戦姫絶唱ラブライブビルド:勝利の法則は決まった!   作:XIYON

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戦兎「仮面ライダービルドで天才物理学者の輝流戦兎は謎のスマッシュを作り出した偽雅緋の謎を追っているのでありました!その道中でついに万上は仮面ライダーに変身したのだった!」

龍我「とうとう俺も仮面ライダーになっちまった!」

戦兎「おう名前どうする?」

龍我「え? ここで決めんの?」

戦兎「俺のイチオシは『仮面ライダー筋肉バカ』」

龍我「なんでそれをイチオシにしたのか逆に聞きてーよ。」

戦兎「ああそう。じゃあ、第6話の中で発表しますか。」



・戦兎、先生になる。

やぁやぁ輝流戦兎だよ?筋肉バカでプロテインの貴公子、万上龍我と共に正義のヒーローやってまーす……この前万上がクローズに変身してビックリしたよ…

 

戦兎「にしても明日から先生としての仕事かぁ…」

 

龍我「おーい戦兎!頼んだもの買ってきたぜ!」

 

ちなみにフルボトルは現状ラビットタンクにゴリラモンド、ホークガトリングとニンニンコミック。更にはロケットパンダ、ファイアーヘッジホッグ、ライオンクリーナー、海賊レッシャーにオクトパスライトだ。

 

万上に関してはクローズドラゴンとドラゴンフルボトル、キーフルボトルを持っている。この時点で既に東都のボトルは手に入れた。

 

龍我「てか最近多くないか?バトルマギアとかガーディアンとか…」

 

戦兎「ガーディアンはともかく……俺達はそれも含めて出現が相次いでいるバトルマギアを倒さないと大変な事になる。」

 

龍我「けどよ…その怪人どもを指揮している奴らも探さないといけねーだろ?」

 

戦兎「まぁ……そうだな…」

 

龍我「でも、これで俺もビルドとして戦えるな!」

 

戦兎「ビルドじゃない。」

 

龍我「あぁ?」

 

戦兎「クローズだ。仮面ライダークローズ。爪を意味する『claw』(クロー)に寄り添う・閉じるという意味の『cross-z』だ。」

 

龍我「ふぅーん……悪くねぇな?」

 

戦兎「だろ?」

 

次の日、俺は音ノ木坂学院に向かった。ここでは理科の先生として生徒に教えることになった。そして…

 

戦兎「今日からここの担任となった3年2組の輝流戦兎だ。前の先生は事情があって別の学校に転勤になった。よろしくな?」

 

穂乃果「質問でーす!先生が得意な勉強はなんですか?」

 

戦兎「先生は物理学者だ。みんなには理科を教えることになった。よろしくな?(あそこにいるのは閃乱カグラの忌夢だよな?)」

 

忌夢「(あれ、音乃木坂にあんな先生が言ったっけかな?)」

 

戦兎&忌夢「(絶対に警戒した方がいい。)」

 

そしてその帰り、俺は買い出しをした後に家に帰ると…

 

鈴音「はぁ……はぁ……くっ……」

 

1人の女性が倒れ込んでるのを見かけた。彼女を放って置けなかった俺は寄り添った。

 

戦兎「大丈夫か?」

 

鈴音「あぁ…」

 

戦兎「お前……名前は?」

 

鈴音「凛だ……鈴音凛。」

 

戦兎「(コイツ、怪我してる…)動けるか?」

 

鈴音「あぁ……あっ!?」

 

戦兎「クソ……めんどくさい事になったな。」

 

こうして俺は彼女を無事に家まで運んでいった。

 

龍我「あ!なんだその女!まさかお前ナンパしてきたのか!?」

 

戦兎「なわけねーだろ。教師がこんな真夜中にナンパしたら処分されるよ。」

 

龍我「そ、そうだよな……てか怪我してるじゃねーか!手伝うぜ!」

 

俺と龍我は彼女を地下の実験施設まで運び、怪我してる部分を治した。そして…

 

鈴音「ありがとう。君達は命の恩人だ。改めて私は鈴音凛。抜け忍だ。」

 

龍我「抜け忍!?お前忍者だったの!?」

 

\忍びのエンターテイナー!/

 

戦兎「最悪だ……噂は聞いていたけどまさか本当に忍者がいたなんて…」

 

\ニンニンコミック!イェイ!/

 

戦兎「はぁ……んじゃなんであぁなったか教えてくれ。」

 

浅草の活気

 

鈴音「……私が産まれたのは浅草の産婦人科だった…3203gの元気な赤ん坊で…」

 

赤ちゃんの泣き声

 

戦兎「誰が生い立ちから話せって言ったよ!」

 

デン!デン!

