戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった!   作:XIYON

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戦兎「仮面ライダービルドであり、天才物理学者である輝流戦兎は会社のストレスで死んでしまった!見かねた女神ホルフさんにラブライブの世界に転生することになった!異質な存在がいると言われたこの世界だけど俺の発・明・品で解決しちゃうんですから!さぁ、どうなる第2話!」


・仮面ライダービルド推参!

戦兎「目が覚めたのはいいものの……」

 

目覚めると恐ろしい事に、色々とヤバかった。初代ラブライブのスクールアイドルμ'sが優勝した後に俺は転生してしまったのだ。最悪だろ……もう。意味分からねぇ……それになに?ここは?秋葉原ですよね?

 

戦兎「たく……特典は貰ったものの転生した時系列がμ'sが優勝した後っておかしいでしょうが…」

 

とそんなことを考えていたら外から声が聞こえた。

 

エボルト『おーい!輝流戦兎!聞こえるか?』

 

戦兎「あぁと……この金尾ボイス……もしかして…… 金尾哲夫!」

 

エボルト『規制文字ぐらい書いとけ!』

 

エボルトが唐突なメタ発言。あ、メタ発言してるのは俺も同じか。

 

戦兎「てか俺エボルトなんて頼んでないぞ?あの女神なにミスったんだ?」

 

エボルト『俺もそれは分からねぇ……なぜか俺もお前の身体の中に入っちまった。』

 

戦兎「うーん……あ、ビルドフォンにホルフさんの電話番号登録してある。」

 

エボルト『マジか?着信できるか?』

 

戦兎「やってみるよ。」

 

俺はビルドフォンでホルフさんに電話をかけた。するとすぐに応答してくれた。

 

ホルフ『はいこちらスフィア天界:転生ご相談サービスでございます♪』

 

戦兎「悠長に電話対応してるんじゃないよ。なんで頼んでもないのにエボルトが付いてるの?」

 

ホルフ『あぁーごめーん♪ミスっていれちゃつた!あ、返却はできないから。』

 

そう言って通信を切った。

 

戦兎「後でエボルドライバー送って貰おうか……というか、お前はどんな能力があるんだ?」

 

エボルト『あぁ……怪人を感知することができるぞ?ほら、一体が暴れてる。』

 

戦兎「事前に言っておけよバカ!」

 

そう言って俺は急いでマシンビルダーに乗ってその現場に向かう。すると…

 

戦兎「あれはスマッシュ?なんでここにいるんだ?」

 

エボルト『知らねーよ!とにかく変身しないとヤバいぞ!』

 

戦兎「分かってるよ!」

 

俺はビルドドライバーを腰に装着した後に赤と青のフルボトルを取り出して振って閉じたあとにビルドドライバーに装填する。

 

戦兎「さぁ、実験を始めようか?」

 

ラビット!タンク!ベストマッチ!Are you ready?

 

戦兎「変身!」

 

鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェーイ!

 

戦兎「勝利の法則は決まった!」

 

俺は目の前にいるストロングスマッシュをドリルクラッシャーで攻撃した。どうやら効き目はあるようなので更に追い討ちする。

 

戦兎「これで終わりだ!」

 

俺はビルドドライバーのレバーを沢山回して必殺技を決める。

 

Ready?Go!ボルテック!フィニッシュ!

 

グラフ型の標的固定装置を展開し、x軸でストロングスマッシュを拘束しグラフ上を滑って加速しながらキックを放った。スマッシュから人間が……

 

戦兎「出ない!?」

 

本来なら人間が出るか、エボルトが作る分身体で消えるはずだったが、このスマッシュは消えていた。

 

戦兎「お前が作ったわけじゃないよな?」

 

エボルト『あぁ……戦兎、これは臭うぞ?』

 

戦兎「だな。」

 

一方……

 

龍我「あぁー!誰がー!飯をくれぇー!飯をぉー!」

 

万丈龍我に似ていた男が空腹で苦しみながら街を彷徨いていたのであった。




次回

・漂流者:万上
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