51:イッチ
おや?まさかまさか
伝説に語られる神の使いが、小娘一人に手も足も出ないとは!
52:名無しの転生者
うーむ、状況とイッチの特技が完璧に噛み合ってしまっている
53:名無しの転生者
相手からの反撃を完全に無視する、すてみ
リミッターを外して反動ダメが入る、もろはぎり
高確率で回避されるくらいにあからさまな隙を晒す、まじんぎり
誰にも当たらなければ自分に刃が突き刺さる、みなごろし
54:名無しの転生者
まるで操られる為に習得したようなラインナップだぁ……
55:名無しの転生者
※ただの自演です
56:名無しの転生者
くちぶえ吹いたら魔物だって呼び寄せそうじゃない?
57:名無しの転生者
一発も反撃もらってないのに手から腕から血が滴ってるというね
58:名無しの転生者
氷の剣を赤い血が伝っていくのとか演出まで完璧かよ
59:名無しの転生者
鍛冶ニキとの鍛錬だとよく見るけどな
60:名無しの転生者
てかまだ情報出してないんだが
61:名無しの転生者
流石にこんだけやれば信じてもらえるだろ
さっさと必須行動終わらせて存分に楽しもうぜ
62:名無しの転生者
メインディッシュはもう終わっちゃってるけどな
63:名無しの転生者
おかわりすればいいじゃん
64:名無しの転生者
イッチならきっとやってくれるさ!
65:イッチ
アバンさんが様子を伺ってるからそれ食らってからにするわ
66:名無しの転生者
撤退演出は実際大事
67:名無しの転生者
人質込みとはいえ圧倒してるのにあっさり引いちゃ不自然だもんなぁ
68:名無しの転生者
なお現実
69:名無しの転生者
アバンさん「お願いします、今しばらく時間を稼いでください!」
ノヴァくん「あぁ!任せてくれ!」
イケメン「あの動き……貴様、まさかミストバーンか!!?」
70:ミスト
!!?
71:名無しの転生者
え、イッチの戦い方ってミストさんスタイルなの?
72:名無しの転生者
すてみで二刀流とかそうそう被るもんじゃないってのに
73:名無しの転生者
双剣かどうかは分からんけど
物理無効ならそりゃ被害を省みない捨て身で戦うことになるんじゃない?
74:名無しの転生者
\偶然の一致!/
75:名無しの転生者
変なところで信憑性が上がってしまった
76:名無しの転生者
このイケメンいつも勘違いしてイッチの嘘を助長してるよね
77:名無しの転生者
ここまで来るといっそ哀れみを覚える
78:名無しの転生者
そして嘆くことしか出来ない無力なショタきゅんと
79:名無しの転生者
ここからどう足掻いたって忘れられない思い出となることだろう
80:名無しの転生者
だが、それがいい
81:名無しの転生者
何ひとつ良くはないがスレ民の求めている栄養ではあるのだ
82:イッチ
ふむ、自称北の勇者でしたか
抜き身の刃で何をするつもりなのか、見せていただきましょう?
ノヴァくんの動きが前に見たときとはだいぶ変わってるね
おじさまとの連携も出来てるし、成長してるんだなぁ
83:名無しの転生者
表と裏の差よ
83:名無しの転生者
ノヴァくん「そうだ!ボクの勇名なんて自称に過ぎない!
本物の勇者と肩を並べて、どれほど劣っているのか分からないほどバカじゃないさ!」
84:名無しの転生者
……あれ、もしかして覚醒イベント入ってる?
85:名無しの転生者
年齢的にこの年代の勇者はノヴァくんなんじゃね?
86:名無しの転生者
ダイきゅんが勇者するまではあと4年はありそうだもんな
87:名無しの転生者
ノヴァくん「それでも!貴女が謡ってくれたんだ!
リンガイアの勇者は、北の勇者ノヴァなんだと!
目を覚ましてくれ!キミの呪文は、こんなことをするためのものではないだろう!?」
88:名無しの転生者
めっちゃ勇者してる
89:名無しの転生者
物語なら頭を抑えて一瞬正気に戻る場面
90:名無しの転生者
なお最悪なことにこいつは最初っから素面である