 

龍我「(俺と流れが一緒だ…)」

 

鈴音「最初から話せって言ったのは貴様だろう!」

 

戦兎「流れで何となく分かるだろバカ…」

 

龍我「凛、そうじゃなくてな?怪我をしていたのかって話で…」

 

鈴音「あ、あぁ……私は今まで蛇女子学院の教師をしていた。」

 

戦兎「蛇女子と言えば、最近耳にする悪の忍者を育てる場所だったな?」

 

鈴音「あぁ……善人だった頃は国立半蔵学院の生徒だった。そして「現代に忍が存在する本当の理由」が「妖魔の討伐」だったことを知った私は妖魔というのは忍同士の戦いから生まれた膿だと言われた。」

 

龍我「なんだよ妖魔って…」

 

戦兎「怪人みたいな化け物だ。忍者が今まで対処してるけど、今は存在が消えている。」

 

鈴音「あぁ、それに…」

 

にわかにその事実を信じられなかった凛は善忍の本部にある妖魔の標本を目の当たりにし、その存在を事実として受け止めざるを得なかった。

 

鈴音「危険だと分かっていながら自ら「妖魔の巣窟殲滅」の任務を志願した私の能力に慢心していたこと、忍の最高位である「カグラ」が参加することから、何も恐れるものはないと思っていたが…」

 

どうやら結果は1分も持たずに壊滅状態に追い込まれてしまった。満身創痍で気を失ってしまった凛は駆けつけた悪忍チームに在籍していた秘立蛇女子学園の学園長に助けられた。

 

善忍の間では彼女は死んだものとされており、 色々な人物に凛という名前と、鈴音が同一人物である事が明かされるまでは師匠が彼女を殺してしまったという自責の念に駆られていた。

 

鈴音「一応日常生活までに回復したが、生き恥を晒すことになってしまうと半蔵学院には戻れずにいた。そこで蛇女の学長は私に教職に就くことを勧め、恩返しをしたいと考えていた私はその申し出を受け、鈴音と名を変えて教鞭をとる事となった。妖魔と戦っても生き残れる忍を育てる為にな……だが教師を育てている合間にある事件が起きた。蛇女子の生徒が怪人に襲われた事件が発生したんだ。」

 

龍我「蛇女子学院の生徒が?」

 

鈴音「あぁ……私は生徒には内密で単独行動をして調べていた。そして分かったのは蛇女子の選抜だった雅緋、紫、両備、両奈が生徒を利用してある実験を行おうとしていた。」

 

そう言って凛は俺にあるものを投げ渡した。それを手にした俺は驚いてしまう。

 

龍我「おい!これって!」

 

戦兎「(プログライズキー!)こんなアイテムをなぜ蛇女子が?」

 

鈴音「蛇女子が狂い始めたからだ。私の恩師はどこかへ消え…雅緋達は怪人を沢山生み出した…嫌な予感がした私は蛇女子を脱走したが……そこを雅緋達に見られてしまい…」

 

戦兎「大怪我を負いながらも自力で秋葉原に逃げ出して来たのか…」

 

龍我「おい戦兎。俺達が今まで倒した怪人がもし蛇女子が仕向けたもんなら大問題だぞ?」

 

戦兎「だな……お前、忍としての力は?」

 

鈴音「私が使う忍の武器と転身用の巻物全てが奪われた。私に出来ることがあるなら言ってくれ。」

 

戦兎「うーん……万上。」

 

龍我「あぁ。ちょっとこい。」

 

俺達は凛を実験台の上に乗せた。困惑している凛は俺達にこう言った。

 

鈴音「何をするんだ?」

 

戦兎「ちょっとばかしお前の体内にあるものを見るだけだ……あった。」

 

龍我「な、なんだ?……こ、これは!?」

 

戦兎「凛、お前はアイツから仮面ライダーに変身が出来るぐらいのネビュラガスを入れられてる。」

 

鈴音「なんだそれは?」

 

戦兎「このドライバーで俺と万上は秋葉原等に現れる怪人と戦ってるんだ。」

 

鈴音「なるほど……なら、そのドライバーは私にも使えるのか?」

 

戦兎「いや…お前には別のドライバーを使わせる。」

 

鈴音「なんだと?」

 

戦兎「まぁ待ってろって。色々と開発は進めるからさ。」

 

一方…

 

蛇女子生徒「あうあうううう!ああああああああぁぁぁ!?」

 

雅緋?「よし……いいぞ。最終段階だ。」

 

フォースライザー!

 

蛇女子生徒「がっは!?やめ……な……さいよ……」

 

両備?「まだ粘るんだ……被検体の癖に生意気ね?」

 

蛇女子生徒「う……うるさい……」

 

雅緋?「ふん……これから黙らせる。」

 

ブロウ!

 

雅緋はクラッシングバッファロープログライズキーを取り出してそれを蛇女子生徒が腰に付けているフォースライザーに装填する。

 

蛇女子生徒「!?」

 

雅緋?「さぁ……ダークライダーとして生きるがいい!」

 

フォースライズ!

 

蛇女子生徒「ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!?」

 

クラッシングバッファロー!ブレイクダウン…

 

両奈?「はい完成♪仮面ライダークラッシャー!」

 

両備?「まずまずね。」

 

紫?「うん…」

 

雅緋?「ふん……いけ。」

 

クラッシャー『はい。雅緋様。』




次回

・音ノ木坂がナイトフォールされる。
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