戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった! 作:XIYON
龍我「なぁ?ポケモンの力を兵器にするのか?あんなカワイイ奴…」
一葉「実際にポケモンの映画で強制的にメガシンカさせて洗脳し、兵器として使っていた連中がいたわ。」
(ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナにて)
冷雨「何匹ものポケモン達を操り更には強制的にメガシンカさせることが可能なメガウェーブ……苦しんでたでしょうね…」
???「だがその時、戦兎は敵の親玉が恐ろしい敵だった事を知ることになる。」
戦兎「え!?誰!?怖いんですけど!?」
乙和「あ!すいませーん!常磐デリバリー特製のウルトラクレープくださーい!」
エーニャ「はーい!毎度あり〜!」
戦兎「まだ常磐デリバリーのこと引きづってるよ…今は万上がグレートクローズを解放したことがビックニュースでしょうが…」
ノア「あ、私はマドレーヌで。」
一葉「んじゃ私はピスタチオケーキ。」
冷雨「私、タピオカミルクティーとチョコバナナクレープ。」
龍我「プロテインとハンバーガー!」
ケンゴ「アールグレイの無糖。」
戦兎「みんな本来のあらすじから脱線してるからね?もう第24話で反省して!?あ、今回結構長いからね?」
戦兎「これは…」
龍我「グレートクローズが先にアンロックされちまったんだよ!しかもクローズドラゴンとは別で!」
乙和「ねぇ?そのグレートクローズってのはなに?」
戦兎「本来はドラゴンエボルボトルを、自らの思いで新たな遺伝子を創り出し変化させたグレートドラゴンエボルボトルをクローズドラゴンにセットし、呼応するかのようにそれが姿を変え、ビルドドライバーに装填して変身した姿だ……本来ならばクローズドラゴンに装填して変わるはずなのに…」
ノア「エボルトさんは何か知らないの?」
エボルト「なんかその『ベルトさん』みたいな言い方やめて?悪いが俺も知らねぇ……」
乙和「ねぇ……エボルって…」
「「ジッー……」」
エボルドライバー(レバー回す音)
エボルト「よせよ!この世界の俺は良心なヤツだよ!?スフィア天界が作り出したスライムみたいなもんなんだ!オリジナルと比較するなっ!?」
一海「でもグレートクローズが出たとなると……コイツの最終形態は恐らく…… 」
戦兎「あぁ……クローズエボルだな。」
エボルト「このシステムが分からなくなってきた…」
するとアカヒナさんから連絡が入った。
アカヒナ『みんな、ストーム軍団の目的が分かった。アイツらは私達が今まで足を踏み入れた場所……そしてこれから足を踏み入れる場所を使ってある事をしようとしている。』
戦兎「あること?」
アカヒナ『ふぅ……スフィアストームを使った異次元ゲート…ロアさんと調べたけど……それがキッカケで今、スフィア・リム中に…』
月夜「あ……ちょっと失礼…もしもしアソーカ?……え!?俺の世界に流星群が!?」
アソーカ『えぇ…大規模な流星群でこっちで多発していて収まる気配がなくて…』
ロア「始まってしまったわね。」
戦兎「ロアさん……ストーム軍団の目的はまさか…」
ロア「えぇ……察していると思うけど、スフィアストームを使った世界の消滅よ。しかもスフィア・リム全体の…」
「「えぇ!?」」
勇太「スフィア・リム全体!?」
乙和「待って!待って!待って!それって私達の世界も!月夜の世界も!戦兎の世界も!みーんな消えちゃうってこと!?」
煉「もう穏やかじゃないどころじゃ済まされないぞ!?」
一海「アカヒナさん!何か策は無いのか!」
アカヒナ『ある。今まで我々が足を踏み入れたココノム・フォート、そしてハンママシティ…そして…』
龍我「最近できたショッピングモールお台場・フロンティアと…」
戦兎「ヴェッセル・ミュージアム…」
煉「なるほど……」
麟「待って?もしかしてこの場所に今までいたストーム軍団の幹部がいるんじゃないかな?」
