いやー皆さん約1ヶ月ぶりですね!お久しぶりです!+UA2000超えました!
これからも投稿していくので、よろしくお願いします!
それではどうぞ!
「……え?宴会?」
「そう、宴会よ。あなたも異変に関与してるし、強制参加よ」
……うん、しんどいし逃げよ。
人混みは苦手なんでございます(´・ω・`)
ん?結構俺フレンドリーだって?少人数は得意なのですよ、少人数は。
「そうだ!これに合わせて白夜の歓迎会やるんだぜ!」
「!魔理沙にしてはいい考えじゃない!白夜、逃げたりしたら……わかってるわよね?」
「ハ、ハヒッ!((((;゚Д゚))))」
やばいぞこれは。霊夢の目が途中からハイライトオフだったし。
宴会終わったら、逃げれなくさせた魔理沙シメよ。うん。
──博麗神社(外部)──
「白夜ー!そろそろ出番よー!」
「はあ……はいよ〜」
クソ……何で俺がこんな目に……
〜〜数時間前〜〜
「白夜!アンタ音頭もやるんだからしっかりしなさいよ!」
「はあ!?俺音頭もやらんといけへんの!?」
「当たり前でしょ!アンタが主役の宴会でもあるのになんでアンタ以外が音頭やらないといけないの!」
霊夢と俺がわちゃわちゃしながら、魔理沙がこの争いに首を突っ込んできた。
……とんでもない爆弾と同時に。
「霊夢〜白夜〜痴話喧嘩は後にするんだぜ〜」
「「誰が痴話喧嘩してるって!?」」
俺と霊夢が同じことを同時に発す。ここまでくると魔理沙も本当に大笑いしてきて、流石に堪忍袋の緒が切れた。
「魔理沙!1度ならず2度までも!もういい!龍砲『ガスターブラスター』!!」
俺はスペルを唱えて、ガスタブラスターを連続で撃ち続けた。
「ぎゃあああ!?待つんだぜ白夜!悪かったって!ふざけただけじゃねえか!」
「それでもだ!吹き飛べぇぇぇ!!」
「ぎゃああああああああ!?」
こうして魔理沙は、帰らぬ星となりましたとさ……(死んでないよ!?by作者)
……ふう、スッキリした☆
〜〜現在〜〜
「音頭って、何すればいいんだよ〜」
『大丈夫?』
『大丈夫に見えるかよ……って!お前も能力の一部かよ!?』
俺が音頭について考えていたら、急に俺の脳内にあまり聞きなれない声が聞こえた。
それも急に悩み相談してくるし、こう言う反応しても仕方がないと思って欲しい。うん。
『うん。正確には、能力になったって言うのが正しいかな』
「白夜ー!早くしなさいよ!」
『おっと、僕はお邪魔するね。また時間が空いた時にでも、こっちにおいで』
俺はこの間考え事をしていたため、ここの記憶が曖昧なのだろう。
意識がはっきりしたのは……
お酒を持った大観衆の前だった。
「!あーえっと、俺の名前は志垣白夜です。よ、よろしくお願いします」
俺が緊張しながらガチガチの自己紹介をすると、急に周りから大きな笑い声が聞こえた。
「こっちこそよろしくな!兄ちゃん!」
「これからよろしく!」
こんなふうにみんな優しく接してくれるうちに、いつの間にか俺の緊張はほぐれていた。
俺はそこで少しの勇気を出して、こう告げる。
「ああ!それじゃ……乾杯!!」
『「乾杯!!」』
ここにいる幻想郷の人々やサンズやアズゴアたちなども、みんなで乾杯と言ってくれた。
この瞬間、俺の中にあった
──博麗神社(内部)──
ワイワイガヤガヤ
こんなふうに今では外だけじゃなく中もガヤガヤしている。
こんな中で俺は……
「なあ!アンタ外の世界から来たんだろ!?うちの店寄ってけよ!いい物件があるぜ!」
「あはは……貯金が溜まったら」
「ここでの生活はどうだい!?とってもいい場所だろ!?」
「俺がいた世界よりはいい気がしますね……」
こんなふうにあーだこーだ話しかけられる。聖徳太子様……助けてくれ……
そこで俺はあることを思いつき、霊夢に尋ねる。
「なあ霊夢、お前っていくつ?」
「それ女性に聞くこと?……15ぐらいよ」
不満を垂れながらもちゃんと答える霊夢に、俺は思わず苦笑いを浮かべる。
「不満言いながらちゃんと答えるのな。外の世界では20歳以上じゃないと酒はダメっていうのがあるけど、こっちにはないのか?」
「幻想郷にはそういう法律がないのよ。こっちは15歳からよ」
「ふ〜ん」
〜〜数時間後〜〜
数時間もすれば、流石にみんなの質問攻めも落ち着いてきた。
やっとゆっくりできると思ったら、今度はレミリアたち紅魔館御一行様が俺のところにやってきた。
……やっぱ神様ブラックだな、うん。
「お兄様〜!」
「ん?フランk……グフっ!?」
俺はフランが何か言ってきたと思い声がした方を見たら、なんとびっくり!突進しながら迫ってくるフランがいるではありませんか!
