海外移住したら人外に好かれる件について   作:宮野花

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今回説明が長い。すみません…。


【五】〝愛〟と〝呪い〟_2

このまま気絶した人がいるのに作業はできない。その為私とアイは一度収容室の外に出ることとなった。

軽々しく女性を持つアイ。そんな細腕のどこに筋肉があるのか不思議でならないが、そこはやはり魔法少女と言えるのだろう。見た目は可愛くそれでも強く。それが魔法少女だから。

収容室を出ると、後ろで扉が閉まるのがわかった。

扉は半自動ドアなので当たり前なのだけれど、そこでハッとする。

Xさんからの指示に〝パスワードは一度しか使えない〟とあったはずだ。もしかして。

 

「あああっ、開かなくなってる……っ!!」

 

さっきのも作業したカウントに入るのか、それともとりあえず中に入って出たら鍵がかかってしまうのか。どちらにしろこれはもう入れないということで。

とにかく急いでタブレットでメッセージを送る。応えてくれるかわからないがこのままという訳にもいかない。

 

{作業する前に扉閉まっちゃいましたすみません!!}

 

しかも私はやってないけど、美女と野獣を傷つけてしまった。

これ大丈夫だろうか。相手はアブノーマリティなのに、この人結構な強さで殴っていたし。

顔の血の気が引いていく。嫌な想像はいくらでも出来た。何かとんでもない事になってしまったらどうしよう。

祈るような気持ちでタブレットの返事を待つ。悪い知らせがないことを願うしか私は出来ない。

タブレットを睨んでいる私を見て、アイは不思議そうな顔をした。こてん、と首を傾げる。

「中に入りたいの?やめた方がいいと思うわ。」

「でも入らないといけなくて、」

「だって中、呪いが充満してたわよ?」

「の、呪い……?」

 

呪い?

呪いって、あの呪い?あの……恨みとかの……?

 

「助ける為に中に入ったけど。出来るなら避けたい場所だわ。」

 

アイの綺麗な顔が歪む。中のことを思い出したようで、フルフルと首を振った。

 

「臭かったしね。」

「臭……、呪いって臭いものなの……?」

「物によるけど、あれは酷い臭いだわ。」

 

女性を止める際に中に入った時、別に臭いとは思わなかった。

思い出そうと記憶を辿る。むしろ……なにか甘い、匂いがしたような……。多分あれは、甘い果物の香りだ。でも自然な匂いじゃあない。ガムとか、飴とかについているわざとらしい甘い臭い。なんだろう、確実に嗅いだことがある匂いなのだけれど。

 

「とりあえずこの子どうしましょうか?」

 

そこまで考えたところで、アイの声出現実に戻される。

 

「あっ、そうだよね。アイ腕大丈夫?私運ぶの代わるよ?」

「ふふ、大丈夫よ。ユリの綺麗な腕が疲れちゃうでしょ?」

「えぇ……アイの方が腕細いじゃない……。」

 

私はアイの腕を見つめる。ほっそりとした腕。白魚のようなとはまさにこの事と言える美しい白い肌。

女の私ですらうっとりするような、完璧な容姿を持つアイに褒められて私は複雑な気分だった。

 

「アイの方がよっぽど綺麗だよ。」

 

それは本心だったし、わかりきったことだと思って言ったのだけれど。

アイは何故かとても驚いた表情をした。大きく目を見開いて私をじっと見つめる。パクパク、と数度口を動かすが彼女からは声が出ない。

どうしたのだろうと首を傾げると、ふいっとそっぽを向かれてしまった。その動作に私は少しショックを受けて、なにか酷いことをしてしまったかと焦る。

 

「……この子、どこに運べばいいのかしら。」

「え?あ、とりあえずチーム本部……、えっと、人が集まってるとこに、」

「わかったわ。」

 

アイはそういうと、私の手を掴んだ。

急に掴まれた私は上手く対応出来ず、そのまま強く引っ張られてアイの後ろをついて行く形になる。

何度かアイに声をかけても、彼女はなにか考えているのか応えてくれない。

その間にも私と収容室の距離開いてしまって。作業が出来ないことに不安を覚える。

しかしアイ一人に女性エージェントを任せられないのも事実。それこそ本来それはエージェントである私の仕事で、アイは手伝ってくれているわけで。

考えた結果、私も大人しく一度チーム本部に戻ることにした。

このまま引っ張られるのも歩きにくいので、私は無理やり掴まれた腕を引き抜く。

するとようやくアイがこちらを向いた。その顔が真顔だったので驚いた。

 

「……腕、なんで離したの。」

「い、いや……、」

 

え?怒ってる?なんで?

