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった!   作:XIYON

10 / 28
龍我「この本によれば天才物理学者の輝流戦兎は…」

戦兎「しれっとジオウのやり方であらすじ紹介するんじゃないよ!天才物理学者の輝流戦兎は秋葉原に巣食う怪人を使役しだした蛇女子学園と戦っていた。偽者の雅緋が本物の雅緋を使役して仮面ライダーサーコルヴォに変身させて忌夢を襲わせた。しかし忌夢の必死の思いで雅緋は洗脳を振り切った!更には鈴音までが仮面ライダーに変身して俺達は大勝利を手にした。雅緋を名乗った女の正体はクロウ。ソイツはダウンフォールと名乗って俺達に宣戦布告したのだ!」

龍我「ダウンフォールはガチの天才。それに比べて誰かさんは……」

戦兎「わかってねえなぁ。子供の教育番組にシュワルツシルト半径とか熱弁しても面白くねえだろ! あえて隠してんだよ。」

龍我「んじゃサイフォンドライバーはどうやって作ったんだよ!」

戦兎「それはガガーッとやってキュイーンでゴーッだよ!」

龍我「擬音ばっかじゃねえか。」

戦兎「一言で語れないのが天才なの! どうなる、第10話!」


・Aqoursとプロテインの貴公子
・ジャッカルは止まらない


ダウンフォールのメンバー、クロウが宣戦布告して2日…俺は研究施設で1人悩んでいた。

 

戦兎「ダウンフォール…」

 

龍我「まさかアイツ等が表にでるとはな…」

 

飛鳥「戦兎お兄ちゃん…ダウンフォールってなに?」

 

戦兎「……テロ組織だ。」

 

飛鳥&雅緋「!?」

 

戦兎「10年前、フランスのエッフェル塔で大規模の爆破テロが起きた…複数のガーディアンとハードガーディアン、そしてファントムクラッシャーを連れてフランスにいる人々を無惨にも…」

 

龍我「その3年後に今度は神奈川でテロを起こした。場所は横浜の海に面した場所だ。そこでも爆破テロを起こしたんだが、人は攫わなかったんだ。」

 

雅緋「そして現在……今こんな事をしてるというわけか…クソッ!飛鳥の同級生だけじゃなく焔達まで攫われるなんて!アイツら何を考えてるんだ!……戦兎兄さん、過去にダウンフォールと戦ったことは?」

 

戦兎「悪いがない……だが、クロウが放ったスマッシュを倒した事はある。」

 

龍我「ま、細かい事を気にしても何も起きないからいいんじゃねぇか?」

 

戦兎「そういう問題じゃねーよ。」

 

すると俺の普段電話やメールなどをする専用スマホ、ビルドフォンの着信音が鳴った。相手は…

 

戦兎「非通知?」

 

飛鳥「誰だろう?」

 

とりあえず怪しいと思いながらもその非通知に出てみると…

 

雪泉『あ、あの……戦兎兄さんですか?』

 

戦兎「雪泉ちゃん!?どうしたの?」

 

その相手は死塾月閃女学館の3年である雪泉だった。いきなり非通知で来たものだから驚いてはいたが…

 

飛鳥「え!?」

 

雅緋「雪泉が非通知の電話に?」

 

雪泉『今、音ノ木坂にいるんですが、そこで妙な事が起きてるんです!早く来てください!』

 

俺はそう言われて万上と一緒に急いで音ノ木坂に向かった。今日は確か臨時休校だったよな?なんで休みの日に呼びに…

 

龍我「あ!おい戦兎!あれ見てみろよ!」

 

龍我が指を指した方向を見ると恐ろしい光景が広がっていた。なんと目に隈ができた音ノ木坂の生徒が沢山校門の前で立っていた。

 

「ガッコー……祝日モー……ガッコー…」

 

「テスト……テストシナクチャ……」

 

「勉強勉強♪」

 

戦兎「最悪だ…」

 

穂乃果「アハハハハアハハハハ!」

 

希&凛「勉強やー!(勉強ニャー♪)」

 

花陽「凛ちゃんしっかりして!」

 

海未「穂乃果もしっかりしてください!皆さんも!」

 

ことり「ホノカチャン。」

 

3年の穂乃果、2年生の凛だけではなく、卒業生である東條希でさえもこんな状態だった。

 

すると後ろから雪泉が俺たちのところに駆けつけた。

 

龍我「おい!何が起きてるんだ!」

 

雪泉「それが私もさっぱりで…ニュースを見たら音ノ木坂がこんなことになってて……そしたら穂乃果さんと凛さんがあぁなっちゃって…それに、夜桜さんと四季さんが昨日からいなくて…」

 

戦兎「なんだって!?」

 

龍我「訳があるみたいだな……戦兎!」

 

戦兎「あぁ…雪泉、みんなを頼む。俺と万上で裏から学校に入る。」

 

雪泉「分かりました!」

 

校門は雪泉達に任せ、俺と万上は裏から学校に入った。

 

龍我「祝日なのに生徒が学校に入ろうとしてるなんてどういうことなんだ?」

 

戦兎「さぁな。俺にはさっぱり…」

 

すると…

 

にこ「随分とヒヤヒヤしてますね輝流先生。龍我さん。」

 

戦兎「君は矢澤にこ?どうしてここに?」

 

にこ「気になってここへきたんです……みんなあぁなっちゃったから心配で…」

 

龍我「おい……分かってるんだろ戦兎?犯人が。」

 

戦兎「犯人は……クロウだいるんだろ?出てこいよ。」

 

すると……

 

クロウ「ご名答。流石は天才物理学者だな?」

 

戦兎「クロウ!」

 

クロウ「俺達はこの休校日に目をつけた…さぁて仮面ライダービルド…パーティを始めようじゃないか?」

 

戦兎「悪いがお前の遊びに付き合ってる暇はない。」

 

俺と万上はビルドドライバーを腰に装着しようとした時だった。クロウの前に2人の人物が現れる。

 

にこ「な!彼女達は!」

 

クロウ「ふん……驚いただろう?夜桜と四季さ。」

 

龍我「てめぇまた!」

 

戦兎「今度は何をするつもりだ!」

 

夜桜『対象ヲ破壊スル。』

 

パワー!