俺はその攻撃をもろにくらい、その場に蹲る。流石吸血鬼、パワーが尋常じゃない。
ん?ちょっと待てよ……?
「おいフラン、今俺のことなんて言ったんだ?」
「?お兄様って言ったけど?」
「……何で?」
「お兄様はお兄様でしょ?」
Oh……理由になってませんね〜
そのことを確認した瞬間、レミリアからもしかしたら異変当時よりすごい殺気を放っていることを感じ取った。
そんな中、他のメンバーは……
咲夜=ナイフ持って戦闘態勢
門番=あたふた状態
パチュリー=1度見ただけでそのあとは我関せずを貫いている
こあ=門番と同じくあたふた状態
……あれ?これ俺の味方いないのカナ?
俺は逃げたいと本能を抑え、説得を試みる。
「せっかくの酒の席なんだし、暴れんのはやめようぜ?」
「……そうね」
「……お嬢様がよろしいのであれば」
「あら……白夜じゃない……?」
俺は紅魔館組が落ち着いてホッとしていたのも束の間。
俺は泣きっ面に蜂という言葉を思い知った、だって後ろには……
紫がいたのだから。
「変形『純白の羽根』!!」
俺は速攻でスペルを唱えて、全速力で上空へ逃げる。
当然、紫も空を飛べるから追いかけてきた。俺はそこに重力のプレゼントをしてあげた。
「よしかっt……ぎゃああ!?痛ったあ!?」
「はいゲームオーバー♪」
「あ゛……」
何が起こったのか俺もわからなくなってきたので状況整理。
①俺は上空に逃げ、紫に重力プレゼント。
②それを見透かしたかのように、俺の目の前へ紫が弾幕設置。
③俺はそれに見事に引っかかり、紫に捕まる。
あれ……詰んだ?
「さあ……こっちへきなさい……?」
「え!?ちょっとま……ぎゃあああああああああ!!!!!」
この日、初めて紫の怖さを思い知った。
〜〜数時間後〜〜
もうすっかり辺りも暗くなり始めて、酒を飲んで寝始めている人もいる。
ちょっとここらで
ーー精神世界ーー
「よくきたね」
「……お前か」
目の前にいたのは、異変で大活躍をしてくれた声だった。
ただ妙なのは、こいつはモンスターじゃなくて人間だったってことだ。
「お前は人間なんだな」
「うん。サンズたちが元々いた場所に、たまたまきちゃった人間だよ?だからサンズたちのことも元々知ってた。」
「なるほど、道理で」
サンズたちが警戒を解いてるわけだ。
……なんか少しの警戒心もあるけど。
「なあサンズ、こいつのこと知ってんのか」
「ああ、来た時は最初にきたお前さんみたいな扱いだったが、こいつは危険じゃねえぜ」
サンズたちが大丈夫だと思うなら、多分大丈夫だろう。
ん?待てよ……?
「なんで元々いた場所にいた、それも顔見知りのやつを警戒したんだ?」
「……前にオイラたちの世界が消えたっていうことを話しただろ?」
なんで今そこで出てきたんだ、と思いながらその質問に応じた。
「あ、ああなんかそんなことも話してたな。最近の出来事が濃すぎて忘れかけてたけど……」
「その実行犯が、アイツだ」
その言葉を聞いた瞬間、俺は戦慄した。
こいつが?俺と同じ人間、ましてや年下のこいつが?
「まあそういうことだ。だが、今は大丈夫だから安心しろ」
俺は思わずその言葉を聞いてホッとした。
誰だってこういうふうになるはずだ。多分。
「なあ、名前は?」
「僕の名前はフリスク。サンズたちと同じ、君の能力の一部だよ」
こいつも能力の一部なら知らないと使いこなせない。
そう思った俺は、フリスクに問いかけた。
「そうか、能力は?」
「……セーブ&ロード」
「……は?」
俺は思わず驚いてしまった。
セーブ&ロード?ゲームに出てくるような?
……だとしたら相当な能力だ。
「僕は決意を抱いて死ぬことによって、死んだら決意を抱いた場所に戻ることができる。そういう能力だよ。君もあの子を元に戻したい!って時に
俺はその説明を聞いて疑問を抱いた。
あの時のフランを助けた能力ってなんだったんだ?
しかし、そこでフリスクは俺の疑問を汲み取ってくれたかのように能力について話してくれた。
「もう一つの能力は浄化、あの子に使った能力だね。説明はしなくてもいいよね。他に質問は?」
「……ない」
俺がそういうとフリスクが笑い、バイバイ、とだけ言ってきた。
その瞬間、俺の意識が暗転した。
「よい人生を」
最後に、フリスクたちがそう言っていた気がした。
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それではみなさん、サラダバー!
最後にミニミニ茶番☆
白「おい作者!お前よくもやってくれたな!」
作「いや勝手に行ったお前のせいだろうが」
白「そうさせたのはお前だろ!酷い目にあったんだぞ!龍砲『ガスターブラスター』!!」
作「えちょ、ぎゃあああああ!?」
今後のヒロイン誰にしよ〜
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パチュリー(能力やらなんやら似てる)
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東風谷早苗(主人公の過去に大きく関わる)
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比奈名居天子(自由気ままなところが同じ)
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森近霖之助(ネタでございます〜)