機械の龍と怪獣王   作:ジェームズ・ヨシダ

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久しぶりの投稿となってしまいました。


朝の風景

最近寒くなってきたのでゴジラは布団から出ようとはしなかった。しかも今はリトルもいるので更に機龍の頭を悩ませるのだった。

 

機龍「ったくもう起きなさいよ」

ゴジラ「やだよ俺とリトルはまだ寝ているんだよ」

 

そう言ったゴジラはリトルを抱きしめて起き上がる気配を見せなかった。

 

機龍「せめてリトルは起こしなさいよ」

ゴジラ「やだね、なぁーリトル〜」

リトル「あぅ〜」

 

リトルはゴジラの問いに応えるかのようにあぅ〜と声を出すと布団の中に潜り込んでしまった。

 

機龍「いいからいい加減起きなさい!!」

ゴジラ「うぉ!!」

リトル「あぅ〜」

 

布団を引き剥がされたゴジラは驚いて布団の中に潜り込んでいたリトルは目を大きく開けて体をプルプルさせていた。

 

リトル「うぅ〜」

ゴジラ「ほらリトル、寒いんだろ?パパにおいで」

 

リトルはゴジラの腕の中に収まるとそのまま再び眠ろうとしていたがそれを機龍が止める。

 

機龍「だから!早く起きさないっての!!」

 

リトルを抱きかかえた彼女はそのまま台所に向かっていくので渋々ゴジラも起き上がって朝食を食べる。

 

機龍「ほら、リトル美味しい?」

 

リトルは最近離乳食を始めたので機龍は小さいスプーンで食べさせる。リトルは美味しいのか笑みを浮かべておりそれを見た彼女も笑みを浮かべた。

 

機龍「美味しいのねよかったわ」

ゴジラ「ん、パパも少しだけ欲しいな」

 

ゴジラはリトルの離乳食を狙おうとすると機龍は目つきを鋭くさせた。

 

機龍「子供のご飯を取ろうとするんじゃないわよ」

 

リトルも自分のご飯を取られると知ったのか怒った顔を見せたのでゴジラはショックを受ける。

 

ゴジラ「分かったよリトル、パパが悪かったから機嫌直してよね」

 

ゴジラは尻尾を見せると不機嫌だったリトルは表情を和やかに見せた。一先ずは機嫌を治せた事にホッとするゴジラだった。

 

機龍「ったくお前ってやつは・・・」

 

尻尾をプランプランさせて遊ばせていたゴジラだったがきちんと朝食を取ると仕事にいく準備をする。

 

リトル「うにゃーう」

 

リトルはまだ遊びたいのか必死に尻尾に手を伸ばしていた。

 

ゴジラ「んーパパはお仕事に行くからな帰ってきたら遊ぼうな」

 

そう言ったゴジラはリトルの頭をなぜて仕事に行こうとした。

 

機龍「ほらリトル、パパにいってらっしゃいは?」

 

リトルを抱きかかえた機龍はパパにバイバイするように言うとリトルは小さく手を振ってバイバイと言う。

 

ゴジラ「可愛いなさすが俺の子供と妻だな」

機龍「いいからお前はさっさと行け!!」

 

ゴジラは機龍に抱きつこうとすると彼女はさっさと仕事に行けと言い彼の抱きつきを交わしたのでゴジラは言って来ると言い家を出た。

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