真夜中に見るのは自己責任ですが一応閲覧注意です。
作者の書き方が甘いので多分大丈夫だとは思いますが...
誤字脱字あったらすいません。
ここは
この島には海沿いに「カス村」という村があり、そこに住んでいる人たちは海へ漁に出たり
近くにある畑で栽培をして生計を立てている。
しかしこの村のあたりは海が浅いため、小舟ならまだしも
大きな船は座礁してしまう恐れがある。
そのため、この村から少し離れたところに港が作られており、
そこに船を置いている。
この港はこの島唯一の港であり、生命線でもある。
なぜならば、この島の主な産業は外部から来る人に頼っているし
もし漁にも出られなくなってしまえば島全体に影響が出てしまうからだ。
そのためこの港の警備は島の中で一番厳重となっている。
おかげで他の島の港と比べて治安がよく、ここに住んでいる人も少なくはないし、
嵐の際にすぐ対応できるようにと漁師が使っている寮もある。
島の治安維持の都合上、この島に入るにはいくつか検査があり、
どうしても時間がかかってしまうため、
観光客に楽しんでいもらえるようにとここにも多少だが娯楽施設がある。
例えば「魚釣り体験ツアー」というのがある。これは電気で動く魚を水槽の中にいれて
専用の釣り竿で釣り上げることが出来るという施設で、
一定量を吊り上げることで景品ももらうことが出来る。
費用もあまりかからないため子連れなんかにそこそこ人気な施設である。
そんな港の名前は「ウェルカム港」という。
珍しく普通の名前だが「来てくれなきゃぼったくれねぇ!」
という声でこの名前になったのでやっぱりどこかずれている。
むしろこの島の奴らのほうが海賊よりやばいのでは?
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―――突然だが一般的な漁師の朝はとても早い
何故ならば夜明け前や早朝に活発になる魚が多いからだ。
何なら早朝とか言いながら真夜中から漁へ出ることもある。
それから午前中のうちに漁を開始、港にある市場へ魚を出荷
そして昼頃に業務を終え、自由時間となる場合が多い。
過ごし方はそれぞれだ。例えば明日に備えて漁の準備をしている人もいれば
彼女と待ち合わせをして港デートをする人、一人寂しく酒を呷る人もいる。
自由時間の過ごし方は日によって、あるいは気分によって変わるが、
漁に行く前の漁師たちの所謂モーニングルーティーンはこだわりを持っていることが多い。
夜の海は危険が多い。そのため願掛けもかねて行動している場合が多いのだ。
ある漁師は神棚にお祈りをしてから漁に出たり、またある漁師は必ず
写真の彼女へ向かって挨拶をしてから漁に出る。
噂によると一度藁人形とくぎを持って森へ行ってから行く人もいたようだ。
この男、人一倍輝いている30代くらいに見えるおっさんは特にこだわりが強い。
早朝の2時半には起床し、洗顔と歯磨きをする。
昨日のうちに焙煎しておいたルネス産のコーヒー豆を
お気に入りのミルで挽き、地元でとれた天然水とフィルターを使って淹れたコーヒーと
ロングリングロングランド産のミルクを混ぜたカフェオレを一杯作り、
寮から見える暗い海の景色を香りを楽しみながら雲の流れを読む。
嵐がこなさそうであればそのまま一息に飲み干し、眠気覚ましにする。
その後は38度のシャワーを浴びて体を清め、買い置きしておいた
ブッチから取り寄せたふんわりふっくらな食パンを一斤、弁当袋に詰め込み
寝具を整える。余裕があればここで昼食を作っておくこともある。
そうしてもう一度窓から海を眺め、お祈りしてから漁へ出る。
...というモーニングルーティンをしている。
ある日の事、輝くおっさんは夢を見た。
ここはどこだろうか?あたりを見渡すと後ろには森が広がっている。
正面には浜辺があり、麦わら帽子をかぶった少年がいる。
少年が邪魔で見づらいがどうやら地元ではなさそうだ。
砂浜が光を反射してて眩しい。
少年のほうはこちらを見てにやりとしながら何かを話している。
何言ってるのか聞き取れない。大きな声で話してくれ。
言い終えたのだろうか、突如地面に拳を合わせたかと思うと体から煙が出てきた。
驚いていると突然消えた。とっさに上を見る。
日光を防ぐようにして少年が飛び上がっていた。
そして身をよじるようにして腕を後ろに向けると腕が伸びた。
どうやら人間辞めてるようだ。
というか体をよじったせいでめっちゃ眩しい、見てられないが見ないと避けられない。
ひとまず避けようとするがなぜか体が動かない。
少年が振りかぶる。すると後ろに伸びてた腕がこっちに伸びてきて―――
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「うぉおおおおおああぁああああああ!!!」
そう叫びながら男がベットから跳ね起きる。
どうやら夢だったようだ
まぁ突然殴られるのなんて夢の中くらいだろう。
部屋を見渡す、日差しが入ってるかのように室内が明るい。
珍しく寝過ごしてしまったようだ。
昨日寝付けなくて酒を飲んだせいだろうか?
