妹系勇者ちゃんが僕の水浴びを覗いてくる件   作:ちくわサンド

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今後もちょくちょく加筆修正するかもしれないです。


楽しいよ異世界/覗かれ

皆さんは、異性の入浴を覗いたことがあるだろうか?

 

修学旅行中に、流石に面と向かって覗いたことはなくても、隣の音を聞こうとこっそり耳を当てたことくらいはあるのではないだろうか。

 

あれ、人によるだろうけど、別に悪い気はしないんだ。異性に魅力的に自分が映っているっていうのは。けど、

 

 

 

(すっっっごい見てくる。勇者ちゃん。)

 

 

 

僕氏、あべこべ異世界転生歴16年と半年。パーティー唯一の男冒険者です。

 

 

 

 

 

 

前世では、僕はもともと生まれた時から体が弱く、病院で過ごすことのほうが多かった。

 

いくらか無理を言ってみんなと同じように学校に通わせてもらったこともあったが、すぐに体調を崩して入院した。

 

当然ながら、まともに元気に走ったり遊んだり、転げまわった経験なんてない。

 

ただ、いつもお父さんやお母さんや看護師さんたちが、ボードゲームやカードゲームをしてくれたし、面白い本をいっぱい持ってきてくれた。携帯ゲームで同年代の子たちと遊んでいたから、そこまで寂しいわけでもなかった。

 

一時期、近くの病室に僕と同じくらいの年の女の子が入院していた時期があった。まともに年の近い子と会話をしたのは、その時くらいだと思う。その子は転院してしまったが、その後もたびたび連絡を取り合っていた。

 

勉強についていけなくなることを心配した両親が、院内学級の上に、僕の負担になりすぎないような範囲で家庭教師をつけてくれていた。

 

将来は医者になって自分で自分の病気を治すんだと意気込んで、真剣に勉強をしていたものだから、学校の子たちよりも勉強ができるようになっていた。

 

 

しかし、中学2年のある日、体調が急変して、あえなく死んでしまった。最後に聞いたのは、何度か聞いた機械音と、看護師さんの呼びかける声だった。

 

 

(もっと...生きていたかったな...)

 

 

きっと、泣いていたと思う。

 

 

 

*

 

 

 

と、いうことがあってから早16年、やーびっくりしたね。目が覚めた時、まだ死んでなかったんだと思っていたら、自分じゃ何もできない赤ん坊だったんだもの。

 

そら前世でも自分でできることは少なかったよ?でも赤ちゃんはやばい。ほんとなんもできない。

 

自分の無力さを思い知ったね。

 

それまでおぼろげだった前世の記憶がだんだんはっきりしてきたのは確か、2,3歳の時だった気がする。

 

この体なら走るどころか武術だって学べるだろうと大はしゃぎして、頭を打って両親を心配させたのはいい思い出だ。

 

石造りの建物と広大な麦畑、主な交通手段は馬か徒歩、手をかざすだけで動き出す水に、念じれば生まれる炎。前世で読んだまんまの魔法あり異世界で、俺は悠々自適な第二の人生をエンジョイする!!!

 

 

と思っていた時期がありました。

 

 

僕が育った村には、僕含め20人の子供がいた。この世界では15歳にもなれば立派な大人といわれるそうなので、それ以下の年齢の子ということになる。

 

その中に、男は、僕だけでした。

 

 

僕だけでした。(大事なことだから二回言った)

 

 

僕はお家でこの世界の本を読みながら、ずーっと窓の外で追いかけっこをしている女の子たちを眺めるという、前世とまるで変わらない状態になってしまった。

 

女の子たちはみんな身長が伸びるのが速く、軒並み足が速かった。僕もこの体なら前世基準で、普通の男の子以上に走れる自信があったが、女の子たちはみんな。陸上選手みたいに駆け回っていた。

 

お父さんに「どうして女の子はあんなに足が速いのですか?」と聞いたら、それは女の子だからだよ、以上の返答は返ってこなかった。ここでようやく、男女があべこべになっていることに気づいた。

 