明らかに低い声のトーンに少し怖くなった。無理やり腕を離したこと、そんなに嫌だったのだろうか。

 

「だってその、歩きにくいし……。」

「…………。」

「それなら、手繋いだ方がいいかなって……。」

「!」

 

そう言って恐る恐る、アイの空いている手を軽く握った。

腕掴まれるのって、地味にこちらとしては歩きにくい。手首が掴まれてて動かせないと、どうしても動きが制限されてしまう。

だったら手を繋いだ方がいいのではないかと思っただけで。別に深い意味はなかったのだけど。

 

「…………。」

「い、嫌だった……?ごめんね……?」

「ううん……、こっちの方が、好き……。」

 

アイの手が、私の手をきゅっと握り返してくる。

そのまま強く握っては力を緩めて、また強く握っての繰り返しで。

アイの何かを確かめているようなその行動がが、どういう意味を持つのかわからなかったけれど。

それを本人に聞くことは出来なかった。

というのもアイ本人、〝わからなくて困っている〟そんな表情をしていて。今私が聞いたら混乱させてしまうだろうと思ったから。

私はアイの手を握って、チーム本部に向かう。良く考えれば手を繋ぐ必要もないのだろうけど。たまにはこういうのもいいだろう。だって私達友達なのだから。

 

 

 

結局、美女と野獣の作業をすることなく業務は終了になった。

というのも、Xさんからの指示は〝今日はもう美女と野獣の作業はしなくていい 〟との事で。

その後私に送られてくる指示は、いつも通りの鳥さんやオーケストラさんだけだったのである。

アイは私の仕事についていこうとしてくれたが断った。いつもの作業なら危険はないだろうし、アイも一応はアブノーマリティなので用もないのに外をふらつくのは良くないと思ったのである。

アイは渋ったが、『アイに会いたがってる人は、他にも沢山いるでしょう?』と言うと図星だったようで。まぁ予想はしていたが、彼女はこの施設の中でもかなり人気のようだ。

まだ迷いのあるアイに、もう一押しだと『きっと待ってるよ。』そういえば、彼女はようやく自分の部屋に戻っていった。

 

……アイってやっぱり人気者なんだなぁ。

 

自分から言っておいてなんだが、アイに会いたい人はやっぱり他にもいるのだなと実感する。

元々噂で聞いていた〝可愛いアブノーマリティ〟。私はまだ会ったことないけど、強くて危険なアブノーマリティががいる中で、アイの存在は癒しになっているのだろう。

私は先程まで繋いでいた手を見つめる。見た目どうりツルツルで綺麗な手だった。

 

アイは、私のことを〝最初の友達〟と慕ってくれた。

でも……そんなの、今だけなんだろうなぁ。

これからたくさん、友達が出来て。色んな人に好かれて。

私の事、忘れちゃうかもしれない。

 

物事を悲観的に、悪い方向に考えてしまうのは悪い癖。

それでも思ってしまうのは。考えてしまうのは。どこかひねくれた私の心が忠告しているのだ。

〝期待しない方が楽だよ〟と。特別との距離の遠さを私は知っている。家族の背中を追いかけることも出来なかった私。

魔法少女なんて、素晴らしく特別なアイ。それに対して私は、朝先輩に疎まれるような未熟者で。

 

彼女の隣にいる自分が、どうしても想像できなくて。

 

私はトボトボと施設の廊下を歩く。ちなみに次の作業は〝大鳥〟さんだった。

 

※※※

 

 

 

その後、特に施設に警報が鳴る事はなく。

無事平和に仕事は終わり、私は帰宅したのだった。

家に帰った途端にくる疲れは毎回不思議に思う。じわじわと感じていた疲れが一気にのしかかるような感覚。とりあえず手洗いとうがいだけ済ませて、早々にベットにダイブした。

