一番最後に作者のご挨拶があるよ。
〈三人称視点〉
辺り一面が闇に囲まれた誰も知らない場所に、男と巨大な黒鉄の龍がいた。男は黒衣を身に纏い、龍は男に問いかけた。
黒鉄の龍『さぁ、願いを申せ。汝の願いを二つ叶えてやろう。』
「・・・・ーーーーーーーーーーーー。」
聞き取りにくく、か細い声で男は何かを願った。光の無い眼差しで、龍を見つめながら願った。そしてその願いに龍は応えた。
黒鉄の龍『容易い。』
ブゥゥゥゥゥゥゥン……!!
龍の目が紅く光り、それと同時に男の身体に黒い瘴気のようなものが入っていった。
黒鉄の龍『一つ目の願いは果たされた。さぁ、もう一つの願いを申せ。』
龍は男にそう告げ、男の言葉を待った。
男は今度は強く、はっきりと龍に願いを告げた。
「・・・・混沌と破滅が欲しい。」
黒鉄の龍『・・・・・・良いだろう。了解した。』
………ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
また龍の目が紅く光ると、次の瞬間、轟音が鳴り響いた。その轟音と同時に大気を揺るがすほどの大きな揺れが生じた。
黒鉄の龍『全ての願いは果たされた。契約に従い・・・・・
貴様の身体を貰うぞ。』
龍はそう告げ、男の中に龍がが入り込んだ。男は、嗤いながら独り、うわ言を呟いていた。
「・・・・・これで全てが変わる・・・。運命が交差(クロス)する・・・。・・・・ハハハハハ。」
〈オリ主視点〉
さて、いきなりだが俺のことについてみんなに知ってもらおうと思う。俺の名前は『鉄島 龍斗』。親や友達とかからは『リュー君』とか『リューちゃん』とか『リューさん』と呼ばれている。ある日ひょんなことから俺は異世界召喚をされた。しかもこれは今に始まったことじゃ無い。実は、俺は過去に何回も異世界召喚されている。言うなればベテラン異世界召喚被害者(笑)なのだ。それは別に良いんだ。良いんだけどさ。今俺は、
上空10000メートル位の高さから絶賛落下中なのだ。
・・・別にこれも今に始まったことじゃ無い。最初の異世界召喚も高所からの落下で始まったのだ。その最初の異世界召喚以降、俺は常に高所からの落下をお約束にされ、落下した後はそのまま何事も無かったように異世界冒険が始まるという、まさにアホが考えたような始まり方で定着しているのだ。加えて異世界召喚される回数が増える度に高さが段々と上がっていくのだ。その結果、現在、俺の憶測で上空10000メートルという某海賊マンガにある空に浮いてる島がある所から落下させられているのだ。
いや、死ぬよ?今まで色んな異世界で冒険してきたから身体の強さとかそういうのは問題ないけどさ……。いや、10000メートルは死ぬよ?ギリ1000メートル落下はなんとか出来るけどさ?10000メートルは・・・・あっ、えっ、ちょっと待ってもう地上?嘘・・・早っ待ってこれ死nk
ゴスっ!!!
龍斗「ミ°ギュッッッ!???」
そして俺は、気絶した。
この物語は次元を超えて集い、出会った戦士たちの数奇な運命と戦いを描く冒険譚である!!
はいどうも皆さん初めまして。グモリーでぇございます。
長いことハーメルンを愛用してはいたものの、投稿するのがちょっと怖かったので今まで投稿せずにいました。
色んな方たちの作品見てると「あぁ、俺も作りたいなぁ。」って思うようになって今に至ります。
タグにもありますように、駄文で亀更新の二次小説家としてまるで駄目な男(マダオ)ですが気休め程度に見てもらえると嬉しいです。
でもだからと言って「下手くそ(笑)」とか「辞めたらぁ?この仕事。」とか言われると流石に傷つくのでほんのちょっぴり優しい目で見てもらえるとありがたいです。
アドバイスとか「別作品を書いてみたら?この作品のこういう設定がオススメだよ。」と言ったコメントとかはありがたく参考にさせていただきます。高評価なコメントはすごくありがたく受け取ります。
ってなわけで今後ともよろしくお願いします。
第二章は〈星〉視点?〈神話〉視点?
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〈星〉視点
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〈神話〉視点
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好きにしろ(ピッコロ)