しかし、せっかく健康で元気な体を手に入れた僕は、走り回りたくってうずうずしていた。ある日、たまらなくなった僕は両親に直談判し、家から見える範囲内でいいので、外でみんなと遊ばせてくださいと頼んだ。

 

両親は若干驚き、一晩二人で話し合ったあと、しぶしぶ了承してくれた。

 

 

それから、僕は家の近くの原っぱで、村の女の子たちと遊ぶようになった。女の子たちもこれまた驚いていたが、笑顔で歓迎してくれた。みんな、いい子たちばかりで本当によかった。

 

 

僕はみんなと比べると足が遅かったので、いつも後ろからガバッっと抱きしめられるように捕まってしまったり、両脇に腕を通されてギューっと抱きしめられたまま持ち上げられてしまったりしたが、友達と笑いあい、触れ合う時間は、とても楽しかった。

 

みんな必ず鬼をやりたがったので、最初の数分はずっとじゃんけんをしていた。僕も時々鬼をやりたいと思うこともあったが、みんなからそれとなく反対されてしまったし、誰も捕まらない気がしたので結局することはなかった。

 

そんな幼少期を過ごした僕だったが、14歳のある日、大きな転機がやってきた。

 

成人のお祝いの準備のために、両親と初めて馬車に乗って、この地方で一番大きな街、リベリアを訪れた時のことだ。

 

最初は道行く人の多さに戸惑ったが、よくみると、その人たちの3分の1くらいは、かっこいい武器や防具を身に着けた、雇われ戦士、もとい冒険者だったのだ。

 

彼女らは人に害をなす魔物を狩り、それで生計を立てているという。

 

僕はそのころにはもう体もしっかりしていたし、村の誰よりも魔法の扱いもうまかった。

 

このまま村で一生を終えるのも嫌なわけではないのだが、もっと広い世界を見てみたい、いろんな人を見てみたいという気持ちが大きくなり、その日の夜、両親に「15歳になったら冒険者になろうと思うのですが」

といった。

 

 

当然ながら大反対をくらった。大事な一人息子を、そんな危険な職につけたくない、という。

 

僕としては両親のことをとてもありがたく思っているし両親の気持ちも理解できる。心配をかけるのは心苦しかった。精一杯、いろんな案を出して説得を試みたが、今回ばかりはイエスと言ってはくれなかった。

 

翌日、村の友達にも同じことを話すと、みんなから反対されてしまった。

 

あまり要領を得なかったのだが、僕がこの村を離れると、なにか大変に困るものがあるらしく、なにがなんでも行かせてたまるかという気持ちがありありと伝わってきて怖かったので、僕はその場を逃げるように離れてしまった。

 

友達の中には、大人になったらリベリアに出稼ぎにいくという子もいたので、連れて行ってほしいと頼んだら、まるで、宝くじの当たりを手放さなきゃならないといわれた時のような表情で、断られてしまった。

 

そんなわけで途方に暮れていた僕は、初めて内緒で、家の反対の丘まで一人きていた。

 

下には馬車道があるのでたいして危険ではないだろうと思い、丘に寝転がりながら、これからどうしようかと一人悩んでいた。

 

 

そんなとき、下を通っていた7,8台の馬車の商団が、見たことのない魔物に襲われているのが見えた。

 

オオカミの形をしたソレは、群れを成して近づき、車輪を壊し、中の人に襲い掛かっていた。

 

そのすぐそばでは、10数人の冒険者が馬車を守ろうと戦っていたが、明らかに数が足りていなく、押されていた。

 

 

気づけば、全力で丘を駆け下りていた。

 

走りながら魔法を唱える。自分の周りを吹く風をオオカミのほうに向け、焦点を当ててぶつける。

 

5.6匹のオオカミが吹き飛ばされ、注意がこちらに向く。

 

振り向いたそばからその目に向かって、親指くらいの石をぶつけていく。風の魔法の威力はそこそこにしたが、目を奥まで潰されたオオカミは、倒れて動かなくなった。

 