ベットの布団も、部屋も、暑い。けれど日本と違って湿気ある、蒸された感じではなく、ただ暑さだけを感じる。

湿気の多い日本の、あの独特な夏を思い出す。つい一週間ほど前はあちらにいたと言うのに、もう少し薄れているあの、湿気の感覚。

 

「……お母さん、」

 

ねぇ、お母さん。私ね、お醤油の冷やし中華食べたいなぁ。

 

こぼれた言葉と、過ぎった考えに苦笑いした。

向こうにいた時だって、忙しい家族とはすれ違うことが多かったのに。特に大人になってからは、そんなに、言うほど会ってなかったのに。

こっちに来てから、思い出してばっかり。

 

「…………。」

 

私はやっぱり、家族も日本も大好きだったんだなぁ。

色々、あったけれど。嫌なことも大変なことも辛いことも寂しいことも。そういうのばっかりだと思っていたけど。

 

『君みたいなお気楽者』

 

「……お気楽……。」

 

向けられた、悪意を持った言葉。

あの時はそんなことないと思ったけれど。

 

「案外、そうなのかも……。」

 

一人になってみると、色んな後悔をする。

〝もっとああすれば良かった〟〝ああ言えばよかった〟。その時はただ傷ついて、悲しむだけだった事たち。

私にだって出来ることはもっとあったのかもしれない。それなのにただ〝どうせ私には出来ない〟と諦めてばかりだったのは、ある意味〝お気楽〟なんだろう。

 

「呪い……呪い、かぁ。」

 

私は起き上がり、本棚から大学ノートを数冊取り出す。これは私が向こうにいた時に使っていた勉強ノート。

陰陽師の勉強にもいくつかの分野があった。何度も修復をした古書が家には何百冊とある。

それを使って、私も基礎的なことは覚えるようにはしていた。事務とはいえ、一応私も仕事に関わってはいたからである。

と言っても私のノートは全部合わせても二十冊もない。兄と姉は恐らく百超える冊数あるので、二人に比べれば私は全然だ。

 

「呪い…………動物……奇形……。」

 

ぺら、ぺら。似たような呪いはなんだったかな、どの辺で学んだかな。ブツブツと呟きながらページをめくっていく。

呪いにも種類があって、あの〝美女と野獣〟の呪いがどんなものか私には全く分からない。

でも奇形の動物に関しての呪いは確か勉強したはずだ。

少しめくった所で見つけた〝動物を使った呪い〟という自分の文字。あった、と思ったわたしはそのページを復習する。

 

 

 

【動物を使った呪い】

 

例外はあるが、大抵は〝生きた動物を苦しめ殺しその恨みの力を呪いに使う場合〟が多い。

既に死んだ動物の死体を使う場合、他に呪いの媒体(強い感情の念)を使う。

生きた動物を殺して作る呪いは術者の力の強さに関わらず強いものになる。

代わりに呪いたい相手が命を落としても念が消えきれずに呪いだけが独り歩きすることが多く、呪いの成果よりも呪いを解くことの方が難しい。

なお、これの上位の呪いとして〝生きている人間を使った呪い〟がある。

それはとても危険なので、お兄ちゃんやお姉ちゃんでも祓えるかわからないらしい。その危なさはどんなに力がなくても察することが出来るので、決して近寄らないこと。

 

 

 

「うーん、」

 

その呪いを解く方法を探すのだが、書いてない。

一番大事なのはそこなのに。他のページも確認するがめぼしい情報は見つからなかった。

はぁ、とため息をついて再びベットへ。ゴロゴロしながらノートをめくるも文字が浮き上がってくるなんてことは当たり前になく。私は雑に枕横へノートをほっぽった。

 

「…………書いてもどうせ力がないから。」

 

書いたって私が呪いを解くなんて出来ないから。だから、あの時の私は書かなかった。基礎知識だけは、家族の話や依頼人の質問に答えられるように覚えただけ。

 

「…………。」

 

