戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった!   作:XIYON

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戦兎「仮面ライダービルドであり、天才物理学者の輝流戦兎は突如として俺達の世界を襲ったストーム軍団と相対することになる。やがてストーム軍団が何百年も前に世界を侵略しようとしていた組織だった。」

一海「その組織が誕生した経緯は人間自身が動物の力を手にしたら将来スフィア天界の職場とかに実用できるんじゃないかって話だったが…最終的に被験で使っていた死んだ若い人間達を実験対象に、研究を行った結果…」

龍我「研究者達が狂い始めて実験に失敗して動物の能力を得る遺伝子が流出して爆発して…あんな動物の姿になっちまったんだよな?てか蜘蛛は動物か?」

戦兎「無理に考えなくてもいいでしょうが…」

ルネーナ「私はストーム軍団の幹部アラスキュ!世界を混沌に落としてあげるわぁ!」

戦兎&龍我&一海「うわ蜘蛛女!?」

ルネーナ「はいはーい!ルネーナちゃんでーす!」

戦兎「出てきて間もない動物軍団幹部のネタで笑い取ろうとするんじゃないよ……さあ、どうなる第19話!」



・お台場を調査せよ!

俺達は今後のことも考えてお台場にビルドガレージという一つの特殊なデバイスにフルボトルをセットすると、なんとビルドNewWorldの時にオリジナル戦兎と龍我が住んでいた倉庫に早変わり。

 

これを仮のキャンプ施設のようなものとしてみんなに泊まらせることにした。

 

戦兎「ところで…万上とかずみんに渡したいのがあるんだよ。」

 

一海「渡したいもの?」

 

戦兎「あぁ、これ。」

 

そしてシャッターから現れたのは、クローズとグリスをイメージアップしたバイクだった。

 

龍我&一海「おっほー!バイクだぁ!」

 

戦兎「ベースはマシンビルダーだ。徹夜したんだぞ?」

 

するとビルドフォンから着信音がなった。ロアさんに頼んでスフィア天界にいる仲間にも電話をかけられるように改造して貰ったのだ。そしてその着信の相手はストーム軍団を調べてくれてたルネーナからだった。

 

戦兎「俺だ。どうだった?」

 

ルネーナ『面白い物を見つけたよ?その動物の研究……スフィア大図書館で探してみたら……当時の研究データがたんまりとあったわ。ライオン、キリン、シマウマとカバ……オオカミにワニ……しかも仮面ライダーの製造も試みてたらしいわ。』

 

戦兎「他にはどんな情報が?」

 

ルネーナ『えぇと……あ!戦兎達の世界でも研究をしていたみたい……しかも…スフィア天界と行き来して…』

 

戦兎「その場所は?」

 

ルネーナ『お台場の場所。福福テレビがある土地で…1週間前にショッピングモールで有名だった『ココノムフォート』が閉館してた場所だわ。』

 

龍我「おい。ココノムフォートって…」

 

戦兎「あぁ…5年前、そこの地下に研究施設があるんじゃないかって噂されていたショッピングモールだ…けど、まさかな?」

 

そう言って俺達はビルドガレージから出ようとしたその時だった。

 

煉「おい。」

 

「「あ?」」

 

煉「俺も誘わないなんて酷いじゃねーか。」

 

一海「煉…」

 

煉「どこ行くんだ?」

 

戦兎「ココノムフォートだ。ストーム軍団の基地があるかもしれない。お前も来るか?」

 

煉「へへ、乗ってやるよ。」

 

一方の月夜と光刃は…

 

月夜「ストーム軍団……一体何者なんだ?」

 

光刃「一兎さんと戦兎さんも別世界で探ってくれてるみたいだからな?それに、今回は天才物理学者のいる世界だ。あのビルドにも期待しようぜ?」

 

???「悪いがその期待は壊させて貰う。」

 

月夜達の前にワニとトカゲを混ぜた動物兵士が現れた。性別は女だった。

 

月夜「何者だ?」

 

ゲルダイル「私はゲルダイル。ストーム軍団の幹部だ!」

 

光刃「なに!?」

 

月夜「そういえば戦兎がライオンと蜘蛛女の幹部に遭遇したって…」

 

ゲルダイル「あぁ……ゼロガーとアラスキュか。」

 

光刃「にゃろ……ぶち殺してやる!」

 

ドラゴニックナイト!

 

月夜「同感だ。」

 

ホーリーライブ!

 

電王!ウィングフォーム!

 

月夜&光刃「変身!」

 

パワーアップ!フュージョンライズ!

 

仮面ライダージード!ホーリーウィング!fall doragon!

 

ドメタリックアーマー!

 

(you have no grief and the flame is bright.)

 

ドハデニックブースター!

 

(Ride on the dragon, fight.)

 

ドハクリョックライダー!(Dragonic knight.)

 

ドラゴニックナイト!すなわち、ド強い!

