戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった! 作:XIYON
鈴音「誰が胸デカむっつりスケベだ!ここは私に任せろ!スフィア天界の情勢に詳しいルネーナの故郷の惑星、メルトロンで起きたクローン連合軍とドミニオンとの戦争……彼らが気づいてない間にダウンフォールはガーディアンやマギアのデータを盗んだ話をルネーナから聞かされる。」
龍我「倒す敵は同じと分かった俺と戦兎、そして鈴音はルネーナを仲間にしてダウンフォールがいる静岡は沼津、内浦に向かうのであった!」
戦兎「説明が長い!ダウンフォールの世界征服を阻止する為、俺達は内浦のスクールアイドルAqoursと会うために向かうのであった!どうなる第13話!」
龍我&鈴音「Aqoursって誰だよ。」
戦兎「自分で調べなさいよそれぐらい…」
ルネーナ「ふっふふ♪ふふふっふふーん♪」
龍我「調子良さそうじゃねぇかルネーナ。」
ルネーナ「だって♪こんな生活は私の惑星では滅多になかったもん。」
鈴音「私もこんな自堕落な生活したら戻れなくなった。」
戦兎「あのなぁお前ら…遊びに行くんじゃないんだよ?なに勝手に水着とか持ち出してるんだよ。しかも俺らのまであるし…」
鈴音「こう見えて大変だったんだぞ?ルネーナと共にショッピングモールに行って水着の試着して色々と試したんだからな?」
\ベストマッチ/
戦兎「てか……そもそも大体俺の家に筋トレマシンとか忍の本とか置いてるバカいるか?ルネーナはトランクからいっぱい物が出てきたし!どこぞの魔法学校に出てくるトランクかよ。」
ルネーナ「あぁあのトランクね……連合軍とドミニオンとの戦いで私の友人がくれた品なのよ。服も沢山積めるし、食器や化粧品も詰めるのよ?」
しかし中身は服だけだった。それに驚いた龍我は…
龍我「ブラックホールじゃねーか。」
\ブラックホール!ブラックホール!ブラックホール!エボリューション!/
ルネーナ「うるさいわねこのバカ!」
龍我「バカってなんだよ!せめて筋肉つけろよ筋肉!」
戦兎「うるさいよ!さっさと内浦に急ぐぞ!」
一方、ダウンフォールの面々は…
メヌエット「クロウ、ヴァイオ、あの物理学者が沼津の内浦に向かったわよ?」
リベリオン「何が目的なのかはまだ分からないよ〜?」
ヴァイオ「内浦……ふん、あそこには洗脳した半蔵の選抜を向かわせている。」
リベリオン「フォースライザーはもうないんでしょ?なんなら何に変身させたの?」
クロウ「ふっ……ダークライダーさ。」
「「!?」」
メヌエット「まさか完成したの?」
クロウ「あぁ、もう既に待機しているはずだ…」
そして俺達は内浦に到着した。既に俺以外の奴は旅行気分になっている為ため息を吐きながらベンチに座った。
戦兎「最悪だ…」
3人が海ではしゃいでいる様子を見て呆れた俺はベンチから立ち上がり、1人内浦の街を散策していた。すると…
戦兎「ん?あれは学校か?」
俺の視線に一つの学校が現れた。恐らくあれはと思った俺はその学校に足を踏み入れようとした。
戦兎「浦の星女学院……ここが…Aqoursのいた…」
と思ったその時だった。廃校になった浦の星女学院の上の空から一筋の赤い光が降り立った。その光から逃げ惑う別の学校の生徒達に俺は急いで逃げるように指示した。
戦兎「早く逃げろ!(クソ!なんなんだあの光は!)」
と思って目の前を見ると、現れたのはなんと武神鎧武だった。
戦兎「なんで武神鎧武がここに?」
俺はビルドドライバーを装着した後に海賊と電車のフルボトルを取り出す。
海賊!電車!ベストマッチ!Are you ready?
戦兎「変身!」
定刻の反逆者! 海賊レッシャー! イェーイ!
俺は海賊と電車のベストマッチ『海賊レッシャー』に変身し、専用の武器カイゾクハッシャーを持って武神鎧武に撃つ。しかし武神鎧武も無双セイバーとブラッド大橙丸を使って反撃してきた。しかし…
各駅電車!急行電車!快速電車!海賊電車!ハッシャー!
戦兎「打ちますよ〜?ご注意くださ〜い!ご注意くださ〜い!」
俺はカイゾクハッシャーの電車型攻撃ユニット「ビルドアロー号」を海賊船型攻撃ユニット「ビルドオーシャン号」から引っ張って最大までチャージし、必殺の一撃を放った。それを食らった武神鎧武だが、まだ余裕の顔をしていた。
戦兎「まさか!…うわっ!?」
嫌な予感がした俺を不意打ちした黒い仮面ライダー。なんと武神鎧武だけではなく仮面ライダーリュウガまでもがいたのだ。
戦兎「畜生!このままじゃ!」
すると…
ドリップチャージ!ストームフィニッシュ!
ドリップチャージ!バーニングフィニッシュ!
