戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった!   作:XIYON

20 / 28
戦兎「仮面ライダービルドであり、天才物理学者の輝流戦兎は異界からの仲間達と共にストーム軍団に立ち向かっていく。やがてスフィア天界でストーム軍団に関する資料がルネーナの調査で沢山出てきたと思いきや、ストーム軍団は俺達の世界とスフィア天界を行き来していた事が判明した。そして行き来していた場所として5年前に地下に研究施設があるとされたココノムフォートに向かうのであった。」

一海「なぁ?ココノムフォートって何が有名だったんだ?」

戦兎「俺のオススメは内浦原産の海鮮で作ったシャイ煮とロシアンルーレットたこ焼きの堕天使の涙。」

龍我「なんでそれをイチオシにしたのか逆に聞きてーよ。てかそれココノムフォートに売ってないからな!?」

煉「辛い!辛い!助けて!黒い球体を食ってめちゃくちゃ口が痛いんだけど!?」

戦兎「あ!煉それ堕天使の涙!」

龍我「なんでこれがここにあるんだよ!」

一海「あ!おい!俺に堕天使の涙を寄越すな!やめろぉぉぉぉ!」

戦兎「うるさいよ!…もう早く第20話行こう!」



・ストーム軍団の研究所

ストーム軍団の基地を探るため、俺はマシンビルダー、万上はクローズチェイサー、一海は煉を後ろに乗せてグリスアタッカーでココノムフォートに向かった。

 

煉「ここが…」

 

一海「ココノムフォート…」

 

龍我「懐かしいなぁ…前にお前と一緒にアーケードゲームへ遊びに行ったけ?」

 

戦兎「だな……あの時は活気に満ち溢れてたよなぁ…」

 

煉「なぁ?ココノムフォートが閉館した理由ってなんだ?」

 

戦兎「あぁ…1か月前にさっき言った研究施設の噂が新聞やテレビで公になって…それ以降客足がなくなって…」

 

一海「赤字で閉館したってことなんだな……店員も可哀想に…クビでもねぇーのに閉館でこんな事されちまうなんてな。」

 

戦兎「とりあえずストーム軍団がいる可能性がある。ほら。」

 

一海「あ?なんだよこれ。」

 

戦兎「変装だよ変装。解体業者に成りすまして侵入するんだよ。」

 

煉「おぉう悪い奴だな?」

 

龍我「これが俺達のやり方なんだよ。」

 

そして色々と見て回っていくと…

 

一海「にしても大きいショッピングモールだな?アウトレットよりあるんじゃないか?」

 

煉「だな……けど…こんな所にあるのか?ストーム軍団の基地なんて…」

 

戦兎「研究施設があるぐらいの噂だ…」

 

龍我「あんなメスケモ集団の連中に振り回されても知らねーぞ?」

 

戦兎「あ?何がだよ。バカのお前に言われたくねぇよ。」

 

龍我「あぁん?」

 

一海&煉「wwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

龍我「なに笑ってんだよ!……それでいいんだよ。」

 

すると一海が被っていた面白い帽子を被せると…

 

一海&煉「wwwwwwwwwwww」

 

戦兎「はぁ…」

 

その次に煉に被せて……

 

龍我&一海「wwwwwwwwwwww」

 

そして一海が被ると…

 

龍我&煉「wwwwwwwwwwww」

 

そして最後は俺にその帽子を被せて…

 

龍我&一海&煉「「wwwwwwwwwwww」」

 

戦兎「うるさいよっ!静かにしなさいよ!獲物にされちゃうでしょうが!」

 

龍我&一海&煉「ごめんなさい…」

 

俺達はさらに奥へ散策に向かっていく。やがて幻想的な場所に誘われ、困惑した一海と煉。

 

一海「こんな場所がショッピングモールなんて……すげぇな。」

 

煉「あぁ……まるで旅行に来たみたいだ。」

 

すると左右のショップからにアバドンが現れた。その様子を見て俺達は…

 

龍我「待ち伏せされたみたいだな?」

 

一海「だな?」

 

戦兎「最悪だ。」

 

すると俺達の前にあの幹部が姿を現した。

 

アラスキュ「あら?ネズミが4匹もいるなんて……獲物にはちょうどいいかしら?」

 

煉「なんだアイツ?」

 

一海「アラスキュ、ストーム軍団の幹部だ。」

 

アラスキュ「ゼロガーちゃんが傷ついたんだけどぉ!どうしてくれるのよ!」

 

龍我「んな事知らねぇーよ!」

 

戦兎「いくぞ!」

 

一海「あぁ!」

 

デストラクトドライバー!

 

スクラッシュドライバー!

 

煉「さぁて、大暴れしますかな?」

 

ラビット!タンク!スーパーベストマッチ!

 

ドンテンカーン! ドーンテンカン! ドンテンカーン! ドーンテンカン!

 

ドラゴンゼリー!

 

ボトルキーン!グリスブリザード!

 

ロンギヌス!ナイトメア!ディストレーション!

 

ガタガタゴットン! ズッタンズタン! ガタガタゴットン! ズッタンズタン!

 

Are you ready?

 

戦兎&龍我「変身。」

 

一海&煉「変身!」

 

チーン!アンコントロールスイッチ! ブラックハザード!ヤベーイ!

 

潰れる!流れる!溢れ出る!ドラゴンインクローズチャージ!ブラァ!

 

激凍心火!グリスブリザード!ガキガキガキガキガッキーン!

 

ロンギヌス!ロンギヌス!スパイラルロンギヌス!フゥハッハッハッハッハ!