どうやら賞金首を捕まえる生活に慣れ過ぎていたようだ。
そう思いリビングのカーテンを開ける。窓が開いていた。
そして外は月が真上にあった。辺りは静まり返っており、
灯台の明かりがあたりを照らしている。
...おかしい、なぜ部屋の中が明るいのだろうか?
もう一度部屋を見渡す
ここは1LDK、もう一部屋あるがリビングが明るいのだ。
つまり原因はここにある。
リビングの明かりは当然消えている。
キッチンも同様だ。
観葉植物のチャーリー君も元気だ、忘れないうちに水をあげる。
ベットの上にいる全身光った天然パーマもなんか飲んでいる。
黄色を基調としたスーツも着ているし大丈夫そうだ
なんかやけにうれしそうにしてる。
一応もう一つの部屋、すなわち物置を見る。暗い、やはり原因ではない。
玄関も明かりはついてない、鍵もかかっている
靴も自分の奴しかないし、不審な足跡もない。
...わかっている。わかっているが勇気が出ない
もう少し現実逃避をさせてほしい
まずは落ち着くために買っておいたミルクでも飲もう。
そう思い、冷蔵庫を開ける。
買ったばかりのミルクはなかった。
...正直、苦手だ
ほかの二人と比べつかみどころがなさすぎる
けどやるしかないようだ
誰か俺頑張るから俺にチップを恵んでくれ
そう思いながら男は子電伝虫を手に取る。
これは漁師間で連絡を取るためのものだ、よく連絡を忘れて怒られたものだ。
プルプルプルとコールが鳴り、ガチャリと出る。
聞きなれた同僚の声だ。
「あー、お前かどうした?」
「悪いな早くに、俺今日休むって伝えといてくれ」
あとチップを恵んでくれと言ったら切られた。
同じ状況なら俺も切るから何も言えない。
意を決して天パに声をかける、なぜかまだ光っている。
「へい大将?そこで何やってんすか...?」
「わっしはただカフェオレを飲んでるだけだよぉ~?」
いいもの使ってるねぇと言いながらごくりとカフェオレを飲む。
「いつからそうやってたんすか?」
「大体一時間くらい前からだねぇ、暇だったんで勝手に飲ませてもらったよぉ」
「えーと...何の用ですか?」
「久しぶりに休暇をもらえたんでぇ遊びに来たんだよぉ」
あ、これ手土産ねぇといい懐から何かを取り出して男に渡す。
それは栗饅頭だった、懐に入れてたせいか生ぬるい。
ひとまず光るのはやめてもらって椅子に座ってもらう。
自分に合わせた椅子なので身長のある天パは少し狭そうだ。
しかし、気にしないこととする。
来客用のお茶菓子を用意しながら訊ねる。
確か、キッチンの戸棚にしまってあるはずだ。
「んで、大将遊びに来たとは言いますが今はまだ夜中っすよ?