真秀「言われてみれば確かに……」
勇太「それに…ゼロガー、アラスキュ……そしてゲルダイル……」
一葉「さらにエースとミルプ…これが各場所にいる可能性はあるわね?」
勇太「俺はココノム・フォートに向かう。」
ノア「んじゃハンママシティは私達が。」
乙和「悪党を倒しちゃうよ!」
麟「僕はお台場・フロンティアに向かう…」
煉「俺が一緒に行く。」
一葉「私達は福福テレビに向かうわ。」
冷雨「復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐復讐…!」
目がハイライトになった冷雨にエーニャは恐る恐る話しかける。
エーニャ「あぁ…なんか目が笑って……いたっ!?いたあぁぁぁ!?」
冷雨「あははははは(*^^*)あはははは(*^^*)」
月夜「うっうん…俺と光刃はルル・ポリスに向かう。嫌な予感がしてきた。」
光刃「うっし!いっちょ暴れるか!」
戦兎「なら俺と万上とかずみん。そして…」
幻奈「(頷く)」
アカヒナ『作戦は決まりだな?みな健闘を祈るぞ。』
「「了解!」」
そして…
一兎「スフィア・リムの消滅ですか!?」
ロア『スフィアストームを使って…この世界をポケモンが豊かになる場所を作り上げる……それがストーム軍団のやり方よ?』
一兎「とりあえず、何かあったら連絡ください!戦兎の世界は俺が守っておくので!」
イクト「一兎…」
一兎「一葉達に期待しよう…アイツらは今まで色々な事を乗り越えてきたんだ。」
そしてココノム・フォートにやってきたケンゴは…
勇太「ここがココノム・フォートか…」
そう言って現れたのはゾロアークだった……が、どことなく人間の女性のシルエットもあった。
ゼロガー「よう仮面ライダーども。」
勇太「えぇと……声からしてゼロガー?」
ゼロガー「その通りだ!ゾロアークの力を手にした私はもう無敵なのさ!」
勇太「あぁ……なんか…エロくなったか?ゾロアークの見た目のインパクトが強すぎてな?マイクロビキニが合いすぎだぞ?」
ゼロガー「ふん……アタシの力を見くびっているわね…」
ケンゴ「なに?」
すると後ろから別の影が現れ、ソイツらはケンゴ達に襲いかかってきた。しかしそこに乱入するかのように助けた人物がいた。
???「な!?お前は何者だ!」
ゼット「或兎から連絡が来たと思って来てみれば…こんなことになってたとはな…ウルトラ凄いぜ!」
ハルキ「ゼットさん!調子に乗ってる暇ないですよ!あの女を倒さないと!」
現れたのは同じ女性のシルエットがあったヒスイの姿のゾロアーク。そしてその攻撃を受け止めたのはウルトラマンゼットだった。
「「!?」」
勇太「ウルトラマンゼット…」
ゼット「それより、お前は何者だ!」
ゼロドゥー「アタシはゼロドゥー……ゼロガーのお姉さんってところだな?」
勇太「ヒスイのゾロアーク……いくぞ、ウルトラマンゼット。」
ゼット「あぁ!ご唱和ください!ウルトラマンゼェッート!」
ハルキ「ウルトラマンゼェッート!」
ウルトラマンゼット!アルファエッジ!
神夜「はぁ…」
ハルキ「あれ?何か違くない?」
神夜「あ、これは失礼。天宮 神夜と申します。勇太にある人格の一つです。よろしくお願いしますね?」
ゼット「人格の一つって…」
ゼロガー「主役が揃ったみたいだな?」
ゼロドゥー「さぁ!始めましょう!」
勇太「いくぞ!」
ゼット「押忍!」
神夜「おまかせください!」
一方ハンママシティにやってきた乙和とノアは…
乙和「ここはハンママシティだけど……」
ノア「人が少ない……もしかしたらアイツらに人質にされてるはず。」
エース「その通り!」
乙和&ノア「!?」
2人の前にエースとミルプが現れる。その2人を見て乙和とノアは…
乙和「もしかしてアイツら、一葉達が言ってた…」
ノア「ウサギのエロケモ野郎?」
エース「失礼な!忌々しい人間どもめ!僕達を舐めるなよ!」
ミルプ「失礼にも程がありすぎるわ。」
乙和「悪いけど、アナタ達は倒させて貰うよ?」
フォーゼ!バース!ビート!
