戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった!   作:XIYON

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戦兎「仮面ライダービルドであり、天才物理学者の輝流戦兎は動物の能力を得た人間で構成されたストーム軍団から世界を守るため異界の戦士達と共に阻止していく。」

龍我「ただのメスケモ軍団だろ?そんなの俺がぶち壊してやるよ。」

戦兎「だから何でもかんでも力で解決しようとするじゃないよ。」

冷雨「こんなカワイイ動物の遺伝子を悪用するなんて…こうなったら私も龍我と一緒に!」

エーニャ「よし!んじゃ私も賛成!」

一葉「私も!」

月夜&光刃「俺達もー!」

戦兎「はいはいみんなうるさいよ。第21話で何とかするから見て。」




・異世界戦士との会合

戦兎「それで……立ち入り捜査は?」

 

アカヒナ『鑑識と捜査一課が動き出したが…彼らでは解析出来ない実験などが山ほどあった。だから科捜研にそのところを調べさせて貰った……捜査一課もお手上げで、警視庁の長官から特殊犯罪対処課が動くことになった。』

 

一葉「特殊犯罪対処課?」

 

戦兎「アイツらみたいな連中に対応する警察唯一の部署だ。だがその存在は捜査一課でも鑑識でも知られていない。」

 

龍我「マジかよ。」

 

アカヒナ『今後は鑑識と特殊犯罪対処課の共同捜査になりそうだわ。』

 

すると向こうから足音が聞こえたようなので俺達は警戒をした。すると現れたのは氷室幻徳が着ていた黒い革ジャンと黒いジーンズを着た女性が現れた。

 

戦兎「幻さん。」

 

幻奈「その呼び方……相変わらずだな?戦兎。」

 

龍我「どうしてここにいるって分かったんだよ?」

 

幻奈「アカヒナさんから教えて貰った。よくもまぁ面白いところにガレージを作れるもんだ…」

 

戦兎「紹介する。彼女は氷室幻奈。特殊犯罪対処課に所属する刑事だ。」

 

一葉「あぁ…刑事さんには…」

 

冷雨「見えないけど?」

 

すると革ジャンのチャックを開けて中に『刑事DA』という文字で書かれたTシャツを見せびらかした。

 

オォーウラァッー!

 

「「……」」

 

龍我「あぁ…私服のセンスのダサさはやめたけど文字Tはやめてないんだな…」

 

戦兎「ところで…お前が来たって事は何か分かったんだな?」

 

幻奈「あぁ…これを見ろよ。」

 

幻奈から渡されたのはストーム軍団が研究していた資料だった。それを手に取った俺はその資料見て絶句してしまう…

 

戦兎「これは…そんな…」

 

龍我「どうした?」

 

戦兎「ストーム軍団の奴ら……動物の遺伝子を組み合わせてポケモンの遺伝子を作りやがった…」

 

「「えぇ!?」」

 

ロア「戦兎くん!その資料ちょっと見せて!」

 

ロアさんは何か心当たりがあるのか…その資料を俺から分捕った。それを見て手を震えさせてしまった彼女は俺達に驚愕の事実を話し出した…

 

ロア「ストーム軍団の奴ら…動物の遺伝子を改造してポケモンの遺伝子を造り出しているわね…」

 

一海「おいそれって…」

 

ロア「私の直轄の特殊専任捜査官も驚く程の資料よ…見過ごす訳にはいかないわ。」

 

戦兎「ロアさん…」

 

龍我「…」

 

戦兎「今のところ幹部は2人…ゼロガーとアラスキュだ。」

 

月夜「いや、3人だ。」

 

一海「んだと?」

 

月夜「ゲルダイルって奴が俺達を襲った……恐らくソイツが3人目の幹部だろうな。」

 

数時間後…俺はみんなに飯を作るために冷蔵庫を開けると…

 

戦兎「うわ何にもねぇ……万上、焼肉の食材を買ってきてくれるか?」

 

龍我「おう。佐藤太郎。」

 

戦兎「夜は焼肉っしょーーーーー!って誰が言うかよ。」

 

龍我「はいはい……んじゃ、行ってくるぜ。」

 

一方…

 

ゼロガー「あああ!がああああああ!?」

 

アラスキュ「これで…私達は新たな進化を遂げるのね?……うっ……いやあああああああああ!?ああああああああ!?」

 

ゲルダイル「ふっーははははははは!これで新たな力が手に入るんだなぁ!……ふぅ…がっ!?うわああああああああああ!?」

 

ゼロガーはヒョウの姿からゾロアークの姿に…アラスキュは全身にデンチュラをアラクネのようにした姿に…そしてゲルダイルはワニとトカゲの鎧が外れてルカリオのような姿へと変わった…

 

???「これで…私の目的は成されるのよ。アナタもいずれ分かるわよ……戦兎。」

 

一方の万上は!

 

龍我「にゃろう…こんなにいっぱい買って……まぁいいけど……あ?」

 

俺の買い物に頼まれたコイツは帰り時、怪しいヤツを見つけた。その怪しいヤツが倒れている場所に龍我が向かうと…

 

龍我「コイツまさか…」

 

その姿はポケモンのジャローダに似ていた。恐らく女である事、そしてストーム軍団の仲間かもしれないと思うが、万上はその女を放ってはおけなかった。恐る恐る彼女に近づくと…

 

ジャロネ「うっ……うぅ……あぁまたやった…アイツらにまた怒られそう…」

 

龍我「大丈夫か?」

 

ジャロネ「アナタ誰?」

 

龍我「万上龍我、お前は?」

 

ジャロネ「私はジャロネ……」

 

龍我「お前……ストーム軍団の人間か?」

 

ジャロネ「人間……確かに私達は元々人間だった。けど今は…ビーストチルドレン…」

 

そう言って起き上がって万上を見つめるジャロネ。すると…

 

ジャロネ「私は下界の人間は嫌いなの。」

 

龍我「なんでだ?」

 

ジャロネ「人間は欲望に忠実で身勝手でワガママ。けど私達ビーストチルドレンは違う……この特殊な力で…世界を救う事ができるの。」

 

龍我「んだと?」

 

するとジャロネは万上を追い払ってその場から消え去っていった…

 

龍我「アイツ……何か抱え込んでる気がする…」




次回

・龍我のデート作戦
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