めっちゃ投稿遅れた上にちょい短めです!まじですんません!
それと、UAが1000件を超えました!これからもよろしくお願いします!
──紅魔館(レミリアの部屋)──
「んじゃま、俺は休ませてもらうぜ〜」
「ちょ!?啖呵きったのあんたでしょうが!?」
「いや〜俺は生憎2連戦してしてるもんでね、もう疲れちゃったんですよ。さらにいえば、異変の解決って博麗の仕事らしいじゃないっすか?ん?」
「ぐぬぬ……はあ、もういいわよ。魔理沙と一緒にコイツを退治するから」
「私はいつでもいけるぜ!」
そんなことを話していると急にレミリアが弾幕を飛ばしてきた。
幸い、端っこで傍観していた俺は全くの危険に晒されなかったものの、霊夢と魔理沙は当たりそうになりながらも避けていた。
「うわっ!?」
「どわっ!?」
「あら?不意打ちをしないとでも思ったのかしら?」
「ま、そういうこった。頑張れよ〜」
そう魔理沙達に言い残し、その場を離れていく。
〜〜数分後〜〜
『……なあサンズ』
『どうした?』
霊夢達は順調に弾幕ごっこをしている、要は優勢ということだ。
『なんか違和感がないか?』
『というと?』
『たまたまかもしれんが、床の方だけ何も傷がついてない。まるで床に何かあるんじゃないかと思い始めるほどには。ここの奴らに聞いた方がいいだろうかね……ちょっとパチュリーのとこ行ってくるわ』
俺は人気のないところまで移動して、近道を発動した。
シュウン……
──紅魔館(大図書館)──
ヒュオン
「よっと……パチュリー、地下になんか隠してんのか?」
「早速何よ……と言いたいところだけど、気づいた?」
「嫌だって気付くも何もさ〜床だけ弾幕の影響が入ってないんだぜ?普通は疑うっつの」
「……私的にはあまりお勧めはできないわね。いくとなると、死は覚悟した方がいいわよ」
パチュリーがそんなことを言うが、俺はそんなことを気にも止めずにズカズカと発言する。
「ん。そうかよ、じゃあ案内よろしく」
「私の話聞いてた?あなた怖くないの?」
「怖くない!」
……実際のところは怖い。
自分が死ぬんじゃないかと言われても怖がらないのは自殺志願者だけだろう。
なんでか知らんけど、どうしても行きたい。
「はあ……そこの廊下を左に曲がって右にある扉の三番目の部屋に隠し階段があるわ。せいぜい死なないといいわね、あなた」
「ん、そか。じゃあ行ってくる」
そうパチュリーに言い残し、近道で移動した。
シュウン……
「……やっぱり止めた方がよかったかしら」
──紅魔館(地下室)──
ヒュオン
「あなたは誰?」
「どわっちぃぃ!びびったぁぁぁ!」
『そこまで驚くことないだろw』
『笑うな!だって近道で出た場所の真前に人がいるって思わないだろ!?』
サンズはそれでもなお笑い続け、俺のライフを削り続けた……
もうやめて!俺のライフはゼロよ!
「ねえあなた、私と遊ばない?」
「遊ぶ?ここにいる奴らと遊んで貰えばいいだろ?今パチュリー暇だし誘え……」
『死は覚悟した方がいいわよ』
俺がここにくる直前に言い放った言葉。
今はパチュリーの言った言葉が深く確信をついていることに気づいた。
だって……
そこにいる少女には、経験のない俺でもわかるほどの狂気が溢れ出ていたんだから。
「ねえ、あなた……カンタンニコワレナイデネ?」
そう少女が俺に対して言うと、突如弾幕が俺の方へ向かってくる。
「ハハッ……神様は俺に休暇もくれないっつうのかよ……ブラックすぎやろ……」
そう俺は気の抜けた言葉を発して、天井を突き破ってレミリアの部屋まで吹き飛ばされたのだった……
──紅魔館(レミリアの部屋)──
ドッガァン!!
「「「!?」」」
「ぬおおお!!骨兄弟『不正紛いな攻撃』!!」
レミリア達が俺の方へ視線を向けるが、それに構わず少女へ攻撃する。
天井、床、壁、天井などと手当たり次第に重力を使い叩きつけていく。そこで生じた隙をついて骨を地面から巨大な骨を出し、直撃させる。
はい俺のスペルが単発だと思った人、正直に手をあげて俺と反省しましょう!