 

四季『ミッション開始。』

 

バースト!

 

夜桜&四季『変身…』

 

フォースライズ!

 

パンチングコング!

 

ダイナマイティングライオン!

 

雅緋「ふん、やれ…」

 

雅緋はまたもやフォースライザーで変身させた謎のライダーを俺達に相手をさせた。もはや対処しなくてはいけない状況になった俺達は急いで変身を開始した。

 

忍者! コミック! ベストマッチ!

 

ウェイクアップ!クローズドラゴン!

 

Are you ready?

 

戦兎&龍我「変身!」

 

忍びのエンターテイナー! ニンニンコミック! イェーイ!

 

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!

 

俺は今日はニンニンコミックに変身して夜桜と四季が変身した謎の仮面ライダーと戦っていく。

 

4コマ忍法刀!

 

戦兎「忍び慣れども忍ばないぜ!」

 

龍我「なんだそれ……」

 

分身の術!

 

俺は分身をして目の前にいる夜桜を驚かせて攻撃を続行、龍我も続いて四季に攻撃していくが…

 

ドォーン!

 

龍我「ぐはっ!?強!?」

 

戦兎「万上!あっ!?ぐっほ?!」

 

クロウ「どうだ?仮面ライダーファイトスと仮面ライダーバーンの威力は?」

 

戦兎「強いな……どうする?」

 

龍我「どうするって……何も策がなきゃ…」

 

と俺達が相手の対策を考えていたその時だった。後ろから制服の上に白装束を羽織った奴が現れた。雅緋だ。

 

雅緋「クロウ…」

 

クロウ「おやおや……これはこれは雅緋じゃないか?」

 

フォースライザー!

 

雅緋「2人を返して貰おう。」

 

ハント!

 

雅緋「変身。」

 

フォースライズ!ファイティングジャッカル!

 

雅緋は仮面ライダーハンターに変身して目の前にいる夜桜達を止めにいった。

 

戦兎「雅緋……万上、クロウの相手をしろ!」

 

龍我「あ!おい!」

 

俺は雅緋を助けるために割り込み、目の前にいるファイトスとバーンを倒しに向かった。

 

雅緋「戦兎兄さん…」

 

戦兎「あの2人を救うぞ雅緋!」

 

雅緋「……あぁ!」

 

そして俺はもう一つ隠し持ってたフルボトルを取り出す。それはパンダとロケットだった。

 

戦兎「さぁ、実験を始めようか?」

 

パンダ!ロケット!ベストマッチ!Are you ready?

 

戦兎「ビルドアップ!」

 

ぶっ飛びモノトーン!ロケットパンダ! イェーイ!

 

戦兎「勝利の法則は決まった!」

 

俺が右腕の巨大な爪ジャイアントスクラッチャーで攻撃し、その後に左腕全てのアーマーが1つのロケットを模しているのを射出して攻撃した。

 

戦兎「これで終わりだ!」

 

Rady?GO!ボルテック!フィニッシュ!

 

ファイティング!ユートピア!

 

俺が2人の周りを飛び勢いをつけ急降下と共に爪の一撃を食らわせた後に、雅緋が、両腕に爪らしきものを発達させて、それで2人を切り裂いて変身解除させた。

 

クロウ「くっ……やむを得ないか…」

 

クロウは不利だと感じ、恐らく今回の異変を起こさせていた謎のエネルギーを回収して元に戻した後にそのまま去っていった…

 

にこ「(ダウンフォール……クロウ、そしてヴァイオ、アイツらはバトルマギアやガーディアンを使って戦争を起こす気なのか?どちらにしろ俺も準備を進めないと…)」

 

戦兎「あ、おいにこ?どこ行くんだよ。」

 

にこ「イベント事が終わったので先に帰るだけですよ?んじゃ、またどこかで会いましょう。」

 

矢澤にこはそう言いながら走ってさっていった…

 

龍我「アイツなんなんだ?」

 

戦兎「さぁな…」

 

みんな休みの日に学校に来てしまった事件を受けて理事長は影響を受けた生徒のみを次の日は休ませるように配慮した。

 

そして今回の後始末が終わった俺は家に帰ると恐ろしい事が起きていた。それは…

 

戦兎「予備のサイフォンドライバーが……ないだと?それに…新型のフェニックスドリップボトルもない。」

 

予備のサイフォンドライバーとフェニックスドリップボトルがなくなっていた。

 

戦兎「一体誰が…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方ここは夜になった秋葉原のとあるビルの屋上。ここに1人の女性がそのフェニックスドリップボトルを振っていた…その人物は白い髪をしていたが、ドリップボトルを振った影響で赤い髪に変わりつつあった。そして白いメッシュの赤い髪になった後…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルネーナ「さぁて……お楽しみを始めましょうか?」




え?なんでコラボ時にいたルネーナがここにいるのかって?内緒だよ!

次回

・不死鳥の姫君
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。