やることなんて二度寝くらいしかないっすが」
んーと言いながら天パは唸った。どうやらやりたいことがあったようだ。
思い出してすっきりした顔の天パが答える。
戸棚にあったお茶菓子は既に無くなっていた。
「そうだ、急にイカ焼きが食べたくなってねぇ
だから手伝ってもらおうと思ってきたんだった」
確か夜に釣りに行くんだよねぇと言う天パ、
それなら確かにこの時間の来訪はわかる、アポを取っていればの話だが。
文句の一つでも行ってやろうかと思ったが、意味ないのでやめた。
「わかりましたー、じゃあまずご飯食べてから行きましょか
なんか食べたいものあります?」
「そうだねぇ、じゃあ味噌ラーメンをお願いしょうかねぇ」
こいつなんで冷蔵庫の内容をと思ったが、勝手に開けてミルクを飲み干す人である。
冷蔵庫を開け、中に入っていたバナナを三本取り出した。
そのうち一本の皮をむき天パの口へねじりこんだ。
「これから準備するんで、というか今すぐは無理なんでこれで我慢してくださいねー」
もがもがと返事をした。
残りの二本を渡し、食べている間に冷蔵庫から豚骨を取り出す。
すでに下茹では済ましているからあとはショウガと共に煮るだけだ。
大きな寸胴鍋を物置と化した部屋から取り出し、水洗いをする。
その後大量の水を入れ、豚骨、ショウガを大量に入れる。
本当は適度に混ぜたかったが面倒なのでこのままでいく。
コンロに鍋を置き、中火で加熱する。
大体5時間くらい煮込めば大丈夫だろう。
周りに燃えそうなものがないか確認し、放置することにした。
ふと見ると天パは大人しく三本目を食べていた。いい子だ
今のうちに外の様子を見る。
曇り空だが幸い悪化する様子はなく、安定している。
これなら小舟で適当に釣れば問題ないだろう。
そう思いイカ釣りに使う道具を用意する。
ちょうど釣りの準備を終えたころ、天パも食べ終わったようだ。
洗面所で口をゆすぎ、すぐ出ることにした。
戸締りを確認し、窓は換気のため開けておいた。
ここ三階だし、きっと大丈夫だろう。
...そうだ、大将がいるんだからあれが使えるはずだ。
そう思い、戸棚にあったお茶菓子が入っていたちょっと大きめな瓶を取り出す。
食後の一服をしていた天パに声をかけ出発する。
「行きますよー、早くいかなきゃイカ釣れなくなりますよー」
「おー、今行くよぉ」
相変わらずのっそりとしている、焦ることはないのだろうか?
玄関で靴を履き、寮の廊下へ出る
すぐ後に天パが出てくる、いつも時間かかるのに珍しい。
「...あれ大将?靴って脱いでました?」
「んー...履いたままだったねぇ、土足厳禁だったかい?」
ポリポリと頭を掻きながらそう答えたクソ天パ野郎
どうやらこれが終わったらもう一仕事しなければいけないようだ。
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時は過ぎ、時刻は昼
夜中とは打って変わり、人通りも多く
歩けばとれたて新鮮な魚を売ろうとする人たちや、
レストランへ案内しようとしている売り子達が多い
中には露店もあり、正規の値段よりも高い品を売っているところもある。
見た目ヤクザな天パを連れていても3回売り子に声をかけられた
どんだけ商魂逞しいのか、もしくは恐れ知らずか。
うち一人はカツラの売り子だった、余計なお世話だ。
そんな役に立ってない天パは現在この港を堪能している。
左手には黒いチョコバナナ、右手には白いチョコバナナを持っている。
いつの間にか出店で買っていたようで食べ比べをしているみたいだ。
この後にラーメン控えているんだが大丈夫だろうか?
