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555:イッチ
そんなわけでパプニカ王国にやって来たのだった
556:名無しの転生者
ショタきゅん逃げて超逃げて
557:名無しの転生者
魔の手にはかかって欲しくないけど探さなければならないジレンマ
558:名無しの転生者
こいつに大義名分を与えたおじさまってやっぱり魔王なのでは???
559:名無しの転生者
指差してゲラゲラ笑える流れになって欲しいところ
560:名無しの転生者
まあとりあえずは宿にチェックインかな?
561:名無しの転生者
船長さんに教えてもらったトコやな
562:名無しの転生者
路上演奏の手続きって城でやるんだっけ?
563:名無しの転生者
あぁ、ショタ狩りなら人の集まるところでやったほうがいいのか
564:イッチ
人聞きの悪いこというなし
ひとまずこの国でも通用するのか宿で演奏会してみる予定だよ
あとお師匠様がマトリフ様と一緒にいるはずだから訪ねてみようと思ってる
565:名無しの転生者
お師匠様元気にしてるかなぁ
566:名無しの転生者
何かあったらとは言われてるけど近くに来たなら顔くらい出しておきたいよね
567:名無しの転生者
下手したら老衰しててもおかしくない年齢だったけども
568:名無しの転生者
そう簡単にくたばるようなお人ではなかったはず
569:名無しの転生者
魔法爺はハゲてからが本番まである
570:名無しの転生者
立派な白髭を蓄えてて欲しい
571:名無しの転生者
毛量保存の法則
572:名無しの転生者
お師匠様髪の毛残ってたっけ?
572:名無しの転生者
流石に憶えてないなぁ
573:名無しの転生者
また髪の話してる……
574:イッチ
こんにちは女将さん、船長さんから紹介されてきました
しばらくここにお世話になりたいんですけど……はい、よろしくお願いします
……そうだ、オレ、吟遊詩人なんです
よかったら少しの間、ここで演奏させてもらえませんか?
575:名無しの転生者
これもテンプレになりそうだな
576:名無しの転生者
イッチの実力は証明されてるけど文化の差はどうなんかね
577:名無しの転生者
神の楽曲が通用しない場所がこの世界にあるとは思わない
578:名無しの転生者
魔界とか?
579:名無しの転生者
鍛冶ニキもイッチの演奏には感心してたよ
580:名無しの転生者
最悪おじさまにくっ付いて魔王軍に行くのも選択肢としてアリなのでは?
581:名無しの転生者
あぁそうか、推定魔王軍とのコネも出来ちゃったのかこいつ
582:名無しの転生者
本命ショタきゅんを曇らせるために迷いなく選びそうで困る
583:名無しの転生者
人間の女とオークにトロル、何も起きないはずもなく……
584:名無しの転生者
オレサマ、オマエ、マルカジリ
585:名無しの転生者
ドラクエの魔物はそういうとこあるよね