いや、それだけじゃなくて。ちょっとだけ、〝いつか役に立つかも〟なんて希望もあって勉強したんだ。

そのいつかが今かもしれないのに。肝心な時にこれである。

過去の自分を恨んだ。陰陽師の勉強は驚くようなことが多く、別に嫌いじゃあなかったんだからもう少し踏み込んでも良かったのに。

何とか思い出せないかと記憶を辿るがやはり記憶にない。思い出せないというより、記憶自体ない。

 

 

 

『この世界で一つだけ、決して呪いにならないものがあるんだ。なんだかわかる?』

 

 

 

「……あ、」

 

こりゃダメだと落ち込んでいる所に、兄との会話の記憶が過ぎった。

私はベットから飛び起きて。なんだっけ、と頭を抑える。なんだっけ。兄はその時、なんて言ってたんだっけ。

そもそも何の話をしていた?確かあれは、私がこのノートで陰陽師の勉強をしてた時。

 

『呪いもいくつかに分類されるって知ってる?』

『……分類?』

『悪気があるもの、無いもの。理由があるもの、ないもの。やろうと思えばもっと細かく分類できるけど、そこら辺が一番わかりやすいかな。』

 

兄はそういう話をよく私にした。あの頃は『お兄ちゃんそういう話しかしないよね』と嫌味を言ったこともあった。実際兄はそんなことをよく話した。

今思えば、そういった知識を私に教えるのも私の為だったのだと思う。

それを知らず、少し反抗期も入っている私はツンとしていて可愛くなかっただろう。それでも兄は私にとても優しかった。

 

『理由がない呪いって何……?愉快犯ってこと?』

『それもあるけど……。理由も悪意もない呪いっていうのは、もう既に〝本来の目的〟を達成した呪いって場合が多いかな。』

 

『大抵は、〝呪った相手を殺せた〟うえ〝呪いをかけた人も死んだ〟。それなのに、〝呪いだけ残った〟ってことが多いね。』

 

兄の言葉に私は首を傾げる。つまりそれは、呪いに関わる人達がいなくなったのに呪いだけ残っているということである。よくわからない。

そんな私の様子を察して兄は微笑んだ。これは兄のくせで、歳下に物を教える時こういう顔をするのだ。諭すような、とても優しい顔。

 

『よく勘違いされるんだけど、呪いって目的はたしたら消えるって物でも無いんだよね。』

『そうなの?』

『本来その〝呪い〟に必要な分の〝対価〟や〝感情〟以上に呪いに込めたら余っちゃうんだよ。必要以上に強すぎる呪いを作っちゃったってこと。』

 

オーバーキルってやつ、と兄は言う。

 

『さて。ここで問題なのが。苦しめる相手も自分の主人もいなくなった〝呪い〟が一人歩きすること。適当に相手を見つけて、意味もなく呪い苦しめちゃうんだよ。最近は呪いを扱える人が少なくなったのに、呪いの被害が絶たないのはそのせいだよ。』

 

確かに。兄ほどは詳しくないが、〝呪い〟が今の時代一般的でないことはわかる。

一般的ならば呪いを〝オカルト〟として扱ったりはしないのだ。オカルトというのは本来〝神秘的、超次元〟と言われるものであって、皆が呪いを使えるのならそんな風には扱われないだろう。

それなのに家族を尋ねてくる人は後を絶たない。全てがそう出ないとしても、その中に〝呪いの○○〟というものは少なくなかった。

 

『後は呪いが強すぎて主人を殺すどころか乗っ取ってしまうものもあるけど、その場合は姿や性格が豹変して寿命までも変えてしまうから……。それはもう呪いってよりも〝怪異〟として扱われるかな。』

 

ここから先はまた別の話になるらしく、兄はそこで話をやめる。

私としてはもっと聞いてみたかったのだが、時間が足りないようだった。あと数分したら出かけの支度をするらしい。

聞きながら兄の話を私はメモしていた。といってもあとからまとめればいいと、適当な裏紙に走り書きする程度。

 

『お兄ちゃんって、教えるの上手いよね。』

 

メモをとりながらそう言った。本心だった。兄の話は家の古書よりもずっとわかりやすい。

 

『はは、そう?まぁ引き継ぎを作らなきゃいけない仕事だから、自然と得意になるのかもね。』

『学校の先生とかの方が向いてるんじゃあない?』

『……ふふ、』

 