一方自分は大量にイカの入ったクーラーボックスを肩から下げている。
真夜中のイカ漁は成功だった
なんたってイカ漁で使う魚灯がいたからだ。
適当に天パに片手を海につっこませてから
光らせて釣りをするだけでいいので調整の手間もいらない。
何なら指つっこませて光らせるだけで寄ってくるのだ。
あとは寮に戻ってイカを捌いて終わりだ。
「大将、戻りますよー」
そう声をかけて後ろを向くと、天パはとある露店で足を止めていた。
何か気になるものがあったのだろうか、微動だにしない
近づいて露店を見てみると、どうやら魚釣りの露店だったようだ。
3匹釣れば、なんと蛸がもらえるらしい
「なんだ簡単っすね、イカだけじゃあれですし
蛸も仕入れますか」
そういいながら露店の男に声をかけ、水槽の中を見る。
機械の魚ではなく、生きた魚を使っているようだ
露店の男曰く、釣れたらそれももらえるようだ
だんだん炉端焼きになっていきそうだが問題ないだろう
挑戦料として300ベリー支払う
そして渡されたのはポイだった。金魚を掬うあれである。
「兄ちゃん、これ...釣りかい?」
そう聞くと1000ベリー追加で釣り竿にしてやるかと言われた。
なんか腹立つので、このままやってみることにした
ポイで掬うのが難しい理由は紙で出来ているところでしか掬えないからである
当然、紙は水に浸けるとふやけて破れやすくなるため、
上手い人たちは尾びれを外に出して掬う「尾びれはずし」という技を駆使して掬い上げている
だがもしもポイのふち、すなわち固い部分で掬えたのなら
金魚すくいはゲームとして成り立たない。ふちで掬えるし何よりも紙が破けても続行できるからだ。
この露店の男は「尾びれはずし」を警戒し、金魚の代わりに普通の魚を用意した
これで紙の部分に魚の胴体を置いても重さで破け、ゲームを終了させられる。
しかし、それだと大きさが違うため頭部と尾びれをポイのふちで抑え、掬うことが出来る。
それができないからこそ「尾びれはずし」なんて技があるのだ。
つまりこのゲームに敗北の文字はなく、あるのはプレイヤーの圧倒的な、華麗な勝利だけである。
そう勝利を確信し、手ごろな大きさの比較的相場の安い魚に狙いをつけ掬う。
―――悪いな兄ちゃん、この勝負はもらった
悔しければ今度はちゃんとやる前に気づくんだな―――
そう思いながら魚を掬いあげたら、ポイが折れた。根元からしっかりと
水面から落ちた魚がこちらを見てにやりと笑った気がした。
「えぇー、このおじさんかっこ悪すぎなんですけどぉ―!」
「きゃはは、あんなかっこつけて失敗が許されるのは小学生までよねー!」
などど露店の男にひと通り煽られた後、天パがやると言い始めた
まぁせっかくだしいいかと思い300ベリーを支払い、もらったポイを手渡す。
じーっとポイを眺めていたが、意を決したのか顔つきが変わった。
水槽をじっと見ている
勝負は一瞬でつけるようだ、600ベリーは大変財布に厳しいので一匹くらいは
掬ってほしい
「光の速さで掬われたことはあるかぁ~い?」
そういうと体が光り始めた。めっちゃまぶしい
露店の男はサングラスをしていた、お前知っとんたんかこの流れ
「いま、掬うよぉ...!」
そういった後、ひときわ強く光る。
とっさに目をつぶってしまい現場が見れない。
輝きが収まり、そっと目を開けると
そこにはポイを振り切った天パがいた、
ポイは持ち手を残して消えていた。
そして露店の男の腕の上で三匹の魚がびちびちと跳ねていた
...この馬鹿は何やってるんだろうか?