そうして先頭の集団を倒すと、オオカミは散り散りになって逃げて行った。丘を駆け上がって僕の家のほうに行ったオオカミは、漏れなく頭に穴をあけてやった。

 

そうしてしばらくすると、襲っていたオオカミはどこにも見えなくなっていた。僕は冒険者の人たちにかわるがわる礼を言われ、男だったことに驚かれた。そうしていると、商団の一番豪華そうな馬車から、一人のとりわけ大柄な女性が降りてきた。

 

 

彼女は、リベリアの冒険者ギルドのギルド長をしているらしい。王都での仕事を済ませ、これからリベリアに帰るところだったという。彼女は一通りの感謝の言葉を言い、彼女から報酬といわれかなりの大金をもらったあと、僕のこの腕を見込んで...というわけではないが、男性ながら、勇敢に魔物に立ち向かう勇気と、細かな魔法のコントロールを見込んで、とあるパーティーにスカウトしたいといってきた。

 

 

 

 

*

 

 

 

ということがあって、僕は冒険者になり、紆余曲折あって今のパーティーに所属している。

 

 

僕が所属するパーティー「白銀のウサギ」は、現在僕含め、5人構成。

 

支援魔法や回復魔法や防御魔法を覚え、まだまだ半人前ながらも随所随所で役に立っている(はずの)僕。火力はイシツブテ程度にしか出ないが、支援魔法の才能のほうがあるといわれ、そっちを磨くことにした。

 

 

鍵開けに罠解除、潜入から足止めまで何でもこなす「狩人」のハーフエルフ、サラ=シフィアさん。僕より頭一つ分背が高く、金髪ポニーテールがよく似合う凛々しい顔立ちで、ピンととがったエルフ耳を持っている。はっきりと物事を言い、とても素直で正義感の強い人だ。役割的に「盗賊」ではと思ったが、盗賊は悪人にしか言わないらしい。間違ってもサラさんには当てはまらない。

 

パーティーの調整役として欠かせない存在で、この人なしでは話し合いがまとまることはないだろう。

前に、「耳を触らせてください」と頼んだ時、なぜかわからないという不思議そうな顔をしながら触らせてくれたことがある。

見た目より柔らかくフニフニとしていて、ずっと握っていたかったのだが、途中からサラさんが顔を赤くして小声になってしまったので、少し遠慮してしまった。今度また時間があるときにゆっくり触っていいといわれたので、また触らせてもらいに部屋に行こうと思う。

 

 

大剣やメイスを使いこなす、パーティーの前衛、「戦士」のミズキ=ロックランさん。パーティー一番の力持ち。出身が特殊らしく、少しだけドワーフの血が流れているという。短く切った茶髪が似合い、そこらの男なんて目じゃないくらいのイケメン。いつも明るく、よく喋り、時々ふざけることもあるが、悩んでいることがあると、親身になって聞いてくれる。その一方で時折心配性なところもあり、誰かが怪我をするとめずらしく慌てる。

 

前衛の要。盾であり矛。武術もいけるらしく、この人だけでいいのでは?と思うことが時々ある。

ドワーフというから大柄なのかと思うかもしれないが、ミズキさんはどちらかというと引き締まったからだをしていて、そこまで太くはない。

その分筋肉が面白いくらい固く、この前少し触らせてもらった。具体的には、鉄棒にぶら下がるような感じで。ブラブラ揺れていると少し怖くなってぴったりくっついてしまったが、とっても面白かったので、またやらせてもらおうと思う。

 

 

パーティー最高火力の攻撃魔法と、桁外れの魔力を持つ「魔法使い」のシラユキ=アーメッジさん。この世界の女性にしては珍しく僕と同じくらいか少し低めの身長。肩まであるスラっとした黒髪と鋭い目が印象的な女の子だ。

 