それもまた、兄への嫌味だった。良い言い方とは言えなかったのに、兄はやはり怒らなかった。

 

あの時ああ言ってしまったことを私は後悔している。

 

少し考えればわかる事だったのに。

兄はその仕事をするしか無かっただけで、本当は〝陰陽師〟になりたかった訳では無いのかもしれない。

兄は家に帰ることが家族の中でも少なかった。他の家族がいない時は必ず兄もいなかったし、他の家族が居ても兄だけがいないこともあった。

限られた時間の中で兄は私に色んな話をしてくれて。それが大抵陰陽師の話だから、力のない私には当てつけのような感覚もあったけど。

でも本当は、話してる暇があったら休みたかっただろうに。妹の私の事、気にかけてくれていたんだ。

 

「……お兄ちゃん。」

 

私が、そうなりたいと願ったとしても。

兄がなりたかったとは限らなくて。

 

私は勝手に傷付いて。酷いことも言って。

でも兄は優しいから、そんな私のデリカシーの無い発言も笑ってくれて。

兄は話の最後に言った。『ねぇ百合。』。

 

『ねぇ百合。この世界で一つだけ、決して呪いにならないものがあるんだ。なんだかわかる?』

『わかんない……。』

『それはさ、×××××××××××。』

 

 

「あれ……?」

 

 

『それを、百合には大切にして欲しいな。』

 

兄はその時、なんて言ってたんだっけ?

兄の動く口だけは覚えてるのに、そこだけ音が全く無い。それは多分一番大事な事だったのに。

勉強ノートを再び開く。兄から聞いた話をまとめたところはどこだ。ぺら、ぺら。ぺらぺら。めくってもめくっても見当たらない。

かなり時間を使ったが、結局見つけることは出来なくて。

私は自分の記憶力の無さに頭を抱える。なんで大事なことばかり忘れるんだ私は。

 

家族に電話したい。メールでもいい。

 

と、思ったけれど。それすらも家族から制限されているを思い出してよけいに落ち込んだ。ダメだこりゃ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────私を殺して。

 

野獣の唸り声が聞こえる。

 

────あなたが持っているそのナイフで、私を突き殺してください。

 

野獣は話せない。だからそれは魂の叫びである。

 

 

 






最近読者さんに「作者さんが一番ユリちゃんに殺意高いからなぁ」と褒められました。えへへ照れちゃう。
そんな宮野花ですよろしくお願いします!!





【アブノマバックストーリーアンケート結果】

アンケートありがとうございました!
結果どちらでもいい方が多かったので、作品を読む上でバックストーリー知ってたら美味しいなーって子だけのせようかなと思ってます。あと私が載せたい時だけ(わがまま)

pixivの方では載せて欲しい方が多かったのでそちらにはフルで載せる予定一応。
もしやっぱ全部見たいよって方いたら……その時はそれだけでまとめたページ作ろうかなぁ?どうしよっかなー。とりあえず本編メインで書いていきます!!(考えるのをやめた)






【ダニーとリナリアのイメージ画像】

※作者絵注意!

・ゆりちゃん(くろい ゆり)

【挿絵表示】


・ダニー(ダニエル・ウィンストン)

【挿絵表示】


・リナリア(リナリア・スチュワート)

【挿絵表示】



ダニーとリナリアの本名は多分出てこないし出てきても全然重要じゃないと思うから覚えなくて大丈夫です。

ちなみにダニーがダニエルなの!?となる方が多いと思うので先に説明。
ダニーが本名だと女の子の名前になります。そのため本名はダニエル。
彼と一緒じゃんとなった方。信じて貰えないかもだけど偶然です。
ダニーの裏設定はあるんですが彼は自分の名前が嫌いなので愛称で呼ばれることを好んでいます。

それならダニー以外でもあるじゃんという方。
その通り。でもこれを書いた当初あの人の情報そこまで解禁されてなかったんだよぉ(´;ω;`)
その情報出てきた時「\(^o^)/」からの「/(^o^)\」ってなりました。
ダニーにしたのは、中学の教科書ニューホライズンに出てくるくらい簡単なのがいいなと思って……。覚えやすくしたくて……。

なんでとりあえず、ダニーはダニエルです。すみません。


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