ノア「これ以上、みんなの笑顔を消させません!」
迅!ライブ!ソード!
乙和&ノア「プリキュア!アップダイブ!」
ラブリアアップ!銃撃!音撃!スイッチオン!
キュアバレット!
ラブリアアップ!急上昇!急降下!アローウイング!
キュアアルク!
エース「くっ……バトルマギア!」
エースはバトルマギアを召喚し、2人の前に立ちはだかる。
乙和「いくよノア!」
ノア「はい!カワイイのために!」
乙和&ノア「はああああああ!」
2人は臨戦態勢のマギア達に立ち向かっていくのであった。一方の煉と麟は…
麟「ここがお台場・フロンティア…」
煉「どう見てもダイバーシティだろ…」
すると2人の目の前にルカリオのシルエットが目立つ女性が現れた。
ゲルダイル「よう仮面ライダー?ショーは楽しんでるか?」
煉「ウソだろ…」
麟「アイツ僕達の知らないところで爬虫類から哺乳類に進化したみたい。犬だよね?」
煉「あぁ……確かにルカリオは犬っぽい…」
ゲルダイル「誰が犬だ!」
そう言われた麟はゴジラの怪獣娘になった。
麟「とにかくアイツを倒すよ!」
デストラクトドライバー!
煉「あぁ!」
ペンドラゴン!ドラゴニック!ドラグレーション!Are You Ready?
煉「変身!」
キング!』ドラゴン!エグザ・オブ・オーヴァーロード!
\ギャオォォォン!/(龍の鳴き声)
ゲルダイル「アタシを楽しませろぉ!仮面ライダーァァァァァ!」
麟「僕ライダー扱いにされてる…(´;ω;`)」
煉「ヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)」
一方の常磐姉妹は…
エーニャ「ねぇ?これ以上いると思う?ビーストチルドレン。」
冷雨「何かしらで察するのやめなさいよ。」
一葉「でもエーニャの言う通りだわ……これ以上にビーストチルドレンがいるとなると…」
すると目の前に…
???「お前達か?例の常磐姉妹ってのは…」
一葉「誰?」
エーニャ「なーんかどっかで見たことあるし……てか…」
冷雨「も、燃えてる!?一体何のポケモンの遺伝子を!」
エーニャ「私はもう察しがついたけどね?」
一葉「はぁ!?」
エーニャ「よく考えてみなさいよあの姿……ほら?」
一葉「……まさか!バシャーモのビーストチルドレン!?」
バーヴ「その通り!アタシはバーヴ!マスナ様の忠実な兵士だ!」
冷雨「マスナ?何者よソイツは!」
バーヴ「知らない方がいいぜぇ?」
エーニャ「上等よ……なら力ずくで聞き出すのみ!」
冷雨「私達を舐めないでね?」
一葉「私達は戦う……父さんから借りたこの力で!」
\グランドジオウ!/
(アークル)(オルタリング)アドベント!COMPLETE!ターンアップ!
(音角)CHANGE BEETLE!ソードフォーム!ウェイクアップ!カメンライド!
サイクロン!ジョーカー!タカ・トラ・バッタ!3・2・1!
シャバドゥビタッチヘンシーン!ソイヤッ!ドライブ!
カイガン!レベルアップ!ベストマッチ!ライダータイム!
ジオウ・ブシドー!
ジオウ・アサシン!
一葉&冷雨&エーニャ「変身!」
グランドタイム!
クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイード! 響鬼・カブト・電王!キバ・ディケイード! ダブル!オーズ!フォーゼ! ウィザード!鎧武・ドラーイーブ! ゴースト!エグゼイド!ビ・ル・ドー!
祝え! 仮面ライダー!!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!
仮面ライダージオウ!ブシドー!ハッ!ハッ!ハハッー!
仮面ライダージオウ!アサシン!
アンダーカバー!
