すばらしきこのせかい・シンデレラガールズ・サーガ World Connect   作:デトネート

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若干ネタバレがありますが、主に第三章中盤までのボス級ノイズを説明してます。
(中には、敵じゃない味方側も混じってます)


ボスノイズ紹介

・『ディゾナンスゲーター』……八代未月、狩谷申輝が生み出した最高力作のワニ型ノイズ。その全長は渋谷のビル群にも匹敵するほどであり、本来であれば、能力者たちはここで全滅してしまうはずだった。

ネク、ココ、ミナミモトの予想外のマッシュアップによって、最後は倒された。

 

・『アビジヤーナカンタス』……狩谷申輝がフュージョンバッジを使用した果ての姿。道化師の仮面を被った紳士のような立ち姿で、意識は失われて暴走状態に陥る。糸を操って敵を縛り上げるほか、不協和の力も使用可能。

 

・『ヴィークカンタス』……八代未月がフュージョンバッジを使用した果ての姿。はだけた雌牛の四足歩行の姿で、意識は失われて暴走状態に陥る。スピードと攻撃力に振り切ったバランスになっているため、不協和を織り交ぜた一撃は喰らうとひとたまりもない。

アビジヤーナカンタスと共に、ネク、ココ、ミナミモト、凛、シキのマッシュアップにより、最後は倒された。

 

・『ブルーインカンタス』……瀕死の状態だったプロデューサーが、フュージョンバッジを投げ込まれてしまった果ての姿。虚数空間を生み出し、紫色のディゾナンスノイズを自然発生させる。主に体術に特化していて、不協和を用いた攻撃はどれも危険。

初めはなかった意識も、凛の声によって奇跡的に復活し、ネク、加蓮との連携の下で、凛の渾身の一撃により、最後は倒された。

 

・『シュピンネカンタス』……衣装に仕込まれていたフュージョンバッジが発動し、神谷奈緒の身体を覆い尽くすように発現した姿。蠢めく球体のような姿で、空間中に蜘蛛の脚を張り巡らせ、自分に有利な状況を作る。

他のフュージョンバッジ使用者とは状況が異なったこともあり、外部のネク、凛、加蓮、そして内部のラプト、バニラの協力にて、最後は奈緒と本体を分離されることで倒された。

 

・『コカトリックスカンタス』……運命の死神の指揮者、音流天がフュージョンバッジを使用した果ての姿。巨大な鳥のような姿で、その羽からは人間の致死量を遥かに超える猛毒が振り撒かれる。

尾の蛇が目を光らせると、その身を軸に円状に毒の空間を生み出し、敵を苦しめながら徐々に命を奪う。

ネクや凛、シンデレラガールズ、そして渋谷の人々の強い思いが力となり、最後は倒された。

 

・『ディゾナンスティグリスカンタス』、『ディゾナンスレオカンタス』、『ディゾナンスオウィスカンタス』……二年前へと時間を遡る際、道中でドゥームによって誕生した、本来の時間にはいない存在達。不協和の力によって自我を失い、全身が紫に染まるが、一番の問題は強さや能力ではなく、存在自体がもたらす時空への影響。

本来の時間にいない以上、これらが存在すればするほど、時間は歪みを増していき、最悪は未来が変わってしまう。

ココ、ミナミモト、未央、卯月の手により、手遅れになる前に倒されたため、時間への影響は無視できるほどのもので済んだ。

 

・『レオカンタス』……死神であるミナミモトが、自らをノイズ化した姿。とても素早く、自身の頭の回転の早さもあり、生半可な敵なら簡単に文字通り蹴散らすことができる。

かつては敵としてネクと戦ったが、今回は仲間として、その強力な力でパートナー達をサポートしている。

 

・『イーリスカンタス』……新宿死神であるアヤノが、自らをノイズ化した姿。とても細いフォルムをしていて、自身の身体を覆うバリアに守られ、敵の攻撃を遮断できる。

新宿の女王カナタと共に、上位次元フェイトにトドメを刺した。

 

・『ケルウスカンタス』……新宿死神であるススキチが、自らをノイズ化した姿。とても図太いフォルムをしていて、自身の角から放たれる強力な雷撃は、如何なる敵をも焼き焦がす。

新宿の女王カナタと共に、上位次元フェイトにトドメを刺した。

 

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