俺もこうゆうスペルがあんの忘れてたからねっ☆
「キャハハ!スゴイスゴイ!禁忌『クランベリートラップ』!!」
「聞いてねーの!?つーか禁忌なんか使うなぁぁ!俺死ぬわぁぁ!」
もうお前の弾幕本当なんでもありだな!?なんだよ使い魔って!?なんだよこの弾幕の濃さって!?
「本当に死ぬぅぅぅ!!防符『ボーンガード』!!」
「モウ!フセイジャダメデショ!」
「いや俺死ぬよ!?遊び相手いなくなるよ!?」
「オネエサマタチトアソブカライイモン!」
俺の代わりになるやつがいんなら俺誘うなよ!?
って、お姉様……?
「っておいレミリア!こいつてめえの妹かよ!?説得しろよ!?」
「──!──────!」
「なんつってんのか聞こえねー!」
「ムウ!ワタシヲノケモノニシナイデヨ!秘弾『そして誰もいなくなるか?』」
少女の姿が途端に見えなくなり、さっきのスペルより密度の濃い追尾弾が俺を襲う。
「いや除け者にするしない以前に見えなきゃ無理だっつの!」
そう呼びかけるが当然少女の返答はない。
そんなことをしているうちにスペルの効果は切れて、ようやく少女が姿を現した。
「よっしゃ!騎士『桜花の槍』!!」
俺がスペルを唱えると、桜を形取った槍の集まりがフランを襲う。
「アハハ!キュッとして……ドカーン!」
「いやサラッと槍ぶっ壊すなよ!?」
「ウーンダッテカンタンニコワセソウダッタンダモン」
確かに簡単に壊せるのはすごい。けどな……
まじで死ぬぅぅ!!
「ア!カワスナシネイ!キュッとして……ドッカーン!」
俺はそのいきなりの攻撃に対応できず、もろに攻撃を喰らうと覚悟を決めた瞬間。
俺は困惑していた、あんなに正確に槍を壊すことができるのになぜ俺を壊せなかったのか。
よく少女の目を見ると、小粒の涙を目に浮かべていた。
この子は俺を壊したくないんだ。
この子は破壊するんじゃなくて、普通に生きたいだけなんだ。
俺はなぜかこの少女が放って置けない、と思ってしまった。
この少女を救いたいと思ってしまった。
だから……
俺はこの少女のことを救ってみせる!!
*白 夜 は 決 意 が み な ぎ っ た !
「はあ……いくぜ!フラン!」
「アハ!ヤットホンキヲダスキニナッタノネ!」
「……束縛『ボーンロック』!!」
「ッ!?」
俺がまず初めに狙ったのが言葉による説得だ。
言葉による説得は難しいだろう。実際、抵抗されちゃ参ってしまう。
そこで思いついたのがスペルカードによる束縛。
結果避けられてしまったが、そこに隙が生じたためもう1つの束縛スペルを唱える。
「捕縛『青く染まった骨』!!」
このスペルは青攻撃を応用したものだ。
相手の体に青くなった骨を突き刺し、その場に固定する。
しかし、これもまた軽々と避けられてしまった。
「ツギハワタシヨ!禁忌『フォーオブアカインド』!!」
すると、突如として少女が四人に分裂し出した。
これでは捕縛が出来ない……!
「なら分身を潰すまで!化槍『王の槍』!!」
「「「「禁忌『レーヴァテイン』!!」」」」
「4対1の武器勝負はきついって!」
アズゴアの槍がでかいからいいものの、流石に4対1はきつい……!
「うおりゃぁぁぁぁ!!!」
心の底から気合を入れ直して、雄叫びをあげる。
そして、ついに四人全員を吹き飛ばすことに成功した。
「これで終わり!捕束『青く染まった骨の檻』!!」
このスペルを最後に、ついに少女を捕まえることに成功した。
「それと、その檻に触らな……い方がい……いぜ。その……檻は、弾幕で出来て……るからな」
俺は、息絶え絶えに物語を語り始めた。
それではみなさん、サラダバー!
今後のヒロイン誰にしよ〜
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パチュリー(能力やらなんやら似てる)
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東風谷早苗(主人公の過去に大きく関わる)
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比奈名居天子(自由気ままなところが同じ)
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森近霖之助(ネタでございます〜)