鈴音&ルネーナ「はああああああ!!!!!!」
鈴音とルネーナが2人のダークライダーに向かってライダーキックを放った。それを食らった彼らはそのまま爆発四散していった。
ルネーナ「アナタねぇ……なに1人で楽しんでるのよ?」
鈴音「そうだぞ?勝手に派手にやるなんて酷くないか?」
戦兎「うるさいよ……てか万上は?」
ルネーナ「ジャンケンで負けた罰ゲームで荷物をぜーんぶ持たせて予約した旅館の十千万(とちまん)に行かせたよ?」
そして万上は…
龍我「なんで俺がこんなことしなきゃならねぇーーんだぁああああ!!」
十千万に荷物を置きに部屋に向かっていたのだった。
戦兎「あははは……あ?」
俺は嫌な予感がして向こうを見るとそこには2人の女性が倒れていた。その人物に俺は見覚えがあった。
戦兎「斑鳩と葛城!?」
鈴音「知り合いか?」
戦兎「飛鳥には内緒にしてたんだが……2人は万上の従姉妹なんだ。」
ルネーナ「驚きね…」
俺はビルドフォンを取り出して十千万に連絡した。
戦兎「すいません。ちょっと2名を追加したいんですけどいいですか?あ、はい……ありがとうございます……女将さんがいいってよ。」
鈴音「なら、遠慮はいらない。旅館に連れて行ったら彼女達を手当しよう。」
ルネーナ「そうね。(変だわ…月夜くんの反応がする。)」
数分後、俺達は十千万に彼女達を連れて旅館の部屋にやってきた。斑鳩と葛城を応急手当した後に様子を見ていると…
斑鳩「うっうぅ……」
葛城「あぁ……腰痛てぇ…」
戦兎「斑鳩!葛城!」
斑鳩「戦兎兄さん!」
葛城「戦にぃ!」
戦兎「2人とも怪我は?」
斑鳩「はい……ここは旅館ですか?」
戦兎「あぁ……なぁ、2人はなんであのダークライダーになったんですか?」
葛城「あ……そうか……アタシら雅緋の偽者達に洗脳されてたんだな?」
戦兎「あぁ…アイツらはダウンフォールっていうテロ組織なんだ。」
斑鳩「テロ組織!?」
戦兎「聞かせてくれ。なんでアイツらに囚われてたんだ?」
葛城「あぁ……アイツらはアタシらを攫って人体実験しようとしたんだ。連れてこられた場所が蛇女子だったから…最初は雅緋達かと思ったけど…雅緋達もカプセルに入れられてたんだ。」
斑鳩「雅緋さん達だけではありません…焔さん達も一緒に攫われてて…しかも、月閃女学院の閃光さんと月光さんも…」
龍我「穏やかじゃねーな……でも、なんでダウンフォールは選抜生徒を攫ってるんだ?」
戦兎「雪泉から聞いた……月閃は後、叢と美野里が捕らわれているらしい。」
斑鳩「飛鳥さんは大丈夫ですか?あの子…一度雪不帰の件で…」
戦兎「大丈夫…今の彼女は忍の仮面ライダーだ。」
葛城「マジか!?」
戦兎「それに……斑鳩と葛城は無事だと言ったよ。」
斑鳩「あぁよかった…」
龍我「んで?これからどうするよ?」
戦兎「万上、斑鳩と葛城がいるってことは?」
龍我「な……まさか。」
戦兎「あぁ…雲雀と柳生もいるってことだ。」
そして2時間後…
ルネーナside
ルネーナ「抜き足差し足忍び足……」
私はみんなが寝付いた後にトランクを開けてその中に入った。私のトランクは部屋のようになっており、そこで私は様々な研究をしている。実は戦兎くんに仮面ライダー鈴音のデータをコピーして私に渡して欲しいと頼んだ。もちろん彼は私の欲求に答えてくれた。え?なんで鈴音のデータが欲しいって?それは〜……
ルネーナ「ふふ……これが私と鈴音の新たな秘密兵器…ビルドギャリーよ!」
そして私は…ある人物がこの世界に降り立ったことを知らなかった…
同じ内浦にスフィアゲートを通じて現れたのは仮面ライダージード:ホーリーウィングに変身した闇川月夜だった。
月夜「ここがミトラの言っていた場所か…さて、どんなライダーがいるのやら…」
鈴音凛/仮面ライダー鈴音 元CV:三森すずこ
元は秘立蛇女子学院の教師。セクシーな女教師だが常にクール、その実力は特上忍クラス。 生徒達には苛烈な厳しさで接しているが、身の丈に合わない無謀な訓練を嫌い、生徒の安全に気を配っていると思しき行動もある。 しかし蛇女子がダウンフォールに乗っ取られ、傷を負いながらその場所へ逃げて戦兎達と出会う。サイフォンドライバーで仮面ライダー鈴音に変身し、ダウンフォールから生徒達を救うために奮闘する。
ルネーナ/仮面ライダールネーナ イメージCV 植田佳奈
惑星メルトロン出身の戦兎達で言う異世界人。連合軍とグレフトクとの戦いでは月夜達に優しい振る舞いをしていたが、本来は生意気で明朗快活で激しい気性の持ち主。戦兎からサイフォンドライバーを奪って仮面ライダールネーナに変身。謝罪金を彼に渡した後に仲間となる。異世界の料理や文化に目がなく、新しい物を見るとワクワクが止まらない。スフィア天界やスフィア・リムの情勢に詳しく、知らないことはないという。
次回
・スパークリングが弾ける。