「クリスマスパーティをしたい!!」
というモスラの提案に最初機龍は断ろうとしたのだがゴジラがいいねーと言いやろうと乗り気となってしまったのでやる羽目となった。
「何だお前、やりたく無いのか」
「嫌じゃ無いけどどうせお前の事だから酔った私をお持ち帰りするだろ?」
「そうだなよく分かったな」
「お前ってやつは!!」
「ははは!!機龍は可愛いなー」
機龍はゴジラが酒に酔った自分をお持ち帰りするつもりだろうと聞くと彼はそうだと素直に言ったので彼女はゴジラに蹴りを入れようとして足をブンブン振ったがゴジラはそれを軽く避けながら機龍は可愛いと言っていた。
「ったく何やっているんだか」
バトラは喧嘩をしている2人を見てため息をつきモスラは苦笑いをしながらもパーティの準備をした。
夜になるとチキンやクリスマスケーキに様々なご馳走がテーブルに並べられて4人はクリスマスパーティを始めた。当然飲み物はシャンパンとなりモスラはそれを飲むと笑い始めたどうやら飲むと性格は変わるようだ。
「あははは〜〜機龍ちゃん面白いね」
絡み寄ってくるモスラに機龍はどうすればいいのかとバトラに助けを求めるため目を合わせようとしたのだがバトラは目を合わせようとはせずチキンに齧り付いていた。
(ちょっと!!あなたの彼女でしょ何とかしなさいよ!!)
機龍はバトラには何を言っても通じないと感じ取りゴジラに目を合わせるとやれやれと思ったのか立ち上がるとモスラを機龍から離れさせた。
「こらモスラ絡むならバトラに絡め俺の番に絡むんじゃねぇ」
「誰がお前の番よ!!」
ゴジラは機龍の事を番と言うと彼女は怒るのだがゴジラは聞く耳を持ってはおらず無視をして酔っているモスラをバトラに預けた。
「こいつ酒癖悪いんだよ。相手してやってくれ」
「嫌だ俺は今からこいつを朝まで骨抜きにする」
「はぁ!?嫌よ離しなさい」
機龍は今から骨抜きにされることを危惧してか暴れるも既にゴジラは尻尾を彼女の体に巻き付けているので逃げられもせずそのまま自分達の部屋に戻っていくとそのままゴジラは彼女を押し倒した。
「お前ってやつは今日はイブなんだぞ今日くらいはやめろ」
「え?やだ、イブの日だからこそいつもよりお前を堪能するんだよ」
機龍は食べられるわけにはいかなかったのか必死に抵抗をしようとするもゴジラは抵抗されるのを分かっておりそのまま手首を彼女の頭の上に拘束をしてどうやって食べようか考えた。
「さてどんな味がするのかな」
「う、うるさい今日こそはお前に負けないからな」
「言ってろ」
ゴジラは機龍を捕食するために口を大きく開けると彼女に食らいついた。