一葉「さぁ……いくよ!」
冷雨&エーニャ「えぇ!」
そしてルル・ポリスにやってきた月夜と光刃は…
光刃「気づいたか?」
月夜「あぁ……」
すると…
???「あらあらあら?珍しいお客様がいらっしゃるのですのね?」
月夜達の前に現れたのはコジョンドの見た目をした女性だった。
月夜「あれコジョンドーだよな?」
光刃「だな。タイプ格闘だっけ?」
ションフィー「私はションフィー!元格闘家のお嬢様でマスナ様の忠実な部下でしてよ?」
光刃「なんだマスナって…」
ションフィー「知らない方がいいですわ。これからアナタ達は私に倒されるんですから!」
月夜「上等だ。こっちはフュージョンライズと聖剣使いのコンビだ!負けるわけにはいかない!」
そう言って月夜は光刃になんとプリミティブドラゴンとエレメンタルドラゴンを渡した。
光刃「これは…」
月夜「今日だけ俺が保管してたライドブックを使わせてやるよ?」
光刃「サンキュー!」
月夜「さぁ……いこうか!」
ホーリーライブ!
電王!ウィングフォーム!
エレメンタルドラゴン!ゲット! 烈火抜刀!
月夜&光刃「変身!」
パワーアップ!フュージョンライズ!
仮面ライダージード!ホーリーウィング!fall doragon!
バキ・ボキ・ボーン!メラ・メラ・バーン!シェイクハーンズ!
エ・レ・メ・ン・タル!ドラゴーン!!
エレメントマシマシ!キズナ、カタメ!
ションフィー「ほぉーう…」
月夜「いくぞ!」
光刃「あぁ!」
そして俺達は……
一海「ここが…ヴェッセル・ミュージアム……」
戦兎「世界最大の船の模型を沢山展示してある博物館だ。ここに例の大ボスがいるはずだ。」
龍我「行こうぜ!」
幻奈「あぁ!」
俺達が前へ進むとそこには…
アラスキュ「あらあらあら?ネズミがこそこそと現れましたか。」
幻奈「この声……まさか!」
天井を見るとそこには雷を纏ったアラクネが現れた。
アラスキュ「うっふふふ♪人間がそう簡単に入っていい場所じゃありませんよ?」
戦兎「アラスキュ!」
龍我「おい蜘蛛に雷ってまさか…」
幻奈「あぁ…デンチュラだな…」
すると一海が俺達の前に出て…
一海「ここは俺に任せろ。」
龍我「かずみん…」
戦兎「お前…」
一海「ラブアンドピースのためだ!」
幻奈「じゃがいも!」
一海「俺の事は心配するな!」
ウェルカム!一致団結!グリスパーフェクト!Are you Ready?
一海「変身…!」
ファーマーズフェスティバル!
グリスパーフェクト!
ガキン!ゴキン!ガコン!ドッキングー!
戦兎「ここはかずみんに任せて先へいくぞ!」
龍我「あぁ!」
すると幻奈は一海が心配なのか…
幻奈「おいフライドポテト!」
一海「あぁ?」
幻奈「……死ぬなよ?」
龍我「いやその間いるか?」
戦兎「フライドポテトwwwwww」
俺達はその場を一海に任せて先へ向かわせた。
アラスキュ「人間が私に勝てるわけないわよ?」
一海「うるせぇ!」
アラスキュ「!?」
一海「俺の前に…ひれ伏せェェェェェ――――ッ!!」
そして大ボスの元へ向かうためにさらに走っていくと…
???「愚かな普通の人間が足を踏み入れるなんて、酷い人達ね?」
龍我「なんだ今の声!どこにいやがる!」
すると頭上からフェローチェの姿をした女性が現れた。ソイツは俺達に蹴りを入れて襲いかかってきた。
龍我「誰だてめぇ!」
フェルチ「私の名はフェルチ。マスナ様の邪魔はさせない…」
戦兎「マスナ?(なんか……どこかで…)」
デンジャー!
幻奈「ここは俺に任せて先にいけ!」
戦兎「すまない!いくぞ万上!」
龍我「あぁ!」
俺達はフェルチの相手を幻奈に任せて先に向かった。
クロコダイル!
幻奈「変身。」
割れる!食われる!砕け散る!クロコダイルインローグ!オーラァ!
キャー!