 

一海「よっしゃ!祭りの始まりだァァァァァ!」

 

煉「うおおおおぉお!」

 

一海と煉が先に向かって目の前にいるアラスキュに攻撃した。

 

龍我「あれがスフィア天界御用達のライダーか…」

 

戦兎「そんなおかしい言い方やめなさいよ。俺達もいくぞ!」

 

俺と万上も辺りにいるアバドン達を次々と倒していった。暴走しないチートハザードを見て煉は…

 

煉「あのハザード……チートだろ。」

 

一海「あれがアイツのハザードなんだよ。」

 

アラスキュ「よそ見してるんじゃないわよ!」

 

一海&煉「うるせぇ。」

 

と言って後ろを向きながらアラスキュの顔面を殴った2人。それをされて悔しくなったアラスキュは…

 

アラスキュ「よくも私の美しい顔を殴ったわね!」

 

煉「蜘蛛女になってる時点でもう美人もクソもねぇーけどなっ!」

 

一海「このメスケモ蜘蛛女!」

 

煉「やろう……一海!」

 

一海「あぁ!ぶっ壊そうぜ!」

 

2人はそう言ってアラスキュに次々と苦戦に追い込ませる。

 

アラスキュ「そんな!?仮面ライダーがこんなに強いなんて!?くっ……けどたかが人間よ!負けるわけないじゃない!」

 

一海「人間を舐めるなよっ!」

 

煉「あぁ!」

 

2人は必殺技のレバーを回してアラスキュにトドメをさそうとしていた。しかしここは既に閉館していてボロボロなのを流石に知っていた万上は…

 

龍我「あ!やべぇぞ戦兎!」

 

Ready Go!

 

戦兎「え?……はっ!?おいよせ!無理に突っ込んだら!」

 

グレイシャルフィニッシュ!

 

デストテックフィニッシュ!アデュー!

 

一海&煉「おりゃーーーーーーーーーー!!!!」

 

アラスキュ「ぐやあああああああ!?覚えておきなさいよ!」

 

アラスキュにライダーキックを放ったが、彼女は糸を使ってその場から立ち去っていった。

 

一海「え!?」

 

煉「嘘だろ!?」

 

戦兎「あ!お前ら!前を見ろ前!」

 

俺が声をかけた瞬間、2人はライダーキックで壁をぶち壊していった。そして外に出て転んでしまった…急いでその場所に駆けつけた俺達はその惨状を見て沈黙してしまった。

 

戦兎「最悪だ…」

 

龍我「なんだこれ……負ける気しかしねぇ…」

 

一海「おい!お前こんなに壊して!アカヒナさんに怒られるぞ!」

 

煉「うるせぇ!これぐらいやらないとアイツ死なないと思ったから!」

 

一海「そういう問題じゃねーよ!」

 

その2人の茶番を見て俺達は…

 

龍我「アカヒナさんにどう言うか?」

 

戦兎「仕方ねぇだろ……ま、アイツらがいる時点て研究施設があるのは確定したからな?」

 

そして俺達は変身解除して2人を置いていって研究施設のある場所へと向かった。

 

龍我「このエレベーターが?」

 

戦兎「あぁ……けど…もうアイツらはいない…」

 

そう言ってストーム軍団が秘密裏に使っていたエレベーターに乗って地下に入っていった。そして俺達は恐ろしい光景を目にしてしまった。

 

龍我「おいこれって……」

 

戦兎「嘘だろ…」

 

そこにはスフィア天界と同じように被験で使っていた死んだ若い人間がカプセルに入れられたのだ。しかも全員女性だった。

 

龍我「なんだこりゃ……見ている俺が気持ち悪くなってきた…」

 

戦兎「ビルドガレージに戻ったらアカヒナさんにお願いして立ち入り捜査して貰おう。そうだ、月夜が仲間と会ったらしい。アイツらと合流してビルドガレージを展開しよう。」

 

そして新しく来た異界の戦士達と合流し、ビルドガレージに入ると…

 

一葉「一海さん!」

 

冷雨「煉さん!」

 

一海&煉「はい!」

 

一葉&冷雨「土下座!」

 

一海&煉「すいませぇーーーーーーーーーん!!!!」

 

今井リサと氷川紗夜に似ている女性2人が一海と煉に正座で座らせ、土下座で反省させた。

 

一葉「ごめんね……一海さんと煉さん。大暴れするとこうなっちゃって…」

 

戦兎「いやいいんだ……元々ストーム軍団の研究施設を探すために来たんだから…その為に強い味方は必要だったし……そうだ。せっかくだし…アカヒナさんを呼んでみんなの自己紹介しようぜ。強い助っ人が沢山きてるからな。最高っだな!俺は天才物理学者の輝流戦兎だ。よろしくな。」

 

龍我「万上龍我、コイツの相棒だ。よろしく!」

 

一葉「常磐一葉よ。この2人は妹の冷雨とエーニャ。」

 

冷雨「よろしく。」

 

エーニャ「うぃーす( ´ ▽ ` )ノ」

 

麟「僕は冴月麟。よろしくね!」

 

乙和「私は花巻乙和!キュアバレットだよ!よろしくね!」

 

ノア「福島ノアです。好きな食べ物はマドレーヌ。キュアアルク。よろしく。」

 

一葉「んでアナタ達の事情だけど…」

 

アカヒナ『それなら私が話そう。』

 

テレビの方から声が聞こえた。アカヒナさんにココノムフォートを立ち入り捜査をお願いしたのだ。

 

戦兎「アカヒナさん。立ち入り捜査の結果は?」

 

アカヒナ『順を追って詳しく話そう……うっうん…立ち話もなんだ。座ってくれ。』

 

こうして、異世界の戦士達との会合が始まるのであった…




次回

・異世界戦士との会合
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。