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寮へと戻り、戦利品を捌きながらラーメンの準備をする。
スープは問題なくできていた。ダシに使った豚骨とショウガをを取り除く
結局、魚を掬った現場を見れていないのと蛸以外興味がなかったので
蛸だけもらってきたのだ。
麺をゆでるため、別の鍋に水を入れ、沸騰させる。
その間にイカと蛸の処理を済ませる。
げそと蛸の足はバターと醤油と共に火にかける。
部屋の中にバターと醤油の焼けるにおいか充満する
残っているイカの胴体は輪切りにし、バターで炒める。
少し残っているがついでなのでバターは使い切ってしまおう
麵をお湯の中へ入れ、冷蔵庫からチャーシューとトウモロコシ、もやしを取り出す
もやしとトウモロコシもあらかじめ下処理をしている、流石は俺だ。
いや、結局天パの口に入るだけだが
先に器を用意し、スープを入れてから市販のミソラーメンの素を入れる。
スープを混ぜているうちに、
ちょうどゆであがったのでスープの中へと麵を入れる
その上からもやし、トウモロコシ、チャーシューとイカ
そして残っていたバターを乗せる。
そうしてできた特製味噌ラーメンとイカと蛸のバター醤油を
食卓でおとなしく座っていた天パの前に置く
手を合わせると黙々と食べ始めた。
「おいしいねぇ、わっしはこんなにおいしいラーメンは食べたことないよぉ」
全然黙々と食べてなかった、むしろ結構褒めてくる。
「海軍本部の調理部に来ないかい?やっていけると思うよぉ?」
「んー...いや、やめとくよ
ほかの人に作るのは何だか気が進まないし、大変そうだからな」
俺はプロじゃないからなというと、そうかいと言いながら食べ続ける。
イカと蛸も気に入ったようで、箸が進んでいる。
なぜかにやけているが、気にしないでおく
食べている間にもう一品作っておくことにする
「ふぃ~、おいしかったよぉ」
と間延びした声で言う。
「うーす、おそまつさんです
そうだこれ、良かったら持って帰ってくれ」
そう言って天パにイカ串を数本渡す、
醤油ベースの特製だれをかけた自信作である。
「大将、これから家に戻るんだろ?
こんなに俺一人だと食べきれないからな、協力してくれ」
そういうと、嬉しそうににっこりと笑った。
めっちゃ怖い
だから子供から怖がられるのだ、だって顔だけなら海賊だもの
「ありがたいねぇ、せっかくだから持って帰らせてもらうよぉ」
そういいながら受け取った直後、プルプルプルと子電伝虫が鳴く
自分のを見たが静かに眠っていた。
それを見た天パが懐から子電伝虫を取り出すと
悪いねぇと言いながら少し離れた位置で話し始めた。
内容はわからないが、どうやら電話相手に怒られているようだ
バツの悪い顔をしながら頭をかいている。
やがて話し終わったようで、子電伝虫がガチャリといった。
「悪いねぇ、この後すぐに戻って来いと言われてしまったよぉ」
「あー...それならまぁ仕方ないよな、頑張れ大将さん」
そういうとまた来るからねぇと言いながら体が光り始める。
とっさに思い出し、次は来るときにちゃんと連絡しろよという。
聞こえたのかはわからないが、親指を立てて、ひときわ強く輝いた。
目を開けるとそこには誰もいなかった。
嵐のように来て、去っていくが
たまにはこんな日も案外悪くはないかなとは思う
ふと窓を見る、気がつけばもう夕方になっていた。
西日がまぶしく、肌寒くなってきた。
明日こそは海へ漁に出ようと思い準備をしようとしたが
まずは部屋の掃除からやることにする。
きっとさっきの話し相手も苦労しているんだろうなと思いながら
まずはベットのシーツを洗い始めた。
詳しくは活動報告に記載しますが
思わぬ反響があったので
今後は12話までと番外編1話を投稿する予定です。
ネタ切れ感と休息のため次回投稿は
3/28日0時予定です。
以下補足とキャラ紹介、後日談的な話です
輝くおっさん=男→男主人公
天パ=大将→黄猿(ボルサリーノ)
男主人公:今回は増減なし
今回は平和に漁に出てます。
因みに海軍に入ったら青雉の部隊に入ろうとしてます。
とあるやつの陰謀によりこの後はしばらくイカを食べ続けます。
黄猿:割と自由な人です。
たまにふらっときてふらっと帰ります。
青雉と赤犬の溝をどうにかできないかと思ってますが
男主人公によって埋まればいいなと思っています。
なので返済しかけると思いっきり負債を抱え込ませようとしますし
やばい金額になって心が折れそうになっているときは
大金が手に入るように仕向けます。
電話相手は戦桃丸からで、どやされながら任務へ向かったようです。
因みに後日礼として詰め合わせを男主人公へ送りました。
そのせいで男主人公は一週間イカづくしの生活だったそうです。
同僚:同期です。話のうまは合う方です。
露店の男:露店の男です。
元海賊ですが、足を洗ってます。