AKB49 エターニティ   作:とらとらこ

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初めまして、とらとらこです。

AKB49を題材とした二次創作小説を書かせていただくことになりました。
どうしても原作の続きが読みたく・・

誤字脱字文章能力等に問題あると思いますが、見にくかったら申し訳ないです!

番外編のたかみな卒業編は考慮してません。

※ この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。


Revenge
1.始まり


AKB48の全速前進で!

「えー始まりましたAKB48の全速前進で!。お相手は私、高橋と吉永ひろこでお送りする予定でしたが」

「ひろこは風邪の為大事をとってお休みです。」

「お楽しみにしていた方誠に申し訳ございません。」

 

 

このラジオが始まって1年。アニメやら漫画やらコアなトークが人気のラジオ番組だ。

ひろこもこのラジオのおかげで興味を持ち、今ではたかみなの話題についていけるようになっているほどハマっている。

 

 

だが、本日に限ってひろこがいないのである。

律儀にひろこからラジオ局に送られてきた手紙をたかみなは読む。

 

 

「えーっとひろこよりお手紙を預かっているのでここで読ませていただきます、」

 

~~AKB48の吉永ひろこです。

本日は体調が優れなく大事をとってお休みをいただきました。申し訳ございません。

たかみな先輩にご迷惑をおかけするのが~~~・・・・

 

 

-----

 

 

・・・謝罪文が長い。長すぎるよひろこ!

と心の中で叫ぶたかみなであった。

 

~~~~でありまして、本日はMCの【ピンチヒッター】を指定させていただきました!。

 

んん?

たかみなは疑問に思う。事前の打ち合わせでも何も聞いてないよ?

スタッフさんのサプライズとかなのかな?

 

とのんきに手紙を読みながら考えていた時

スタジオの窓から【茶髪の女性】がスタジオ内に入ってくるのが見えてくる

 

 

ん?あんな子いたっけな?たかみなは頭のなかで考える。

 

 

・・・・雰囲気が似ている様な。。でも違うよね。

 

 

ある人物頭の中に浮かぶが直ぐに排除された。

だってあの子は既にAKBを卒業しているし、この業界からも去っている、そして

 

 

【男性】だ。

 

 

【茶髪の女性】は恥ずかしそうにガラス越しからこちらに手を振っている。

 

 

え!?

 

 

たかみなは茫然と【茶髪の女性】を見つめる。

心臓がギュっとした。だってそこにはずっと、ずーと近くにいて欲しいと願っていた人。

 

スタジオのドアが開かれ、【茶髪の女性】が私の目の前に立つ。

 

 

高らかに彼女はこう告げる

 

 

「えーみなさんこんばんわ! 浦川みのりです!」

 

 

・・・・どうしてこんな事に。。、みのりは心のなかで泣いていた。

 

 

 

 

 

「みのりっち!?本当にみのりっち!?えっ!なんで??」

 

 

たかみなのテンパりようにみのりもあたふたするが

錯乱しているたかみなを前に

 

 

「いやー・・・実は私もわからなくて、ハハハ」

「ハハハじゃないよ!」

 

 

ツッコむたかみなだった。

 

 

------

 

 

遡ること2時間前

 

 

「おつかれさまでしたー!」

浦山実はバイト先であるコンビニを出て帰宅しようとしていた。

今日はこのあと用事があるので時間までに家事などを済ませたい。

 

 

と、家路の途中にある公園におっさんが立っていた。

俺はこの男性を知っている。そしてたまに3か月に1回ほどコンビニにも来るお客さんだ。

 

 

見知っている男性は俺に声をかける。

 

 

「浦山久しぶりだな」

「先生こそお久しぶりです。どうしたんですか?こんな夜に」

 

 

先生と呼んでいる男性、彼はあのAKB総合プロデューサーである"秋元"氏である。

なぜ俺と秋元氏のつながりがあるかは割愛する。

 

 

先生は一呼吸おいて

 

 

「浦山、お前に頼みたいことがある。急なんだがこれから時間あるか?」

「えっ今からですか!?」

2時間後に聞きたいラジオがあるんだよな~。それまでに終わるだろうか。と考えていると。

 

 

「わるい、あまり時間がないんだ、急いで車に乗ってくれ!」

 

 

なっ!

 

 

俺は考えることを辞め、止めてあった車に乗り込む。

慌てて乗り込みながら秋元氏に質問する。

 

 

「どうゆうことですか?いったい何があったんですか?」

 

 

秋元氏は真剣な顔をして

 

 

「単刀直入にいう」

 

「私たちAKBグループは」

 

「お前を【浦川みのり】として再度デビューさせたいと考えている。」

 

 

・・・・え?

 

 

思ってもみないことで俺は気が動転した。

さらに秋元氏は続ける。

 

 

「お前は未練はないのか?」

 

「・・・未練。」

 

「私はある。お前をあの形で終わらせてしまった未練が。お前を受け入れてしまった責任を私は感じている。」

確かに俺をAKBオーディションで落としておけば【こんな】未練は残らなかったはずだ。

未練か・・そう考えているってことは未練が残っているんだろうな。

 

 

でも未練があっても周りがそれを許してくれるのだろうか。。

 

 

「これはある意味お前と私のリベンジだと思っている。」

 

「で、でも卒業の時にいたお客さんの気持ちはどうなるんですか?それに吉永も。」

 

「お前をまた表舞台に出す事、これは吉永も同意のもとだ」

 

 

吉永が!?

 

秋元氏は続ける

 

 

「2か月後、お前、吉永、そして岡部で再度【GEKOKU嬢】として再結成、再デビューさせる」

 

 

お、岡部!?

 

 

「だってあいつは」

 

「エレーナとしてハリウッドで」

 

 

岡部はエレーナとしてアメリカでマルチタレントとして活躍している。

ただし今でも岡部=エレーナは世間に伏せられている。

 

 

「岡部のことは気にするな」

 

「この話を持ってきたのは母親である岡部蘭、アフロディーテだ」

 

 

情報量が多すぎて頭がパンクしそうだ・・・

それになんで今みのりが必要なんだろうか?

 

 

「これは吉永のためであり、お前のためである。」

「お前は吉永のためなら何でもできるんだろ?あのオーディションの時のように」

 

 

俺は吉永をAKBに合格させたく女装してオーディションを受けた。

吉永は無事に合格。俺はそのまま帰る予定だったのだが、なぜか合格してしまいAKBして活動し

 

 

そしていろいろあったが吉永のおかげで卒業もできた。

 

 

俺は少し考えてこう答える

 

 

「わかりました!わかりましたよ!やればいいんでしょ!!」

 

 

ニヤっと秋元氏は笑ってる。

・・・手のひらの上で転がされてるな。

 

 

「早速なんだが2時間後にラジオにてお前が復帰することを報告する」

俺はハ!っと思い出す。

「2時間後ってたかみな先輩とひろこがやってるラジオの事ですか?」

本来であれば今日これからゆっくり聞く予定のラジオ番組だ。あのラジオ番組は毎週聞いている。

「ああ、そうだ今日そのラジオで報告する、」

 

「ずいぶん急ですね。」

 

「あーあとお前これからそのラジオ番組に出ろ!」

 

 

「・・・は?」

 

「今日、吉永は体調が悪いことに【なっている】」

「そこで代わりにMC務めろ」

 

「・・・もう意味がわかんないっす・・」

 




あまり長くならないようショートストーリでやっていこうかと思ってます。
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