大規模な全体攻撃から一点集中型の攻撃までなんでもできる火力後衛魔法使い。寡黙で一匹狼な雰囲気があるが、連携のセンスは随一で、みんな何度も助けられている。

半面、支援魔法は使えないらしい。僕の仕事がなくならずにすんだ。

存在感があるのにすごく口数が少なく、知らない人からは怖がられることがあるが、誰よりも仲間思いで、実は暗いところが苦手な人だ。夜営をしていた時、「お父さん...」と言われながらひっしと抱き着かれたことがある。後日、珍しく顔を赤くした状態で謝られたが、全然気にしてないし、安心して眠れるように、僕にできることがあるなら力になる、というと、その日から夜営するときは必ず僕の片腕をつかんで寝るようになった。

余談だが、シラユキさんの髪はどんな状態でも必ずサラッサラしている。本人曰く、魔法ではなく体質らしい。汗だくになりながらダッシュした後も、水を被った後も、サラッサラだった。

髪に指を通した時の触り心地は、まるで女神の羽衣を触ったときのような感覚になる。調子に乗って、何度も手ぐしをさせてもらった。

 

 

そして、よいこは寝静まった真夜中に、たった今、僕たちが泊っている宿の、壁の左のほうにある半開きになった裏戸から、僕が腰布一枚で裏庭の中央にある井戸で水浴びをするのをじーっと見ているのが、このパーティーのリーダーで、世界で3人しかいない聖剣を使うことのできる正真正銘の勇者、サリア=クレハートちゃんだ。

 

サリアちゃんはまだ14歳だが、もうすでに僕よりも背が高く、ミズキさんやサラさんほどではないが、少し大人びた体つきをしてきている。

 

先に言っておくと、この世界の水魔法は、何もないところから水を生成できるといった便利なものではない。その場にある水を、自分の思うように操るというものだ。魔法使いの力量によって威力などは異なるが、僕は10メートルくらい先の水をバケツ三杯分くらいまでなら操れる。シラユキさんはすぐそばまでいけば滝を一つ操れる。すごい。

 

 

僕のお気に入りの水浴びの仕方は、魔法でミスト状にした水を、シャワーのように前後から振りかけるというやり方だ。こうすることで、いちいち布でこすらなくても汚れを落とすことができる。我ながら良い案だと思う。というか、布で体を拭っているとどうも病室にいたころを思い出してしまうので、シャワーを浴びたいのだ。

 

ただ、これは水をたくさん使う上、辺りを濡らしてしまうので部屋ではできない。一度やろうとして、部屋を水浸しにして宿屋の主人にこってり怒られたことがある。

 

それからはおとなしく体を拭くだけにすると約束したのだが、僕としてはどうしてもシャワーを浴びたい、

なので、みんなが寝静まったあとで、こうして外で水浴びをしているのだ。

 

僕としては別に上裸くらいなら見られても構わないのだが、この世界の価値観からすると完璧にアウトらしい。

 

井戸は宿屋の裏庭にあり、周囲はレンガで囲われている。たまに酔っ払いが通りかかることがあるので、念のため隠れられるように、宿の壁の右のほうにある倉庫の隣に、木箱で囲んだだけの即席更衣室も作った。

 

 

閑話休題

 

サリアちゃんは、中小貴族の家の次女として生まれ、10歳のとき王都で展示されていた聖剣を抜いたらしい。世間は三人目の勇者の誕生に沸いたが、まだ子供であるということから、経験を積むためにこのリベリアで冒険者をしている。

 

赤のメッシュの入った黒っぽいミディアムヘアーで、本人曰く地毛らしい。同じ前衛職ということもあり、ミズキさんとは、師妹(おそらく師弟のこと)のような関係だという。ミズキさんは21歳だ。

 

二人は性格もよく似ていて、サリアちゃんとミズキさんがふざけ、サラさんが注意し、シラユキさんと僕がそれを眺めている、というのが僕たちのパーティーのいつものパターンだ。

 

サリアちゃんは、僕から見ると、とても妹感がある。前世今世と一人っ子だが、きっと妹がいたらこんな感じなんだなと思わされる。

 

すこしわがままだったり甘えっぽかったり、かといえば立派なところを見せたがったり、かっこつけて失敗したりする。シラユキさんの頭をなでていると、私も私もと頭をこすりつけてくる。

 

また、サラさんと同じくらい正義感が強く、その点は勇者なんだなと思わされる。

 

