機械の龍と怪獣王   作:ジェームズ・ヨシダ

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尻尾の有意義

ゴジラは本を読んでおりゆっくりと過ごしていた。時折リトルの眠っているベビーベットに目をやりながらちゃんと世話をしつつじっくり本を見ていた。

 

「何見ているのよ?」

 

ひょっこりと機龍は横からゴジラの見ていた本を見つめると彼は機龍を横目に見た。

 

「妻との接し方って言う本」

「どんな本なのよそれ」

「妻とどんな暮らしをすればいいのかって書かれているんだよ」

「そんなもの見なくてもお前は常に私を縛り上げているじゃない」

「性的な意味でか?」

 

じと目で見る機龍にゴジラは言うと睨みつけてきた機龍だったがゴジラは可愛いと言うだけだった。

 

「あぅ?」

 

リトルはベビーベットから外の景色を見ていると目の前にゴジラの尻尾が左右にゆらゆらしながら現れた。パパの尻尾だと気がついたリトルは必死にベットの中から触ろうとしたのだが触れられると思った瞬間には右にいったり左にいったりと中々触れられなかった。

 

「ピィギャー!!」

「っ!!どうした!?」

 

ついにはピィギャーと叫ぶと言う叫び声に気づいたゴジラは持っていた本を手から離すとがどうしたんだと言い近寄ってきた。

 

「あぅぅ」

「何だ?またパパの尻尾に触れようとしたのか?ダメだぞパパの尻尾はお前のおもちゃじゃないぞ」

 

リトルをあやしながらゴジラ何度も言ったセリフを言うとリトルはしょんぼりとしてしまった。

 

「いいじゃないの尻尾くらい触らせたら」

 

呆れ顔で機龍はゴジラを見つめる、その言葉にゴジラはムッとして彼女の方を向く。

 

「お前なぁこの尻尾はお前を締め付けるための尻尾なんだzふがぁ!!」

 

ゴジラの言葉を聞いた機龍は思いっきり洗濯物を彼にぶつけると息を荒くして睨みつけた。

 

「ふざけるな!!お前の尻尾は私を締め付けるだと!?この変態怪獣が」

「ったくお前ってやつは。ほらほら〜パパはママとお話をするからねんねしようね」

 

ゴジラはリトルをベビーベットで寝かせようとしたがリトルはバタバタと暴れたので軽くガォというとリトルは暴れるのをやめて大人しくベットに入った。

 

「さてと・・・」

 

鋭くさせた目つきをゴジラは機龍に向けると彼女は動きを止めてしまう、その目つきは今までと同じ自分を捕食する目つきでこれはやばいと思った機龍だったが逃げ出そうとした一瞬の隙をついてゴジラは尻尾を使い彼女を拘束する。

 

「っく!!」

「つ〜かまえた、さてとどうしてくれようか?」

 

舌を舐めながら獲物を捕まえたゴジラは機龍の瞳を見つめる、今まで何度も見つめられた機龍であったが未だにこれだけは慣れなかった。

 

「言っておくけどお前の尻尾攻撃なんて屁でもないわよ」

「ほぉ?面白いいつまでその態度が続けられるのかな楽しみだ」

 

ゴジラは機龍の体を堪能するために深いキスを始めていき思う存分彼女の体を堪能していく。

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