 

月夜はホーリーウィング、光刃はドラゴニックナイトに変身して目の前にいるゲルダイルに向かって走っていく。彼女は後ろに戦闘員であるアバドンを召喚して俺達に襲いかからせた。

 

光刃「畜生!数が多すぎるぞこれ!」

 

月夜「戦兎達が何か収集してるかもしれない!その時間稼ぎだ!急いで倒すぞ!」

 

ゲルダイル「ふん……楽しませてくれるわ!」

 

しかしゲルダイルが去ろうとすると、光刃の身体からアイツが現れた。

 

エターナルフェニックス!〜虚無!漆黒の剣が、無に帰す!〜

 

オルタ「おらっ!」

 

光刃「オルタ!」

 

オルタ「おい?俺を祭りに誘わないなんて酷い奴だな?」

 

光刃「ソイツを止めてくれ!雑魚が多すぎて相手ができない!」

 

ゲルダイル「貴様……私の邪魔をするなぁー!」

 

勇太「おっと?君の相手は彼だけじゃないよ?」

 

ゲルダイル「なに!?」

 

ゲルダイルの後ろから勇太が現れて、スペシウム光線で牽制させた。その様子をオルタは…

 

オルタ「またクセのある奴だな?」

 

光刃「アイツ……確か戦兎さんを女体化させた…」

 

勇太「いや性格には僕の中に入ってる人格の1人が作ったドリンクを飲んでそうなっただけで…」

 

ゲルダイル「お話は終わったかなっ!」

 

ゲルダイルは強靭な力で月夜達を追い詰めていき、背中合わせにさせてしまった。

 

オルタ「形勢は不利だ…」

 

月夜「こうしてる間にもストーム軍団が何を企んでいるか!」

 

勇太「どうにかしてここを突破するしかないみたいだな?」

 

光刃「けど突破するには数が多すぎるぞ!」

 

しかしそこにゴジラの放射熱線に似たブレスがゲルダイルが率いるアバドン達を次々と薙ぎ払っていった。そしてそれをした人物は…

 

月夜&光刃「麟!」

 

麟「ごめーん!タイミング悪かったかな?」

 

月夜「いいタイミングだ!危うく死ぬところだったがな?」

 

光刃「アイツ、戦兎さんと一兎さんに言われて助けに来てくれたのか。」

 

オルタ「おうおう!異性がいい奴が現れたねぇ!」

 

麟「僕だけじゃないよ?」

 

ライドメダルバースト!

 

乙和「とぉぉぉ!」

 

ライドメダルストライク!

 

ノア「福島流・カワイイシュートアロー!」

 

無数の攻撃がゲルダイルに襲いかかり、彼女を吹き飛ばした。

 

ゲルダイル「うわああああああ!?」

 

さらに空から5人の戦士が舞い降りて月夜達を助けに来たが…

 

一葉「いやあああああああ!?」

 

冷雨「落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる!?」

 

エーニャ「ぎゃあああああああああ!?」

 

バタン!

 

一葉「くっー!あのクソ親父!適当に送りやがってぇーー!」

 

冷雨「あの馬鹿父……帰ったらリンボーダンスの刑にしてやる…」

 

光刃「いやどんな刑だよ。鳥の丸焼きか。」

 

エーニャ「0(:3 _ )~」

 

月夜「一葉!冷雨!……それに…気絶したエーニャ…」

 

一葉「あぁ!月夜!」

 

光刃「彼女達だけじゃねーみたいだ。新参者だな?」

 

ノア「なんですか新参者って!?」

 

乙和「まぁまぁノア。」

 

すると…

 

ゲルダイル「異界の連中がまた現れたか……ここは一応撤退だ!」

 

そう言ってゲルダイルはその場から立ち去っていった。変身解除をした月夜と光刃は一葉の近くに歩み寄り……

 

月夜「やっぱりスフィアストームが?」

 

一葉「関係は大ありね。それに…ある人物の協力もあって、スフィアストームを発生しているヤツがここにいるって分かったのよ。」

 

月夜「こっちもこっちで面白い事が起きてな?ストーム軍団っていうあんな動物みたいな人間がこの世界を侵略しよう企んでいるらしいんだ。」

 

麟「てか、この世界どこ?」

 

勇太「えぇと……なんて言ったらいいんだろう…」

 

光刃「一葉には馴染みのあるライダーの世界なんだけど…」

 

一葉「あ?何よ?早く言いなさいよこの聖剣ヲタク!」

 

そう言った一葉は彼女の父親『常磐一兎』が適当に送ったことに対してのイライラをぶつけるために光刃れヘッドロックをかました。

 

光刃「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!痛いから!やめて!」

 

一葉「アンタ!ウチのダーリンに何かしたら容赦しないんだからねっ!」

 

冷雨&エーニャ「(だ、ダーリン…)」

 

光刃「わかった!わかったから離してくれ!」

 

しかし一葉は楽しむようにさらにヘッドロックを強めた。

 

光刃「いやあああああああああああああああ!?」

 

月夜「あぁ…こりゃ完全にお怒りモードだわ。一兎さんご愁傷さま(^ω^)」

 

冷雨「スフィアストームの件でイライラしっぱなしだからね、父さんと戦兎さん。スフィアストームの件はぜーんぶ私達に丸投げして別の任務に行ったんだから…」

 

そして片手で光刃を締めて、もう片方の腕で勇太を締めた。

 

勇太「待って!俺は何もしてない!その二刀のジカンギレードを仕舞え!?」

 

エーニャ「そうよ!私たちは無関係よ!?」

 

一葉「問答無用!」

 

エーニャ&勇太「ぎゃあああああああああ!?」

 

その光景も見て月夜と冷雨は…

 

月夜&冷雨「あほくさ…」




次回

・ストーム軍団の研究所
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