900:イッチ
おっと、しばらく固まるかと思ったけど気を取り直すのが結構早い
901:名無しの転生者
そら歴戦の勇者たちですもの
902:名無しの転生者
経験不足のショタきゅんだけ置き去りになってそう
903:名無しの転生者
幼馴染が突然豹変したら誰だって困惑するわ
904:名無しの転生者
ようやく表に出しただけで最初からこうなんですけどね
905:名無しの転生者
今明かされる衝撃の真実ゥ!
906:名無しの転生者
堂々とやらかしてんのに真実は露見はしないとかホントどうなってんだw
907:イッチ
あ、ショタきゅんもなんかこうキリッと反応してくれたよ!
908:名無しの転生者
ショタきゅんも成長してるってことやろ
909:名無しの転生者
なんだかんだ魔王城の攻略にも参加してるからなぁ
910:名無しの転生者
魔王城(大魔王様不在)
911:名無しの転生者
まあ幹部も詰めてたし雑魚敵は相応の水準だったでしょ
912:名無しの転生者
ショタきゅん「てめぇ……ねえちゃんをどこにやりやがった!!」
913:名無しの転生者
いい啖呵だ、頑張れ男の子
914:名無しの転生者
このあと曇るんだよね
915:名無しの転生者
たのしみ
916:名無しの転生者
下手に自信を付けちゃった結果がどう転ぶのやら
917:名無しの転生者
さあイッチのお手並み拝見といこうじゃないか
918:イッチ
あら、てめぇなんてひどいなぁ
わたしがお姉ちゃんですよ、ポップ君?
919:名無しの転生者
草
920:名無しの転生者
うーむこれは偽者ですね
921:名無しの転生者
露骨に釣り針垂らしてますわ
922:名無しの転生者
普段はショタきゅん、怒ったときは呼び捨てのポップ
923:名無しの転生者
一人称もわたしじゃなくてオレなんだよなぁ
924:名無しの転生者
まだだ……まだ笑うな……
925:名無しの転生者
ステンバーイ……ステンバーイ……
926:名無しの転生者
ショタきゅん「ねえちゃんは俺のことそんな風に呼ばねえんだよ!
正体を現しやがれ!ギラ!!」
927:名無しの転生者
釣れたあああああ!!
928:名無しの転生者
流石だショタきゅん!
929:名無しの転生者
君ならやってくれるって信じてたぞ!
930:イッチ
あぁ……痛い……熱いよ、ショタきゅぅん……
くふっ、あはっ、あはははははははははっ♪
931:名無しの転生者
両手広げてくるくる回ってやがる
932:名無しの転生者
顔半分焼けてるのに今までの人生で一番楽しそう
933:名無しの転生者
ご来場者の皆様は言葉も出ない模様
934:名無しの転生者
場の空気に呑まれてんなぁ
935:名無しの転生者
飲み込んでるのはむしろ狂気でしょ
936:名無しの転生者
てか台詞回しがもうね
937:名無しの転生者
知ってたけどあえて間違えたってアバンさん辺りは察しただろ
938:名無しの転生者
アバンさん「まさか……!いけませんポップ!」
おじさま「彼女の肉体を乗っ取っているとでもいうのか!?」
ショタきゅん「え?ま、待ってくれよ、それじゃあ……」
939:イッチ
美しい顔が、肌が、こんなにも焼け爛れて!
とっても、とぉっても痛かったですよ
うふっ、あははははははは♪♪
940:名無しの転生者
ショタきゅん「お、俺は、そんなつもりじゃ……
うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
941:名無しの転生者
ア゛ッ
942:名無しの転生者
イイ
943:名無しの転生者
イイワァ……
944:名無しの転生者
慟哭助かる
945:名無しの転生者
丁度切らしてた
946:名無しの転生者
ウッ……フゥ……