だからきっと、今こうして真剣なまなざしで僕の胸を見てくるのも、本当にトイレか何かで起きた偶然の事故なんだなと思う。

 

僕は今、裏戸に左の肩を向けるくらいの角度で、立ってシャワーを浴びている。

 

普段だったら僕が気付く前に向こうが気付くのだが、よほど意識が奪われているのか、僕が気付いていることに全く気付いていない様子だ。

 

 

...だったらまぁ...このまま気づいていないことにしてあげようか。

 

もとはといえば、しっかりと裏戸を閉めなかった僕の不注意が悪いわけだ。

 

大事なところは布を巻いているし、指摘して問い詰めたい訳でも、とりわけ不快な訳でもないし、

 

むしろ今までそういう目で見られたことがなかったから、ちょっと男として自信が出てきた。

 

僕は後衛支援職とはいえ冒険者だ。最低限体を鍛えているから、それなりにしっかりとしている。

 

両腕をぐーっと上にあげると、それに合わせてサリアちゃんの目も少し上を向く。ストレッチをするようにわざと体を左右させると、それに伴ってサリアちゃんの目は左右に揺れる。

 

...ちょっと面白い。

 

 

 

そのとき

 

ふっと夜風が吹いて、僕の腰布が大きくめくれた。サリアちゃんの目がどこを向いたのかなんて言わなくてもわかる。

 

僕もこの世界の男らしく、反射的に腰布を抑えた。後ろが曝されてしまったが、前は抑えていたので平気だった。

 

少しだけ寒く感じたせいか、僕は左手で胸を、右手で下を抑え、まるで他人に見られているのを恥ずかしがるような

 

この世界でいうところの、とても扇情的な、男のポーズをとった。

 

(ちょっとサービスしすぎたかな)

 

と思い、サリアちゃんのほうを見てみる。

 

すると、おそらく無意識だろう。サリアちゃんがその場で女の子座りをし、サリアちゃんの腕が自身の下半身に対しすっとあてられる。

 

これ以上はちょっとまずいかな。と思い、体もあらかた洗い終えたので、魔法をその場で止め、そばに置いてあったタオルを巻いて、即席更衣室へ向かう。

 

即席更衣室は宿の壁の右側、裏戸とは離れたところにあるが、こっちに向かってくるかもしれないと思ったらしく、サリアちゃんは慌てた様子で奥へ引っ込んで、自身の部屋のある二階へ、階段を駆け上がっていった。

 

僕も、寝間着を着た後、少し時間をおいて、二階へ上がった。宿は1人一部屋とれたため、遅くに帰ってくることにほかのメンバーは気付かなかった。僕の左向かいにあるサリアちゃんの部屋からは、板張りのベッドがきしむ音が、たびたび聞こえた。

 

 

 

*

 

 

 

翌日、簡単に身支度をして、朝食をとろうと一階の食事場へ降りると、サリアちゃん以外の三人が、もうすでにテーブルを囲んでいた。

 

ミズキさんになかなか起きないサリアを部屋の布団からはがしてきてやってくれないかと頼まれたので、眠っているサリアちゃんを起こすため、部屋の鍵を借りて、もう一度、階段を上った。

 

 




次回、ソロプレイアフターのサリアちゃん。寝起きに枕元で昨日の主役とエンカウント。
シラユキさんと、ドキドキ魔法訓練。

の、二本。






あべこべものが好きです。
人生で初めて、人に対しモノを書きました。
僕は基本消費豚なので、供給するのがこんなにも大変だとは思いませんでした。
供給になってるといいです..
何作もかける人ってホント尊敬します。
お楽しみいただけたら、幸いです。

感想、指摘を下さると泣いて喜びます。反響をもらうと次回の投稿が早まります。
できる限りオブラートで包んでください。あんまり棘があると死んでしまいます。
でも至らぬ点はどんどん指摘してください(M気質)


2025/10/12 少し修正 直接今のパーティーになったわけではなく、冒険者になる→いくつかのパーティーを転々とする→今のパーティーになる、という展開だったということにさせてください。
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