戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった! 作:XIYON
龍我「自分で天才とかヒーローとか痛いんだよ。ただの記憶喪失のおっさんだろ!」
戦兎「うるさいよ!(てか記憶消失じゃないし…)そういうコイツは異世界ゲートに吸い込まれて迷子になった万上龍我!」
龍我「うるせぇ!俺は元の世界に戻りたかったんだよ!」
戦兎「そう言ってワンワン泣いて縋るもんだから、心優し~い俺は、なんと引き取ってしまったのでした!未だに謎のスマッシュの正体を探れない俺達…どうなる第4話!」
龍我「泣いてねえし!」
戦兎「ツッコミ遅いんだよ。」
上龍我を仲間にした後から2日経った。未だに謎のスマッシュの正体を知らない俺は仮面ライダービルドとしてそのライダーを倒すだけの日々を送っていた。
俺は万上にドラゴンフルボトルを渡して、一緒に戦ってくれた。しかしスマッシュだけじゃない他の問題も出てきた。それはなんとガーディアンだ。
龍我「おらぁ!」
戦兎「よっと!」
龍我「なぁ!なんで急にガーディアンなんか現れたんだ?おかしくないか?」
戦兎「お前にしては奇遇だな!俺もガーディアンの出現は予期しとけば良かった!けどお前……ガーディアンを知ってるのか?」
龍我「あぁ!まぁな!前世でライダーはダブルから見てたから……さっ!」
龍我はボトルを掴んで手で最後の一体を倒した。俺も残りのガーディアンを撃沈させて倒してしまった。
龍我「どう思う?」
戦兎「何か胡散臭い予感がする。ホルフさんに報告しないとな……あぁ?」
すると俺達の前に予期せぬ相手が現れた。それは…
龍我「おいあれって…」
俺達が予想しない敵、それはバトルマギアだった。そのバトルマギアを率いていたのは訳の分からない仮面を付けていた……え?
戦兎「(閃乱カグラの雅緋?)」
雅緋?「やれ、バトルマギア!」
雅緋と思われる人物はバトルマギアに俺達を攻撃するように指示した。俺達も敵の正体を晒すためにソイツらを相手にするが…
戦兎「数が多すぎる!万上!大丈夫か?」
龍我「あぁ!俺は大丈夫だ!」
戦兎「無理はするなよ!」
そして雅緋(?)を相手にしている俺達をビルの上から見つめていた女性がいた……
にこ「賑やかかと思いきや……蛇女子学園の雅緋とは……だが、あれは雅緋の感覚がしない…」
フォースライザー!
にこ「それに苦戦しているな……助けてあげなきゃな…」
ウィング!
にこ「変身!」
フォースライズ!フライングファルコン!Break Down…
その女性が変身した仮面ライダー迅は空から雅緋(?)を襲撃した。突如として現れた謎の仮面ライダーに俺達は驚きを隠せなかった。
戦兎「!?」
龍我「ウソだろ!あのライダーって!」
雅緋?「貴様……何者だ!」
にこ「名乗ることはないな。ただ名乗るなら仮面ライダー迅、それだけだ。」
ボイスチェンジャーで分からなくなっていたので正体を知ることは出来なかった。仮面ライダー迅は目の前にいる雅緋(?)をアタッシュアローで攻撃する。
雅緋?「くっ……イレギュラーめ!」
にこ「君も十分イレギュラーだと思うけどなっ!」
ストロング!
仮面ライダー迅はアメイジングヘラクレスプログライズキーを取り出してアタッシュアローに装填して弓矢にエネルギーを溜め込む…
"Progrise key confirmed. Ready to utilize."
にこ「悪意あるイレギュラーは滅びゆく定めだ…」
アメイジングカバンシュート!
ヘラクレスオオカブトの角を模した矢を雅緋(?)に放った。それを受けてしまった彼女は現状を不利と見たのか…
雅緋?「ここは撤退か…」
と言って黒煙を放って俺達の前から姿を消した。しかしそれと同時に仮面ライダー迅も姿を晦ました。
龍我「アイツ……敵なのか?」
戦兎「分からない……だが、仮面ライダー迅とバトルマギアがいるということは……既にこの世界は…」
状況が掴めなかった俺は変身を解除して万上と共に家に戻るのであった…
にこ「やはり、スノーノースとシャインウエストは警戒すべきだな…… 」
次回
・燃えよドラゴン