フェルチ「人間がビーストチルドレンに勝つと?ふっ、冗談なお笑いね?」
幻奈「大義の為の犠牲となれ。」
そしてついに…
戦兎「……」
龍我「ジャロネ…」
ジャロネ「待ってたよ龍我…」
龍我「戦兎、先に行け。」
戦兎「けど…」
覚醒!グレートクローズドラゴン!
戦兎「!?」
グレートクローズドラゴンにグレートドラゴンエボルボトルをセットし、ビルドドライバーに装填してレバーを回した。
Are you ready?
龍我「変身!」
Wake up CROSS-Z!
Get GREAT DRAGON!
Yeahhh!
万上はシルエットは通常のクローズだが、頭部は仮面ライダーエボルのドラゴンフォームそのもの、胸部の装甲にはエボルを思わせるパターンが入っていた。
戦兎「万上……」
龍我「これは俺とアイツの問題だ。いいからいけ!」
そして俺はこの場所を万上に任せて大ボスのいる間へと向かうのであった…
龍我「気をつけろよ?戦兎…」
そして……
龍我side
俺は今、ジャロネを正気に戻すためにグレートクローズに変身して戦っていた。
ジャロネ「なんで人間じゃない私を助けるの!」
龍我「んなもん俺には分からねぇ!けどな!お前と初めて会った時にお前は泣いてたんだよ!」
ジャロネ「!?」
龍我「俺が初めてライダーに変身したとき、どういう理由で戦うか分からなかった!けど、それを教えてくれたのは戦兎だ!」
ジャロネ「そんな綺麗事…!」
一方の戦兎は…
戦兎「ここは…」
???「素晴らしいでしょう?動物の遺伝子で作り出したポケモンの遺伝子…それを使って私は困っている人を救う。」
戦兎「お前か?スフィアストームで世界を壊滅させようとしているのは?」
???「私はただの時間稼ぎに過ぎないわ…」
戦兎「なに?」
???「今頃、準備をしているはずよ…」
戦兎「その仮面を外して貰おうか!」
???「私が仮面を外せばアナタが後悔するわよ?」
戦兎「なんだと?」
???「ふふ…なら外してあげる。」
そして俺はグレートクローズのパワーを一気に底上げしてジャロネを苦戦させていく。
ジャロネ「そんな…私は…」
龍我「もういい加減にしろ!お前が泣き続ける限り!俺はお前を攻撃する!」
ジャロネ「くっ…分からないのよ!」
龍我「!?」
ジャロネ「アイツらは私をこき使ってた…逃げたいと思ってた…悲しいのに!苦しいのに!裏切られたら殺される!それを龍我に伝えたかった!」
龍我「……」
ジャロネ「だから涙を隠すことが出来なかったのよ!」
龍我「……ジャロネ。」
そう言って俺はビルドドライバーのレバーを回して必殺技を発動する。
グレートドラゴニックフィニッシュ!
龍我「バカ野郎…!」
ジャロネ「!?」
龍我「助けるって……言ったじゃねーかぁああああああああ!!!」
そう言ってジャロネに思いっきりのライダーキックを叩き込んだ。彼女はその場に倒れてしまったが、俺が急いで駆け寄った。
ジャロネ「ごめんなさい……私……私……」
龍我「もう心配するな…お前のこの姿、俺が治してやる。」
リキッドフルボトルを取り出してジャロネの身体に刺す。するとみるみると彼女が人間の姿へと戻っていった。しかし改造された影響なのか、髪と目は緑色のままだった。
龍我「立てるか?」
ジャロネ「大丈夫……ねぇ?戦兎くんは先に向かったのね?」
龍我「あぁ……俺に後を任せて先に向かったぜ?」
ジャロネ「マズイ…戦兎くんがボスのところに行くのを早く止めさせないと!」
龍我「は?なんでだよ?」
ジャロネ「私達を使役しているボスは…」
龍我「……」
ジャロネ「戦兎くんのお姉さんなの。」
龍我「!?」
???「久しぶりね?戦兎…」
戦兎「そんな……姉さん…」
俺の前に現れたのは前世の俺の実の姉。『輝流茉砂(ますな)』だった。
次回
・衝撃の正体