すばらしきこのせかい・シンデレラガールズ・サーガ World Connect 作:デトネート
【ネクパート】
ある日、渋谷を孤独に歩いていた桜庭音操(サクラバ ネク)は、謎の死神娘の新子々(アタラシ ココ)と出会い、そのまま彼女に路地裏へと連れていかれ、そこでまたしても死神である南師醒(ミナミモト ショウ)と会い、記憶を元に戻される。
過去の記憶を失っていたことを思い出したネクは、ココとミナミモトから、この渋谷の過去が改変されたという事実と、それを引き起こした二人の死神、八代未月(ヤシロ ビツキ)と狩谷申輝(カリヤ シンキ)のことを知る。
記憶を取り戻したことで、邪魔者として命を狙われながらも、ネクは次に羽狛早苗(ハネコマ サナエ)の元へと至り、そこで死神であるココ、ミナミモトの信用の保証、さらに新たな力である『アンサプレッションバッジ』を手にして、自身も死神と戦うことを決める。
島村卯月(しまむら うづき)、本田未央(ほんだ みお)とも合流を果たし、さらにはかつての友達である尾藤大輔之丞(ビトウ ダイスケノジョウ)、尾藤来夢(ビトウ ライム)とも再会し、着実に戦力を集めていく中、
ネクは二年前に、大切な親友である渋谷凛(しぶや りん)を失っていたことを全員に伝える。
そこから、ココもミナミモトもネクとの信頼関係を次々に築き上げていき、未央も卯月もそこに付随し、ビイト、ライム、最終的には、かつて喧嘩別れしたヨシュア(桐生義弥(きりゅう よしや))までもを仲間として引き込み、全員で渋谷崩壊を阻止する決戦へと臨んだ——
【凛パート】
ある日、アイドルイベントにて待ち合わせをしていた渋谷凛(しぶや りん)は、そこで親友である美咲四季(ミサキ シキ)と合流する。イベント会場の握手会にて、島村卯月、本田未央と初めて出会ったはずが、そこで突如、凛は二人に抱きつかれて泣かれてしまう。
それから凛とシキは、何度も同じ日が繰り返され、その度におかしくなっていく日常を過ごすことになる。
その中で、出会ったことのない謎の少女、謎の少年の桐生義弥、何故かシキのことを知っている尾藤大輔之丞など、様々な歪みにも直面した。
戦いを続けていくうちに、徐々に本当の記憶を思い出していき、その度に、今の関係が壊れるかもしれないという恐怖を募らせていってしまい、そしてある時、恐れていた大爆発が起こってしまった。
凛は親友であったはずのシキと大喧嘩を繰り広げ、その中で、本当はあり得なかった、時間改変によって生まれてしまった虚構の関係の、終着点を見つける。
凛はシキともう一度手を取り合い、改めて友達になり、虚構だった関係を現実へと変える選択をした。その上で、取り戻した記憶である未央と卯月と再会すべく、そのまま渋谷崩壊を阻止する決戦へと臨んだ——
これで最低限の基盤を確保した上で、第二章シンデレラガールズ編へと進むことができます。
第二章は、ネクと凛が合流して一緒に行動するため、基本的には視点変更がない物語になってます。第一章がすばせか要素が強かった分、第二章は対照的にデレマス要素が強くなります。多くのキャラクターも登場しますが、
ですが、あくまでネクと凛の二人を中心にして、物語は進んでいきます。