機械の龍と怪獣王   作:ジェームズ・ヨシダ

3 / 22
バトラ

ゴジラとは隣同士の隣人でモスラと暮らしている青年。性格はクールでしかもイケメンであるモスラの事が好きだが抱きつかれたりすると顔を赤くする。

モスラ

バトラと暮らしている女性で性格は優しくて可愛い。バトラとは仲良しでいつも一緒にいる。


隣人

「う・・・うぅ〜ん」

 

機龍は目を覚ますと起きあがろうとしたが何故か体が動かないでいた。その理由は分かっていたゴジラが自分の体を抱き締めているので動けないでいた。

 

「何よこいつ、さっさと退きなさいよ」

 

と言った機龍はゴジラをのかそうとして体を動かすのだがガッチリと抱きしめられているので逃げ出すのは困難に近かった。しかし彼女は突然動きを止めてしまう、それは自分の体が服を脱がされた裸の状態であり彼女は顔を赤くした。

 

「な、何よこれ!!」

 

たまらず機龍は大声をあげるとゴジラは目を開けて彼女の方を見た。

 

「どうした朝から?」

「どうしたも何も無いわよ!何で私が裸にされているのよ!」

「何って昨日お前を食べていたからな、まだ食い足りねぇから捕食させてもらうわ」

「ふ、ふざけるな!!私はお前なんかに捕食されるものか」

 

機龍は捕食されないように抵抗をするもゴジラは気にする事なく彼女を胸を触り感触を確かめた。

 

「っあ///、お前なんかが触れられる程私の胸は安くないぞ」

「ほぉ?だったら少しは抵抗をして見せるんだな」

 

ゴジラのニヤつきに機龍はイラッとして手足を使い逃げ出そうとするも完全にゴジラの体によって組み敷かれているので逃げ出すのは困難に近かった。ゴジラは機龍の体を朝から堪能すると1日の活力を得ると同時に夜も楽しみにしていると彼女の耳元で言って布団から起き上がった。

 

 

 

 

 

 

 

機龍はゴミ出しのため玄関から外に出るとゲッソリとした顔つきとなっていた。

 

「あ、あいつめ朝から私を堪能するな」

 

朝からされるだけされてそれが一生続くのかと思うと気が進まないでいた。しかしあの時番になると言わなければ殺されていた可能性もあるので言う事を聞いていればいいのだろうと考えながらゴミ出しを終えた彼女は部屋に戻ろうとした。

 

「それにしても外見はこんな感じなのね」

 

彼女が見た部屋の外側は2階建てのアパートで自分がゴジラと暮らしているのは2Fの奥から2番目の部屋だった、階段を登り部屋に入ろうとしたその時一番奥の部屋が空いて中から誰かが出てきたオレンジ色のショートヘアーをした女性で蝶々か何かをモチーフにした服を着ており水色の瞳が綺麗に機龍の視界に写った。

 

「あら?あなたは?」

「初めましてね私はこの部屋にいる男の番に強制的にされた機龍って言うのよ」

「そうなんだ、私はモスラって言うのよよろしくね」

 

モスラは笑みを浮かべると機龍の手を握るとブンブンと上下に振り回した。いきなりのハイテンションに機龍は困惑しているとモスラの後ろに現れた青年がモスラを止めに入った。

 

「おいモスラやめてやれよ困惑しているぞ」

「っあ、バトラさん」

 

モスラがバトラと呼んだ青年は日焼けした様な肌をしており黒髪の短髪で先の方が黄色い髪色となっており赤い瞳をしており黒や赤色が混ざった服を着ている。

 

「ほぉあいつにも春が来たんだな」

 

バトラは機龍をみるとゴジラにも春が来たんだなと思いこんだ。

 

「あんた達には分からないでしょうね、昨日の夜や朝にはあいつが獣になって・・・」

 

機龍は先程のことを思い出してか遠い目をするとバトラとモスラは何とも言えない表情となった、これからよろしくねとモスラに言われたので機龍もよろしくと言って彼女は部屋に入った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。