機械の龍と怪獣王   作:ジェームズ・ヨシダ

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メカゴジラ

機龍と同じ銀髪の髪をしており俗に言うイケメンでゴジラとは昔からの腐れ縁で彼の相方を務めている。
機龍の事は何故ゴジラにこんな美しい女性ができたのか不思議だとよく呟いている。変装をすればゴジラと見分けがつかない程瓜二つとなる。



それと今回からゴジラと機龍の年齢を18歳から20歳に変更をいたしました。


メカゴジラ1

ゴジラと機龍の隣(モスラとバトラとは反対側)の部屋にはメカゴジラという青年が住んでいる。彼はゴジラとは幼馴染で彼の仕事の補佐をしており飲みにもいったりするほどの仲だ。

 

「ほらゴジラ着きましたよ」

 

メカゴジラはゴジラを支えながら彼の部屋の前に着くとチャイムを鳴らした。するとすぐに機龍が出てきてメカゴジラからゴジラを受け取った。

 

「メカゴジラさん御免なさい。この馬鹿は酔いが覚めたら飲みすぎるなと叱っておきますから」

「えぇそれでお願いいたします全く飲み過ぎなんですよ」

 

メカゴジラはため息を吐くと部屋のドアを閉めたのだがその直後部屋の中から

 

「酒の口直しにちょうどいいなぁ」

「お、おい!!何するんだやめろ」

 

と何やら声が聞こえてきてメカゴジラは羨ましいとだけ言った。

 

 

 

「そう言えばメカゴジラは彼女とか作らないのか?」

 

バトラに言われた一言にメカゴジラは首をかしげた。

 

「私は彼女なんていりませんよ。1人の方が性に合っています」

「でも彼女とかはいた方がいいぞ可愛いし」

 

彼女はいらないと言う彼にゴジラはいた方がいいぞと言う。その言葉にメカゴジラは結構ですと言って仕事の続きをした。

 

そして仕事も終わり先に帰っていたメカゴジラはふと街灯の所に誰かがいるのを見つけた。

 

(ん?)

 

メカゴジラは誰がいるのかと見つめようとしたその瞬間姿が消えたと思ったら目の前に街灯にいた人物が現れた、手にはダガーナイフが握られておりそれをメカゴジラに向けてきた。

 

「っ!!」

 

彼は一瞬の動きでダガーナイフをかわすと後ろに下がって相手の外見を確認した。相手は女性で自分と主な銀髪の髪をしており赤いサングラスを掛けていた。

 

「あなたは誰ですか?何故私に攻撃を仕掛けてきたのでしょうか?」

「お前はゴジラだな?」

 

サングラスをかけた女性はメカゴジラの事をゴジラかと問いかけてくると何を言っているのか理解出来なかったメカゴジラは首をかしげた。

 

「一体何を言っているのでしょうか?私はメカゴジラですゴジラではありませんよ」

「そんな訳あるか!!お前はゴジラだろお前を殺してやるから覚悟しろ」

 

メカゴジラは説明をすつも女性はわかってはいないのか再び攻撃を仕掛けてきた。彼はため息を吐きながらも攻撃を受け止めると一瞬の動きで彼女の背後に回り込んだ。

 

「い、いつの間に背後に」

「うるさいですのでこのまま静かにしてもらいますよ」

 

とメカゴジラは女性を気絶させると彼女を抱えたまま自分の部屋に戻っていった。

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